2014/07/11 17:17:06
食事が終わり、私達は車に戻り「武志ごちそうさま凄く美味しかったよ」と言ったら「確かに美味かったな」と武志は笑い「今度は皆で来ようね」と言ったら「そうだな、子供達は喜ぶよな」と私達は顔を見合せ笑いました。「ナオミラブホ行こうか?」と武志は言い、私はコクンと頷きました。武志は赤信号のたんびに、チュッと私にキスをしてくれて、私は嬉しくなり、武志に抱き着きました。武志が離れると「イヤン!武志~もっと~」と私が甘えた声で言うと「ナオミ後でな」と言われ「チェ~」と口を尖らせて言うと「まだあのエッチな下着を来てないだろ?ラブホに着いたらたっぷり可愛がってやるから、今は我慢して?」と言われ私は「うん…分かった」と私は渋々諦めました。「その代わりベッドでナオミの頭が可笑しくなる位、たっぷり可愛がってやるよ?楽しみにしてて」と武志は笑いました。暫く車は走り、私はドキドキワクワクしながら外の景色を見てたら「ナオミ着いたよ」と言われ私は車を下りました。武志は私の手を握ってくれました。それから私達は部屋に入り、ドアの鍵を閉めた瞬間武志は後ろから抱き締め、「ナオミ怒ってる?車の中でずっと黙ってたけど」と聞いて来て、「全然怒ってないよ?私の胸がドキドキとワクワクしてたもん」と言ったら「本当?」と武志は不安そうな顔をしてたので、私は武志の方を振り返り、武志にキスをしたら、武志は私の頭の後ろを押さえ、舌を絡めたキスをしました。私が離れようとしたら「ナオミもっとだ」と武志が言うので私は武志の首に腕を回し抱き着きましたピチャピチャと音がして、私はうっとりし、武志に体を預けました。それから私達は部屋に入り、武志は私の服を脱がしてくれて「ナオミさっきの下着を着てみてよ」と言われ私はさっき買った下着を着たら「ナオミ良く似合うよこっち来て俺に見せて」と言われ私は武志の近くに行ったら武志は私を抱き上げ、ベッドに下ろし「ナオミ愛してる」と言い、武志はキスをしてくれました。武志は私を頭が可笑しくなるほど抱いてくれました。買ったばかりの下着が、武志のザーメンでべちゃべちゃでした(笑)私も武志に喜んで抱かれました。お風呂に入っても武志は私の体を求めて来ました。