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2022/09/05 20:01:46 (KM.T54xR)
露出性癖のあるオヤジです。過去にも何度か野外にて全裸露出をした事がありましたが、いずれも絶対に人には見られる事が無いであろう深夜で、近くには住宅が無い様な場所で楽しんでいました。

2週間ほど前に久し振りに露出がしたくなり毎回楽しんでいた場所に行きました。少し離れた場所の茂みに車を隠し、全裸で深夜の農道をチンポをしごきながら散歩。あ~解放感サイコー!と、あと少しで発射する所で真後ろで女性の悲鳴が!振り向くと真っ黒の上下スエット姿の高校生くらいの女性が!

私は振り向きざまに、その女性に向かって射精してしまいました。深夜とはいえ月明かりで私のチンポがら勢い良く飛び出す精子が見えたと思います。

その女性は私の射精をガン見した後、固まって動かない私に「変態!」と、言い残し走って行ってしまいました。深夜の農道をランニングしていたみたいです。

今までは人に見られる事など想像もしていなかったので、この時の「人に見られる快感」が病み付きになってしまいました。

調子に乗った私は「あえて人に見せてみよう!」と、昼間から露出する事にしたのです。

でも捕まるのは困るし、すぐに逃げられる状態で見てもらえそうな場所を探しました。

車で場所を探す事3時間、ありました私の条件を満たす場所が!車が2台だけ停められてトイレのある駐車場に駐車します。

ここから目的の場所まで歩きます。小さな山と川を越え、草むらを進むと見えて来ました目標が!畑仕事をしていた女性です。辺りには他に人がいなく、1人で軽自動車で来たみたいです。

年齢は見た感じ40代前半と思われる女性でしたが、初めて自分から見せる相手なので誰でもいいんです。

早速、全裸になりチンポをしごきながら草むらか覗きます。タイミングをはかり草むらから、ゆっくりと近付きます。女性は向こうを向いていて近付く私に全然気付きませんでした。しゃがんで一生懸命雑草を抜いています。

女性の真後ろまで近付いたのに全然気付かないので、女性の背中に精子をぶっかけました。

射精すると賢者モードに移行するので、今度は気付かれ無いように草むらに戻りました。出来れば振り向いて見て欲しかったです。

全裸のまま小さな山(山と言っても本当に小さいです)を越え、綺麗な小川まで戻ると人の声がしました。

まだ全裸だったので慌ててパンツを履こうとした時、バランスを崩し転倒。その時に大きな音を出して声の主に気付かれてしまいました。
相手はスクール水着姿の小学生の女の子でした。

私はパンツが膝に引っ掛かりケツ丸出しの状態で女の子に見付かりました。

女の子は近付いて来て「おじさん大丈夫?」と言い近付いて来ました。私はとっさに「大丈夫!川に泳ぎに来て水着に着替えようとして転んじゃったよ!」と言うと「おじさん血が出てる!ケガしてるよ?」と言うので見ると肘を切ったみたいで流血。

パンツを履いて立ち上がると女の子に川で腕洗ったら?と言われたので、血と土だらけの腕を川で洗いました。

しばらくすると腕の血も止まり、少しヒリヒリするけど大丈夫そう。

なんか露出どころでは無くなってました。

血が止まるまでの間、その女の子と話しをしてましたが、どうやら1人で遊びに来ていて、ここは秘密の場所なんだとか…。本当は友達と来る予定だったのに友達が出掛けるから行けなくなったとの事で1人で遊んでいたらしい。

スクール水着姿の小学生と水着と言いながらブリーフ1枚のオヤジ…どうみても怪しい。

彼女は自転車でここまで来たらしく、私の車の近くに自転車を止めたらしい。

普段ここに人が来るのは珍しく、駐車場に誰も乗ってない車がいたのを初めて見た。と言っていました。

女の子と話している間、誰か来ないかヒヤヒヤしていて早く服を取りに戻りたかったです。

しばらく話していたのですが、ふと気付くと女の子が私の股関をチラチラ見ているのに気付きました。私が自分の股関を見てビックリ!ブリーフは川に浸かったので濡れていてチンポが透けて丸見えでした。

私が「あ!ゴメンね。なんか透けちゃって見えてるね」と言うと女の子が恥ずかしそうに「あ!ごめんなさい。見るつもりは無かったんです。でも気になって」と言うので「気になるの?見たい?」と言ったら女の子が見たいと言うので見せる事に!

予想もしなかった展開にチンポはビンビンです。

私はブリーフを脱いで全裸になり川の横の石畳に横になりました。女の子に「おじさんはこのまま寝てるから好きにしていいよ」と言って目を閉じました。

しばらくそのままでいましたが、何もして来ないので薄目を開けて見ると女の子が私のチンポをガン見しながら自分の股を擦っていました。

私が「触ってもいいんだよ?」と声をかけると、恐る恐る握って来ました。私がチンポを握る女の子の手を取り「こんな感じで動かしてごらん」と言ってチンポを擦らせます。私のチンポから出た我慢汁が女の子の柔らかい手に付き潤滑剤になって最高!あっと言う間に射精してしまいました。

私のチンポから放出される精子にビックリしたのか、女の子は握っていた手を離して固まっていました。

私は再び賢者モードに移行して、冷静になった所で駐車場の方から自転車のブレーキ音。

私は慌てて服を取り、着替えました。

女の子は放心状態のままでしたが私が「いました事より、もっと凄い事したい?」と言うと「うん」と言うので次に会う約束をして、その場を後にしました。駐車場からのブレーキ音は、さっきの女の子の友達だと思われます。駐車場に行く途中、スクール水着姿の女の子が川に向かって走って行きましたので。

凄い体験をしてしまったので、誰かに聞いて欲しくて投稿しました。

今週の土曜日に会う約束をしているので、今から楽しみです。

上手く行ったらまた報告致します。






 
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投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/13 18:41:06    (zwvT0DBG)
今日は前回約束した彼女の指輪を買いに行きます。相変わらず親友ちゃんも同伴します…今回は彼女が親友ちゃんを誘ったらしく、指輪を選ぶのに一緒に選ぶんだとか。指輪を買ったら自慢されるのが分かっているだけに親友ちゃんは乗り気じゃありません。とりあえず知人に会う事が無さそうなショッピングモールを目指します。ショッピングモールなら数件の店舗がありそうですから。移動中の車内では「やっぱりダイヤ?」とか「プラチナがいいよね」等と盛り上がってました。目的地に到着するとお目当てのジュエリーショップへ。貴金属が並ぶショーケースを覗き込む彼女と親友ちゃん。しばらくすると彼女が「あ!これ可愛い!」と言うと店員さんが「お母さんにプレゼントですか?お父さんとお姉ちゃんにも見られる様に今出しますね!」と言われ彼女が「いえ違います。私の婚約指輪です!」と正直に答えます…。店員「はい?」私「ははは。冗談です…」不審そうな目で見られました。親友ちゃんが小声で「なんで正直に答えるのよ!普通にお母さんにプレゼントでいいじゃない!」と怒られ「ごめんなさい…」と謝る彼女。私「まぁまぁ。次から気を付けてね」と言って、出してもらった指輪を拝見。小さなダイヤが付いたプラチナの指輪で248000円…。一瞬買ってあげようかな…なんて思ったら、彼女が「え!ごめんなさい…他のにします…」と、どうやら値段に気付いた様子。私「あの指輪が気に入ったんじゃ無いの?」彼女「あ…他のにします…」私「もしかして値段を気にしてるなら大丈夫だよ?あれ位だったら大丈夫だから」と言ったのですが彼女は「他にも素敵なのがあるかも知れないから…」と言って他店へ移動。しかし先程みたいに気に入った指輪は無く、ここのショッピングモールにあるジュエリーショップでは見付かりませんでした。私は「やっぱり最初のやつ買えば?」と言ったのですが彼女は「その内いいのが見付かりますよ!」と笑顔で答えます。すると親友ちゃんが「指輪探し終了?じゃあ雑貨屋さん見に行ってもいい?」と言うので私は近くの書店へ。一人で書店をブラブラしていたら前から探していた本を発見!いや~来て良かった!本を購入して別の本を立ち読みしていたら親友ちゃんがやって来て「おじさん!気に入った指輪見付けたよ!」と私の手をひいて雑貨屋へ。するとニコニコした彼女が「これ可愛い!似合いますか?」と左手の薬指に指輪をはめて見せ付ける彼女。私「あ、ああ…似合ってるけどオモチャだよ?それ?」と言うと彼女「おじさんも気に入ってくれたからこれがいいです!」と彼女。値段を見ると280円…ずいぶん安いな…。結局オモチャの指輪を買いました。お腹も空いたので、ここで昼食をとる事にして移動。その移動中も自分の左手薬指の指輪を見てニヤニヤしながら歩く彼女。私は「なんで左手の薬指?それじゃ結婚指輪だよ?婚約指輪は普通右手の薬指じゃない?」と言うと彼女は「それは一般的にでしょ?基本的にはどこの指にしてもいいんですよ!結婚指輪もね!」私「え?そうなの?」知りませんでした…確かに食事している時にスマホで調べたら結婚・婚約指輪どちらも基本的にはどこでも良い!って書いてありました。昼食を済ませ、午後から何したい?と聞くと親友ちゃんがスポーツ用品を見たいと言うので、またまた移動で す。三人で歩いていると「お父さんと姉妹」に見えるらしく途中でやっていた「くじ引き」でもハズレのうまい棒を選ぶ時に「お姉ちゃんは何味がいいかな?妹さんは?」と言われてました笑。スポーツ用品店で何を見るんだろう?と思いながらついて行くと「え?今時のスポーツ用品店てこんな感じなの?」と思ってしまいました。しかも以外と広い!なんかキャンプ用品とか色々あるしマウンテンバイクやらスケボーまで。普段一人でこんな所に来ないのでビックリしました。親友ちゃんはキョロキョロしながら奥へと進んで行きます。私「ねぇ何探してるの?」親友ちゃん「え?水着です。今使ってるやつ少し傷んで来てるから新しいの見てみようかな?と思って」私「水着?親友ちゃん水泳やってるの?」親友ちゃん「はい。週二で通ってます。そんなに速く無いんですけどね」彼女「そんな事ないじゃん!なんか大会とか出てるじゃん!」親友ちゃん「大会って言っても全然勝てないし…」私「へぇ~。大会出るだけでも凄いと思うよ。おじさんなんか得意なスポーツとか無いから!」親友ちゃん「○○ちゃんだってバレエやってたじゃん!」彼女「え?やってたけど無理やり半年だけじゃん!もうやって無いし!」私「え?バレエやってたの?今度見せて!」彼女「え~。出来ないですよ?基礎習った位で辞めましたから笑」私「いや。○○ちゃんのレオタード姿が見たいだけだから笑」彼女「おじさんのエッチ!笑」親友ちゃん「こんな所でイチャつかないでよ!」私「ごめんなさい…」水泳コーナーで水着を物色。私「親友ちゃんはスパッツタイプ?それとも普通の?」親友ちゃん「私スパッツタイプ苦手なんですよ。脱ぐ時凄い大変なんだもん。だから普通のです」 売り場にある水着はスパッツタイプの水着が大半を占めてました。親友ちゃん「お店だとフィットネス水着とかが多いんですよね。あまり無いや、この店…」結局、気に入った水着はありませんでした。その後もブラブラと買い物をして、ちょっとお茶休憩。やっぱり女の子は甘い物が好きですね~。二人して季節限定のパフェを頼んでいました。お茶をしながら今日、買い物に付き合ってくれたお礼に親友ちゃんの欲しい水着を私のスマホでネットショップにて選び購入。後日プレゼントする事になりました。他にも色々とスマホで見ていたらハロウィン特集とかあってコスプレ衣裳が色々と。可愛い衣裳からエロい衣裳までたくさんあって話題はいつしかハロウィンに。ハロウィンは私の別荘で開催決定。私「ついでに欲しい衣裳あれば選んでね」彼女「やった!どれにしようかな?」親友ちゃん「あ!これなんか可愛いくない?」盛り上がる二人。しばらくネットショッピングでワイワイやってました。私「遠慮しないで何着でも買っていいからね!」親友ちゃん「じゃあ、おじさんはハロウィンの日まで何を買ったか見ちゃダメね!」と言いつつ次々にカートに入れていました。ハロウィン当日が楽しみになりました。かなり長い時間選んでいましたが、いったい何着の衣裳を買ったんだろう…。なんかカートには22の表示がありましたが、全部コスプレ衣裳だったのかな?その後こっそりと彼女に着せるつもりでレオタードも追加購入しておきました笑。1日買い物をして帰宅。この翌日は彼女が家族で出掛けるとの事で、久し振りに一人 の時間を満喫するつもりでいました。
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投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/10 01:28:14    (MYXrQWWm)
まだ状況が飲み込めていない彼女がキョトンとした表情で待ってるので説明をしたかったのですが、私もいまいち親友ちゃんが何をしたかったのか分からないので彼女に説明も出来ません。私「結局、親友ちゃんは何がしたかったの?彼女に意地悪したかったのかな?」親友ちゃん「うーん。確かにそれもあります。だって自慢話ばかりするんですよ?最初は相手がおじさんて聞いたから全然興味無くて、よくそんなに年上のおじさんと付き合う気になったな~て思ってたんです。私だったら絶対に嫌だな!って…だって彼氏というよりパパじゃないですか。でも○○ちゃんの話しを聞いてると、あー本当に好きなんだな~って。そしたらなんだか大切な友達を知らないおじさんに取られた気がして…でも実際に会ってみたら凄く良い人で…あ~○○ちゃんが好きになるの分かるな~って…おじさんが悪い人だったら、お姉ちゃんに相談して止めさせようとか考えた事もあるんです。さっきはごめんなさい。調子に乗って二人に意地悪したくなっちゃったの…でも知らないおじさんのおちんちんが見れてラッキー!みたいな?笑」とんでもないジョーカーじゃねぇか!この娘!!この話しを黙って聞いていた彼女が「親友ちゃんが私の事をそんなに心配していてくれたのは凄くうれしいけど、ちょっとやり過ぎだよね!私は本気でおじさんの事が好きだし将来結婚したいと思ってるんだから!」私「え!?結婚??」彼女「おじさんは嫌ですか?」私「結婚って何年も先だよ?こんなおじさんより若くて素敵な男性は、これからたくさん現れるだろうし、そうしたらきっと○○ちゃんはおじさんの事よりも違う人を選ぶよ。おじさんはその時までの彼氏モドキかな?」彼女「そんな事ないもん!これから先どんな人が現れても、私はおじさん以外を好きになる事なんて無いもん!」彼女を泣かせてしまいました…。やはり、この年頃の女の子は年上の異性に強く惹かれるんですかね?こんな状態の彼女に何を言っても聞かないと思うので話しを合わせました。私「ごめんね。おじさんが悪かったよ。そうだね。○○ちゃんが大人になったら結婚しようね」彼女「うれしい!約束だよ!絶対に結婚するんだから!」良いのかな?こんな約束して…。親友ちゃん「はいはい…。お熱いですね~。なんか私だけ除け者なんですけど~」親友ちゃんが拗ねてしまった…。私「ところで親友ちゃん!○○ちゃんに謝らないとダメだよ!いくらなんでもあれはやり過ぎだから!」親友ちゃん「ごめんね…。ちょっと意地悪し過ぎた…。でも○○ちゃんが悪いんだよ?そんなエッチな水着着て来るんだもん!」私「ちょっと!何で言うの!」彼女「え?なにが?」彼女が自分の身体に目をやるとビックリした表情に…。彼女「ちょっ!何これ!透けちゃってるじゃん!まさか私この状態でウロウロしてたの?」私と親友ちゃん「そうだよ…」彼女「なんで教えてくれなかったのよ!」親友ちゃん「だって面白いから!」彼女「面白くない!おじさんまでひどい!」私「ごめんね…。言い出せ無くて…」彼女「もうプールから出る!」と怒りながら更衣室へ。私と親友ちゃんも更衣室に着替えに戻りました。着替えが済んだらロビーに集合と言ったのに全然出て来ません。あまりに遅いのでフロントの方に様子を見に行ってもらおうかとしていたら出て 来ました。どうやら更衣室でケンカしたらしく二人とも膨れっ面です。私「どうしたの?」彼女「なんでもないですよ…」親友ちゃん「べつに…」うーん…気まずい…。私「お腹減ってない?おじさんペコペコだよ。何か食べに行こうか」ここのホテルのレストランでビュッフェをやっているので、そこへ行く事に。レストランで席に着くと親友ちゃんと彼女は目をキラキラさせています。私「どれでも好きな物を取って来ていいよ」と言うと親友ちゃんが「え?なんでもいいんですか?やった!」と取りに行きました。彼女「おじさん一緒に行こう。私が取ってあげる!」と、私に対しては少しは機嫌が直った様子。まだ少し機嫌が悪い彼女達。会話もほとんど無くひたすら食事していました。それぞれが好きな物を食べた後、私はコーヒー、彼女は紅茶、親友ちゃんはオレンジジュースを飲みながらの話し合い。彼女と親友ちゃんはお互いにお腹がいっぱいになって落ち着いたのか仲直りが出来ました。彼女は私の事も許してくれたのですが、親友ちゃんが余計な事を言い出しました。親友ちゃん「ねぇねぇ。将来結婚するなら婚約指輪が必要じゃない?」彼女「婚約指輪!それ欲しい!!」指輪を買ってあげる事は全然構わないのですが、婚約指輪?小学生が?そんな物を買ってあげたら自慢したくなって学校に持って行ったり、親にバレたりしたらまずいんじゃ?あ!高い物を渡すからまずいのか!安物なら子供でも持っていてもおかしくないな!私「ああ。いいよ。じゃあ今度買いに行こうか」彼女「やったー!」親友ちゃん「良かったね!」なんとか機嫌も直って無事に帰宅する事になりました。
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投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/10 01:28:01    (MYXrQWWm)
親友ちゃんが彼女の耳元で何か話したと思ったら、親友ちゃんが一人でこちらに向かって歩いて来ました。私「何してるの?」親友ちゃん「へへへ。あのね。あのおじさんヤラシイ目で○○ちゃんの事みてるんだよ。ずーっとココ見てるの!あと、チラチラとおっぱいも見てる笑」ココと言いながら親友ちゃんは自分のマンコを指差しました。親友ちゃん「だって水着が透けて完全に中身が見えちゃってるんだもん笑」私「え?ちょっと!そんなのダメだよ!○○ちゃん連れて来ないと!」親友ちゃん「待っておじさん。あそこにいるおじさんの後ろの柱に隠れて見ていて!あ!○○ちゃんにも気付かれたらダメだよ!」と言い残し彼女の所へ戻りました。私には親友ちゃんが何をしたいのか理解出来ずにいましたが、とりあえず指定された柱の後ろに移動しました。ジャグジーのボコボコという音に混じって彼女達の会話が聞こえて来ます。親友ちゃん「ねぇねぇ○○ちゃん。○○ちゃんの彼氏って凄いよね。私がプールに行きたい!って言ったら飛行機でこんな所まで連れて来てくれるんだから!それに優しいし、色んな物買ってくれるし!」私「うん。凄いよね。でもここまでしてもらうと何だか悪いような…」親友ちゃん「さっき聞いたら○○ちゃんの事が大好きだから何でもしてあげたいんだって言ってたよ?」はぁ?そんな事言って無いぞ?彼女「え?そんな事言ってたの?本当?うれしいな…私も大好き!何か私もお返し出来れば良いんだけど…」おお!?これを私に聞かせたくて親友ちゃんが誘導してるのか?親友ちゃん「そうだね~。私もお返ししたいよ」彼女「ねっ!やっぱりそう思うよね。でも何すれば良いんだろ…」ここで親友ちゃんが私に何か合図を送っています。親友ちゃん「そういえば○○ちゃん」ここで親友ちゃんが彼女の耳元でヒソヒソと何かを話しています。すると彼女は突然顔を両手で被い、なぜか両足を開いてじっとしています。そして親友ちゃんがまた私の所へ来ました。私「ねぇねぇ。何してるの?意味分からないんだけど?ところで何故彼女は顔を隠して足開いてるの?」親友ちゃん「あのね。私がおじさんの事を連れて来るから動かないで待つように言ったの。そしておじさんを連れて着たら○○ちゃんの前に座らせるから足開いて待つように言って、おじさんがここに座るまで見ないでね!って言って来た。そしておじさんが○○ちゃんの前に座ったら両手でおじさんを後ろから抱きしめて大好き!って言う事になってますから笑」私「え??どういう事?意味わからん…」親友ちゃん「○○ちゃんを騙したの笑。ほら!あのおじさん私達が見てるの気付かないで○○ちゃんに近付いてる!」○○ちゃんの透けて丸見えの縦スジを覗き込むオヤジ!私「ちょっ!」親友ちゃん「おじさん!ダメだよ!よく見て!」あ!あのオヤジ!水の中でチンポしごいてないか?私「止めないと!」親友ちゃん「ダメだよ!今いい所なんだから!」私「何がいい所なの!」親友ちゃん「仕方無いな~。じゃあまたここで待ってて!私が行って来るから!」と言い残し彼女の所へ戻る親友ちゃん。
親友ちゃん「ちょっと!私の友達で何してるんですか!」オヤジの背後から声をかける親友ちゃん。オヤジ「え?」親友ちゃん「え?じゃ無いでしょ!全部見てたんだから!」ここで何事かと両手を外して前を見る彼女。オヤジ「何もして無いけど?…」親友ちゃん「じゃあそのまま立って下さい!」オヤジ「いや…それは…」彼女は自分の目の前で何が起きているのか分からずポカーンとしています。親友ちゃん「はやく!大きな声を出して人を呼びますよ!」オヤジ「え!ご、ごめんなさい…許して下さい…」私は出て行って良いのか躊躇していたらオヤジが立ち上がりました。するとオヤジは水着を膝まで下ろしていて下半身丸出し!私はその瞬間、柱の後ろから飛び出し彼女の元へ。彼女は駆け寄る私にしがみ付き「なに?なにが起きてるの?」と軽くパニックに。親友ちゃんはオヤジの勃起したチンポをニヤニヤしながら見ていました。なんか怖いなこの子…。私達の他には誰もいなかったので少し安心しました。他にも客がいたら大問題です。プチパニックの彼女を少し離れた椅子に座らせ、親友ちゃんにも話しを聞きたいので一緒にオヤジの元へ。フルチンのまま呆然と立ち尽くすオヤジ。私達が近付くとジャグジーから出たオヤジが下半身丸出しのまま土下座!オヤジ「すみませんでした!なんでもするので警察だけは呼ばないで下さい!」オヤジ泣いてます…。正直、目の前にスケスケの水着で股を開いた少女が顔を隠していたら私でもガン見はすると思います。しかもジャグジーで水中が分からない状態ならシコシコしていても気付かれにくいですからね…。オヤジに少し同情します。そもそも親友ちゃんが、なぜ彼女にあんな事をさせたのかが気になっていました。私「ねぇ親友ちゃん。なんであんな事させてたの?」親友ちゃん「ん?だってあんなに透けてるのに全然気付いて無いんですよ?イタズラしたくなるじゃないですか!そしたらそこのおじさんがエッチな目付きで見てたから、もっと見せてあげようかな?と思って。まさかおちんちん出すとは思わなかったけど笑。しかもシコシコしてるんだもん!笑」とんでもない小悪魔だな…。オヤジ「本当にごめんなさい…出来心なんです…許して下さい…」私「あ、あの…とりあえず他に人が来たらまずいので水着履きませんか?」むしろオヤジは被害者なのでは?オヤジ「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」私「分かりましたから早く水着を…」オヤジ「はい…」フラフラと立ち上がるオヤジ。さっきまで元気だったチンポは縮み上がっていました…。私「ジャグジーの横で立ち話も変ですから、とりあえず入って話しましょうか」オヤジ「はい…」三人でジャグジーに入りました。オヤジ「私はどうすれば…」私「そうですね…」親友ちゃん「じゃあ私にシコシコしてる所を見せてくれたら許してあげる!」私とオヤジ「はぁ?」親友ちゃん「シコシコしてピュッて出る所見てみたい!」私「何言ってるの?」オヤジ「本当にそれで許してもらえるんですか?許してもらえるなら私やります!」おい!オヤジ!!親友ちゃん「じゃあはい!どうぞ!」オヤジ「え?ここでですか?」親友ちゃん「もちろん!」オヤジは周りを見渡し他に人がいないのを確認すると立ち上がり水着を下ろしました。完全に縮んだチンポを一生懸命シゴくオヤ ジ。ですが勃起する気配がありません。オヤジ「あれ?おかしいな?」私「あのー。私はいない方がいいんじゃ?」親友ちゃん「ダメ!一緒に居て下さい!」私「だって、こんなにジロジロ見られたら立つ物も立たないよ!」オヤジ「ははは…すみません…」親友ちゃん「仕方無いな~。じゃあ私のおっぱい見せてあげる!」突然ビキニのブラを外す親友ちゃん。私「ちょっと!」親友ちゃん「大丈夫!あ。触るのは無しです!」オヤジ「可愛いおっぱいですね…あれ?おかしいな…」フニャフニャのままで変化無し!親友ちゃん「ええ~。ダメじゃん!おじさん一回座って!」オヤジ「は、はい…」座ったオヤジの隣に移動する親友ちゃん。何やら水中でやっています。まさか!と思ったら案の定オヤジのチンポを水中で弄っている様子。親友ちゃん「よし!大丈夫!じゃあ立って続きをどうぞ!」立ち上がったオヤジ。チンポも立ち上がってました…。勃起したチンポを擦り始めたと思ったら「あ!出ます槌槌」とオヤジ。私は慌ててジャグジーから飛び出しました。振り返ると満足そうな顔をしたオヤジと親友ちゃん。親友ちゃん「はい!これで許してあげる!」オヤジ「え?本当に良いんですか?ありがとうございます」慌てて水着を履いたオヤジはそそくさと更衣室に消えて行きました。
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投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/10 01:27:08    (MYXrQWWm)
またしても三人でのお出掛けになってしまいました。この日は朝から空港に向かいます。親友ちゃんのリクエストである「ホテルのプールで泳ぎたい!」に応える為、慌てて色々と調べた結果またしても遠出する事に。最近やたらと遠出しているような…。そして相変わらず行き先を知らない彼女達。なんか某テレビ番組みたいになってます笑。彼女と親友ちゃんは飛行機に初めて乗るそうで、今までで一番テンションが高いです。空港のロビーではしゃぐ彼女達「うわー!飛行機でかっ!こんなに近くで初めて見たー!」と大喜び。そして機内に移動して座席につくと「機内食は?何が出るかな?」とワクワクしていましたが私が「機内食なんて出ないよ?そんなに長時間乗らないから」と言うと彼女達はがっかりしてました。しかも今度は機内食が出る位の所に連れて行けと言われてしまいました…それって海外に連れて行けって事じゃん…。約一時間の空の旅で目的地に到着。空港からタクシーで移動してホテルに到着。あまり時間も無いので早速お目当てのプールへ…全然人がいません…。ほとんど貸切状態。更衣室から出て来た彼女達を見てビックリ。親友ちゃんは可愛いピンクのビキニで登場しましたが、それに対して彼女はなんとスクール水着で登場!まさかホテルのプールでスク水姿の彼女を見るとは思ってもいませんでした。しかも胸には六年二組○○と書いたゼッケン付き!彼女二組なんだ…。しかも恥ずかしがる様子も無く堂々としている姿が妙に笑いを誘います。私が「え?なんでスクール水着なの?」と聞くと彼女は「水着はこれしか持って無いですよ?ダメですか?」と不思議そうな表情。親友ちゃんが「ああ。この子泳げないんですよ。だから学校のプール以外入らないから必要無いんです」と。私「でも、こんな時は困るでしょ?ロビーで水着売ってるはずだから買って来よ?」と言ったのですが彼女は「いいですよ。これだって水着じゃないですか」と言うと親友ちゃんが「えぇ~。せっかくだから水着買ってもらえば?ここでその水着は変だよ!」と言いにくい事をはっきりと…。私も「遠慮する事は無いよ。せっかくだから可愛い水着買って来ようよ!」と言って遠慮する彼女を連れてロビーへ(一度着替えました)ホテルのロビーで売ってる水着は正直、ダサいおばさん水着か子供水着しかありませんでした…。しかも彼女に合いそうなサイズだと女児水着しか無く、そのなかで一番まともそうな水着を買いました。買った水着を持ってプールに戻ります。プールで待っていた親友ちゃんは既にプールで泳いでいました。親友ちゃん「あ。お帰りなさい。どうでした?いい水着ありました?」私「うーん…やっぱりこんな所だからあまり数を置いて無くて、とりあえず買ってはみたけどサイズ大丈夫かな?」親友ちゃん「試着してないんですか?」私「こういう所は試着出来ないからね。たぶん大丈夫だとは思うけど…」なかなか更衣室から出て来ない彼女。親友ちゃん「なんか遅くないですか?ちょっと見て来ます」親友ちゃんが更衣室に見に行きました。少しして更衣室から出て来たのですが、なぜか親友ちゃんの後ろに隠れている彼女。
私「あれ?どうしたの?」親友ちゃん「ぷぷぷ…ちょっと…待って…」なぜか笑っています。私「○○ちゃん?どうしたの?」私が見ようとすると親友ちゃんの後ろに隠れて逃げます。親友ちゃん「ほら!せっかくの新しい水着見せてあげなよ!ぷっ!」私「だからなんで笑ってるの?」彼女「笑わないって約束して下さい!」私「??」親友ちゃん「大丈夫だって!可愛いから!ほら!」親友ちゃんが横に逃げる様に退くと水着姿の彼女が…。私「え!?あれ?やっぱり少し小さかったかな?」彼女「はい………頑張って着たらこうなりました………」彼女の身長からしたら多少小さいかな?位に思っていたら全然小さいです…。女児用ワンピースを買ったのですがピチピチで絶対サイズあっていません…明らかに小さいです…。彼女「なんか凄くキツイです…あの…お尻…」私「え?お尻?どうしたの?」彼女の後ろに廻ってお尻を見ると食い込んで半分出てます…。親友ちゃん「お尻はキツイのに胸は大丈夫そうだよね笑」彼女「ちょっと!それひどくない?どうせ私は胸小さいですよ!」正直、私的には全然可愛いんですが!お尻のハミ肉といい、おそらく小さい水着を無理やり着たせいで少しハイレグ気味なのもgood!何よりも一番良いのがお股の食い込み!縦スジがくっきりと!私「全然可愛いから大丈夫だよ。泳ぎ教えてあげるからプールに入ろうか!」親友ちゃんは「じゃあ、お先に失礼~」と一人でプールへ。彼女「本当に変じゃ無いですか?」私「本当に可愛いよ。他のお客さんもいなくなったみたいだし大丈夫だよ」彼女「じゃあ…」私の本音は「全裸よりエロくないか?」です笑。おそらく子供水着なので身長140となっていても、かなり小さ目の作りになっているんですね。プールで定番のバタ足から始め、顔を水につける練習などをしました。一方、親友ちゃんは泳ぎが上手で泳ぎまくってました。一休みしようとプールから出ると彼女の水着が大変な事に!子供用だからなのか分かりませんが、裏地が無いのでスケスケです。しかも選んだ水着の色が薄いピンクなので余計に透けているみたいです。彼女は透けている事に気付いていません。私は慌てて親友ちゃんに「○○ちゃんの水着、凄い透けてるんだけど親友ちゃんからこっそり教えてあげてくれる?」親友ちゃん「あ!ほとんど裸じゃないですか!丸見え!○○ちゃん気付いてないんですか?」私「そうなんだよ。だから教えてあげて欲しいんだけど」親友ちゃん「面白いから、あのままでいいんじゃないですか?私達の他にはほとんど人いないし笑」私「そんな…それってひどくない?」親友ちゃん「だってあんなに透けてるなんて知ったらショックで泣いちゃうかも知れませんよ?それだったら知らない方がいいんじゃないですか?」私「うーん…じゃあ透けてる事をバレない様にしないと…」親友ちゃん「おっけー笑」凄く楽しそうな親友ちゃん。彼女「おじさーん。あっちのブクブクしてるやつ入って来ていいですか?」私「ブクブク?ああ…ジャグジーね。いいよ。一緒に行こうか?」彼女「一人で大丈夫!」ペタペタと一人でジャグジーに向かう彼女。親友ちゃん「おじさん。いいんですか?」私「なにが?」親友ちゃん「だって、あそこ男の人入ってますよ?」私「え?あ!本当だ!いつの間に?」親友ちゃん「いまさっき入り ましたけど…」私「やばい!ちょっと○○ちゃん連れて来て!」親友ちゃん「えー。面白いから少し見てましょうよ~」なんか意地悪だな。親友ちゃん…。ジャグジーにいつの間にか私と同世代のオヤジが一人入っています。ほぼ全裸状態の彼女が近付くとオヤジは異変に気付いたのか彼女の事を凝視しています。そんな視線に気付く事無くジャグジーに入る彼女。親友ちゃん「うわっ…。なんか見ているこっちがドキドキする!あのおじさん○○ちゃんの事凄いみてますよ!」私「ジャグジーに入っていれば空気泡で見えないから大丈夫かな?」親友ちゃん「あ!面白い事思い付いた!おじさんはここで見てて下さい。絶対に来ちゃダメですからね!」私「え?」ペタペタとジャグジーに向かう親友ちゃん。ジャグジーに入ると何やら彼女に話しかけています。親友ちゃんが彼女の手を引いてジャグジー横の窓辺に…オヤジの視線は彼女のお尻へ…。窓の外は景色が良いので親友ちゃんが彼女に景色を見せるフリしてオヤジに彼女の透けたお尻を見せているみたいです…。そしてまたジャグジーに二人で戻るとオヤジと向かい合うようにジャグジーの縁に座りました。私の方からは彼女達の後ろ姿しか見えませんが、明らかにオヤジは彼女の身体を胸から股関にかけて舐め回す様に見ています。
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投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/10 01:24:43    (MYXrQWWm)
相変わらずこの報告を読んでいる方が何人いるか分かりませんが、中には「さっさと捕まればいいのに」や「少女相手に気持ち悪い」と思っている方はいると思うんですよね。実際、私が読んでいる側なら「ふざけた自慢話をいつまでもダラダラと書いてんじゃねぇよ!」と思うんですよね。突然今更な事を書いていますが、実は彼女の友達の「親友ちゃん」が私みたいな年上の彼氏が欲しい!と言い出しているんですよ。私の周りには既婚者ばかりで流石に家庭のある人間に「小学生の女の子紹介するよ!」なんて言えませんからね。時間的に余裕があり、経済力もそれなりにある方を探す予定でいます。そして一番大事なことですが、興味本位や遊び感覚の方には紹介出来ません。あ。もっと大事なことは逮捕されても後悔しない方かな?笑。相手はまだまだ子供ですが、成人女性と同じ様に愛してあげる事が出来る男性が理想です。真性ロリコンの方で真面目な方なら紹介してもいいかな?今の段階では私が勝手に思っているだけなので、正式に募集するのは少し先になると思います。あくまでも個人的な考えですが、もし捕まったとしても後悔しない位は楽しむ事が出来ます。そして上手くすれば六年後に結婚出来るかも?すぐにでも結婚したい方はウルグアイに移住しましょう笑。冗談はさておき、私としては私と彼女の関係を続けて行くには親友ちゃんにも良い彼氏を作ってもらって四人で秘密を共有するのが良いんじゃないか?と考えています。でもこんな危ない橋を渡りたい人なんているのかな?とも思いますけど…。あともうひとつ言わせて下さい。改行もしないで読みづらいと思いますが、文書が長過ぎて改行しているとページ数が大変な事になるので、あえて改行はしていません。ついでに文才が無いので私の言いたい事が伝わっているか分かりませんが、なんとなくのフィーリングで読み取って下さい。こんな感じで拙い文章で申し訳ないですが、一生懸命書いてますのでご容赦下さい。感心の報告はまだまだ続きます。
彼女と親友ちゃんを送り届けた後、自宅の車庫に着いたと同時に彼女から電話が…「もしもし?どうしたの?電話してくるなんて」彼女「あ。いま電話大丈夫ですか?実は親友ちゃんがいま私の家に来たんですが、今晩泊まるみたいなんです。そして明日も私達に付いて来たいって言うんですけど良いですか?」私「え?また来るの?大丈夫かな?」彼女「明日はどこに行く予定ですか?」私「え?なんで?まだ決めて無いけど」彼女「実は親友ちゃんがおじさんに下着を選んで欲しいみたいなんです」私「ええ!俺が選ぶの?なんで?」彼女「私に選んでくれた下着みたいのが欲しいみたいです」私「それなら同じ様な物を自分で選べばいいんじゃない?」彼女「私もそう言ったんですけど、おじさんと一緒に買いに行きたいって聞かないんですよ」私「うーん…困ったな。○○ちゃんは親友ちゃんが付いて来ても良いの?」彼女「あの子、一回言い出したら聞かないんですよ…私は仕方無いかな?と思っています」私「うーん…それじゃ仕方無いよね。じゃあまたこの前みたいに電車で買い物に行く?」彼女「すみません…わがまま言って…お願いします」私「俺は大丈夫だよ。じゃあ明日は二人で駅まで来れるかな?」彼女「はい!大丈夫です!」時間と場所を伝えて電話を切りました。すかさず新幹線の予約をしましたが結構混んでいて、座席が一つ離れますがなんとか指定席を三枚取る事が出来ました。翌日、駅に集合した私達は早速新幹線に乗り込みます。目的地は教えていないので二人はウキウキです。前回、彼女と行った所では芸が無いので違う場所へ行きました。例のごとく女性物の下着売り場へ。今回は女の子二人を連れての買い物なのでかなり怪しいオヤジです…。やはり前回同様、店の外で待つ事を許してもらえ無かったので渋々付き合いました。また店員さんを呼んで正確なサイズを測って頂きました。親友ちゃんのバストサイズは私の見立てた通りBカップでした。彼女は悔しそうでしたが、まだ小学生ですからね。まだまだこれから大きくなると思います。気に入った下着を数点試着室に持ち込み試着します。店員さんに見てもらいサイズがあっているか確認していたのですが突然「お父様!ちょっとよろしいですか?」と店員さんに呼ばれて行ってみると「娘さんが似合っているか確認して欲しいそうですよ?仲がよろしいんですね」と…。娘じゃないんですけど…。試着室に行くとカーテンの隙間から顔を出してる親友ちゃん。「ねぇねぇ。おじさん。これどう思います?」と言ってカーテンを開ける親友ちゃん。「ちょっと!人に見られるから!やめなさい!」と私があたふたしていると彼女が「あ。可愛い!それいいと思うよ!」と…。私も「うん。可愛いんじゃないかな?それにしたら?」と言うと「じゃーこれにする!」と決定。改めて親友ちゃんの下着姿を見ましたが、彼女と同じ年齢とは思えない程に育っています。ウエストもくびれているし、おっぱいもそれなりにあるし、お尻も健康的に…。対して彼女は…うーん。幼児体型…。そんな彼女も親友ちゃんと同じ下着が欲しい!と言うので店員さんに用意してもらい一緒に会計。親友ちゃんと彼女は自分のお小遣いで払うと言ったのですが、結構なお値段でしたので私が払いました。新しい下着を購入した二人はご機嫌ですが、私 は店員さんにどう思われていたのか気掛かりです…。丁度お昼も近かったので、ご飯でも食べようか?と言う話しになったのですが、某デパートで「ケーキバイキング開催中!」との垂れ幕を発見してしまい、彼女と親友ちゃんは揃って「あれ行きたーい!」と言うのでケーキバイキングに行きました。私は普通の食事がしたかった…。たらふくケーキを食べた後は、三人で街をブラブラと散策しました。たまたま立ち寄った雑貨店さんで彼女達が気に入ったアクセサリーを購入して帰路につきました。疲れたのか帰りの新幹線で彼女は爆睡してしまい、親友ちゃんと話しをしながらの移動でしたが、この時に「あー。私もおじさんみたいな年上の彼氏が欲しいな~」と言い出して「こんなおじさんじゃ無くて、もっと歳の近い彼氏がいいんじゃないの?」と私が言うと「えー。だっておじさん位だったら、こんな風に遠くまで簡単に連れて行ってくれるし、色んな物を買ってもらえるじゃないですか!しかも別荘まであるし!」私「いやいや。おじさんだからって俺と同じ条件の人がいるとは限らないし…」親友ちゃん「えー。じゃあ、おじさんが私の彼氏になって!」私「え?だっておじさんは○○ちゃんの彼氏だよ?」親友ちゃん「じゃあ私と○○ちゃん二人の彼氏になれば?」私「二股しろって事?ダメだって!おじさんは○○ちゃんだけの彼氏なの!」親友ちゃん「ケチ………じゃあ、おじさんの知り合いにいませんか?紹介して!」私「いやいやいや…そんな人いないから…」なんとかごまかしましたが、まさか親友ちゃんまで中年オヤジの彼氏が欲しいなんて言い出すとは思ってもいませんでした。なんとか彼女達を家に送り届けましたが、また親友ちゃんは彼女の家に泊まるとの事で翌日も三人で出掛ける事に…。この時すでに翌日の予定は決まっていました。帰りの新幹線のなかで親友ちゃんが「ホテルのプールで泳ぎたーい」と言い出し、寝ている彼女に内緒でホテルのプールに行く事になっていました。遠慮ばかりする彼女と違って、容赦無く要求する親友ちゃん。まぁ奔放タイプの行動派?私一人で二人を相手するのキツイです…。誰か共犯になりませんか?笑
49
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/05 10:48:28    (ripLXdD1)
私の隣でぐったりする親友ちゃんをよそに、彼女と合体しました。やはりまだ少し初めは痛みがあるようですが、ゆっくり動かしているうちに快感に変わり自ら腰を動かす彼女。私が彼女の耳元で「親友ちゃんにセックスしてる所を見られちゃったね」と言うと「だって私だけ除け者にして二人で気持ちいい事してるんだもん!今度は私が気持ち良くなるの!」なんて会話していると復活した親友ちゃんが起き上がると私と彼女の結合部を覗き込み「うわっ!エロっ!ええ!こんなに拡がるもんなの?」と解説を始めました。親友ちゃん「ちょっと!いま凄いよ!うわ!ええ!」彼女「ちょっと!うるさい!そんな所見ないでよ!」親友ちゃん「いいじゃん!こんなチャンス無いんだから!うわー!やらしー!ええ!そんなに入るものなの?あんた体のどこまで入ってるか分かるの?痛くないの?」マジう・る・さ・い!私「○○ちゃん。親友ちゃんは無視して!」と言うと「あ!いく!」と言ってお約束の潮吹きで絶頂に!「うわ!なんかおしっこ漏らしてるよ?大丈夫?」と親友ちゃん。私が「あ。それは気持ちいいが頂点に達すると吹き出すんだよ。皆が出る訳じゃないけど○○ちゃんは吹き出すんだよね。凄い気持ち良かった証かな?」と言うと「私も出るのかな?」と言う親友ちゃん。私が「試してみる?」と言うと彼女が「それはダメ!おじさんは私の彼氏だから!」とお怒りです。彼女「そんなにしたかったら自分も彼氏作ればいいじゃん!エッチするのはダメ!」親友ちゃん「ええー!いいじゃん!今したいんだもん!おじさんなら優しくしてくれそうだし、○○ちゃんに黙ってする訳じゃないんだからいいじゃん!色々と協力したんだし、これからも協力してあげるからさ!」彼女「えー。でも嫌だな」親友ちゃん「ふーん。じゃあもう協力しなくてもいいの?」なんだか嫌な流れになって来ました…。彼女の協力無しではこの先はかなりキツイと思います。私「まあまあ。○○ちゃんの気持ちも分かるけど親友ちゃんには協力してもらってるし、これからも協力してもらうんだからお礼位しないと…」彼女「うーん…じゃあチューはしちゃダメ!」私「はい。分かりました」彼女「それと親友ちゃんとエッチした後もう一回私とエッチして!」私「はい。分かりました」親友ちゃん「ははは。おじさんは○○ちゃんの尻に敷かれてるんですね!」私「ははは…面目無い…」彼女「じゃあどーぞ!」彼女の見ている前で親友ちゃんの処女を頂く事になりました。親友ちゃんの機嫌を損ねて敵に回す訳には行きませんからね…。敵に回せば破滅に繋がります。親友ちゃんをベッドに寝かせ、濡れ具合をチェック。既にヌルヌルです。彼女と比べ女性らしい体つきで胸はまだ小振りですが、Bカップ位はありそうです。揉み心地は…軟らかくておっぱい!乳首は少々大きめで感度も良いです。そして親友ちゃんの割れ目にチンポをあてがい挿入。彼女の時の様にやはりすんなりとは入りませんでした…押し戻す力が凄い!親友ちゃんはあまり痛くは無い様子でしたが私のチンポが痛い!あまり無理やりだとチンポの方が痛いので何度も出し入れしながら前進しました。なんとか半分程入った所で親友ちゃんが上体を起こし私に抱き付きキス!それを見た彼女が「ちょっと!チューはダメー!」とレッドカード。親友ちゃん 「えー。いいじゃん!ちょっとくらい…」と言うと彼女が「チューはダメなの!私だけなの!」とやきもち。うーん。セックスしているのにキスだけはダメなんだ…。私「親友ちゃん?痛くないの?」親友ちゃん「うーん…そんなに痛くないかな?それよりも気持ちいい!なんか入ってすぐの所が凄い気持ちいい!」と、初めてとは思えない余裕のコメント。正常位から騎乗位、バックと体位を変えた所で親友ちゃんはバックが好きみたいで後ろから突かれるとすぐにイキます。しかもセックスしながら「ねえねえ!今どれ位おちんちん入ってる?」とか「私のおまんこ凄い拡がってるのかな?」とかやたら喋ります…徐々に慣れたのか余裕が出たみたい。つられて彼女も「うわー!こんなに拡がってるんだー!凄ーい!え!こんなに入ってるの?」と言いながら自分のお腹を見ながら「うーん…全部入ったら、おへその上まで行っちゃうんじゃない?これ…」と何やらブツブツと言ってます…。親友ちゃんが「もうダメ…おかしくなる…またいく!」と絶頂に達するとぐったり。それを見ていた彼女が「はい。次は私の番だよ!」と選手交代。キス好きの彼女はいつも以上にキスを求めて来て大変…。なんだかんだで少女二人の相手を一日してクタクタでした。帰りの道中トイレ休憩で彼女がいない間に親友ちゃんが「また私とエッチして下さいね!してくれなきゃ二人の秘密ばらしちゃうかも!」と脅され、戻って来た彼女に「私がいない時に変な事したらダメだからね!たとえ親友ちゃんでも怒るからね!」と板挟み状態に…。これから先、綱渡り状態が続くと思うと気が重いです…。 続く。
48
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/05 10:40:49    (ripLXdD1)
彼女の許可も貰えたので親友ちゃんの実技を開始します。親友ちゃんは彼女がしていた様に私が開いている足の間にちょこんと座り私のチンポを恐る恐る触ります。親友ちゃん「うわ!初めて触ったけどあったかーい。なんか変な感じがする。柔らかいけど硬い?表面は柔らかいんだけど中がカチカチに硬いー!うわ!おちんちんの先から何か汁出てますけど?」彼女と同じリアクションで笑っちゃいました。私「ああ。それはエッチな事をしてると出て来るんだよ。親友ちゃんもエッチな気分の時は出て来ない?ところで初めてチンチン触った?お父さんのを触った事があるんじゃないの?」と聞くと「………ヌルヌルしたのが出ます…あとパパのおちんちんは触った事無いです。少しだけ舐めた事はありますけど…すぐに止めちゃったし…それにパパのおちんちんと少し形が違うんですけど…こんなに大きく無かったし先端の形が違いますよ?」私「先端の形が違う?…ああ。包茎て事かな?皮を被っているから形が違うって言ってるんだね。ところでオナニーとかしてる?というかオナニー知ってる?」親友ちゃん「オナニー知ってます…たまにします………」顔を真っ赤にして答える親友ちゃん。私「オナニーしてるんだ。その時に出てるヌルヌルした液体と同じような物だよ」親友ちゃん「なるほど…じゃあ気持ちいいといっぱい出て来るんですか?」私「そうだね。興奮するといっぱい出て来るね。親友ちゃんも気持ちいいといっぱい出て来るんだ?」親友ちゃん「はい…恥ずかしいけど出ます…」私「じゃあ今も出てるんじゃない?見せてごらん」親友ちゃん「え!?恥ずかしいですよ…自分で見るから大丈夫…」私「いいから!おじさんの体をまたぐ様にしてこっちにお尻向けてごらん」親友ちゃん「………分かりました…あまりジロジロ見ないで下さいね…恥ずかしいですから…」かなり強引に69の体勢に持って行きました。親友ちゃんは彼女と比べると小陰唇が長いみたいで閉じた割れ目からはみ出ていました。陰毛は少なく生えかけと言った感じ。クリは彼女より大きくて弄りがいがありそう。小さな肛門も若干黒ずんでいますが綺麗だと思います。そんな感じで観察していると「恥ずかしいんですけど…まだですか?」と言うので「まだだよー。良く見ないとね」と言うと「そんな…」と言いながら私の下腹部で伏せて固まる親友ちゃん。そこで彼女が「親友ちゃんの頭の上におじさんのおちんちんが乗っかってちょんまげになってる!」と大爆笑。しかもそれをスマホで撮影して保存してます…。私はそんな事より目の前にある親友ちゃんのマンコに釘付けです。とりあえず指で左右に開くと糸を引きながらピンクの腟とご対面。次にクリを軽く撫でると「あっ…それ気持ちいい…そこ好きなんです…」と感じ始める親友ちゃん。私が「ここ好きなんだ。じゃあ舐めてあげようか?」と私が言うと「お願いします…」と小声で答える親友ちゃん。普段からクリを刺激するオナニーをしているみたいで、かなり強目の刺激を与えても過敏な反応はしませんでした。「普段からここを刺激するオナニーをしているの?」と私が聞くと「はい。おっぱいを自分で触りながら、もう片方の手でそこを触ります…」と、恥ずかしそうに答える親友ちゃん。私が「中に指を入れたりはしないの?」と私が聞くと「それ はしないです。なんか中に入れるのは怖くて…」と言うので「じゃあ少し試してみようか?」と私は中指をゆっくりと挿入しました。すると親友ちゃんは身体を一瞬硬直させると同時にかなり大きな声で「ああん!!」と叫ぶとぐったりしてしまいました。指を入れただけでイッてしまったようです。それまでの一部始終を見ていた彼女が「なんかズルーい!て言うか、私にも気持ちいい事してー!」と軽くやきもちを焼く彼女。私が「だって○○ちゃんはクリ弄るのダメでしょ?我慢出来ないって逃げるじゃん!」と言うと「だっておしっこ出るんだもん…なんかムズムズするって言うか、我慢出来ないんだもん…」と言うので「○○ちゃんは、おじさんのおちんちんを入れた方が気持ちいいのかな?」と聞くと「うん!おちんちんが入って来ると気持ちいい!」と言う彼女。彼女はクリより中派みたいです。
47
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/10/05 10:36:17    (ripLXdD1)
なんだか報告が間に合わなくなっています…。一週間てこんなに早いんでしたっけ?色々とありすぎて忙しいです…。
車内でお互いの性器を比べると言い出した親友ちゃんに「車だと外から見られちゃうから!」と、なんとか宥めて別荘へ向かう事になりましたが嫌な予感しかしません。別荘への道中も親友ちゃんの私に対する質問責めは続きました。彼女から聞いてはいましたが、とにかくエロに対する興味が凄い子で聞かれている私が恥ずかしくなる様な事をズバズバと聞いて来ます。話しをしていて分かったのですが、知識がかなり片寄っていたり間違った情報を鵜呑みにしているみたいでした。この位の年頃の女の子は男の子に比べると性に対する知識欲というか、好奇心が強いんですかね?そんな他人には聞かせる事が出来ない話しをしながら、なんとか私の別荘へ到着。この選択が間違いの始まりでした。三人だけになるべきじゃありませんでした。到着してすぐは良かったんです。親友ちゃんは初めての別荘に興奮。彼女は私と買った服や下着をクローゼットから出して来て親友ちゃんと品評会。車内での「エロ話しはどこへやら」なムードで楽しく話しが弾んでいたのですが、やはり親友ちゃんは彼女のマンコと自分のマンコの違いを知りたかったらしく、彼女の不意を突いてパンツを脱がしました。突然の不意討ちに私は唖然としましたが、彼女は意外にも「も~。仕方ないな~。そんなに比べたいの?」と言うと、自ら服を脱ぎだし全裸になりました。すると親友ちゃんも服と下着を脱いで全裸に………私もいるんですけど………。なんだか私の事など見えていないかの様に二人で全裸になりお互いを観察し始めました。私はいない方が良いと思い部屋から出ようとすると彼女が「おじさんどこ行くんですか?」と言うので私は「二人の邪魔したら悪いと思って…おじさんがいたら恥ずかしいでしょ?」と言うと親友ちゃん「恥ずかしいけど、詳しい人がいなくなったら困ります」彼女「そーだ!そーだ!おじさんも裸になって説明しなさーい笑」と言いながら私の手を引っ張り部屋に戻されました。そして彼女達の「脱ーげ!脱ーげ!」と言うコールで結局、私まで全裸になる事に…。皆さんが私と同じ状況になったらどうしますか?私はこの時既に、目の前の全裸少女二人とセックスをする事で頭がいっぱいになっていました。人生初の3Pですよ…。その相手がまさか小学生とは思いませんでしたけど…。私のチンポはやる気満々で痛い位に勃起していました。親友ちゃんの目は彼女の裸など見ていません。私の勃起したチンポに釘付けです笑。女性の身体の違いを比べる事など何処かへ行ってしまい、完全に「男性の身体を知り尽くす会」になってしまいました。私はベッドに寝かされて彼女達のオモチャにされました。全裸の少女二人にもてあそばれる私のチンポ!興奮しない訳がありません。少しだけ慣れた手つきで弄る彼女。それに対して恐る恐る触る親友ちゃん。ついこの間までは彼女もこんな感じだったな~なんて思いながらチンポを提供&解説します。私の場合としてまずチンポを手でシゴク時の握る強さから始まり、スピードの強弱をレクチャー。次に舐め方や場合、咥えた時にどうするのか?等を教えます。そして金玉の扱い方も教授します。まさに勉強会ですね。まだそれほど詳しく無い彼女も興味津々で聞いています。次は実技です。まず彼女からやってもらいました。さすがに彼女も実技はまだま だ初心者ですから上手ではありません。一生懸命に舐めたり小さな口で咥えたりと愛情のあるフェラで頑張りました。そんな姿を間近で鼻息も荒く見つめる親友ちゃん。私が指示した通りにフェラしていた彼女も「はぁはぁ。ちょっと休憩!疲れちゃった!」とひと休み。私のチンポはまだまだ元気で「次は親友ちゃんもやってみる?嫌なら断ってもいいんだよ?」と私が言うと「え?いいんですか?私やってみたい!」とやる気満々笑。一応、彼女に「親友ちゃんにもやってもらってもいいかな?」と許可を求めると「もちろん良いですよ!」と快諾。「でも他の女の子にやってもらったらダメですよ!親友ちゃんだからいいけど…」と付け加えられました。
46
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/09/30 00:14:50    (P/9DOeOP)
続きです。
親友ちゃんが完全に味方になってくれたので安心したのも束の間、話しの流れがおかしな方向へ行き始めました。
親友ちゃんが全面的に協力する事になって(元々協力してくれてましたが)安心したのか、彼女がやたらと自慢話をする様になって徐々に親友ちゃんの表情に変化が…ミラー越しでも分かる位、曇り始めたのです。
初めの内はニコニコと彼女の自慢話に応えていたのですが、だんだんと対抗する様になって行きました。
服を買ってもらったとか下着を買ってもらったとかの話しまでは良かったのですが(ここまでは私もパパに買ってもらった事あるよ!とか対抗していたのですが)極めつけがセックスの話しをし出した辺りから対抗手段が無くなってしまった為か親友ちゃんが無口になり「ふーん…」みたいな素っ気ない態度で対応する様になって行きました。
私は慌てて会話の流れを変えようと「お腹すかない?何か食べようか?」と言うと彼女は「ちょっとお腹減って来たかも。おじさんは?」と聞くので「そうだね。朝食べて来なかったから少しお腹減ったかな。二人は何食べたい?」と聞くと彼女が「私はおじさんと一緒なら何でもいい!」と、のろけ気味…。親友ちゃんは少し不機嫌そうに「私はオマケなんで何でもいいです。お二人で決めて下さい…」とイジケ気味…。うーん。まいった。とりあえず最寄りのファミレスに三人で入りました。店内に入り、座席に案内されると私の隣に彼女が座り、親友ちゃんが私達の向かいに一人で座りました。私が彼女に「三人の時は親友ちゃんの隣に座ってあげてくれるかな?この座り方だと不自然と言うか…」と言うと彼女は「うん。いいですよ」と、以外とあっさりOK。
私は朝食を摂るつもりで入ったのですが、彼女と親友ちゃんはパンケーキとパフェを注文…私はご飯物が食べたかったのですが、格好つけてコーヒーとトーストでした…私パンよりご飯派なんです…。ハンバーグセットが食べたかった…。食事が終わりお腹がいっぱいになると親友ちゃんの機嫌もなおったみたいで「パンケーキ美味しかった!」とニコニコ顔…さすが小学生。まだまだ子供です。
そんな機嫌をなおした親友ちゃんと彼女を車に乗せて出発します。車内での会話再開の口火を切ったのは親友ちゃんでした。
親友ちゃん「あの~。またおじさんに質問してもいいですか?」私「ん?何?」親友ちゃん「結婚はして無いんですか?」私「え!?結婚してないよ?」親友ちゃん「おじさん位の歳だと結婚してる人の方が多いですよね?」私「ああ…そ、そうだね…」親友ちゃん「なんで結婚しなかったんですか?大人の女の人はダメなんですか?」私「いや…ダメとかじゃ無くて、結婚したくても相手がいなかったと言うか…縁に恵まれ無かったんだよ…たぶん…」親友ちゃん「じゃあ前にも付き合った人とかいるんですか?」私「もちろんいるよ」親友ちゃん「やっぱりその人も歳が離れていたんですか?」私「いやいやいや…こんなに歳が離れているのは初めてだよ。せいぜい離れていても五歳とかかな?」親友ちゃん「なるほど…」やはり親友ちゃんは私の事を根っからのロリコンだと思っている様子。親友ちゃん「じゃあ今まで付き合った人とは全員セックスしたんですか?」私「え?………まあ…一応…」親友ちゃん「何人ですか?」私「えーと………十人位?」なんだか尋問みたいになって来ました。それまで無言で聞いていた彼女が「ちょっと!そんな変な事聞かないでよ!そんなの聞いてどうすんの?」すると親友ちゃんが「じゃあ大人の女の人と○○ちゃん(彼女です)だと、どっちがセックス気持ちいいですか?」私と彼女は同時に「え!?」とハモりました。私は「うーん。大人の女性と言っても、それぞれ皆違うからな~」親友ちゃん「え!?そうなんですか?」私「当たり前だよ。男の人だってチンチンの大きさ形が皆違うように女性だって皆違うからね」親友ちゃん「そうなんだ…知らなかった…じゃあ私と○○ちゃんも違うの?」私「そうだね。違うと思うよ。」親友ちゃん「ねぇ○○ちゃん!ちょっと見せて!私も見せるから!」と言いながら彼女のスカートをめくりパンツに手をかける親友ちゃん。彼女「ちょっと!こんな所でイヤー!やめてー」と抵抗。なんだか収集付かなくなって来たので、とりあえず私の別荘へ向かう事になりました。
45
投稿者:もっち ◆UX0Ooj/oyA
2022/09/28 01:01:28    (tHmNRhKW)
彼女を自宅に送り届けると別れ際に毎回思うのですが、少し離れた場所に車を停めてコソコソと人目を気にしながら車から下ろす作業が必要になります。知ってる人に見られたらシャレになりませんから…そして「じゃあ、おじさんバイバーイ。また後でメールするからね!」と元気に走って行く彼女の後ろ姿を眺めながら「あ~。なんでお互い合意の上で付き合っているのに犯罪になるんだろうな~」とか思いますが、私が彼女の親で娘に中年オヤジの彼氏が出来たら絶対に反対するだろうし、小学生相手にセックスまでしているなんて知ったら「ぶっコロス!」とか思うんだろうな~。なんて考えてしまいます…自分勝手な考えなのは分かっているんですけどね…。どんな言い訳をしても通用しない事をしているのは理解しています。まともな大人なら小学生と交際なんてしませんよね。そもそも野外露出をしている時点で異常者ですけど(笑)あまり深く考えても仕方ないので、今が楽しければ良いや!的な考えで行動しています汗。こんな体験、普通は出来ませんから後悔しないように(彼女を後悔させないように)しないとね!結局、何が言いたいのかと言うと、自分の都合の良い様に正当化しているだけなのです(笑)
と、まぁ突然今更な話しと言うか言い訳染みた話しをしましたが、これには理由があります。彼女との関係が周りにバレるのは時間の問題と言うか、かなり危ない状況になっているからです。これからの私の身の振り方次第で状況が悪転するかも知れない状況に追い込まれています…。それは三連休の中日に起きました。朝から彼女と会う約束をしていたので、車で迎えに行きました。待ち合わせ場所に近づいて行くと彼女の横にもう1人います…。一瞬「え?彼女のお母さん?」と思いましたが、さらに近づくと前に川で少しだけ見掛けた彼女の親友でした。私は少しパニックになりましたが、仕方なく車を彼女達の近くに停めました。
私「あれ?どうしたの?」と聞くと「今日は友達も一緒にいいですか?どうしても、おじさんの事を見たいって言うから…」と…。
横の友達は笑顔で「はじめまして。○○と言います。今日は無理に付いて来てすみません。どうしても彼氏さんの事が見たくて
…ごめんなさい。お邪魔はしませんので!」と…。いやいや…お邪魔とかじゃ無くて、小学生の女の子二人を連れた中年オヤジなんて怪しさ満点で、どうすればいいんですか!本来なら彼女と二人でドライブしてから、また別荘でイチャイチャする予定だったのに…。仕方ないので彼女達に行きたい所を聞くとドライブ!と答えが返って来たので、とりあえず二人を車に乗せてドライブへ。
でも行く宛も無く、ただ車を走らせていましたが、すぐに私への質問が嵐のように彼女の親友から浴びせられる事に…。
大体の話しは彼女から聞いてはいるが、どこまで本当なのか?気になっていたらしいのです。確かに信じられない様な事かも知れませんよね。良く知りもしないオヤジと初体験を済ませ、そのまま付き合う事になり、いきなり欲しい服や下着を買ってもらった!なんて「え?妄想?」と思われても仕方無いですよね…。そこでこの質問タイムですよ。ですが、私からの答えは全て彼女の説明した通り「yes!」です(笑)その答えを聞いた親友ちゃんは唖然としていました(笑)そんな親友ちゃんも「おじさんはロリコンなんですか?」とか「もてあそんだら捨てるんじゃないですか?」とか「子供を騙して何か企んでいるんじゃないですか?」など、酷い事をズカズカと言われてました。親友ちゃんの言う事は正しいと思います。こんなオヤジが小学生の女の子相手に怪しいですよね。親友ちゃんは彼女の事を凄く心配しているのが痛い程伝わって来ました。ですので私も真面目に親友ちゃんの質問、疑問に答えました。そして心配していた親友ちゃんも納得してくれたみたいで「絶対に彼女の事を裏切らないで下さいね!」と言いながら私達の交際を認めてくれました。なんだか小学生とは思えない程、迫力のある子です…。しかし小学生の友達に交際を認めてもらう中年オヤジって…。情けないです…。でもこれで親友ちゃんは完全に私達の味方になってくれました。と、この時点では思っていたのですが、この後ヤバい展開になってしまい私の目の前には「逮捕」の二文字がチラつきました。続きます。
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