2020/07/10 23:32:43
(iVDGlgPm)
昨日から両親が久しぶりに旅行に行っていて萌美は一人っきり・・・すごいご褒美!
大学から帰ってきて一人っきりだと思うと体がゾクゾクしちゃいます。
お風呂で体を清めて少し伸びていたお○○この毛もツルツルに剃って興奮状態・・・。
一晩下着はつけないと決めていたので素肌のままいつもの制服を着ました。膝上25センチ
に加工した超ミニにハイソではなく白の三つ折りソックスをはきました。これで太もも
からふくらはぎまで肌を露出することになって、そう、電車内で見た女子高生と同じ
露出度に・・・。こんな格好は恥ずかしくって赤面しちゃう。
鏡で萌美のエッチな姿を見るともうビショビショに濡れてきます。でも絶対に敏感な所は指
一本触れません。後姿で前屈みになったり、ベッドに横たわったり・・・でもおっぱいは
揉みほぐして・・・乳首は超感じちゃいます。あーっ、最高!
そして時計の針が0時を指して実行する時がきました。マスクをしてローファーを履き
こっそりと玄関のドアを開けました。お外は大雨・・・誰も通らないはずだし、会わないはず。
雨粒が太ももを濡らします。街灯に照らされながら住宅街を歩きます。「気持ちイイ・・・
こんな変態な女子高生の格好で深夜にノーパンノーブラで歩き回る変態女子大生です・・・
萌美の変態姿を見て欲しい・・・。」
こうつぶやきながらスカートを5秒間だけ捲ってみました。1分くらいの長さに感じました。
その時太ももにジュースが垂れてくるのが分かりました。「もう我慢できない!」
周りに誰もいないのを確認すると歩きながら割れ目に指を這わせました。ヌルヌルとした感触が凄く
気持ちイイ・・・本能のままクリを刺激します。同時に傘の取っ手を乳首に押し付けます。
「イイ、もっと、萌美の変態オナニーを見て下さい・・・あっ、凄い、もう萌美イッちゃうよ、
あーっ、イクイクイックぅー!!」
膝がガクガク震えてしゃがんでしまいました。そしてそのまま続けてクリを高速で擦ると2回目の
絶頂・・・。お漏らししたみたいにふくらはぎまでビショビショに濡れちゃいました。
ハッと我に返ると怖くなっちゃってすぐお家に帰りました。そして興奮冷めやらぬまま玄関先で
四つん這いになり腰を振りながら3回目の絶頂・・・。昨日の夜は興奮でほとんど眠れず、エンド
レスオナニー・・・。今日は大学を休んじゃいました。
明日両親が帰ってくるのでまた今晩も・・・。