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ナンネットID
 
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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/07/16 03:43:25   
食事を済まし、「ねえ?武志、今度は武志の行きたい所で良いよ?何時も私が喜ぶ所に連れてってくれるからだから武志の好きな所で良いよ?私は武志と一緒なら何処でもついて行くから」と言ったら「じゃあ…一旦ラブホに行って荷物を置いて、飲みに行く?」といい「あんまり飲んじゃ嫌よ?」と言ったら、「ナオミは、お酒を飲むと大胆になるからナオミを酔わせたいんだ」と言い私にチュッとキスをしてくれました。私はコクンと頷き、「じゃあ決まりだな」と武志は笑い、それから私達はラブホに向かい、一旦荷物を置いて行きました。時計を見るとまだ飲みに行くには早くって「ナオミ愛してる」と言い私を抱き締めてくれて、私は武志の首に腕を回し、「私も武志を愛してる」と言い抱き着きました。武志は私をベッドに倒し、武志は私にキスの嵐を落としてくれて、首筋にチュッと吸われた時は「あん」と言ってしまい武志は私の服を脱がし、乳首をチュッと吸った時はピクンと反応してしまい、「ナオミの乳首コリコリだよ?感じてる?」と言ってくれて「ナオミはやらしいね、こんなにコリコリにして」と武志は両乳首をキュッと摘まんでくれて「アアンイヤン」と言ってしまい、「マンコはどうかな?」と武志の手はマンコに行き、クチュと音がして、「濡れてるよ?ナオミのマンコ」と言い私の両足を広げマンコをジ~と見て「クリもビンビンだ」と言い、クリをジュルジュルと吸って来て、私は武志の頭を押さえ「もっと~もっと吸って~」と言ったら、武志はゆびを二本マンコに入れて来て、クチュクチュと音をさせ、クリを強く吸って来て「ア~イヤ~イク~」と私は叫び、いっちゃいました。「入れるよナオミ」と言い、武志はズンと一気に奥まで入れて来て「アアン武志のチンポ固いよ~」と言ったら私を四つん這いにして、バックで責めて来て、私の弱い耳朶を吸いながら、ガンガンチンポを突いて来て「もう駄目~イク~」と体を痙攣してたら「ナオミのマンコ締まる、出すぞ!イク!」と武志は熱いザーメンを出しました。
390
投稿者:ナオミ
2014/07/15 05:04:50   
「ナオミ泣くなよ、又里美やお袋に怒られちゃうだろ?」と言って私を抱き締めてくれて「ゴメンね私嬉しくって…グスン」と泣きながら言ったら「今日は俺に思いっきり甘えて良いから」と言い、私はウンウンと頷きました。それから貴士は私にキスをしてくれて、「誓いのキスだよナオミ」と言ってくれました。それから私達は車に乗り「まず何処に行く?ナオミの行きたい所に連れて行ってあげるよ」と言ってくれて「エ!本当?じゃあね~お寿司屋さんに行きたいな回転寿司何年も行ってないし」と言ったら「回転寿司で良いの?」と聞くので私は、ニコニコ笑い頷きました「ちょっと遠いけど美味しいって会社の仲間に聞いたから、其処に行こう」と言うので、私達は回転寿司に向かいました。「そういえばナオミ学さんから聞いたけど、昨日貧血を起こしたんだって?」と聞いて来て「泣き過ぎたのよ、立ち上がった瞬間フラ~としたの」と言ったら、貴士は私の頬を撫でながら「ゴメンな俺のせいだな、今は大丈夫か?辛いなら言ってくれよ?」と武志は言ってくれて「大丈夫よ?美味しい回転寿司を食べれば元気になるから」と笑ったら「いっぱい食べろよ?後でナオミを可愛がってやるから」と言ってくれて、私は頷きました。それから私達はお店に入り、私は鮪・サーモン・イカやを食べました。最後に穴子を食べました。お店の煮穴子は凄く美味しっくって、私は「美味しい武志」とニコニコ笑いました。武志も鮪・鮃・イクラを食べ、武志も最後は穴子を食べました「確かにこの穴子美味いな」と武志も笑いました。私達は美味しい回転寿司を堪能しました。精算を済ませ、車に戻り「美味しかったありがとう武志」と私は武志のほっぺにチュッとキスをし「ありがとうのキスよ?」と言ったら、武志は蕩けるような顔をして、笑いました。
389
投稿者:ナオミ
2014/07/14 17:43:16   
「ママ良かったね」と珠樹は言ってくれて、「ありがとう珠樹」と私は笑い、「夕飯は作ってあるからね。学さんの分もあるから一緒に食べてね。後それから…」と言ったら「もう!母さんったら家事の事は私達に任せてよ!」と言い「そうだよママ私も里姉のお手伝いするから」と珠樹は言い「二人ともありがとう、任せたからね」と言ったら、二人はニコニコ笑いました。それから私は着替え出掛けようとしたら「お袋昨日はゴメン」と智は謝って来て、私はニッコリ笑い「もう良いわよ智でもね、母親として一言、言わせてね」と言ったら、智は頷き「珠樹は智にとって可愛い妹なんだろうけど?もし智に好きな子が出来て、珠樹が智と同じ事をしたら、どう思う?智は嫌でしょ?」と言ったら「確かに嫌かも…」と智は言い「だからね、温かい目で見てくれる?珠樹の事」と言ったら「自信ないけど、努力してみるよ」と智は複雑な顔をしていて「あんまりムスッとしちゃ駄目よ?」と言ったら「分かったよ」と苦笑いしていて、私は智の顔を見てクスクス笑い、「何だよ!お袋笑うなよ」と言い「だってね、智ったら武志と同じ顔してるから可笑しくって」と私は笑い、「しゃあないだろ!俺は親父似なんだから」と智は言い、部屋を出て行きました。私はクスクス笑いながら智の背中を見送りました。暫くして私はお化粧をして、家を出て行き車に乗り武志と待ち合わせの駅に行きました。改札口で武志を待ち、武志は私が居るのを気が付き、武志は手を振りながら私に近づいて来て「待った?」と聞いて来て「ウウン全然」と私は笑いそれから私達は手を繋ぎ駐車場に向かいました。私は運転席に乗ろうとしたら、武志は私の手を止め、「今日・明日と俺が運転手になるよ」と武志は言ってくれて、「でも…武志は仕事で疲れてない?私の我が儘で、デートになったんだし」と言ったら「ナオミの我が儘じゃないよ?俺はナオミを泣かしたんだしその償いをさせて?」と武志は笑い「じゃあ…お言葉に甘えようかな?」と言ったら、武志は私にキスをしてくれました。「今夜と明日といっぱいキスしてあげるね。勿論セックスも」と武志は私の耳元で囁いてくれて「本当?」と聞いたら「昨日の分までたっぷり、ナオミを可愛がってやるよ」と私にチュッとキスをしてくれました。私は嬉しくなり泣きながら武志に抱き着きました。
388
投稿者:ナオミ
2014/07/13 14:27:27   
武志は玄関で私を抱き締めてくれて「昨日のお詫びに今夜デートに行こ?明日は土曜日だし、泊まりで」と言ってくれて「良いの?」と聞いたら、武志は笑って頷きました暫くして武志は私を離し「じゃあ行ってくる」と武志は私にキスをして会社に今度こそ行きました。リビングに戻るとお義母さんと学が居て「学さんお義母さん心配かけました。なんとか私達仲直り出来ました」と言ったら二人はニコニコ笑い「良かったわねナオミさん」とお義母さんは笑いました「お義母さんと里美のお陰です」と言ったら、二人は笑いました。「それから今夜武志がお詫びにデートしてくれるって」と言ったら「家の事は心配しなくても大丈夫よ?思いっきり武志に甘えて来なさい」とお義母さんは言ってくれて「すいません」と言い、私は頭を下げました。それから私は里美にメールをし、仲直りした事と感謝の言葉とデートに行く事をメールしたら「良かったね母さん」と返信が来ました。それから私は夕飯の食材を買いに行き、家に帰ったら学とお義母さんは布団の中で抱き合ってて、「ナオミさんを預かってくれてありがとうね学」とお義母さんは言ってて「ナオミちゃんは娘みたいなもんだからな、泣いてるナオミちゃんが可哀想だったんだ」と学は言ってて「もう!妬いちゃう」とお義母さんは言い、「妬いてる雪江は可愛いな、安心して?俺が愛してるのは雪江だから」と学はキスをしていて、「本当?浮気したら許さないから」とお義母さんは言ってて「勿論だよ雪江」と学は言い、二人激しく愛し合ってました。お義母さんは「学が好き、愛してる~」とお義母さんは嬉しそうに学に抱かれてました。「雪江俺も愛してる」と二人は愛し合ってました。「私はお邪魔虫ね」と私はソ~と出て行きました。一時間ほど時間を潰し家に帰ったら二人はリビングでテレビを見ていて「学さん今日は夕飯を食べていって下さいね、学さんの分も用意しましたから」と言ったら「悪いねナオミちゃん」と言ってて「昨夜お世話になったお礼です」と笑ったら「じゃあご馳走になるよ」と学は笑いました「今夜はお義母さんを可愛がってあげてね」と私は学の耳元で囁いたら「勿論だよナオミ」と学は笑いました。それから私は夕飯を作り、子供達には唐揚げを作り、学やお義母さんには天麩羅を作りました。子供達に、私と武志は今夜は泊まりでデートに行く事を話しました。
387
投稿者:ナオミ
2014/07/13 13:22:13   
朝になり、私は目が覚め、朝ごはんを作りに台所に行きました。朝ごはんを作ってたら「ナオミお早う」と後ろから抱き締め、キスをしてくれました。「体は大丈夫か?」と聞いてくれて「学のお陰で全然平気よ?昨夜学が抱いてくれたから」と笑ったら「本当か?なら良いけど」と笑いました。それから私達は朝ごはんを食べ「学…昨日はありがとう。朝ごはんを食べたら家に帰るね」と言ったら「平気か?」と心配してくれて、私は頷きました。朝ごはんを片付け、私は学と家に帰りました。家には子供達と武志が居て「お帰りなさい」とお義母さんと里美が笑って迎えてくれて、私は武志の前に立ち「ただいま帰りました」と言ったら「ああ、お帰り」と言うだけでした。里美が文句を言おうとしたら、私は止め「良いのよ」と小声で言い、「でも…」と言い、私は里美に笑って頷きました。私はお義母さんの部屋に行き「お義母さん昨日はすいますんでした。私辛くって学さんの所に頼ってしまいました。すいませんでした」と頭を下げ謝ったら「良いのよナオミさん気にしないで」とお義母さんは私の手を握り笑ってくれました「そうそう、昨夜武志と智にちゃんと里美と一緒に叱っといたからね?智はごめんなさい、俺が悪かったって言ってたから、智は後で謝りに来るわよ」と言ってて、「問題は武志だけど、結局一言も言わなかったわ」とお義母さんは顔を曇らせてました。「良いんです、お義母さん…さっき武志の顔を見たら怒ってませんでしたから」と笑い「なら良いけど」とお義母さんは言いました。暫くして子供達は学校に行き、武志は「行って来る」と言い会社に行きました。私は「行ってらっしゃい」と私は玄関まで見送りました。私が部屋に戻ろうとしたら、武志は私の腕を引っ張り「昨日はゴメン俺が悪かったよ」と私を抱き締めてくれて、私は泣き出してしまい、武志はギュッと抱き締めて来て「昨日…お袋と里美に怒られたよ、いくら気に入らないからって、ナオミに当たるなんてお門違いだって言われたよ」と言ってくれて、「確かに俺が全部悪かったよゴメン」と言い「私武志に嫌われちゃったて思ったのグスンきっとグスン武志を怒らす事を言ったんだって」と泣きながら言ったら「嫌いになる訳ないだろ?ナオミは悪い事は無いから」と言って抱き締めてくれました。
386
投稿者:ナオミ
2014/07/13 09:24:00   
里美と話をしたらほっとしたのか、私のお腹の虫が鳴ってしまい「何か食べに行くか?ナオミ」と学は言ってくれて「ウウン私が何か作るよ」と立ち上がろうとしたら、フラ~と目眩をしてしまい「ナオミ大丈夫か?」と学は私を抱き止めてくれて「泣きすぎたかな?目が回る」と言ったら学は慌てて私を抱き上げベッドに運んでくれて「ナオミ大丈夫か?」と聞かれたけど私はそのまま眠ってしまいました。気が付くと私は学は私の手を握ってくれて「あれ?私」と言ったら「大丈夫か?ナオミ」と学は私の頬を撫でながら聞いていて「なんとか…平気よ」と笑い起きようとしたら「平気か?」と学は起こしてくれて「ごめんね急に押し掛けて来て」としょんぼりしたら「気にするな、ナオミ」と笑いました。「それより腹が減ったろ?飯でも食いに行こ?」と言ってくれて、私は頷きました。もう夜は遅かったので、24時間営業のラーメン屋さんに行きました。お腹がいっぱいになり、私達は学の家に帰りました。「ごめんね学今日はありがとう」と学に抱き着きました。学は私を抱き締め「もう大丈夫か?」と聞いて来て、私は頷き「学…私寂しいの抱いてお願い」と言ったら「良いのか?」と言うので、私は学にキスをしたら、学私を抱き上げベッドに運び、身体中にキスをしてくれて、私は学の上に乗り学のチンポを舐めてあげました。学も私のクリを舐めたり吸ったりして、指を二本入れ、かき混ぜながらクリを吸われた時は私はチンポを吸いながらいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣し、「ナオミ入れるよ」と言い、チンポをガンガン責めて来て「アアン!学~もっと~もっと突いて~」と叫びました。学は子宮口をガンガン突いて来て「イヤ~マンコ壊れる~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫び学は最後の1突きで子宮口を貫通させ、「ナオミ俺もいく!」と言い、学は子宮に直接ザーメンを出しました。私達は朝方まで激しく愛し合いました。お陰で武志の事を考えずに済みました(笑)朝方に私達は抱き合ったまま眠りました。
385
投稿者:ナオミ
2014/07/12 22:11:58   
朝になり、武志を見たら良く寝てたので、私はそ~とベッドから降り、一階に降り朝ごはんを作りました。暫くして武志は降りて来て、武志の顔を見たらまだムスッとしてました。私は武志にを出し、私はキッチンに戻りました。里美が降りて来て「父さんまだ機嫌が悪い?」と聞いて来て、私は苦笑いして頷きました。暫くして子供達が起きたので、皆と朝ごはんを食べました。武志と智はず~とムスッとしてました。朝ごはんを食べたら子供達は学校に行き、武志は「行って来る」と言い、行って来ますのキスをせず、会社に行っちゃいました「武志には困ったわね」と呆れてて「きっと私…武志に怒らす事を言ったんてすよ」としょんぼりしてたら「ナオミさんは悪く無いわよ」と慰めてくれて私はお義母さんの前で泣いてしまいました。朝ごはんの片付けをし「お義母さんちょっと出掛けて来ます」と言い、私は学の所に行きました。「ナオミどうした?」と聞いて来て「学~」と私は泣きながら、学に抱き着き、「どうしたんだ?ナオミ」と学は私を抱き締め「私武志に嫌われちゃった」と泣きながら言い、「何で?何があったんだ」と言うので、昨日の事を話し、今朝は口も聞いてくれなかった事を泣きながら、話しました。私はグスングスンと鼻を鳴らしながら言い、途中でお義母さんから電話があり「ナオミちゃんなら俺の所に居るよ。可愛そうに泣いてるよ」と言っていて、「ウンウン分かった、今夜は此方に泊まらすから」と学は言い、電話を切りました。「お義母さん何だって?」と聞いたら「雪江が武志君と話を着けるから、今夜は泊まらせてくれと言ってたよ」と学は笑い「今夜は泊まって行きなよ」と言ってくれて、私は泣きながらウンウンと頷きました。夕方になり里美から電話があり「母さん、大丈夫?お婆ちゃんから聞いたよ?珠樹には、友達の所に行ったって言ってあるから心配しないで?」と言ってくれて「ゴメンね里美」と言ったら「大丈夫よ今夜は智と父さんを、お婆ちゃんと一緒に説教するから」と興奮して言っていて「ほどほどにしてあげてね」と言ったら「任しといて」と里美は笑い電話を切りました。「里美ちゃん、逞しくなったな」とクスクス笑いました。「武志達…大丈夫かな」と言ったら「大丈夫だろ?二人は大いに反省して貰わなきゃ」と笑いました。
384
投稿者:ナオミ
2014/07/12 17:34:08   
先週珠樹が「あのねママ…今度の日曜日勇君がデートしよ!って誘ってくれたの…良いかな?」と珠樹はモジモジしていて、「あらあら早速お誘いがあったのね」と私がクスクス笑い、珠樹は真っ赤になってて「パパに一応聞いてみて?パパか良いよって言ったら、良いわよ」と言ったら「パパ許してくれるかな」と言いながら珠樹は武志の所に行き「あのねパパ今度の日曜勇君と遊びに行って来て良いかな?」と珠樹は恐る恐る聞いていて「何処に行くんだ?」と武志は新聞を読みながら聞いて来て「あのね、その~勇君が言うには、隣町がお祭りなんだってだから一緒に行かない?って誘われたの」と珠樹はシドロモドロニ話していて「別に行っても良いけど、門限は4時だぞ?」と武志は言い、「ありがとうパパ」と珠樹は武志に抱き着きました。私はキッチンから出て、「珠樹良かったわね」と言ったら「うん!」と珠樹はニコニコ笑い、早速勇君に電話をしていました。武志は珠樹が電話してる間眉間に皴を寄せていて「武志そんな怖い顔をしないの」と武志の耳元で言ったら「別に…」と武志は書斎に行きました「暫くの間父さんと智は機嫌が悪いわね」と里美はやれやれと顔をしながら言っていて「二人には困ったわね~」と言ってら、お義母さんは「ほっときなさいよ、ナオミさん…勇君は良い子なんでしょ?あの珠樹が好きになった子なんだから」とお義母さんは笑い、「ええ…そうなんですけど」と言ってたら珠樹が電話を切り「ねえ勇気!土曜日又てるてる坊主作りの手伝ってくれる?」と勇気に聞いていて「良いよ珠姉」と勇気は笑い「ありがとう勇気」
と珠樹は勇気を抱き締め「止めろよ~珠姉恥ずかしいよ」と勇気は照れていて、私と里美とお義母さんは顔を見合せ笑いました。結局武志と智はず~とムスッとしてました。「母さん暫くはソッとしとこうか?」と里美は言い、私は頷きました。後で大地が「なんか親父と兄貴、機嫌が悪くない?お袋」と聞いて来て、私は珠樹の事を話したら「しゃね~な二人は、親父は分かるけど兄貴まで?呆れて何も言えないや」と大地は笑いました。「本当よね~」と里美は笑いました。その夜の武志は、私を抱いてくれませんでした私は「仕方ない、明日学に可愛がって貰おう」と心の中で思い、その夜は武志に背中を向けて寝ました。
383
投稿者:ナオミ
2014/07/11 18:58:09   
お義母さんから電話が来ても、学は離してくれず、チンポを入れて来ました。「お義母さん今迎えに行きますからね待ってて下さいね」と私は慌て切り、学はパンパンと激しく突いて来て「ア~イヤ~」と叫び学も同時にいきました。二人は暫く抱き合いました。それから私はお義母さんを迎えに行き、夕飯の買い物に行き、暫くして珠樹と勇気が帰って来て、珠樹が「後でママ話があるの、良いかな」と言われ「良いわよ」と言ったら珠樹はおやつを食べた後、私の所に来て「あのねママ…クラスの子がね勇君と付き合ってるの?と聞かれたの」と珠樹はもじもじしながら言っていて「珠樹は何て答えたの?」と聞いたら「友達だよ?って言ったよ」と言い「でね…その時に勇君が来てね、クラスの子に聞かれたの、二人とも付き合ってるの?って」と言い「で?勇君何て答えたの?」と聞いたら、珠樹は真っ赤な顔をして「勇君私の事好きだよって言ってくれたの、皆の前で」と茹で蛸みたいに珠樹は真っ赤になってて、「だから私…私も勇君の事が好きだよって言っちゃった」と珠樹は顔から火が出るんじゃないかって位真っ赤になってました「勇君もね、本当?僕嬉しいって笑ってくれたんだ」と珠樹もニッコリ笑い、「そう、良かったわね」と私は笑いました。「でも珠樹恋愛も大事だけど、勉強も頑張るのよ」と言ったら、「うん!分かってるよ」とニッコリ笑いました。それから珠樹は里美が帰って来ると、早速報告していて「珠樹の事聞いた?母さん」と里美が聞いて来て「一番に話してくれたわよ」と言い私達顔を見合せ笑いました。
382
投稿者:ナオミ
2014/07/11 18:20:42   
武志は私を壁に手を着かせ、バックでチンポをぶちこんで来て、目の前の鏡に私のマンコを写し「ナオミみえる?マンコにチンポが入ってるの、クリもビンビンだね」と耳元で囁き耳朶を甘噛みして来て、「アアン!」と言ってしまい「相変わらず耳が弱いな、もっと気持ち良くしてあげるね」とシャワーをクリに当てた時は、ビクンビクンと反応してしまい、「ウオ!ナオミのマンコ締まる出すぞイク!ナオミ~」と武志は言い、私の奥にザーメンを出しました武志はザーメンが出し切るまで、私を抱き締めキスをしてくれました。結局私達三時間愛し合いました。に帰るでも武志はキスをしてくれて、私は我慢が出来ず車の中で武志のチンポを握ったら、武志は人気のない所に車を止め「ナオミはエッチだねラブホであんなに愛し合ったのにまだ足りないの?悪い子だ」と言い、武志はシートを倒し、私の両足を広げチンポをぶちこんで来て「ア~イヤ~駄目~」と叫び私達は車の中でも、激しく愛し合いました。それから私達は家に帰り「武志今日は楽しかったよ?ありがとうね」と言ったら「俺も楽しかったよナオミ」と私達は車の中でキスをしました。それから私達は家に入り、家族は寝てるみたいなので、私達は足音を立てない様に歩きました。それから私達は寝室に入り、抱き合って眠りました。それから朝になり、私と武志は寝不足でした(笑) 私は欠伸をしながら朝ごはんを作り、武志も欠伸をしながら、朝ごはんを食べてました。里美は「な~に母さん達寝不足?二人とも欠伸して」とクスクス笑い「二人とも帰りは遅かったもんな」と大地はクスクス笑い、私達は聞こえない振りをしました。それから子供達は学校に行き、月曜日はお義母さんは病院が1日掛かるので、お義母さんを病院に送り、家に帰ったら学がいて「お帰りナオミ」と言い「ただいま学」と私は抱き着きました。「ナオミ昨日は武志とデートだったんだって?」と聞いて来て「そうなの…昨夜武志にいっぱい抱かれちゃった」と言ったら「じゃあ俺も」と学は私を抱き上げ寝室に行き私の服を脱がし「ナオミの下着新しいね買ったの?」と聞かれ「昨夜武志が買ってくれたの」と言ったら「これは堪らん」と私をベッドに寝かせ、学はいつも以上に私を愛してくれました。武志と同様下着がべちゃべちゃになるほど私を抱いてくれました。
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