中学校の時の片思いの彼女が・・・・-[少女との体験

中学校の時の片思いの彼女が・・・・

投稿者:C62D51

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2024/02/10 14:08:51 (3SmdD1.b)

みなさんは、中学校や高校でずっと片思いの女の子っていましたか？
きっといましたよね。私もそんな一人です。中学の時、ずっと好きだった女の子がいました。
でも、そんな片思いの彼女が、しかもその中学生の時にヌード撮影をされていたら。。。。

もう２５年ほど前の、児童ポルノが禁止になる前の話です。
わたしは当時２５歳ぐらいでしたが、はっきり言ってロリコンの性癖がありました。
今のように動画はない時代でしたが、その筋のルートからビデオやＤＶＤを手に入れていました。
ある時、１３歳の女子中学生のＤＶＤを手に入れました。
早速見たのですが、出演している女子中学生を見て、わたしは頭がぶん殴られたような衝撃を受けました。
出ていたのは何と！わたしの中学の同級生、ずっと３年間片思いだったＭ香だったのです。
他人の空似じゃないかと思ったのですが、画質は鮮明でしたし、何より本名で出演していたので間違いはないと思いました。
よく知る同級生が出演していることだけでもショックでしたが、そのＤＶＤの入手先メーカーはセックスはないものの、マニアックなジャンルの作品を作っており
いったいＭ香がどんな姿をさらしたのか、そのことだけでもドキドキした気分になりました。
作品は４部構成＋１おまけといった構成でした。

１部目はセーラー服、ブルマー、テニスウエアで撮影されたものでした。
セーラー服は中学の制服そのまま、自分たちはギリギリブルマー世代でしたが、ブルマーも学校指定のもの、Ｍ香はテニス部でしたがその時のウエアがそのまま使われていました。
最初はセーラー服姿でのイメージシーン。ずっと延々と続いていましたが、途中で強い風が吹いてスカートが捲れてパンチラ、Ｍ香が苦笑いしながらスカートを押さえるシーンが収められていました。
そのあとはブルマーとテニスウエアのシーン。もちろんどちらもいやらしく撮影され、ブルマは胸や股間、お尻のアップ中心、テニスウエアもテニスをしていたのですが、ローアングルで足やアンスコを撮り続けているといったものでした。
そのあと彼女のインタビューが始まります。声、しぐさ、笑い方、、、ずっと彼女を見続けてきたわたしにはわかります。間違いなくＭ香本人です。
最初は学校の話ほか他愛もない話、好きな男の子の話も出てきましたが、具体的に誰が好きとかはありませんでした。
そのあと今回の撮影に至った話、脱ぐと決めるまでにずいぶん悩んだこと、今日も緊張していることを話していました。
そのあとついに、、、セーラー服を脱ぎ始めました。緊張しているのが画面越しにもわかります。
彼女が下着姿になっただけでもうちびりそうになりました。下着は清純なイメージの彼女にぴったりの純白でした。
恥ずかしそうにブラジャーを外します。あこがれ続けた女の子のおっぱいです。乳首は清純なイメージにたがわずきれいなピンク色でした。
いよいよ最後の一枚です。その前にカメラマンでしょうか？彼女に尋ねたのです。
「Ｍ香ちゃん、もう生えてる？」
「えっ！」
彼女の顔が、身体がみるみる真っ赤になっていきます。
「あ、はい」
「何歳の時に生えてきたの？」
「小学校６年生のはじめぐらいに・・・・」
「じゃあ、中学の入学式の日、初めてセーラー服着た日はもう生えてたんだね」
「はい・・・・・・」
恥ずかしそうに答えます。１３歳ですから普通でしょう。
ついにパンティを脱ぎます。脱いだ後恥ずかしそうに股間を隠す彼女に、カメラマンは隠さないように注意します。
彼女の一糸まとわぬ姿が露わになります。自分は何人もの１３歳の女の子のヌードを見ています。
胸の大きさ、アソコの毛の量は１３歳の女の子の平均といったところでしょうか？
そのあとは全裸になった彼女の局所アップ撮影です。
顔、胸、足、お尻、もちろんアソコも。まだ１３歳、恥毛は極薄なので、アップで撮ると割れ目が丸見えです。
そのあとはＢＧＭとともにイメージシーンが続きました。
セーラー服の上だけ着ているシーンや、ブルマーとパンティを膝まで下げてＴシャツ捲り上げたシーン、テニスウエアのシャツとスコートを同時にまくり上げ、スコートの下は何もつけていないなど
ロリコンマニア垂涎のシーンが続きます。セーラー服の上だけ着て下は全裸、最初全裸にテニスのアンスコをアソコに当てがって隠していたのを、恥ずかしそうにアンスコをずらしてアソコを見せる、この２シーンは何度も抜きました。
第一部は衝撃的なシーンで終わっていました。
セーラー服にカバンを持って、どこかの駐車場に入ってきた彼女、車の陰に入ってきょろきょろ周りを見てカバンを置きます。カメラは彼女を後ろから撮っています。
やがてスカートをまくり上げるとパンティを下ろして足を広げてしゃがみ、シャーッという音をたてながらおしっこし始めたのです。我慢していたのかものすごい量のおしっこです。
し終わるとティッシュでアソコを拭いて立ち上がり、パンティを上げるとその場から立ち去ったのです。
そのあとカメラが彼女のおしっこしたあとを映し、カメラマンが彼女のおしっこを拭いたティッシュを取り上げてにおいをかぐような真似をした後また戻すシーンがうつされた後、第一部は終わっていました。

第二部はお姫様のようなドレスを着た彼女が、どこかの部屋で撮影されています。このシーンではきれいに化粧も施されていました。ここだけ見たらＭ香と気づかなかったかもしれません。
ベッドが置いてあり、ベッドにも天窓やカーテンがついて、さながらどこかのお姫様を部屋の中で撮影といったシチュエーションなのでしょう。
この部でもドレスを脱いだり、ドレスのスカートを捲ったら何も着けていないシーンなどが撮影されていました。
赤のスケスケのＴバックのパンティを着けていたり、ガーターベルトを着けているなどのシーンもありましたが
１３歳の女の子にはそぐわないシーンなので、自分はあまり好きではありませんでした。
ただこの部の最後に、バックで四つん這いで足を開き、お尻にアップで迫るシーンがありました。
この作品で初めて、彼女の尻の穴がアップで映ります。１３歳の中学生の尻の穴、めったに見られるものではありません。しかも憧れの彼女の尻の穴です。ここから彼女がうんこするのかと思うとものすごく興奮します。
そのあと仰向けになり、カメラが大きくズームアウトしました。すると彼女は大きく足を広げて、指でアソコをくつろげて割れ目を開きました。
遠いアングルですが、割れ目の中のキレイなピンク色がわかります。この作品の中で初めて彼女の割れ目が開かれました。
それは第三部の過激なシーンへの伏線だったのでしょう。そこで第二部は終わりました。

第三部はマニアックな、過激なシーンが撮影されていました。
彼女がセーラー服姿で自転車に乗って自宅？に帰ってきました。
家に入り、二階にあがります。カメラがローアングルで階段を上がる彼女のスカートの中を撮影します。その日の彼女は水玉模様のパンティを穿いているようでした。
部屋に入るとセーラー服から部屋着のジャージに着替えます。下着になるだけですが、もちろんその着替えシーンも胸や股間をアップで撮影されます。
着替え終わってベッドに座ると、彼女へのインタビューが始まります。
ここは本物の彼女の部屋のようです。部屋の中のものや、自分の趣味、洋服ダンスを開けて普段の私服などを紹介していました。
カメラマンが整理ダンスの引き出しに目をつけます。カメラマンが意地悪く
「ここには何が入っているのかな？」
と尋ねます。
「あっ！ここはダメ！恥ずかしい」
彼女が苦笑いで答えて、整理ダンスの引き出しを押さえます。
「でも見せてもらうよ。約束だからね」
彼女が仕方なさそうに、恥ずかしがりながら引き出しを開けます。
タンスの中は下着です。タンスの中から１枚１枚取り出してカメラの前に広げて映すようにカメラマンに言われます。
ブラジャーは５、６枚、パンティはそれよりもう少し多い感じです。
パンティは白が数枚、ピンク、イチゴ模様、横縞のストライプが１枚ずつ。ブラジャーはピンクが１枚のほかは全部白。１３歳の中学生なので上下は不ぞろいのようです。
パンティは１枚１枚、全部裏返して股のところをカメラの前に写すように言われて恥ずかしそうにしていました。洗っても黄ばみが落ちないのか、シミがついたパンティもあって興奮します。
生理用のサニタリーショーツや生理用のナプキンも目ざとく見つけられて撮影されてちょっとかわいそうでしたね。
持っている下着の撮影が全部終わると、カメラマンに「いまからいいもの見せてあげる」と言われ、彼女とカメラマンは１回居間のテレビの前に移動です。
その前に彼女はジャージのズボンと今穿いているパンティを脱ぐように言われます。彼女は言うとおりに脱いで下半身だけ裸になります。
カメラマンが「Ｍ香ちゃんの処女膜が撮りたい」と言って、彼女に足を広げさせ、指で割れ目を広げさせてピンクの粘膜を露出、カメラがついに彼女のアソコにアップで迫ります。
カメラに大きく開かれた彼女のアソコがアップで映し出されます。
上端のクリトリス、おしっこの穴がはっきりわかります。ちんぽを入れる穴はなんとなくわかりますが、やっぱり小さく、これが処女の証なのでしょう。
「あー、見える見える、Ｍ香ちゃん、処女だってはっきりわかるよ。ここに一番最初に入れるやつはどこの誰なんだろうね」
と彼女に言い聞かせます。
やがて恥ずかしい撮影が終わると、二人は１階の居間に降ります。彼女は脱ぎ捨てたジャージズボンンとパンティは部屋に脱ぎ捨てたまま。下半身丸出しで居間のテレビの前に座ります。
テレビには彼女の部屋が映し出されます。さっき調べ上げた下着は床に散りばめられたままです。
やがて、彼女の部屋に１人の中学生ぐらいの男子が入ってきます。驚くことに素っ裸で顔と下半身にモザイクがかかっています。モザイク越しにでもペニスがビンビンに勃起しているのがわかります。
「えっ！ＸＸ（ピーッの音消し）先輩？？」
彼女は大きく目を見開きびっくりします。やがて先輩は床に散りばめられた下着を手に取ります。
ブラジャーのカップに顔をうずめたり、パンティに頬ずりしたり、裏返して股のところにキスしたり、舌を伸ばして舐めたり。
「Ｍ香、Ｍ香、もう我慢できないよ！」
そう叫ぶと、白のパンティを手に取り穿き始めたのです。ブラジャーも白を着け、ピンクのパンティを頭に被りました。カメラの方に向いてパンティのモッコリ盛り上がった股間を見せつけます。
やがてベッドに寝転ぶと、ブラジャーをたくし上げて乳首を触り始め、パンティの上からモッコリ股間をこすり始めます。
「うーっ、うーっ」
ケダモノのような声を上げながら乳首と股間を刺激します。
やがて先輩はさっきＭ香が脱ぎ捨てた水玉模様のパンティをうっとりした表情で取り上げました。水玉は紺色で前に同じく紺色で可愛い目印のリボンが付いています。恍惚の表情で頬ずりし始めます。
タンスから出したほかのパンティとは違い、さっきまでＭ香が穿いていた未洗濯のパンティです。たっぷりと恥ずかしい匂いが染みついていることでしょう。
やがて先輩は穿いていた白のパンティを太腿までずらすと、別の白のパンティを手に取ります。そのパンティでビンビンになったパンティを包み、水玉模様のパンティを鼻に押し当てるとシコシコとペニスをしごき始めたのです。
「うおーっ、うおーっ！」
ケモノじみた声が大きくなります。
水玉模様のパンティを裏返しました。股間にはハッキリとわかる黄色いシミがついており、先輩は目ざとくそのシミを見つけて鼻に押し当て、キスをして、舌を伸ばして舐め、やがてシミを口に含んでチュウチュウと音をたてて吸い上げ始めました。
「うぐぐぐっ、うぐぐぐっ」
パンティを口に咥えているためハッキリわかりませんが、興奮の声を上げているのでしょう。
やがてひときわ
「うぐぐぐぐっ！」
という声を上げたかと思うとのけぞった後、どさっと倒れこみました。壮絶にイッたようです。
仰向けに寝転んだまま、ハアハアと大きく肩を上下させています。ペニスを包んだパンティを取ると、信じられないような大量の精液がペニスに、恥部にベットリとついていました。
Ｍ香は画面越しにそのシーンを全部見ていました。普通の１３歳の女子中学生だったら嫌悪すると思いますが、Ｍ香は自分も興奮したようです。
「Ｍ香ちゃん、どうだった？」
「先輩が、何ていうか、Ｍ香のこと思って興奮してると思うと・・・・その」
「じゃあ、今度は先輩とセックスだね。Ｍ香ちゃんの初体験の相手は先輩で決まりだね」
Ｍ香はこっくりとうなずくと
「Ｍ香もなんか変な気持ちになってきた」
そういうと、ジャージの上から胸を、何も着けてないアソコを触り始めました。あこがれのＭ香のオナニーシーンです。
やがてジャージをまくり上げ、ブラジャーもずらして直接乳首を触り始めます。
「ああっ！ＸＸ先輩、先輩！」
恥ずかしいそうに小さな声でつぶやきながら、先輩のことを、あるいはさっきの先輩のオナニーを思い浮かべているのかもしれません。
やがてＭ香は顎を上げて「ビクッビクッ」とのけぞると最後に
「ああっ！」とくぐもった声を出して手の動きを止めて大きく息をつきました。可愛く遠慮がちにイッたようでした。
そこで過激な第三部は終わっていました。

第四部はどこかのビーチでの水着の撮影でした。またイメージシーンが延々と続きます。
プールやビーチで真っ赤なビキニ姿での撮影でした。
やがてビキニのブラジャーを外してトップレスになりましたが、下は穿いたままのシーンが長く続きます。
ようやくビーチでビキニの下を脱ぎましたが、脱いだ瞬間目を見張りました。毛が・・・一本もありません。パイパンです。
股間は見事な一本スジです。撮影のために誰かに剃られたということでしょう。
全裸になるとパイパンを意識してのことでしょう。股間のアップシーンが多くなります。
第四部では過激なシーンはありませんでしたが、彼女が「おしっこがしたい！」と言い出し、全裸で岩場の陰でしゃがんで放尿するシーンが映し出されたりされていました。
最後に撮影が終わってもう一度ビキニを着てビーチではしゃいでいる彼女を横目に、カメラマンがカメラを置き彼女が着替えた更衣室へ。
彼女のロッカーの中から脱ぎ捨てた服と下着を取りだします。ブラジャーは白、パンティはこの前タンスにもあったイチゴが散りばめられたものでした。前に真っ赤な目印リボンが付いています。
カメラマンがパンティを裏返します。股間にはこすったような茶色のシミが。。。
「やっぱり中学生じゃ汚しちゃうよな。オリモノシートも付けないだろうし」
パンティの股間に鼻を押し当ててクンクンと匂いを嗅ぎます。
「うーん、ほぼおしっこの匂いだけど、ちょっと何か違うようなにおいも混じってるな」
やがてジーパンのポケットから小さな透明なビニール袋を取り出します。
ジップロック方式のその中に入っていたのは毛でした。
やはり思った通り、撮影前に剃った彼女の陰毛のようです。カメラマンが中を開けて少し取り出します。
「やっぱまだ中学生だな。毛がフワフワだよ」
「さっきのパンティとセットで売ったら高く売れるかな。１３歳中学生の使用済みシミ付きパンティと陰毛。マニアが飛びつくぜ」
「それともこの間のオナニー先輩に譲ろうかな。喜んで持ってくだろうな」
そんなシーンを最後に第四部は終わっていました。

おまけのシーンです。１３歳中学生には考えられないほどの過激シーンでした。
学校校舎の廊下をセーラー服姿で彼女が向こうから歩いてきます。通っていた中学とは違う感じです。休日に撮ったのでしょうか？彼女以外は誰もいません。
彼女はトイレに向かいます。和式トイレの個室に入りました。扉を開けっ放しでスカートを捲り白のパンティを下ろしました。
カメラが三分割に切り替わります。彼女の顔、股間前から、後ろからお尻です。
やがて彼女の股間からちょろちょろとおしっこが流れます。
また放尿シーンかと思いましたが、彼女が少しいきむと「プゥーツ」という音がしました。Ｍ香がオナラをしたのです。
やがて尻の穴が大きくめくれはじめ、大便が少しずつ顔を出し始めたのです。１３歳の女の子がカメラの前でうんこです。
最初の茶色の塊が便器の中に落ちた後、彼女が目を閉じて少し眉をたわめつつさらにいきみます。すると「ブリッ！」という音とともにさっきより少し柔らかめのうんこが出てきました。
「あっ！ヤダ」
彼女の小さくつぶやく声が聞こえます。そのあとも少しいきみながら細かい便を出した後、トイレットペーパーに手をかけました。
前を拭き、お尻の穴を拭きます。お尻の穴はトイレットペーパーを二度取って丁寧にぬぐいました。
便器の中にトイレットペーパーを落とすと、彼女はペダルを踏んで水を流そうとしました。しかし流れません。
「えっ！ヤダ！水流れないよ！！」
「水は流れないようにしたんだよ」
「ヤダ！恥ずかしいよ。それに、臭い！！ヤダ！」
さすがにこれには彼女も参ったようでした。
「Ｍ香ちゃん、いい色つやのうんこだね。可愛い顔しててもうんこは臭いね。どう、ＸＸ先輩に見てもらおうか？」
「ヤダ！そんなの嫌！！」
Ｍ香はべそをかき始めました。
やがてカメラが便器の中に迫り、Ｍ香の出したうんこと、汚れをぬぐって水分を含んで茶色に変色し始めたトイレットペーパーをアップで映し出してＤＶＤは終わりました。

中学の時ずっと片思いだった女の子の過激ＤＶＤです。１３歳の時ですから、僕が憧れを抱き始めたころにこんな撮影をしていたということになります。
しばらく持っていて擦り切れるほど見て、ペニスが腫れ上がるほどオナニーしましたが、児童ポルノの単純所持が禁止されて怖くなって処分しました。

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投稿者:（無名）

2024/02/13 23:54:16 (.4DmqBTp)

>途中でめんどくさくなり読むの止めました。
あしからず。

だからお前は何時まで経っても成長しないんだよw

投稿者:無名

2024/02/13 00:09:17 (5nIzbABC)

長い文章お疲れ様です。

途中でめんどくさくなり読むの止めました。
あしからず。

投稿者:n

2024/02/12 00:06:25 (enTaon9w)

ガチで生きてた世代だけど、その頃はファイル共有が全盛でロリビデオは
買おうと思っても、企画系しか無かった。過激なものを欲しくても、ビデオとしては
売れないし足が付くため、良いか悪いかはともかく徹底的にファイル共有ソフトに
人々は移行した頃だ。共有には当たり外れはあったものの、到底ビデオに出来ない
ような現役のものばかりの時代だったし、DVDディスクにしなくていいメリットもあった。

今でこそ当たり前のDVDは当時のビデオとしては敷居がまだかなり高かったし、パソコンの
ビデオ編集ソフトすらも満足な物は無かったしDVDライターソフトもマトモになかった。
こんな話を今の人は当然わからないし、理解してもらえない時代の話だと思ってる。
裏モノはビデオテープがまだ主軸だった。2000年辺りにようやく個人やアダルトのDVD作成が
スムーズになり全盛期となった。
スレ主の話は少なく見積もっても2000年代初旬の話で、当時のAVや世相を知らない人が書いてると
想像が出来てしまう。
また、その頃の世代はビデオを観るんじゃなくて、テレクラで直接中学生や小学生に手を出していた
世代になるためかビデオ派は本物のロリには価値が無かった。
こんなくだらないエロの話だとしても、ちゃんと技術や世相の背景を理解してフィクションをつくりこんで
くれないと、読んでて疑問が出てきちゃいます。