私は恥ずかしかった。
突然に犯されたのに、あられもなく
感じて悶えてしまって....本当は
私は欲求不満の中年女だったみたい？
彼は、少しSっぽくて、
｢おばちゃん、真面目そうな顔してるくせに、
ヨガリまくってたぜ。淫乱ババアだな。｣
と言って、私を嘲笑いました。
私は恥ずかしくて泣きました。
でも、彼は
｢でも....ヨガッてるお前が可愛かった。
これからも、たっぷり可愛がってやる。｣
と囁きました。

その息子さんに体中をまさぐられながら
｢おばさん、可愛いぜ。｣
と耳元で囁かれながら、服の上から胸を
揉まれました。
彼は、私より一廻りほど年下です。
そんな、若い人に｢可愛い｣と言われて、
私は女の気持ちになりました。
彼は､私のブラウスを脱がせ、スカートを
引き下ろし､私を下着姿にして、ブラジャーの
上から私の乳首を摘まみます。
私は思わず｢ああっ｣と声が出てしまいます。
｢おばさん、乳首が立ってるぜ。感じてるね。｣
と囁きながら、次に私のショーツに手を
伸ばして....太腿のつけ根から股間を撫で
回しました。
私は女に戻ってました。
それから彼は、私のブラジャーを剥ぎ取り、
ショーツを引き抜き....私の露わになった
乳首を口に含んで舌で舐めます。
私は自分の乳首が硬く尖ってるのを感じました。
そして、彼の指は、私の股間、膣口に触れます。
｢おお、濡れてるぜ。真面目そうな顔してても
男に餓えてたんだな。｣
と言いながら、自分自身のズボンとブリーフを
脱ぎ捨て、既に固く大きくなってる男性器を
私の唇に押し当ててきました。
｢俺のムスコも可愛がってくれよ。アンタの
口と舌で。｣
と命令します。
私は、彼の勃起した性器を咥えました。

もう、恥ずかしくて書けません。
それから、彼に荒々しく犯されました。
私も、はしたないイヤラシい声を出していた
と思います。
彼は、いわゆる生で、私の膣に子宮に
熱い大量の精液を迸らせました。
私は子宮でそれを感じました。

昨日の日曜日は、本来はお休みの予定
でしたが、お客さんの息子さんから
電話があり、午後にお宅に訪問することに
なりました。
お客さんご本人は78歳で認知症ではないけど、
要介護で日頃不自由しておられるお年寄りです
が、息子さんはまだ40歳代で、以前にも
何回か顔を合わせたことがありました。
お宅を訪ねてみると、お年寄り本人は
別室で眠っておられて、息子さんが
対応してくれました。
こういう、ご家族からの相談は時々あります。
でも、リビングで息子さんと話をしてると、
息子さんは、
｢アンタ、うちの親父に色仕掛けしてるだろ？
おかげで、親父はいつもアンタのことばかり
想ってるよ。｣
と言い出しました。
もちろん、私は否定しましたが、確かに
視姦されてることを意識はしていました。
息子さんは更に
｢確かにアンタはなかなか色気のあるオバチャン
だからな。仕方ないけど.....｡
どうだい？男が欲しいんなら...俺が相手して
やるよ。俺なら親父と違ってギンギンに勃つぜ。｣
と言いながら、私を抱きすくめました。
私はすっかり困惑して呆然としていたら、
彼は荒々しく私の唇を奪い、ソファに
押し倒して、スカートの裾から手を入れてきました。
｢ああ､やめてください。やめて。｣
と言っても聞きません。
それに.....私も普段から寂しい気持ちも
あったので...｡