無名さん、レスありがとうございます。

なんだか応援？していただいてる感じで、でも嬉しい気分です。

自分でもこんなところに秘密をさらけ出してることも信じられないんですが、
いろんな知らない人に読まれてると思うとゾクゾクするほど感じちゃいます。

どんどん深みにはまってるのは自覚してるんですが、止められそうに
無いです・・・。

萌美さんはとってもエッチでイヤらしいんですね。
こんなに変態なことしているのに濡らして、オナニーしてしまうのですから、とってもイケない娘ですね。
恥ずかしがっているのもとってもカワイイ。

オナニーが大好きなんですから、もっとエッチになってくれるかと思うと楽しみです。
文章にとっても興奮しますし、賢いアタマの良い子なんだろうなぁと思います。

出先でのオナニーで失神しちゃうと大変だから気をつけないとね。

ゆっくりの更新でも楽しみにしているので、また書いて下さい。
えっちな体験をありがとう。

やっぱりロングスカートだとドキドキ感が半減しちゃいますね・・・。スリルがあった方が
濡れ方がハンパないです。どうしたらいいかなって考えてたら、いいこと思いつきました。

隣町にある中学校で文化祭があることを聞いたので出かけることにしたんです。そして服装は
もちろん高校の制服・・・いつもお部屋で興奮しちゃってる格好だから、楽しみです。

とりあえず近くまで行って、公園のトイレで制服に着替えました。膝上２５センチの超ミニで下着
はＴバックの紐パンにしました。この時期にミニで違和感がないのは女子高生しかないから。
これで髪形を三つ編みにしてマスクをつければ絶対知り合いにもばれないはず・・・。

中学校に入るとそれなりに学生がいました。制服を着ている子はあまりいない感じです。でも不自然
ではないので、凄い安心感はありました。なんとなく男の子の視線を感じながら校内を歩き回りました。
興奮が高まっていくにつれて割れ目からジュースが溢れていくのが分かります。３０分くらい経ってから
思い切ってトイレでノーパンになってみました。もう心臓バクバクでスリルが凄いです。

景色が一変してあまりの恥ずかしさで男の子の顔を見ることが出来ません。でもわざと近くを歩いたりして
視線を感じます。「もし声をかけられたらどうしよう・・・」とか妄想していると、野球部らしき男の子らが
萌美の方を見てひそひそ話をしています。「萌美はこんな超ミニでノーパンで興奮している女子大生なの、もっと
見て、声をかけてもいいのよ！」と心の中で叫びました。

もう我慢限界でした。太ももまでジュースが垂れてくるのが分かったのでトイレに直行しました。スカートを捲り上げ、
片足を便器にかけながら割れ目に指を這わせると、ビショビショ状態。凄い快感が襲ってきます。クリを刺激しながら
乳首を摘みました。すぐに絶頂・・・。その後座りながら両脚を全開にしていつものように中指をお○○こに差し込みます。

「うっ、あっ、ヤバイ、気持ちイイ、もう、萌美ダメっ、イッちゃう、あーっ、イクイクイクぅー！！」腰が上下に激しく
動いたとたん電流が走り抜けました。失神状態で動けませんでした。その後またしばらくしてから校内を散歩しましたが、
さすがにもう怖くなっちゃって帰りました。

でも今日は本当に最高の一日でした。今からまた思い出しながらオナニーしちゃいます・・・。

萌美さん、こんばんは。　カキコ楽しませていただきましたよ。

直穿きストッキングしてくれたんですね。　嬉しいです。　気持ち良く逝けましたか(笑）。　縦の縫い目がアソコに食い込んで刺激しちゃうでしょ。　濡れ濡れ状態なのが張り付いて更にイヤらしい感じなんですね。　クリちゃん近くを円を描くように刺激する感じ、分かります。

萌美さんのカキコ読みながら、同じようにストッキングの上からアソコを触っているＡＶ見ながら発射しちゃいました。　萌美さんに見てもらいながら、最後は掛けてみたいです♪。

学校の勉強も大変でしょうけど、エッチな楽しみがあると、勉強も頑張れるよね。　エッチなカキコ、お待ちしてます。

今日はさすがに朝は寒くってパンストを穿いて大学へ行きました。お友達
と会う時は基本的に膝丈くらいのスカートが限度です。まだ真面目
と思われてるので・・・。

お昼を食べた後は萌美だけしか取ってない講義なので、思い切ってノーパンに
なってパンストを穿いてみました。やっぱりいつもとは違う変な感じ。直接
割れ目にパンストが食い込んでくるのでエッチな気分が高まってきます。

絶対周りからは気づかれないので緊張感はありません。でもやっぱり早く気持ちよく
なりたい気分は強くなってきます。講義が終わると一番奥まったトイレに直行して
スカートを捲ってみました。やっぱりパンストからは萌美のいやらしいジュースが
滲んでいました。

まずはパンストの上から割れ目に指を這わせてみました。ビクンと下半身が反応します。
そして円を描くようにクリを刺激します。呼吸がハッ、アッ、と乱れてきます。乳首
も刺激しながら快感を楽しみます。ここまで来るともう我慢限界です。

パンストを足首まで下ろすと割れ目に指が潜り込んでいきます。熱い壁からクチュクチュ
といやらしい音がトイレに響きます。その音がビチャビチャと雫が垂れるくらいに溢れると、
徐々に絶頂へ・・・。腰が上下に浮いたと思うと痙攣しながらイッてしまいました。

寒くなってもいろいろ楽しみ方があるものですね。

今も興奮が冷め止みません。ホント久しぶりだったから・・・。

昨日から両親が一泊旅行に行ったから待ちに待った一人っきりのお留守番。昨日は大学で
講義を受けている時から頭の中はエッチな妄想でいっぱい。足早に大学を後にして夕方お家に
帰ると誰もいないお部屋・・・。夕食も適当に済ませ、お風呂につかってリラックスして・・・。

ノーブラでＴバック紐パンをつけてチアガールのコスチュームを着ました。お部屋をあちこち歩き
回るだけで凄い興奮、びしょ濡れ状態。ビデオカメラ片手にこの日の出来事を記録します。鏡の前で
エッチなポーズ、頭の中は甲子園のアルプススタンドでローアングルでＴＶに映っているところを
想像して・・・。もう我慢できない・・・。

深夜になるまでは絶対手を使わないルールだから、机の角に割れ目を擦りつけたりして少しだけ感じちゃう。
気持ちイイ、最高の時間・・・。そしてやっと夜中の２時・・・いよいよ実行する時間が来ました。

お外は大雨なので誰もいないはず。でもさすがに恥ずかしいので高校の時に使っていたウインドブレーカー
を羽織りました。でも下半身は隠せず、膝上３０センチくらいの超ミニから生脚が露わになっています。
でもここで止めたら後悔すると思ってスニーカーを履いてお外に出ました。傘に叩きつけるような雨ですぐに
太ももまで濡れちゃいます。

「こんな格好でお外に出るなんて・・・ヤバすぎるよ、でも我慢できない。」何度も後ろを振り返りながらお家から
離れていきます。緊張で膝がガクガク震えます。２００Ｍくらい離れたところでウインドブレーカーを脱ぎました。
もうどこから見てもチアガールの姿が丸見えで隠すものがありません。夢を見ているような興奮が理性を吹き飛ばして
いきます。

そして児童公園まで来ると遊び場のトンネルの中に入りました。ここなら絶対大丈夫と確信すると、紐を外してノーパン
になりました。本能のままクリを刺激します。呼吸が乱れ、「あっ、はっ、凄い気持ちイイ、最高・・・。」

あっという間に立ったまま一度目の絶頂。そして四つん這いになってお○○こに左の中指を激しく出し入れすると、「見て！
萌美の変態オナニーを見て、お○○こ気持ちイイ、ダメっ、もうイッちゃうよ、イクぅー！！」太ももまでビショビショ。

しばらくして我に返ると怖くなっちゃって走りながらお家に戻りました。それでもまだイキ足りず、玄関先で仰向けになって
両脚を全開にしてクリと指をピストンすると大声で「またイッちゃうー！！」と叫びながら３回目の絶頂を迎えました。

こんなこと止めなくちゃと思いながらもまたエスカレートしちゃって、萌美はいけない娘です・・・。

萌美さん、おはようさんです。　エッチな大学生活満喫してますね。

変態教授の講義、エッチな事されるくらいなら単位落とした方がいいと思います。　来年再履修とか出来ないんですか？。先生も変わるかもしれないし、学校が女の子ばかりなら、他にも被害者いるかもです。

でもエッチな誘惑には負けちゃうんですね。だって気持ちいいんだから仕方無いですよ。　ガマン過ぎるのも体に良くないですからね。

少し寒くなって来て、ロングスカートになったらＮＰでもバレないですよ。　僕の大好きなストッキング直穿きでコッソリオナオナしてくれませんか？　ロングスカートの中に顔を埋めてストッキングの張り付いた萌美さんのアソコをペロペロ舐めてみたいです♪。

さすがに涼しくなってきたので大学には膝上のスカートではちょっと白い目で見られ
ちゃいます。誰も見ていなければいいけど、もともと真面目に思われているので・・・。

あの大学の講義も怖くなっちゃって出なくなりました。この単位は落としてしまうけど、
仕方ないですね・・・。

でも夕方お友達と別れてからはやっぱり気持ちよくなりたくなって、こっそりノーパンに
なっちゃいます。そしてしばらくウロウロして、図書室に入ってみました。ほとんど学生は
おらず、２階にはひと気はありません。ドキドキしながらスカートを捲ってみました。もう
ビショビショ。

本棚の奥に隠れながら割れ目に指を這わせてみました。指には糸を引くようにジュースが付いています。
でもあまりに緊張してイクことが出来ませんでした。もう我慢できず、そのままトイレに直行。

大きく両脚を広げて気が狂ったように左手の中指をお○○こにピストンすると、あっという間に
電流が走ってイってしまいました。

見られないように気をつけなくっちゃ・・・。