義弟の車で隣り街のショッピングモールに連れて行かれました。
駐車場に着くと、ブラとパンティを脱げと言われました。
下は長めのスカートだったのでまだ大丈夫だと思いましたが、上は黒のTシャツだったのでノーブラだと周りに気づかれるんじゃないかと拒みましたが聞いてはくれず、しかなくその格好でモール内に行きました。
平日でお天気もあまり良くないせいか人は少なめでしたが、私は終始ドキドキしていました。
途中、義弟がお尻を触ってきたり、スカートの裾を捲ろうとしたりして私で遊んでいるようでした。
義弟は、特に買い物はなかったようで結局私で遊んでいただけでした。
でも私は、恥ずかしさとドキドキ感で全然落ち着きませんでしたが、車に戻って義弟に股間をチェックされると予想通り？凄く濡れていました。
それを見て義弟から、
「やっぱり姉さんは、恥ずかしい事に興奮するんだね…。
じゃあ、もっと恥ずかしい事してあげるよ…。」
と言って、助手席の私の脚を大きく広げ駐車場で指を膣に入れて掻き回されました。
こればかりは必死で抵抗しましたが、掻き回される快感には勝てず途中からは口を押さえて声が漏れないように我慢しました。
何人かが車の前を通って行きましたが、私は恥ずかしくて顔を隠していたので見られたのかどうかはわかりません。
そのうち私も我慢出来なくなり、そのまま助手席でイカされました。
帰宅途中、義弟の指示で運転している義弟にずっとフェラをしていました。
帰宅すると、そのままリビングで義弟に抱かれました。
既に濡れていた私の膣は、簡単に義弟のおチンチンを受け入れていつものように奥の気持ちの良いポイントを刺激され、何度も何度もイカされました。
終わって見ると、リビングは私の潮で水浸しになっていました。
私は、いつの間にか恥ずかしい事に興奮するようになっているようです。

先程、義弟が部屋から出て来ていきなりおチンチンを出して私にフェラを要求して来ました。
私は、無言で義弟のおチンチンを咥えフェラをしました。
途中から義弟に頭を押し付けられ苦しかったでしたが、義弟は構わず私の頭を持って激しく振られました。
『このまま出される…』と思っていると、急に私の口からおチンチンを離し、
「これから買い物に行くから、姉さんも一緒に来てよ…」
と言われました。
途中でフェラをやめたのも初めてでしたが、一緒に買い物になんて初めてです。
でも、とりあえず義弟の言う通り一緒に出掛けるつもりです。