ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2022/09/05 20:01:46 (KM.T54xR)
露出性癖のあるオヤジです。過去にも何度か野外にて全裸露出をした事がありましたが、いずれも絶対に人には見られる事が無いであろう深夜で、近くには住宅が無い様な場所で楽しんでいました。

2週間ほど前に久し振りに露出がしたくなり毎回楽しんでいた場所に行きました。少し離れた場所の茂みに車を隠し、全裸で深夜の農道をチンポをしごきながら散歩。あ~解放感サイコー!と、あと少しで発射する所で真後ろで女性の悲鳴が!振り向くと真っ黒の上下スエット姿の高校生くらいの女性が!

私は振り向きざまに、その女性に向かって射精してしまいました。深夜とはいえ月明かりで私のチンポがら勢い良く飛び出す精子が見えたと思います。

その女性は私の射精をガン見した後、固まって動かない私に「変態!」と、言い残し走って行ってしまいました。深夜の農道をランニングしていたみたいです。

今までは人に見られる事など想像もしていなかったので、この時の「人に見られる快感」が病み付きになってしまいました。

調子に乗った私は「あえて人に見せてみよう!」と、昼間から露出する事にしたのです。

でも捕まるのは困るし、すぐに逃げられる状態で見てもらえそうな場所を探しました。

車で場所を探す事3時間、ありました私の条件を満たす場所が!車が2台だけ停められてトイレのある駐車場に駐車します。

ここから目的の場所まで歩きます。小さな山と川を越え、草むらを進むと見えて来ました目標が!畑仕事をしていた女性です。辺りには他に人がいなく、1人で軽自動車で来たみたいです。

年齢は見た感じ40代前半と思われる女性でしたが、初めて自分から見せる相手なので誰でもいいんです。

早速、全裸になりチンポをしごきながら草むらか覗きます。タイミングをはかり草むらから、ゆっくりと近付きます。女性は向こうを向いていて近付く私に全然気付きませんでした。しゃがんで一生懸命雑草を抜いています。

女性の真後ろまで近付いたのに全然気付かないので、女性の背中に精子をぶっかけました。

射精すると賢者モードに移行するので、今度は気付かれ無いように草むらに戻りました。出来れば振り向いて見て欲しかったです。

全裸のまま小さな山(山と言っても本当に小さいです)を越え、綺麗な小川まで戻ると人の声がしました。

まだ全裸だったので慌ててパンツを履こうとした時、バランスを崩し転倒。その時に大きな音を出して声の主に気付かれてしまいました。
相手はスクール水着姿の小学生の女の子でした。

私はパンツが膝に引っ掛かりケツ丸出しの状態で女の子に見付かりました。

女の子は近付いて来て「おじさん大丈夫?」と言い近付いて来ました。私はとっさに「大丈夫!川に泳ぎに来て水着に着替えようとして転んじゃったよ!」と言うと「おじさん血が出てる!ケガしてるよ?」と言うので見ると肘を切ったみたいで流血。

パンツを履いて立ち上がると女の子に川で腕洗ったら?と言われたので、血と土だらけの腕を川で洗いました。

しばらくすると腕の血も止まり、少しヒリヒリするけど大丈夫そう。

なんか露出どころでは無くなってました。

血が止まるまでの間、その女の子と話しをしてましたが、どうやら1人で遊びに来ていて、ここは秘密の場所なんだとか…。本当は友達と来る予定だったのに友達が出掛けるから行けなくなったとの事で1人で遊んでいたらしい。

スクール水着姿の小学生と水着と言いながらブリーフ1枚のオヤジ…どうみても怪しい。

彼女は自転車でここまで来たらしく、私の車の近くに自転車を止めたらしい。

普段ここに人が来るのは珍しく、駐車場に誰も乗ってない車がいたのを初めて見た。と言っていました。

女の子と話している間、誰か来ないかヒヤヒヤしていて早く服を取りに戻りたかったです。

しばらく話していたのですが、ふと気付くと女の子が私の股関をチラチラ見ているのに気付きました。私が自分の股関を見てビックリ!ブリーフは川に浸かったので濡れていてチンポが透けて丸見えでした。

私が「あ!ゴメンね。なんか透けちゃって見えてるね」と言うと女の子が恥ずかしそうに「あ!ごめんなさい。見るつもりは無かったんです。でも気になって」と言うので「気になるの?見たい?」と言ったら女の子が見たいと言うので見せる事に!

予想もしなかった展開にチンポはビンビンです。

私はブリーフを脱いで全裸になり川の横の石畳に横になりました。女の子に「おじさんはこのまま寝てるから好きにしていいよ」と言って目を閉じました。

しばらくそのままでいましたが、何もして来ないので薄目を開けて見ると女の子が私のチンポをガン見しながら自分の股を擦っていました。

私が「触ってもいいんだよ?」と声をかけると、恐る恐る握って来ました。私がチンポを握る女の子の手を取り「こんな感じで動かしてごらん」と言ってチンポを擦らせます。私のチンポから出た我慢汁が女の子の柔らかい手に付き潤滑剤になって最高!あっと言う間に射精してしまいました。

私のチンポから放出される精子にビックリしたのか、女の子は握っていた手を離して固まっていました。

私は再び賢者モードに移行して、冷静になった所で駐車場の方から自転車のブレーキ音。

私は慌てて服を取り、着替えました。

女の子は放心状態のままでしたが私が「いました事より、もっと凄い事したい?」と言うと「うん」と言うので次に会う約束をして、その場を後にしました。駐車場からのブレーキ音は、さっきの女の子の友達だと思われます。駐車場に行く途中、スクール水着姿の女の子が川に向かって走って行きましたので。

凄い体験をしてしまったので、誰かに聞いて欲しくて投稿しました。

今週の土曜日に会う約束をしているので、今から楽しみです。

上手く行ったらまた報告致します。






1 2 3 4 5 ... 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
64
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/22 10:07:36    (1jU3wUfZ)
投稿順番間違えました…。しかも途中だし…。ですので、こちらが先です…。
昨夜は少し掃除を本格的にやり過ぎてしまい、ほとんど睡眠時間がありませんでした…。最近、休日は朝早くから起きて健康的なんですが、睡眠不足気味なので逆に不健康な気もします…。せっかくの休日なので、ゆっくりと朝寝坊をしたい所ですがエロには勝てません…。彼女達を迎えに行き、途中にあるスーパーへ向かいます。私「何作るか決まってる?」彼女「うーん…どうしましょう?おじさんは何が食べたいですか?」私「そうだな~今は特に思い付かないかな…」親友ちゃん「あ!私カツ丼が食べたい!」彼女「カツ丼にします?作るの簡単だし」私「俺は何でもいいよ?」親友ちゃん「じゃあカツ丼で決まりね!」朝からカツ丼はオヤジには少しきつい…。彼女達の家から私の家まで車で結構走るので、少し待てばスーパーの開店時間になりそうです。案の定スーパーはまだ開店していなかったので駐車場で話しをしながら少し待ってました。親友ちゃん「あのね。明日なんだけど行きたい所あるんだぁ」彼女「どこ?」親友「えっと…なんだっけ?忘れた…うーん…」彼女「自分が行きたい所を忘れたの?」親友ちゃん「ちょっと待って!思い出せそう…あ!思い出した!お姉ちゃんに聞いたんだけど、お姉ちゃんの友達が行ったホテルのプールが凄く楽しかったらしくて、お姉ちゃんが私も行ってみたいな~て言ってたから私が先に行って自慢したい!」私「いやいやいや…自慢したらダメでしょ!絶対に誰と行ったか問題になるでしょ…小学生二人で行ける所じゃ無いだろうし」親友ちゃん「あ!そっか…」彼女「バカだね…」親友ちゃん「バカって言うなー!」彼女「まさか今まで行った所の自慢話しとか、お姉さんにして無いでしょうね?」親友ちゃん「それは多分大丈夫!」私「多分なの?」親友ちゃん「してないはず…」彼女「これからも絶対に話したらダメなんだからね!」親友ちゃん「はい…気を付けます…」私「大丈夫なのかな?…」彼女「約束守れないなら、もう連れて行かないからね!」親友ちゃん「大丈夫!絶対に話さないから!」なんか危ないな…。そんな話をしていたら開店していて、周りにも車が増え始めました。私「お店開いたから買い物しようか」彼女「そうですね。さっさと買い物済ませて、おじさんの家に行きましょう」親友ちゃん「トンカツあるかな~。あとシュークリーム食べたい!」彼女「あ!私は生クリームが入ってるやつ食べたい!」私「はいはい。食べたい物あったら言ってね」とりあえず買い物を済ませて私の家へ。地下駐車場に車を停め、エレベーターで上がります。彼女より親友ちゃんが何故かソワソワして楽しそうです。目的階に着きエレベーターから出ると彼女が私の腕にしがみ付き「私高い所ダメなんです…。このまま連れて行ってくれませんか?」私「え?高い所ダメなの?でも廊下なら大丈夫じゃない?」親友ちゃん「あ!廊下でもダメですよ。この子。昔から高い所ダメなんですよ。遊園地で観覧車乗れないもんね~」彼女「うるさい!いいから早く部屋に…」私「そんなに怖いんだ…」私にしがみ付いてガタガタ震える彼女。こんな所を近所の人に見られたら私がガタガタ震えますよ笑。彼女の為に急いで鍵を開け部屋へ。彼女「あー怖かったぁ」親友ちゃん「ねえねえ見てごらん。凄く景色良いよ!遠くまで見える!こっち来てみなよ! 」彼女「絶対やだ!」私「とりあえずご飯作らない?お腹減って来たんだけど…」彼女「そうですね!ご飯はありますか?」私「あ!炊かないと無いや…ちょっと待ってね。すぐ炊くから!速炊きでも30分はかかるな…」彼女「じゃあ炊けるまで私が準備しますね」親友ちゃん「私は出来るまで、おじさんの部屋を探険して来まーす。あとはよろしくね~」隣の部屋へ勝手に入って行く親友ちゃん。何をしているのか気になるので見に行きます。私「ちょっと何してるのか見て来るね」彼女「分かりました」隣の部屋はPC部屋なので変な物は無かったはず…あ!この前頼んだコスプレ衣裳届いてたんだっけ…。部屋に入ると案の定、親友ちゃんが箱を気にしてました。親友ちゃん「何この大きな箱!」私「やっぱりそれ気になったか…この前に頼んだコスプレ衣裳届いたんだよ。一緒に頼んだ水着も入ってると思うから開けてみる?」親友ちゃん「もう届いてたんだ!早いね。開けていいの?」私「構わないよ」さっそく箱を開ける親友ちゃん。親友ちゃん「おおー!いっぱい入ってるね。あ!私の水着発見!ねぇねぇサイズあってるか着てもいい?」私「もちろん構わないよ。じゃあ部屋の外に出てるね」親友ちゃん「見ててもいいですよ笑」本当は親友ちゃんの着替えを見たかったのですが、彼女一人に食事の支度をさせているので手伝いに行きました。
63
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/22 10:05:16    (1jU3wUfZ)
キッチンへ手伝いに行くと彼女が一人で一生懸命食事の支度をしていました。私「何か手伝おうか?」彼女「あれ?親友ちゃんの所に行かなくていいんですか?」私「それは大丈夫。むしろいない方が良いと思って…」彼女「え?親友ちゃんは何やってるんですか?」私「この前コスプレ衣裳買ったでしょ?その時、一緒に頼んだ水着が届いてたから試着してるよ」彼女「だからこっちに来たんですね。じゃあテーブルを拭いておいてもらっていいですか?」私「了解!ところで普段から料理してるの?」彼女「うーん…一人でする事は少ないですね。お母さんのお手伝いは普段からやっていますけど」私「おー。えらいね。お手伝いしてるんだ。将来いいお嫁さんになるね!」彼女「おじさんのお嫁さんになる為に、これからも頑張ります!」私「え?あ。うん…嬉しいな…」そういう意味で言ったんじゃ無いんだけどな…。そんな話をしていたら着替え終わった親友ちゃんが新品水着を着て登場。親友ちゃん「じゃーん!どお?カッコよくない?着心地もいいよ!これならタイム縮まりそう!」私「おー。本格的に水泳やってるんだね。競泳水着姿が似合ってるよ」親友ちゃん「えへへ。カッコいい?」私「カッコいいよ。ちょっとエロいけど笑」親友ちゃん「なんでエロいのよ!」私「え?エロくない?だって身体のライン丸分かりで裸よりエロく感じるの俺だけかな?」親友ちゃん「おじさんだけです!エッチな目で見るからエロく感じるんですよ!」私「そんなもんなのかな?」彼女「ちょっと!遊んで無いで手伝いなさいよ!」私「すみません…」彼女「あ!おじさんじゃ無いですよ。親友ちゃん!少しは手伝いなさい!」親友ちゃん「はーい…で?何すればいい?」彼女「じゃあお皿取って」親友ちゃん「おお!高そうなお皿発見!これ使ってもいい?」私「好きな物使って良いよ。貰い物のやつばかりだから値段知らないけどね笑」自分で食器なんて買いません。大半が貰い物です。普段は食器を使う事もあまり無いので飾りみたいな物です笑。親友ちゃん「コップは?どれでもいいのかな?」私「グラスなら隣の棚にあるから開けてごらん」親友ちゃん「うお!コップがいっぱい!私これがいい!」私「それはワイングラスだよ?」親友ちゃん「なんかカッコいい!これにする!○○ちゃんはこれかな?」私「え?それはブランデーグラスだけど…」親友ちゃん「おおー!面白いからこれね!で、おじさんのは…これ!」私「なんで俺だけ湯のみなの…」親友ちゃん「そ・れ・は…おじさんだからです!笑」彼女「ちょっと!ふざけて無いで真面目にやりなさい!」親友ちゃん「こわっ!○○ちゃんてすぐ怒るんだよね~。お母さんみたい」私「普段から二人はそんな感じなんだね」彼女「私そんなに恐く無いですよ?親友ちゃんがいつも悪いんですよ!」私「○○ちゃんのお姉さんみたいだね笑」そんな和気あいあいと話しをしているうちにカツ丼が完成しました。彼女「出来たから運んで~」親友ちゃん「はーい」彼女「あんたは着替えて来なさいよ!」親友ちゃん「なんで?このままでいいじゃん!」彼女「水着のままご飯食べるの?」親友ちゃん「そうだよ?ダメ?」彼女「ダメじゃ無いけど変じゃない?」親友ちゃん「変かな?だってプール行った時なんか水着姿でご飯食べるじゃん?」彼女「だって、 ここはプールじゃ無いでしょ?」私「まぁまぁ。その格好でも良いんじゃ無いかな?俺はその格好好きだけどな」親友ちゃん「それは、おじさん」
62
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/17 19:09:44    (nxqkaPMx)
地元から少し離れた回転寿司屋にやって来ました。回転寿司なんて何年振りだろう…。店は結構混んでいて整理券を受け取り車で待つ事に。順番が来たら携帯で教えてくれるそうです。これ知らなかったの私だけで彼女と親友ちゃんは知っていました…。車内で待つ間、明日は何をするかの相談です。やはり親友ちゃんも来るみたい…。ますます彼女とデートと言うよりも三人でお出かけ!が、当たり前になって来ました…。少し前の私からしたら贅沢な悩みかも知れませんが、出来れば彼女と二人でラブラブなデートがしたいです。でも親友ちゃんが来たら3Pに発展するのも捨てがたい…。彼女は当然可愛いのですが、親友ちゃんも可愛いんですよね。彼女はショートカットの丸顔で私のタイプなんですが、親友ちゃんはポニーテールの今時の顔?って言うんですかね?可愛いんですよ!どちらも捨てがたいけど彼女と認定した○○ちゃんが一番なんです。すみません…またのろけました…。話しの続きですが、本当なら彼女は家族でお出掛けの予定だったらしいのですが、親友ちゃんが一人になってしまうとの事で彼女だけ残る事になっているらしいです。親友ちゃんのお母さんは仕事でお姉ちゃんは友達と遊ぶみたい。だから彼女の家で親友ちゃんと二人で留守番と言う事になっているらしいです。それを逆手に取り私と出掛ける気でいます。私「こんなに連続で出掛けてて大丈夫なの?親に怪しまれない?」親友ちゃん「ウチは大丈夫だよ!いつも休みはどこかに遊びに行くから!」彼女「私も大丈夫かな?親友ちゃんが一緒にいるから。また二人で出掛けてたの?仲良いね~って。まぁ家族ぐるみの付き合いが長いですから!」と。本当に大丈夫なのかな?まぁそんな訳で彼女達に明日はどうする?と訪ねると彼女は「おじさんにいつもお金いっぱい使わせて悪いから何でもいい!」と言い親友ちゃんは「じゃあ、おじさんの家に遊びに行きたーい!」と…。私「え?俺の家?遊ぶ物なんて無いよ?つまらないと思うけど…」彼女「私もおじさんの家がいい!彼氏の家見てみたーい!」親友ちゃん「じゃあ決まりね!明日のお昼は私と○○ちゃんで作ろうか!」彼女「それいいね!じゃあ、お買い物してからおじさんの家ね!」順番がやって来て店内へ。寿司を食べながらも、どんどん勝手に話しが弾んでいます。彼女「何作る?」親友ちゃん「うーん…何がいいかな?」私「自分達が食べたい物を作ればいいんじゃない?」彼女「今お寿司食べてるから思い付かないなぁ~」親友ちゃん「確かに!お腹減ってる時じゃないと思い付かないよね!」私「じゃあ明日でいいんじゃない?」彼女「うん。そうする!」そんな話をしながら食べていたのですが途中で気付いてしまいました…彼女さっきから玉子しか食べてません。私「あれ?さっきから玉子しか食べて無いよね?」彼女「ん?あ、私お寿司は玉子しか食べられないんですよ」私「え?なんで?」彼女「生のお魚ダメなんです」親友ちゃん「そうなんだよね~昔はかっぱ巻のキュウリ抜きしか食べれ無かったんだよね~」私「かっぱ巻のキュウリ抜き?それってただの酢飯と海苔だけじゃない?」彼女「そうですね~。今は玉子が食べれます!」ダメじゃんそれ…。私「それしか食べれ無いのに寿司屋?」彼女「私はこれが好きだからいいんですよ」親友ちゃん「 変わってるよね~。他のも食べてみれば良いのに。基本的に食わず嫌いなんだよね!」彼女「いいの!私はこれで満足なの!」親友ちゃん「だから小さいんだよ笑」彼女「大きなお世話!」私「まあまあ…それで満足なら良いんだけど…」親友ちゃん「私はサラダ軍艦が好き!」私「あ!俺もそれ好き!」親友ちゃん「美味しいよね!○○ちゃんも食べてみれば良いのに」彼女「見た目がイヤ!」私「見た目なんだ…」彼女が結構偏食なのが分かりました。しかし親友ちゃん凄い食べるな…。俺よりも食べてるよ…。毎回、食事の時思ってだけど凄い食べるんですよね。あれだけ食べるのに全然スリムなんだよな~。育ち盛りだからかな?一方、彼女は毎回少食なんですよ。もっと食べればいいのに。食事も済んだので彼女達に「この後どうするの?あまり遅くなるとマズイから家の近くまで送るよ」と言うと彼女「じゃあ私の家でお願いします。どうせ親友ちゃんは私の家に泊まりますから」私「前も思ったんだけど親友ちゃんの着替えとか取りに行かなくて大丈夫なの?」親友ちゃん「それは大丈夫!○○ちゃんの家に置いてあるから!まぁ必要なのがあれば取りに行くし!」私「そうなんだ…いつも思うけど本当に仲が良いんだね」彼女「親友ちゃんのお姉ちゃんの着替えも常備してますから!」私「でも親友ちゃんだけで泊まりに行ったら、お姉ちゃん一人になっちゃうんじゃないの?」親友ちゃん「あ、それは大丈夫ですよ。お姉ちゃん一人で居るの好きだし、寂しくなったら○○ちゃんパパにお迎え要請の電話来ますから笑」私「それは○○ちゃんパパ気の毒だな…」彼女「パパが迎えにのは滅多に無いですけどね。だいたい一人で来ちゃいますよ。合鍵持ってるし」私「え?合鍵まで持ってるの?」親友ちゃん「私も持ってるよ?」彼女「私は親友ちゃんの家の合鍵持ってます」私「そこまでの付き合いなのか…凄いな…」そんな話をしながらまたいつもの所まで送り届けました。彼女達を降ろし急いで帰宅。明日に備えて大掃除して就寝しました。
61
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/17 18:39:57    (nxqkaPMx)
初バイブを満喫してぐったりしている親友ちゃんの横で久し振りに彼女にハメます!私の身長に対して遥かに小さな彼女に挿入するのは無理やり犯してる感じが半端無いです。小さな彼女の身体の中に飲み込まれて行く私のチンポ…根元まで入りきらないのは残念ですが、締め付けが凄いのであまり激しく動くとすぐにイッてしまいそうになります。まだ処女を捨てて日も浅いですから無理はせずにソフトに責めて行きます。というか彼女は動かさなくても挿入したままキスをすれば一回目の絶頂を迎えます。絶頂を迎えると凄い勢いで締め付けて来るので分かりやすい笑。しばらくすると徐々に締め付けが緩んでくるので、そうしたらゆっくりと動かします。この時点で私も射精を我慢するので必死です。私が一回目の射精をする前に二度目の絶頂を迎えた彼女。シーツは既にびちゃびちゃです笑。体位をバックに変えて数回出し入れした時、一回目の射精をしてしまいました。彼女「あっ…出てるの感じる…なんかドクドクって…」私「え?分かるの?」彼女「うん。いま分かった!なんか嬉しい!前は全然分からなかったけど今回は分かったよ!」そして何気無く時計を見ると電車の時間がヤバい!ぐったりする親友ちゃんと彼女を着替えさせ、慌ててホテルを後にしました。休憩代よりアダルトグッズ代の方が遥かに高かった…。レンタカーを返却して急いで新幹線乗り場へ。ギリギリ間に合いました。親友ちゃん「ねぇねぇ!ここまで走って来たけど○○ちゃんの走り方、後ろから見ると面白かったよ笑」彼女「え?なんで?」親友ちゃん「だって凄いがに股なんだもん!笑」彼女「仕方無いじゃない!まだおちんちん入ったままみたいな状態なんだから!」親友ちゃん「あ~わかる~。しばらくの間まだ入ってる?みたいになるよね!」私「ちょっと…声大きいよ…」前の座席に座ってるおばさんがチラチラこっち見てます…。親友ちゃん「ねぇ。さっきの出してよ。○○ちゃんはどれ持って帰る?」私「え?ここで出すの?後でいいんじゃない?」親友ちゃん「だって暇じゃん!どれ持って帰るか決めようよ!」彼女「私いらな~い。おじさんがいるからいい!」親友ちゃん「全部いいの?やった!もーらいっ!」私「そんなにいっぱい持って帰って大丈夫なの?」親友ちゃん「大丈夫!帰ったらソッコー隠すから笑」私「持って帰るって事は使うんだよね?」親友ちゃん「もちろん使いますよ。一応全部試します!笑」私「あまりやり過ぎ無い様にね…」新幹線の中で、こんなやり取りしてる人なんて私達以外、絶対にいないだろうな…とか思ってました。その後は三連休の残り二日をどうするか?で盛り上がる彼女達。さすがに三連休だけあって、どこへ行ってもかなりの人・人・人。コロナが多少落ち着いて来たからですかね?そういえば今のご時世、マスクをするのが当たり前になっているおかげで、顔がバレずに済むので今回はかなりマスクの恩恵を受けています。たまたま彼女達が同い年に見えないので余計に三人でうろついても父親と姉妹に見えるみたい笑。実際は彼女には妹がいて家ではお姉さんで、親友ちゃんにはお姉さんがいて家では妹なんですよね。しかし私と出掛けると必ず立場が逆転して彼女は妹扱いされ、親友ちゃんはお姉さん扱いされます。親友ちゃんはお姉さん扱いされるのが嬉しい みたいですが、彼女は妹扱いされるのが不服そうです笑。だからなのか分かりませんが親友ちゃんに対しては、やたらと優位に立とうとする彼女。元々負けず嫌いな性格もあるのかも知れません。まだ付き合いは浅いですが、今までの彼女達を見る限り彼女は、しっかり者(実は甘えん坊)の負けず嫌いで真面目な性格。親友ちゃんは結構大雑把で自由奔放な所があります。見た目は逆なんですけどね。誰か親友ちゃんを引き取ってくれませんか?笑。話しが逸れましたが、無事に地元まで帰って来ました。そのまま彼女達を自宅へ送り届けるつもりでいたのですが、車内で親にこれから帰る電話をしていたのですが、親友ちゃんが電話を切ると「あれ?誰も電話出ないや…」少ししてから電話を切った彼女が「あ!親友ちゃんのお母さん仕事が遅くなるから私の家でご飯食べてって言ってたよ。お姉さんも友達の所に遊びに行ってて、そのまま夕飯はファミレスに行くんだって」親友ちゃん「えー!お姉ちゃんズルい!私も外で食べたーい!」私「じゃあ三人で一緒にご飯食べてから帰る?」親友ちゃん「あ!それいい!そうする!」彼女「うーん…じゃあお母さんに聞いてみるね?」電話を掛け直す彼女。少し話しをして電話を切ると「ご飯食べるだけのお金あるのか聞かれたから、あるって答えておいたよ。迎えに行くからどこで食べるか教えろって言うからバスで帰るから大丈夫!って言っておいた」親友ちゃん「ナイス!じゃあ何食べようかな~」私「いいのかな?…」彼女「大丈夫ですよ!しょっちゅう親友ちゃん来るから特別にご飯用意する訳じゃないし笑」親友ちゃん「あ!私お寿司食べたーい!」私「お寿司?お寿司屋さんか…三人だと座敷がある店がいいかな?」親友ちゃん「今日は何皿食べられるかな~」私「え?回転寿司?」親友ちゃん「うん!お寿司屋さん!」私「ああ…そっちか…」親友ちゃん「?…そっちてどっち?」彼女「あはははは。普通のお寿司屋さんの事でしょ?」親友ちゃん「普通のお寿司屋さん?行った事なーい」私「行った事無いのか。じゃあ行ってみる?」親友ちゃん「それは今度でいい!今日は廻るやつ!」私「わ、分かった…○○ちゃんも寿司でいいの?」彼女「はい。おじさんはいいんですか?」私「構わないよ。一緒に居られるんだからね」進路変更で回転寿司屋を目指しました。
60
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/17 18:38:54    (nxqkaPMx)
親友ちゃん「ねぇねぇ!ここってエッチなホテルでしょ?」彼女「え?そうなの?へぇ~ここがそうなんだ!」私「ラブホテル知ってるんだ?」親友ちゃん「友達との話しには出て来るけど来たのは初めてだよ?」私「当たり前だよ!小学生は普通入れない所だよ?」彼女「やった!潜入成功!」私「何喜んでんの…何する所か分かってる?」親友ちゃん「そんなの知ってるよ!エッチする所でしょ?」私「今時の小学生はラブホテル知ってるのかよ…」彼女「あ!外にお風呂あるよ!」私「お!本当だ。露天風呂付いてるじゃん!」親友ちゃん「はいろ!はいろ!」そそくさと服を脱ぎ始める彼女と親友ちゃん。彼女「おじさんもはやくー!」まさか一日に二回も露天風呂に入ると思っていませんでした。しかも二度目はラブホテルで…。私「今度はケンカしないでよね!」彼女と親友ちゃん「はーい!」今度は仲良く入りました。しかも先程のホテルより景色が良い!彼女「こっちの方が森に囲まれて景色が良いね!」親友ちゃん「はぁ~気持ちいい~生き返る~」おばあちゃんか!無事にケンカをする事も無く温まって部屋へ戻ります。彼女「ねぇおじさん。喉乾いちゃった。何か飲みたいな」親友ちゃん「お!販売機発見!あれ?なんか変なの入ってる」私「え?あ!それはエログッズの販売機!」彼女「エログッズ?なになに?何が売ってるの?」親友ちゃん「なんだろ?これ?」私「ちょっと二人共!まずは何か着なさい!」全裸で覗き込む二人…。可愛いお尻が二つ並んでいるのを眺めていたい…。親友ちゃん「これなーに?教えて?」私「どれどれ…えっと…バイブとローターとローションとゴム…だね」親友ちゃん「おお!色々ある!」彼女「へぇ~これが…」親友ちゃん「うーん…中に入ってるから良く分からないや…」私「じゃあ気になる物を出してみる?」親友ちゃん「いいの?やった!」9ヵ所全てを開いて取り出す親友ちゃん。私「え?全部?」親友ちゃん「うん!全部気になる!」販売機空になりました…。彼女「飲み物はないの?」私「あ!ちょっと待って」冷蔵庫にあった無料のりんごジュースと水。私「どっちがいい?」彼女「りんごジュース!」親友ちゃん「私もりんごジュース飲みたーい」私「ごめん。一本しかない…水はイヤ?それか温かい紅茶かコーヒー」親友ちゃん「えー…じゃあ紅茶でいいや」エログッズをテーブルに並べて弄り始める親友ちゃんと彼女。彼女「このイチゴのやつ可愛い!」親友ちゃん「あはははは。ちんちん!これはなんだろ?」私「それはローションだよ」彼女「何に使うの?」私「えっと…女の人が濡れて無いと入れにくいのは分かるかな?」彼女「ん?」私「セックスするのにおちんちん入れるでしょ?」彼女「うん」私「その時…恥ずかしいな…まんこが濡れて無いと引っ掛かって入らないのね?だから濡れて無い時でも入れやすい様にそれを塗るんだよ」彼女「へぇ~なるほど」親友ちゃん「ほんとだ!ヌルヌルしてる~」容器から手のひらに出してる親友ちゃん。親友ちゃん「で?これを~ここに塗る?」左の手のひらに出したローションを右手で少量取ると自分のマンコに塗りました…。親友ちゃん「おお!いつもよりもヌルヌルだぁ!」彼女「ちょっと!何やってんの!」親友ちゃん「で?このおちんちんの形をしたやつを入れるの?おじさん !」私「ま、まぁね…まさか今入れるの?」親友ちゃん「ちょっとやってみる笑」私と彼女が見守る前で初めてバイブを挿入する親友ちゃん。親友ちゃん「あれ?うまく入らないや…おじさんやって!」私「え?いいの?」親友ちゃん「痛くしないでね!」彼女「こんなの入れて大丈夫なのかな?」ゆっくりと親友ちゃんの膣に挿入します。ローションのおかげなのか、意外とすんなり入りました。親友ちゃん「んん…入った?」私「入ったよ」彼女「凄ーい!全部入ったー!このスイッチは何?」私「動かしてみたら?」二つあるスイッチを操作する彼女。まず最初に動かしたスイッチはバイブでした。ブブブと親友ちゃんの下腹部から音がします。親友ちゃん「ちょっと!何したの?お腹の中でブルブルしてるんだけど!」彼女「おお!じゃあこっちは?」続いてウィンウィンと音を立てて暴れるバイブ。親友ちゃん「やっ!だめっ!それだめ!気持ちいい!」小さいバイブのくせに結構パワフルな動きをしてます。彼女「え?そんなに?中でどうなってんの?」私「これで出し入れするともっと気持ち良いんだよ」彼女「へぇ~そうなんだ…やってみて!」私「分かった」バイブを出し入れしてやります。親友ちゃん「だめだって!いく!イッちゃう!」ブルブルと身体を痙攣させてイク親友ちゃん。彼女「へぇ~凄いね!そんなに気持ち良いんだ…私もやってみようかな?」私「試してみる?」彼女「うん…痛くしないでね…」私「もし痛かったらすぐに言って」彼女のマンコにローションを…既にびちゃびちゃ…ローション必要無さそうなので、そのまま挿入します。親友ちゃんと同様ゆっくり挿入します。やはり彼女の方が狭いのか、なかなか入って行きません。私「大丈夫?痛くない?」彼女「今の所は大丈夫です…」さらに奥へと押し込みます。なんとか全て入ったのでスイッチON!彼女「ひっ!ちょっと!やだ!気持ち悪い!」私「え?気持ち悪い?」彼女「やだ!やだ!やだ!抜いてー!」彼女の膣からバイブを引き抜きます。彼女「私これダメ!気持ち良く無い!なんかお腹掻き回されてるみたいで嫌い!」親友ちゃん「え?そう?出し入れされると凄い気持ち良いけど…」彼女「私はおじさんのおちんちんがいい!」そう言って私に抱き付く彼女。最高に可愛い!私「じゃあ、おじさんのおちんちん入れる?」彼女「うん!」
59
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/17 18:37:45    (nxqkaPMx)
私「最高に気持ちいい!」彼女「気持ちいいね!」親友ちゃん「うん!最高!外が少し寒いから余計に気持ちいいよね!」私「あ~…癒されるな~」彼女「ねぇねぇ。おじさんの膝に座ってもいいですか?」私「え?構わないけど?」親友ちゃん「あ!ずるーい!次は私ね!」私「はいはい」湯の中で足を伸ばして座っていた私の太ももに座り背中を私の胸に預けてくつろぐ彼女。可愛いお尻が私のチンポを刺激します…。彼女「あ~幸せ~」親友ちゃん「ずるーい!早く代わってよ!」彼女「だめ~。おじさんは私の彼氏なんだから!」親友ちゃん「ううう…じゃあおじさんの隣もーらい!」私の左腕にしがみつく親友ちゃん。柔らかいおっぱいが私の左腕に当たってますけど…。私「なんでこんなに広いのに一ヵ所に固まるの…」彼女「おじさん?私のお尻に何か硬い物が当たってる気がするんですけど?」親友ちゃん「一ヵ所に固まったら、おじさんも固まった?笑」私「誰が上手い事を言えと?」彼女「あはは!じゃあ私はこっちを向いて…」彼女が私と向き合う形に座り直しました。彼女「ねぇおじさん。ギュッてして!」私「え?こう?」私は彼女を抱きしめました。彼女「幸せ~。ねぇ!チューして!チュー!」また始まった…彼女のキス好き…。私「はいはい。チュッ!」軽くキスしました。彼女「そんなんじゃダメ!もっと!」真横で真剣な眼差しで見ている親友ちゃん。私「えー。恥ずかしいよ…親友ちゃん凄く近くで見てるし…」親友ちゃん「あ。お気遣いなく!」彼女「ほら!良いって!だから早く!」親友ちゃんが見てる前でのディープキスは照れます…。しかも彼女の呼吸が次第に荒くなって…ん?隣の親友ちゃんも既に荒くなってるし! しかも私の左腕には硬くなった乳首の感触が…。擦り付けてるよ…。私「親友ちゃん?何してるのかな?」親友ちゃん「○○ちゃんばかりズルい!」私「だって仕方無いじゃない。俺は○○ちゃんの彼氏なんだから…」彼女「へへへ。いいでしょ!羨ましい?」親友ちゃん「○○ちゃん意地悪だから嫌い!」私「こらこら!ケンカしないの!」彼女「ごめんね…ちょっと意地悪だったね…」私「お!ちゃんと謝れたね!えらいえらい!」彼女の頭を撫でてあげました。彼女「えへへ。頭撫で撫で好き!」親友ちゃん「それ私にもやって!」親友ちゃんの頭も撫でてあげました。親友ちゃん「ちょっとでいいから私もチューしたい!」彼女「えー!………じゃあちょっとだけね?」え?俺の意志は無視ですか?さすがに彼女の見てる前で親友ちゃんとディープキスは…抵抗あります…。でも彼女の許しも出ている事だし…。親友ちゃんが目を閉じて「ねぇねぇ!はやくー!」とキスの催促。私「本当にいいの?」と彼女に聞くと「しょーがないじゃん!機嫌悪くなると面倒なんだもん!この子!」私「じゃあしちゃうからね?」彼女「どーぞ…」親友ちゃんとのディープキス…彼女が見てる前ですると興奮が倍増です。すると彼女が「え?ちょっと!普通のチューじゃないの?」と言って間に割り込んで来ました…。私「え?もしかして唇にチュッてするだけ?」彼女「当たり前でしょ!」おもいっきりディープしちゃいました…。親友ちゃんはうっとりした表情で「もう一回ダメ?」と言うと彼女が「ダメ!」とあっさり…。実はこの時お湯の中では親友ちゃんの左 手が私の勃起したチンポを握りしめていたのは秘密です笑。ゆっくりとお風呂に浸かるつもりでいたのに、まさか小学生女児による壮絶なオヤジ争奪戦が繰り広げられるとは思っていませんでした…。貸し切り風呂は一時間という時間制限があるのに、全然ゆっくり出来ませんでした…。結局、彼女達のオヤジ争奪戦で時間を無駄に費やしてしまい終わりを迎えました…。時間ギリギリで貸し切り風呂を後にします…。彼女「ちょっと!邪魔するから全然楽しめ無かったじゃん!」親友ちゃん「仕方無いじゃん!○○ちゃんばっかり楽しんでるんだもん!」私「まぁまぁまぁ…ケンカはしないの!お昼ごはん食べに行こうよ。ね?」なんかまたこのパターンですよ…。二人を連れて今回のもう1つの目的である「うまい定食屋」へ移動します。話しには聞いていましたが外観は…少々ボロいです。彼女「え?ここ?」親友ちゃん「まじで?お化け出ない?」私「ちょっと!そこまでボロく無いでしょ?お化けなんか出ないよ!」三人で中に入ります。親友ちゃん「お!お客さん結構いるね!」彼女「本当だ。誰もいないと思ったのに!」私「君達失礼だな…結構美味しいらしいよ?」親友ちゃん「おじさんは食べた事あるんだ?」私「いや無いけど…聞いた話し…」彼女「大丈夫?」私「まぁ食べれば分かるさ!」三人それぞれ別の物を注文。出て来た料理を食べた瞬間、お互いの顔を見合せました。私「旨いよね?」彼女「うん。美味しい…」親友ちゃん「店はボロいのに美味しいよ?」私「いや…店がボロいのは関係無いでしょ…」聞いていた話し通りに美味しかったです!彼女「美味しかった~。また来ようね!」親友ちゃん「うん。また食べに来たい!」二人共、気に入ってくれた様子。帰りの時間まで少し探索する事にして車に乗り込みます。彼女達に何をしたいかリクエストを聞くと彼女は「お土産買いたいけど内緒でこんな遠くまで来てるから買えないし…」と言い、親友ちゃんは「もう一回お風呂に入りたーい!」と言います。私「う~ん…この辺りに立ち寄り湯あったかな?時間に余裕があれば選択肢も増えるんだけどな…」親友ちゃん「ここに来る途中の森の中に温泉の看板あったよ?」私「え?そんなのあった?」親友ちゃん「うん。さっき見たもん!」私「とりあえず、そこに行ってみようか」来た道を戻る事にします。少し走ると確かにありました!温泉の看板。矢印の道をしばらく走って行くと小さな建物が数件並んでいます。私「げ!ここってラブホテルじゃない?」彼女と親友ちゃん「あ!入りたーい!」私「だめだって!警察に通報されちゃうよ!」親友ちゃん「車で中を少しだけ見て来ようよ!降りなければ大丈夫でしょ?」私「うーん…じゃあ中の様子を見るだけね?」中に入ると入り口に受け付けらしき建物があり、奥に数件のコテージタイプの建物が並んでいます。私「満員だね」彼女「あ!あそこ空いてる!」確かに一軒空いてます。親友ちゃん「入ろう!」私「とりあえず車を停めて受け付けの人が来たら親子のフリするからね?」彼女と親友ちゃん「はーい!」車を停めて少し車内にいましたが誰も来ない…。私「誰も来ないな…」彼女「お部屋に入ってみようか?」私「とりあえず行ってみるか…」こそこそと三人で部屋に入りました。するとすぐに電話が。私「はい?はい…
休憩です」フロントからの電話で誰が何人入ったか分かっていない様子。ビクつく私の事など無視してはしゃぐ彼女達。
58
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/17 18:36:54    (nxqkaPMx)
また三連休がやって来ました。なんか休み多いな…。平日は頻繁に彼女からメールが送られて来ます。その返事をするのも大変なのですが、親友ちゃんからも送られて来るので倍の返信をしなくてはなりません。学校にも携帯を持って行っているらしく、休み時間や昼休みにも頻繁にメールが来ます…。今回の三連休、初日の予定は日帰り温泉です!すっかり秋めいて来たので温泉にでも入りたいな~という私のリクエストなのです。彼女もお風呂は大好き!と言うので即決でした。問題は親友ちゃんです…。私と出掛ける時は親友ちゃんにアリバイ作りの為に連絡するのですが、その親友ちゃんも必ず付いて来る様になってしまいました…。私としては彼女と二人で出掛けたいんですけどね…。しかも休日は、やたらと彼女と親友ちゃんの二人でどこかへ出掛けている!と親友ちゃんのお姉ちゃんに言われているらしくて自粛したほうがいいのかな?とも思っています。でも彼女達は「大丈夫!」の一点張りで私の話しを聞きません。小学生が「毎週休みは電車で買い物に行く」というのは不自然だと私は思うのですが…。でも彼女達にそれを言うと「今時の小学生なら普通じゃない?」と言うんですよ。本当かな?私の時なんかチャリンコで行ける範囲で行動してましたけどね…。まぁ彼女達が大丈夫!と言うの信じて今回は温泉にした訳ですが、私としては彼女と一緒にお風呂に入りたいので貸し切り風呂のあるホテルへと行く事にしました。立ち寄り湯でも良かったのですが、私が個人的にちょっと行って見たかったホテルなんですよ。今回は下見も兼ねてます。あと温泉の他にも目的があって、以前知人に聞いた凄くうまい食堂にも行くのが目的です。前々から行きたかったのですが、一人旅で食堂を目指すのもなんだか虚しいので気にはなるけど行きませんでした。いつもの待ち合わせ場所に車で迎えに行くと彼女と親友ちゃんが待っていました。二人を車に乗せて駅に向かいます。駅からまた新幹線で目的地へ。駅でレンタカーを借りたら少し寄り道します。目的のホテルに向かう途中にある知人の会社に用があった為です。彼女と親友ちゃんを車内に残し少しの間、知人と話しをしました。数年振りに会った知人は全然変わっていなくて昔話しに花が咲いてしまいました。 また会いに来る約束をして車に戻ると彼女達は待ちくたびれて熟睡してたので寝顔を撮影しておきました笑。寝顔って、なんであんなに可愛いんですかね?しばらく車を走らせホテルへ到着。三連休の初日という事もあり、かなり混んでいる様子。予約した時間までまだ少しあるので、ロビーの売店を見ていたら彼女に買ったのと同じ水着を発見!全然違う場所なのに置いてありました…。人気あるのかな?それともホテルならどこでも置いているんでしょうか?しかもこっちの方が色とサイズが豊富です笑。冗談で彼女に「丁度良さそうなサイズあるから買ってあげようか?」と言うと彼女は「い・ら・な・い・で・す!」とお怒りの様子。本当は知らないオヤジに見られて興奮したくせに!と内心思っていると親友ちゃんが「あ!私欲しいかも」と…。彼女「え?だって濡れるとスケスケになるよ?」と言うと親友ちゃんは「そんなの見たから知ってるよ!○○ちゃんとお揃いだから欲しいの。それに私も一緒に着れば○○ちゃんもまた着れ るでしょ?」と…。なるほど!彼女の性癖に付き合ってやる!宣言か?彼女「え?また着るの?あの水着…」親友ちゃん「あんた実は結構あの水着気に入ってるじゃん!」彼女「ちょっと!おじさんに言わないでよ!」私「え?結構気に入ってくれてたんだ?おじさんうれしいな。せっかく買ったんだから着て欲しいな!」彼女「おじさんが着て欲しいなら着ますけど…おじさんは私の裸が他の人に見られても平気なんですか?」私「裸と言っても何も着て無い訳じゃ無いし、透けているのを見られて恥ずかしがる○○ちゃんが可愛いから大丈夫!俺もまた見たいし!」彼女「おじさんの変態!」私「ははは。おじさんが見せたら通報されるけど、○○ちゃんの綺麗な身体なら見た人は幸せになっても通報する人はいないからね!」彼女「う~ん…。それは男の人だけですよね?」私「確かにそうだけど…」なんとか彼女の元々持っている露出性癖を引き出して、私と同じ露出狂に育てたくなります!親友ちゃん「直接出したらダメだけど透けてるのは仕方無いよね?」私「そうそう!透けているのに気付いてなければ仕方無いよ!」彼女「この前みたいに私だけなら分かるけど、三人共スケてるのは変じゃない?それで気付いて無い振りもおかしいよ?」せっかくの親友ちゃんフォローが…。親友ちゃん「そんなの気にしなければ良いんだよ!それにあんた結構好きじゃん!そういうの!」彼女「ちょっと!好きじゃないもん!」おいおい…いきなりダイレクトに言うから意固地になってるぞ…。私「まあまあ。ケンカはダメだよ。ところで本当に欲しいの?欲しいなら買ってあげるよ?」親友ちゃん「欲しい!選んでいい?」私「もちろん!」今回はピンクの他に水色と黄色がありました。親友ちゃん「○○ちゃんがピンクだから…私は黄色にしようかな?サイズは…これ着れるかな?」サイズが130.140.150の三種類しか無く,一番大きい150を手に取る親友ちゃん。私「一番大きいのはそれだね。まぁ子供用だから仕方無いのかな?」親友ちゃん「じゃあこれにする!」彼女とお揃いの水着を買いました。今回はプールに入らないのに…。そんな事をしているうちに予約時間が迫って来たので受付へ。彼女達を連れて行って怪しまれるのも嫌なので私一人で受け付けを済ませ、いざ貸し切り露天風呂へ!本当なら彼女と二人きりで「ゆっくりまったり」するはずだったのに…。私も彼女達ワクワクしながら案内板に従って進んで行くとありました目的の露天風呂!中に入ると意外と広いです。さっそく服を脱いで…ん?親友ちゃんが先程買った水着を着ています。私「ん?水着着て入るの?」親友ちゃん「ああ。この水着が濡れるとどうなるか見せてあげようと思って笑」彼女「いいよ。そんな事しなくても…大体分かってるし…」親友ちゃん「いたたた!キッツ!やっぱりこの水着小さめに作ってあるんですね…よく○○ちゃん着れたね」そんな事をしながら外へ出ます。私「おお!湯船思ったより広いな!」彼女「景色綺麗!」そんな話をしていると親友ちゃんは一人、肩からお湯をかぶり水着を濡らします。親友ちゃん「じゃじゃーん!こんな感じで透けてまーす笑。いたたた…オマタに食い込んで痛い…」彼女「うわ!そんなに透けるの?なんか裸よりいやらしくない?ちょっと後ろ向いてよ!うわっ!Tバックじゃん!」
親友ちゃん「ね?いやらしいでしょ?だからあの時の知らないおじさん凄く興奮したんじゃないかな?あの時の○○ちゃんは、こんな感じでした笑。しかも堂々としてるから意外と気付いてる人は少なかったんじゃない?お尻は丸出しだったけど笑」彼女「うーん…そうかな?お尻そんな事になってたんだ…」私「遊んで無いでお風呂に入ろうよ!」彼女と親友ちゃん「はーい!」親友ちゃんが水着を脱いで三人で湯船に浸かりました。

57
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/13 18:43:59    (zwvT0DBG)
汗だくになったので、とりあえず汗を流そうとシャワーをあびます。親友ちゃん「おじさんの背中流してあげるよ!」私「いや。いいよ!」親友ちゃん「なに遠慮してるの?こんな美少女に背中流してもらえるんだよ?」私「自分で美少女とか言うか普通?」親友ちゃん「へへへ。でも私可愛いでしょ?結構モテるんだよ?」私「へー。モテるんだ。じゃあ彼氏作ればいいのに」親友ちゃん「やだよ。同い年の彼氏なんて。子供じゃん!彼氏は大人がいいの!」私「そうなの?」親友ちゃん「だってドライブとか出来ないじゃん!」私「確かにそうだけど、でも普通は一緒に公園で遊んだりするんじゃないの?」親友ちゃん「やだよそんなの!もうおじさんと出掛けたりする事を覚えちゃったから公園で遊んだりで満足しないよ!」私「おじさんのせいだね…ごめん」親友ちゃん「そうだよ!だから責任取って私の彼氏になりなさい!笑」私「だからそれは出来ないって!」親友ちゃん「じゃあ○○ちゃんが本命の彼女で私は秘密の彼女で!」私「なんだそれ!」親友ちゃん「ははは。じゃあ仕方無いから、おじさんみたいな人を紹介してよ!」私「またそれか…だからいないって!」親友ちゃん「だから黙っておじさんが彼氏になればいいんじゃん!」私「じゃあ仮に俺みたいな人がいたら、その人と付き合うの?」親友ちゃん「そんな人がいればね。いないからおじさんが彼氏でいいの!」お互いに身体も洗い終わりリビングへ。テレビを観ながらくつろいでいると、いつの間にか親友ちゃんの姿が見えません。あれ?と思って声を掛けたら二階から返事が…私「二階で何してるの?」親友ちゃん「いま行きますー!」二階の廊下に出て来た親友ちゃんを見てビックリ。彼女に買って、まだ渡して無い服を着て登場。親友ちゃん「えへへ。似合いますか?少し丈が短いけど着れたよ!」私「え?ちょっと!丈が短いどころじゃ無いよ!下半身丸出しじゃん!あの…ところで下着は?パンツ履いて無いように見えるんだけど…」親友ちゃん「あ!パンツ履いて無かった笑」私「わざとやって無い?」親友ちゃん「バレました?えへへ」私「それ○○ちゃんに渡すんだからダメだよ!片付けおいてね」親友ちゃん「はーい」また二階の部屋に入って行きました。しばらくして戻って来た彼女は全裸です…。私「なんで裸なの?」親友ちゃん「だって暑いんだもーん笑」私「暑いって…。クーラーついてるぞ?風邪ひいても知らないよ」親友ちゃん「じゃあ。おじさんが暖めて笑」そう言って私に抱き付く親友ちゃん。私「ちょっと!」親友ちゃん「あれあれ~。おじさんのおちんちん大きくなってますけど?」私「おじさんだって男だからね。こんな可愛い子が裸で抱き付いて来たら興奮するよ」親友ちゃん「あ!私の事、可愛いと認めましたね?ふふふ」私「初めて会った時から可愛いと思ってたよ」親友ちゃん「嬉しい~。じゃあ○○ちゃんと私、どっちが可愛い?」私「言うと思った!当然○○ちゃんだよ!」親友ちゃん「ですよね~。答え分かってたけどね。でも○○ちゃんと付き合ってなかったら、どっちが可愛いと思う?」私「食い下がるね笑。色眼鏡で見るなって事か…うーん…お互い可愛いけど系統が違うんだよね」親友ちゃん「色眼鏡?系統?」私「えと…色眼鏡は特別な目で見る事かな?それで系統は○○ちゃん は小動物みたいな感じで君は…なんだろ?」親友ちゃん「ちょっと!」私「ははは。とにかく二人共、可愛いよ。こんな美少女二人に好かれたおじさんは幸せ者だね」親友ちゃん「でしょ?私達を大事にすると良い事あるよ!さっそく良い事あるから!」私「良い事?」親友ちゃん「もう言わなくても分かるでしょ?」と言うと私のパンツを下ろしてチンポを弄り始める親友ちゃん。正直、私も期待してました…すみません。私「○○ちゃんに悪いよ…浮気バレたら殺されるかも…」親友ちゃん「ははは。大丈夫だよ!バレなきゃいいんだから!おじさんはこの事を話さないでしょう?」私「当たり前だよ!」親友ちゃん「私だって話さないし!バレたら私も殺されると思うし笑」私「とりあえず寝室にいかない?」親友ちゃん「ここでいいよ!」私「ねぇ。なんか舐めるの上手くなってない?」親友ちゃん「本当?やった!練習したかいあった!」私「練習したの?」親友に「うん!結構練習した!」私「どうやって?」親友ちゃん「エッチな動画見ながらソーセージ使った笑」私「動画?よく見るの?」親友ちゃん「見ないよ?練習する為に、お姉ちゃんのパソコンでこっそり見たの。お姉ちゃんが部活で遅くなる時に一回だけね笑」私「そら履歴消した?」親友ちゃん「履歴?何それ?」私「え?それマズイんじゃない?お姉ちゃんにバレるよ?」親友ちゃん「え!そうなの?あとで消し方教えて!」私「もうバレてるんじゃないかな…」親友ちゃん「やばっ!怒られる!」私「ちゃんと謝らないとね…」親友ちゃん「うん。そうする…」チンポしゃぶりながら何を話してるんですかね…。彼女には悪いけど親友ちゃんの身体を味わい尽くさせて頂きました。 まだ二度目のマンコは、やはりキツイです。チンポが入っても押し戻す力が凄くて摩擦力が半端無い!まだ二度目なのに親友ちゃんは痛く無いらしく最初から感じまくってました。彼女と違って親友ちゃんの喘ぎ声はデカイ!周りに人家が無い別荘だからよいものの、これが住宅地だったらヤバいです笑。「あ!だめっ!それ気持ちいい!そこいい!死んじゃう!頭おかしくなる!」等を連呼する親友ちゃん…。とても小学生とは思えない喘ぎっぷり!彼女はバックで激しく突かれるのが好きみたいです。彼女に内緒で親友ちゃんとまたセックスしてしまいました…。
帰りの道中も「まだ中におじさんのおちんちんが入ってるみたい…」とか言いながらうっとりした表情の親友ちゃん。一時の感情で抱いてしまいましたが私は罪悪感でいっぱいです…。
56
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/13 18:43:14    (zwvT0DBG)
別荘に着いてしばらくは雑談をしていました。私「親友ちゃんに聞きたいんだけど○○ちゃんは俺の事をどう思ってるのかな?」親友ちゃん「どう思ってる?彼氏じゃないんですか?」私「いや、そうじゃ無くて…俺と○○ちゃんが初めて会った時の話しは聞いてる?」親友ちゃん「はい。聞きましたよ?川で遊んでたら一緒に遊んでくれたんでしょ?凄い優しくて一目惚れしたって言ってたけど?」え?遊んだ?一目惚れ?私「それで?」親友ちゃん「そして次の日にドライブに誘われたからアリバイ作ってくれって頼まれましたけど?」ん?何か話しが…。親友ちゃん「それで別荘に連れて行ってくれて○○ちゃんが初体験したいからと無理を言って結ばれた…と聞いてますけど?○○ちゃんて意外とスケベですからね~笑。ずっとエッチしたい!とか言ってたんですよ。その割にオナニーは怖いから出来ないんです笑。だって生理の時タンポン自分で入れられ無いんですよ?怖いからって。だからあの子タンポン使った事無いんですよ。私も普段はナプキンだけど水泳の時はタンポン使うし!」んん?何か話しが…生理の時は水泳休まないのかな?。私「へぇ~そうなんだ…」親友ちゃん「あ~…あの時○○ちゃんと私が逆だったら今付き合っているのは私なんだけどな~」え?そうか?ところで彼女は川で私のチンポを弄った事、話して無いみたいだな…。なんでだろ?私「君達は普段からそんなエッチな話しばかりしてるの?」親友ちゃん「そんな事無いですよ?普通です。他の子も結構エッチな話しはしてますから。特にセックスには興味ある子が多いですね。初めはどれ位痛いんだろう?とか、どれ位気持ちいいのか?とかね。なかには相手が誰でもいいから早くしてみたい!って子もいるし、やっぱり初めては好きな人と!が多いかな?」私「なるほどね…ちなみに○○ちゃんと親友ちゃんは、どっちだったの?」親友ちゃん「私は好きな人と!かな?○○ちゃんは誰でもいいから早く初体験!て感じかな?」私「そうなんだ…イメージ的に逆かと思った」親友ちゃん「そうですか?○○ちゃんは私の事をエロ!て言うけど全然逆ですよ?私は確かに○○ちゃんより知識あるかもだけど、そんなにセックスしたい!とか思っていませんでしたから。でもなんか流れでおじさんとセックスしちゃいましたけどね笑」私「ははは…」親友ちゃん「○○ちゃんはムッツリスケベですからね。おとなしそうな顔して実は超スケベです笑。絶対に言っちゃダメですよ?○○ちゃんて外で裸になって喜ぶ子なんですよ!だからプールでスケスケ水着の時はビックリはしてたけど隠さなかったの気付いてました?」私「あ!確かに…スケてる事を知った後、全然隠して無かった…」親友ちゃん「でしょ?あの子変態なんですよ笑」ここにも変態います…。私「じゃあ、あの後怒ってたのはなんで?」親友ちゃん「ああ。実は着替えてる時に私がからかったんですよ。またあんた裸見られて興奮してたでしょ?て。それを認めたく無くてごねてたんですよ笑。裸を見られるの好きなくせに指摘されると怒るんです。変わってますよね?」私「ははは…」親友ちゃん「たぶんですけど、幼稚園の時に目覚めたんだと思います」私「え?何があったの?」親友ちゃん「夏に私の家でビニールプールで遊んでたんですよ。そして遊び終わって 私とお姉ちゃんと○○ちゃん三人で着替えてたら○○ちゃんは家から私の家まで水着で来てたから着替える服が無くて、あの子裸のまま自分の家まで帰っちゃったんです…着替えに…私とお姉ちゃんが慌てて追いかけたら、あの子まっすぐ家に帰らないで裸でうろうろしてたんですよ。たぶんあの時、興奮してたんだと思います。それからですよ。やたらと脱ぐようになったの笑。あ!さすがに外でいきなり脱いだりはしませんよ?私の家に来るとまず服を脱いで下着姿になる位です笑」私「それもどうかと思うけど…親友ちゃんは脱がないの?」親友ちゃん「え?うーん…あの子に何度か付き合って外で裸になった事あるけど、そんなに嫌じゃ無いかな?誰もいない所で脱ぐだけだし解放感は好きかも?プールでも知らないおじさんにおっぱい見せたし笑」私「あ!確かに見せてたね」親友ちゃん「恥ずかしいだけで、あの子みたいに興奮はしないかな?解放感が気持ちいい!くらいかな?」私「なるほどね…じゃあここの庭なら誰も見て無いから裸で外に出れる?」親友ちゃん「おじさん見てるじゃん!エッチ笑」私「いやいやいや。俺以外誰も見て無いって意味で」親友ちゃん「私の裸が見たいんでしょ?正直に答えれば見せてあげるのに笑」私「それは見たいけど○○ちゃんに悪いからね」親友ちゃん「そんなの言わなきゃ分からないじゃん!それに今日二人で会ってる事も秘密にするんでしょ?」私「確かに…」親友ちゃん「いいよ!おじさんが私の裸見たいらしいから見せてあげる笑」そう言って服を脱ぎ全裸になる親友ちゃん。親友ちゃん「じゃじゃーん!どう?おじさんうれしい?」私「凄くうれしいよ」親友ちゃん「このまま庭に出ればいいのかな?」窓を開け全裸で庭に出て行く親友ちゃん。親友ちゃん「気持ちいい!おじさんも裸になって来れば?」私「え?俺も?」親友ちゃん「当たり前じゃん!早く!」私も全裸になり庭に出ました。なんか久し振りの全裸露出!親友ちゃん「ね?気持ちいいでしょ?解放感がいいよね!」私「そうだね。病み付きになるね」本当は露出狂ですけどね笑。親友ちゃん「このまま芝生に寝転んでもいい?」私「構わないよ?」親友ちゃん「あー。○○ちゃんがいたら喜ぶんだろうな~。今度○○ちゃんも連れて来て三人でやろうよ!」私「そうだね。でも今日の事は内緒だから、うまく話しを合わせないとね」親友ちゃん「そーだねー。なんか暑くて汗かいちゃった!こんな天気がいいと日焼けしそう」私「今日は暑いね。俺も汗だくだよ。シャワーでも浴びようか?」親友ちゃん「うん。そうする!」二人で浴室へ。
55
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/13 18:42:21    (zwvT0DBG)
翌日は少し遅めの起床で目覚ましにコーヒーを飲みながら昨日買った本を読んでいました。するとスマホに着信があり見ると知らない番号。電話に出ると親友ちゃんでした。(私の電話番号は彼女にしか教えてません)なぜ私の番号を知っているのか不思議に思いながら話しを聞くと彼女に番号を教えてもらったとの事。そもそも友達の彼氏の番号を聞きますか?必要無いと思うのですが…。今日は彼女が家族と出掛けている事を親友ちゃんも知っているはずです。私「もしもし?どうしたの?直接電話して来て」親友ちゃん「すみません。朝から突然。実は緊急事態なんで電話しました」私「緊急事態?何かあったの?」親友ちゃん「はい。実は…あ!すみませんかけ直します」電話切れました…。なんだか嫌な予感がします…。しばらくして着信…。私「親友ちゃん?どうしたの?」親友ちゃん「さっきはすみません。近くにお姉ちゃんが来たので外に出て来ました」外を歩きながら電話をしている様子。親友ちゃん「実は困った事になってます」困った事!?まさかバレた?私「こ、困った事?何?」親友ちゃん「電話だと話しにくいので、今日私と会ってくれませんか?」私「別に構わないけど…。じゃあ車で迎えに行こうか?」親友ちゃん「はい。よろしくお願いします」急遽、親友ちゃんを迎えに行く事になりました。親友ちゃんが指定した公園に行くと入り口で手を振って待っていました。親友ちゃんを車に乗せ、さっきの話しの続きをします。私「どうしたの?緊急事態って。まさか彼女の事で何かあったとか?」親友ちゃん「え?違いますよ。私の事です。」私「え?親友ちゃんの事?何があったの?」親友ちゃん「実は…お姉ちゃんに好きな人が出来たって言っちゃって…そしたら誰?ってしつこいから、お姉ちゃんの知らない人だよ!って答えたんです。それで追いかけ回されて…」私「へぇ。親友ちゃん好きな人いるんだ~」親友ちゃん「………」返事をしない親友ちゃん。助手席の親友ちゃんを見たら私を指差してました………。私「え?なに?」親友ちゃん「だから…」また私を指差す親友ちゃん。私「俺!?」親友ちゃん「はい…」私「いやいやいや。だって俺は○○ちゃんの彼氏だよ?」親友ちゃん「知ってますよ」私「だったら…」親友ちゃん「しょうがないじゃ無いですか!好きになったんだから!」私「そう言ってもらえるのは嬉しいけど、付き合う事は出来ないよ?」親友ちゃん「分かってますよ。こんな事○○ちゃんにも言えないし、バレたら友達終わるもん…」私「じゃあどうするの?おじさんは何もしてあげられないよ?」親友ちゃん「どうするって言われても好きになったのは変えられません!」私「う~ん…そうだよね…嫌いになれと言われてなるものでも無いし…」親友ちゃん「でしょ?この気持ちは変えられません!」私「先に言っておくけど○○ちゃんと付き合っている限り親友ちゃんと付き合ったりする事は無いからね」親友ちゃん「当たり前じゃないですか!おじさんを○○ちゃんから奪うとか思ってませんよ!あ、もし別れたら私と付き合って下さい!笑」私「ところで今こうして二人で会ってる事は○○ちゃんは知らないんだよね?」親友ちゃん「そうですね。言ったら絶交されると思います…」私「ところで何で俺の電話番号を彼女に聞いたの?」親友ちゃん「え
?私が聞いたんじゃないですよ?○○ちゃんが教えてくれたんです。何かあった時の為に!って」私「何かあった時の為?なにそれ?」親友ちゃん「さあ?今日の為かな?笑」私「で?これからどうするの?俺の事を好きなのは分かった。でも付き合う事は出来ない。俺も彼女を裏切る事はしたくない。今までみたいに友達としての付き合いでも良いって事でいいの?」親友ちゃん「それしか無いですよね?昨日までの関係みたいな?」私「分かった。親友ちゃんがそれで構わないなら」親友ちゃん「私は構わないです。でも私のおじさんに対する気持ちは知っていて欲しいんです」なんか凄い告白されました…。親友ちゃんが私の事を好きになってしまったのは仕方無い事だし、本人が今までみたいに友達関係を望むなら拒否するのは出来ません。弱みを握られている以上、仕方の無い事だと思います。おそらく彼女と一緒で何でも買ってくれて、どこでも連れて行ってくれる大人の財力に惚れたんだと思いますので、一過性の物だと思います。私「親友ちゃんの気持ちは分かったよ。じゃあ家の近くまで送る?それともさっきの公園でいいの?」親友ちゃん「え?今日は何か用事あるんですか?」私「いや。特に無いよ?帰って本を読むくらいかな?」親友ちゃん「じゃあ今日は私に付き合ってくれませんか?」私「構わないけど、どこか行きたい所でもあるの?あ!一応○○ちゃんには許可もらわないと!」親友ちゃん「○○ちゃんには内緒でお願いします。それで行き先は、おじさんの別荘でお願いします」私「え?○○ちゃんに黙ってるの?別荘に行くのは構わないけど何するの?」親友ちゃん「何するかは着いてからのお楽しみです笑」この時点で別荘に行ったら何をするのかは察しがつきました。何度も言いますが親友ちゃんを敵に回す訳にいかないので、多少の無理でも拒否権が私にはありません…。そして昼食を途中で済ませてから私の別荘へ。
1 2 3 4 5 ... 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。