2020/07/31 22:43:32
(RjfucEy4)
指を入れてのオナニーの快感を覚えてしまってからは毎日のようにベッドの
中でやってしまいます。病み付きとはこのことなんですね。
今日で大学は終わりで夏休み前に最後の講義の出席のために午後からお家を出ました。
久しぶりにフレアースカートにTバックをつけてパンストを穿きました。膝上15センチ
くらいのミニだけど、階段や電車の中はドキドキします。歩くたびに割れ目に食い込ん
じゃうのですぐ濡れてきちゃいます。
もうお友達にも会わないし、最後の講義なので思い切ってパンストとパンティを脱いで、
ノーパンになりました。そしてウエストで1回折り返して膝上20センチくらいの超ミニに
してみました。超恥ずかしいけど、スリルがあってドキドキ感が最高です。
時間になって教室に入ろうとしたんですがどうしてか誰もいません。その時教室が変わって
いたことを思い出しました。大急ぎで教室に駆け込んだんですが、教授に「今日は人数が
少ないから一番前に座って下さい。」と言われたんです。
もうどうしようもありません。言われるままに真ん中の一番前の席に座りました。「ヤバイ、
ノーパンがばれちゃうかも・・・。」緊張感で手にじんわりと汗がにじみました。でもこの
スリル感はオナニーしている時に妄想している時に似ていてデジャヴのようでした。
時々膝を開いたりしていると興奮が高まります。「萌美は超ミニでノーパンで講義を受ける
変態女子大生です。ぐちゅぐちゅのお○○こ見て・・・。」頭の中はエッチな妄想でいっぱい
でした。時々教授の視線が足元にいってるのが分かりました。
なんとか終わるとすぐさま教室を出て人けのない棟に移りました。誰も周りにいないのを確認して
階段を上ります。そして足元のソックスを直すフリをしてお尻を突き出します。そして両手で
お尻の穴を広げるようにしてみました。我慢限界でした。
階段の踊り場でスカートを捲り上げクリを激しく擦りました。「いけない、こんな場所で、でも
凄く感じる、気持ちイイ・・・。」立ちながら本能のままに快感に浸ります。そして覚えたての
一本の指を割れ目の中にゆっくりと挿し込んでいきました。クチュクチュといやらしい音が響きます。
「凄い、はっ、もうダメっ、萌美のお○○こ気持ちイイ、最高、もうイッちゃうよ、あーっ、イク
イク、イックぅー!!」あまりの快感にその場で座り込み、しばらく放心状態でした。思い出す
たびにビショビショになっちゃいます。また今晩もやっちゃいます・・・。