2020/11/23 09:21:24
(P8DbINts)
萌美はこう見えても小心者で冒険するときはいつも下見して安全と分かってから
実行するようにしています。だから大学は少し危険そうな感じがしちゃいました。
昨日から両親は例のキャンペーンで旅行に出かけています。それだけでドキドキワクワクで・・・。
昨晩は一睡も出来ませんでした。もちろんお風呂から出た後はそのままの格好でセーラー服を
着ました。お部屋をウロウロしたり、姿見の前でいやらしいポーズをとったり・・・。
もうビショビショ・・・だけど絶対に10秒以上はクリを刺激しないルールにしました。
だってイッちゃうから・・・。
早朝4時過ぎになって行動を開始しました。髪形を三つ編みに整えてマスクをしました。この
時期にしてはとても暖かくマフラーも上着も要らない気温です。ソックスは白の三つ折りにしたのですが、
膝上25センチのミニなので凄い露出度です。お外へ出るとヒンヤリした空気が濡れた割れ目を刺激
します。「気持ちイイ・・・」思わず呟いてしまいました。コツコツとローファーの靴音が真っ暗な
住宅街にこだまします。
駅に着くと照明が明るいので萌美の姿がはっきりと見られちゃいます。長い階段を注意深く上がるとそれだけで
興奮が最高潮に達します。下を見ながら改札を通り、一番後ろのホームに立ちました。だけどここで想像して
いたとは違い、人が数人立っていました。3連休なので旅行客が多いんです。心臓がバクバク鳴って、でも
立ち去るのも不自然なので始発列車を待ちました。
電車が来て乗り込むとやっぱり数人が座っていて、とてもじゃないけど一人っきりで楽しむなんてことは不可能
です。座っている前には中学生くらいの男の子がいる家族がいます。足元に視線を感じます。「恥ずかしい・・・
萌美はこんな超ミニでノーパンで感じちゃう変態女子大生なの・・・もっと見て!!」頭の中はいやらしい妄想で
いっぱいです。夢を見ているようでした。あまりの恥ずかしさで一駅で折り返しました。本当は誰もいないはずだったのに
人がいたのが計算違いでした。
電車の中のオナニーは断念してそのままお家に帰ろうとしたんですが、歩きながら我慢ができなくなってきました。
膝を曲げないでソックスを直したり、しゃがんだり・・・。5秒間だけスカートを捲りながら歩いたり・・・。そしてお家の
前まで来ると敷地に置いてある車の後ろに乗り込みました。「もう我慢できない、萌美の割れ目がこんなに濡れてるの、
お○○こ気持ちイイ、変態オナニーを見て!」
大声で叫びながら乳首を摘み、左手の中指を一番奥まで入れながら掻き回しました。「凄い、気持ちイイ、最高、もうダメっ、
イッちゃう!!」あっという間に1度目の絶頂。そして四つん這いになって下から攻めながら腰を振っていると、車がフラフラと
揺れ出したんです。近くに誰かが通ると覗かれてばれちゃいます。でも指の動きが止まりません。「イイの、こんな変態オナニー
見られても・・・我慢できないの、気持ちイイ、またイッちゃう!!」
結局それを5回繰り返すとハッと我に返ってお家の中に戻りました。辺りは夜明けが始まっていました。今も興奮が冷めやらず、
またオナニーしちゃいます・・・。