2014/07/16 03:43:25
食事を済まし、「ねえ?武志、今度は武志の行きたい所で良いよ?何時も私が喜ぶ所に連れてってくれるからだから武志の好きな所で良いよ?私は武志と一緒なら何処でもついて行くから」と言ったら「じゃあ…一旦ラブホに行って荷物を置いて、飲みに行く?」といい「あんまり飲んじゃ嫌よ?」と言ったら、「ナオミは、お酒を飲むと大胆になるからナオミを酔わせたいんだ」と言い私にチュッとキスをしてくれました。私はコクンと頷き、「じゃあ決まりだな」と武志は笑い、それから私達はラブホに向かい、一旦荷物を置いて行きました。時計を見るとまだ飲みに行くには早くって「ナオミ愛してる」と言い私を抱き締めてくれて、私は武志の首に腕を回し、「私も武志を愛してる」と言い抱き着きました。武志は私をベッドに倒し、武志は私にキスの嵐を落としてくれて、首筋にチュッと吸われた時は「あん」と言ってしまい武志は私の服を脱がし、乳首をチュッと吸った時はピクンと反応してしまい、「ナオミの乳首コリコリだよ?感じてる?」と言ってくれて「ナオミはやらしいね、こんなにコリコリにして」と武志は両乳首をキュッと摘まんでくれて「アアンイヤン」と言ってしまい、「マンコはどうかな?」と武志の手はマンコに行き、クチュと音がして、「濡れてるよ?ナオミのマンコ」と言い私の両足を広げマンコをジ~と見て「クリもビンビンだ」と言い、クリをジュルジュルと吸って来て、私は武志の頭を押さえ「もっと~もっと吸って~」と言ったら、武志はゆびを二本マンコに入れて来て、クチュクチュと音をさせ、クリを強く吸って来て「ア~イヤ~イク~」と私は叫び、いっちゃいました。「入れるよナオミ」と言い、武志はズンと一気に奥まで入れて来て「アアン武志のチンポ固いよ~」と言ったら私を四つん這いにして、バックで責めて来て、私の弱い耳朶を吸いながら、ガンガンチンポを突いて来て「もう駄目~イク~」と体を痙攣してたら「ナオミのマンコ締まる、出すぞ!イク!」と武志は熱いザーメンを出しました。