2025/10/18 14:58:01
(REIZ3FGs)
すっごく我慢していたんですけどやっぱり秋祭りの時期で体が疼いちゃって・・・でも今回はもし知り合いや塾生に会うと大変なので制服は着ませんでした。
でもノーマル丈ではスリルが足りず、グレーのプリーツミニを2回折り返して膝上25センチの超ミニにして生脚で紺のハイソをはいて、上はハイネックのインナーとブラウンのカーディガンを着て駅のトイレを出ました。もちろんノーブラノーパンです。
夜とはいえさすがに初めての格好は緊張でドキドキが止まりません。学校帰りの女子高生とすれ違うと萌美ほどの超ミニをはいている子はいません。当然周りの視線は萌美の下半身に集中します。「あー、恥ずかしいよ!でも凄く感じちゃう、もっとエッチな太ももを見てください!」心の中で叫びました。
山車とすれ違う時は満員電車みたいにごった返して知らない人と密着します。「痴漢に会ったらどうしよう、ノーパンがバレちゃう・・・」スマホを萌美に向けている男性もいます。興奮してジュースが太ももから垂れてきました。
その時後ろから男子学生っぽい子から肩を叩かれて、「一人で来てるの?」って尋ねられました。「えっ、あの、今からお友達と会うので・・・」しつこく誘われたんだけど近くにいた怖そうなおじさんが追い払ってくれました。
なんとか一人っきりになったのを確認して去年行ったマンションに入って地下の階段のところで自撮りしながらスカートを捲り上げました。「ほら、おまんこがこんなにビショ濡れになってるの・・・クリが気持ちいい、最高、はーっ、ダメ、もうイッちゃうよ、イクイクイッくー!」
四つん這いになって、クリを刺激しながらディルドを後ろから高速で出し入れして、最後には上半身裸になっておっぱいを揉みながら騎乗位の体勢でピストンさせると、「見て、萌美の変態オナニーでイクところを、凄い気持ちイイ、あー、またイッちゃう!!」
5回イッたあと意識が朦朧となりながら服装を整えると、上でガタっと音が鳴りました。なんとか誰にも見つからずに脱出して帰ったけどちょっとヤバかったです。今日も思い出しながら何時間もオナニーしちゃってます・・・。