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ナンネットID
 
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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/06/13 17:38:43   
朝になり…私は昨夜良く寝たお陰で、すっかり元気になり私は朝御飯を作ろうと、ベッドから降り着替えてたら「お早うナオミ、疲れは取れた?」と武志は後ろから抱き締め、聞いて来て「うん!昨夜良く寝たら疲れは取れたよ?武志のお陰ねありがとう」と私は武志に抱き着きました。「本当に大丈夫か?無理は駄目だぞ?」と武志は私のおでこを触りながら心配そうに私の顔を覗き「大丈夫よ~結構私って頑丈だから」と力瘤を出したら「辛かったら構わず俺に言えよ?分かったか?」と言い私を抱き締め、私はウンウンと頷きました。それから私は一階に降り、朝御飯を作ってたら子供達が起きて来て、「母さん起きてて大丈夫なの?」と里美は聞いて来て「心配かけてこめんね、一晩寝たらすっかり元気になったから」と笑い「なら良いけど」と里美は言い、私は里美の顔を見て「心配そうな顔をする時の顔は武志にそっくりね」と私は心の中で思い、クスクス笑いました。「何よ母さん私の顔見て笑ってるのよ」とホッペを膨らませ言い「あのね私を心配する顔が武志にそっくりだな~と思ってたのよ」と言ったら「やだ~母さんったら私は母さん似でしょ?」と里美は笑いました。リビングに戻ったら、勇気が着替えてリビングにいて「お母さん僕学校行きたい」と言い出し「体は平気なの?」と聞いたら「うん!まだ少しだるいけど平気だよ」と言い「絶対無理しないって約束してくれる?辛かったら先生に言うのよ」と言ったら「うん!約束するよ」と勇気は笑い「勇気もうお母さんを悲しませちゃ駄目だぞ?」と武志は勇気に言い聞かせ「分かったよお父さん、お母さんを悲しませるような事絶対しないよ」と言い武志と指切りをしてました。それから皆が学校に行き私は「勇気まだ体がだるいから、体育は休む様に連絡帳に書いてあるからね先生に渡すのよ」と勇気のに連絡帳を入れて言い「うん!」とニコニコ笑い、「珠樹悪いけど通学する時コッソリ様子を見ててくれる?出来る範囲で良いから」と珠樹の耳元で囁き「分かった任しといて」と珠樹はニンマリと笑いました。私は玄関まで子供達を見送り「いってらっしゃい」と言ったら「いってきま~す」と元気に出て行きました。「勇気行った?」と武志は私に聞き「今元気に行ったよ?一応珠樹に様子を見る様に言ったから」と私は笑い「勇気は俺と約束したし、ナオミ泣かす様な事はしないって言ったから勇気の事を信じてあげよう」と言いました。
340
投稿者:ナオミ
2014/06/12 22:11:49   
私達は浴室で激しく愛し合い、「ナオミいくよ?出るナオミ~」と武志は叫び、「私もイク~いっちゃう~」と言い私達は同時にいっちゃいました。いった後、また浴槽に入り「ナオミ体大丈夫か?」と聞いて来て、「大丈夫よ武志」と笑って頷き、それから私達は浴室から出て、私達はベッドに潜り「今夜はもう寝ような」と武志は言い私はベッドに入ったらうとうとしてしまい、私は武志に抱き締められながら眠っちゃいました。夜中に目が覚め、喉が渇いたので私はベッドから降り、水を飲みに行こうとしたら「ナオミ何処に行くんだ?」と武志は聞いて来て「喉が渇いたから水を飲みに行って来るね」と私は武志のホッペにチュッとキスをして、キッチンに向かい水を飲んで戻ったら武志が両手を広げ「お出でナオミ」と言うので私は武志の腕の中に飛び込みました。私は「ごめんね私武志が話をしてるのに、途中で寝ちゃって」としょんぼりしたら武志は「気にしなくても良いよ?ナオミよっぽど疲れてたんだな~と思ってたから」と武志は私のおでこにキスをしてくれて、「それにお風呂でナオミを抱いちゃったしな」と武志はニヤリと笑い「本当に怒ってない?」と聞いたら「怒るわけないだろ?情けない顔をするなよ」と武志はチュッとキスをしてくれて「良かった~」と私がホッとしてたら「ナオミまだ夜中だから目を瞑って」と武志は私を抱き締めてくれて、私は「ありがとう武志大好きよ」と言い私は又眠りました
339
投稿者:ナオミ
2014/06/12 16:54:05   
それから武志は私にキスをしてくれて「ナオミには何時も元気にいてほしいんだ…さっき智がお袋を運ぶ時あんまり軽くってびっくりしたって言ってたぞ?」と武志は言い「里美が…勇気が元気になったら母さんに美味しい物を食べさせてあげてって言われたよ」と武志は私を抱き締めながら言い、私は嬉しくなり武志の話を泣きながら聞いていて「今度の休みは何か美味しい物を食べに行こうな?ナオミ」と武志は私の頭を撫でながら言い、私はウンウンと頷きました。それから私達は、一緒にお風呂に入り、武志は私の体を洗ってくれて「武志今度は私が洗うね」と私は武志の体を洗いながら私は「武志も何時も元気でいてね」と言ったら「ああナオミを泣かすような事はしないよ。俺達約束したろ?おじいちゃんおばあちゃんになっても愛し合うって」と武志は私の手を握りながら言ってくれて私は、ウンウンと頷き「だから…ナオミも俺の愛する奥さんでいてくれよ?」と言い武志は私を抱き締め、キスをしてくれました。「誓いのキスだよナオミも誓いのキスして?」と言うので、私は武志の首に腕を回しキスをしました。それから私達は一緒に浴槽に入り、武志は私を後ろから抱き締め、私の顔だけ後ろを向かせキスをしてくれて、私はうっとりして武志のキスを受けました。武志の手は乳首をコリコリして来て、武志は私の耳元で「ナオミの乳首コリコリだよ?エッチだね」と囁き私は背中がゾクゾクし、「アアン武志の馬鹿」と言い私の背中には、武志の固くなったチンポが当たり「武志のチンポ固いよ?」と私は言い武志のチンポを握り上下にしごいてあげたら、「ああナオミ凄く気持ち良いよ」と武志は嬉しそうに言い、武志の片方の手はクリを弄って来て、「アアン!イヤン!」と私はビクンビクンと体が反応し、「ナオミ入れて良い?疲れてる所を悪いけど」と言うので私は「武志がクリを触るから体にスイッチが入っちゃった…入れてお願い」と言ったら「ナオミは寝てて?」と私を仰向けにし、チンポをぶちこんで来て私は武志の背中にしがみつき「武志のチンポ良いよ~」と言ってしまい「ナオミ愛してる愛してるよ」と言いながら私を抱いてくれて「嬉しい私も愛してる~愛してるよ~」と言い私達は激しく愛し合いました。
338
投稿者:ナオミ
2014/06/12 04:00:43   
学が帰った後、勇気が起きて来て、「お母さんお腹が空いた」と言って来て、「もう少しで珠樹が帰って来るからもうちょっと待ってて?」と言ったら「うん…分かった」と言いリビングのソファーに座りTVを見てました。「勇気体の調子はどう?」と聞いたら「まだ体がだるいかな?」と言い「じやあ明日も休む?」と聞いたら「うん!でも寝てるのも飽きちゃったよ」と言い私はクスクス笑い勇気のおでこを触り「良かった熱は無いわね」と笑い、「お母さん心配かけてごめんね」と言うので「良いのよ元気になってよかったわ」と私は笑いました。それから珠樹が帰って来て、「ただいま~あれ?勇気起きて大丈夫?」と珠樹はビックリしていて、「まだ本調子じゃないけど元気になったよ珠姉」と二人は話していて私は「二人ともおやつよ」と言いシュークリームを食べさせ、二人とも美味しそうにパクパクと食べました。後で珠樹は「勇気元気になったね」て笑い私は笑いながら頷きました。二人が部屋に戻り私は夕飯を作り私は「少し休憩しよう」とTVを見ながらソファーに横になりました。気が付くと私はベッドに横になっていて、私は慌てて起き出し一階に降りたら皆が夕飯を食べてて「ごめんね~私寝ちゃったんだね~」と言ったら、武志は「ナオミやっぱり無理してたんだろ?里美達が帰って来たらナオミソファーでグッスリ眠ってたから、智がベッドに運んでくれたんだよ」と言ってくれて「ごめんなさい私…私」と言い「ナオミ今日は家事は皆でやるからナオミは休んでなよ、な?皆」と武志は皆に言ってくれて、里美は「母さん 炊事は私と珠樹とやるから、ゆっくりしてよ」と言ってくれて「ありがとうごめんね」と笑い「じゃあお言葉に甘えようかな?」と言ったら、皆が頷きましたご飯を食べ、私は智に「智運んでくれてありがとうね重たかったでしょ?」と言ったら「いや別に…」と照れていて「智…立派になって」と言ったら「よせよ照れるじゃん」と笑いましたそれからお義母さんと子供達はお風呂に入り、私はお風呂に入る前に勇気の様子を見に行ったら、勇気はベッドで良く寝ていたので、私はソ~と部屋を出てお風呂に行こうとしたら、武志が待っていて、「ナオミ久しぶり一緒に入る?」と聞いて来て「え~でも…」と言ったら「今日はナオミはお疲れのようだから俺が癒してあげるよ」と言い私を抱き締めてくれました。
337
投稿者:ナオミ
2014/06/11 15:14:27   
それから学は客間から出て来て「ナオミお注射の時間ですよ」とチンポを出し「学私の病気は何かしら」と聞いたら「ナオミはチンポ中毒だなチンポが無いと生きていけない病気だ」と笑い「じゃあマンコにお注射下さい、マンコにたっぷりお薬を下さい」と言ったら「その前に消毒だ」と言い私のマンコを舐めだし、それから学の注射が入って来て「学の注射凄く固くって太いよ~」と言ったら学はガンガン突いて来て、私は学の注射で何回もいかされ、学はマンコの奥にたっぷりお薬を出してくれました。「学の注射最高に気持ち良かった」と言い抱き着き、私達はソファーで抱き合いキスを しました。「それじゃあナオミ雪江が帰る前に帰るよ」と言い帰って行きました。
336
投稿者:ナオミ
2014/06/11 14:55:06   
一階に降りたら他の子達は学校に行く所で、武志も会社に行く準備をしていて私は武志のネクタイを結んであげて「勇気の奴お粥食べた?」と聞いて来て、「全部綺麗に食べたわよ、それにが苦いって文句言ってたもの」と私は笑い武志は私を抱き締め「それは良かった」と言い私を抱き締め、「さっき里美が言ってたけど昨夜はほとんど寝てないだろ?無理するなよ?」と言ってくれて「大丈夫よ」と笑ったら「本当か?ナオミは具合が悪くならないと寝込まないからな」と武志は私のおでこを触り「熱はないな」と言ってくれて、私は抱き着き、武志のほっぺにキスをして「心配してくれてありがとう」と言ったら「ナオミは何時も元気にいてほしいからね、元気のないナオミは嫌だから」と言ってくれて、「ナオミは俺の愛する奥さんだからな」とニヤリと笑い「武志の馬鹿」と言い、武志は私にキスをしてくれて、「武志大好き」と言ったら「俺も大好きだよ」と言い私に濃厚なキスをしてくれました。「じゃあ行ってくるねナオミ」と武志は最後にチュッとキスをして会社に行きました。それから私は一階に行きお義母さんは「ナオミさん今日私友達とカラオケに行く約束してるんだけど…」と言って来て「勇気の事は心配ないですよ?熱も下がったし、元気になりましたから」と笑ったら「良いの?行っても」と聞くので、私は笑って頷き暫くしてお義母さんはカラオケに行きました。それから学が来て「今日雪江はカラオケに行って留守だろ?」と言い私を抱き締め「今日はナオミを抱きたい良い?」と言い私にキスをしてくれて私は学に抱き着き、頷き「抱いて?学」と言いました。それから学は私を抱いてくれて、私をタップリ愛してくれました。お昼に勇気が起きて来て「勇気起きて来て大丈夫?」と言ったら「僕寝てたんだねお母さん」と言い「僕お腹が空いた」と言うので「じゃあ何か食べる?」と言ったら「昨日食べたゼリーが食べたい」と言うので私は冷蔵庫を開け勇気に渡し「勇気元気になったら、ちゃんと学さんにお礼を言うのよ」と言ったら「分かってるよ」と言いゼリーをペロッと食べました。(学はばれない様に客間に隠れてました)それから勇気はお昼ご飯を食べを飲み、自分の部屋に戻りました。
335
投稿者:ナオミ
2014/06/11 11:56:44   
今朝になり勇気の様子を見たらどうやら熱は下がったらしく、高熱からくる痙攣も起こさず、私はホッとしました。私は勇気のおでこを触り「良かった…もう大丈夫ね」と言い勇気は熱が下がった為スヤスヤと寝息を立ててました。私はそ~と勇気の部屋を出て朝ごはんを作りに、一階に降りに降りたら、武志が起きてて「勇気どう?」と言うので私は「熱は下がったみたいよ?おでこを触ったら熱くなかったし、気持ち良さそうな顔をして寝てるわよ」と言ったら「そうか良かったな」と武志は笑いました。それから私は朝ごはんを作り、皆が起きて来て「母さん勇気大丈夫?」と里美が聞いて来て「熱は下がったわよ、さっき見たら良く寝てたわよ」と言ったら「良かったね母さん、母さん遅くまで勇気の看病してたものね」と笑い、私は「だって…私が東京に行かなきゃ風邪ひかなかったかもしれないし」と言ったら「また言ってる」と武志はキッチンに入ってきて、「里美悪いけど俺達で話があるからリビングに行ってくれないか?」と言い里美はキッチンから出て行き、武志は私を抱き締め「ナオミ昨日言ったろ?勇気が風邪をひいたのはナオミのせいじゃないって…」と武志は言ってくれて「だって私…私」と泣きながら言ったら武志はギュッと強く抱き締めてくれて「とにかく勇気は熱が下がったんだから良かったじゃないか」と言ってくれて、私は涙を拭きながら頷き武志は「仕方ないな~ナオミは」と言って私を抱き締めよしよしと頭を撫でてくれました。私は泣き止み朝御飯を作り、お粥を勇気の所に持って行き、勇気は起きていて「お母さん僕元気になったよ」とニコニコ笑い「でも今日は大人しくしてるのよ?昨夜まで高熱を出してたんだから」と勇気の目を見ながら言ったら「ハ~イお母さん」と口を尖らせ言い、それから勇気はお粥を全部食べ、私は飽きない様に勇気の部屋にTVを持って来て、「ここに置いとけば寝ながら見えるでしょ?」と言い「ありがとうお母さん」と勇気は笑いました。「そうそうを飲んだ?勇気」と聞いたら「え~この凄く苦いんだもん」と言いうので私は仕方がないのでをオブラートに包んであげ、勇気は仕方なく飲みました。私はクスクス笑いました。勇気は暫くしてが効いたのか眠ったので、私はTVを消し勇気に布団を掛け、部屋をそ~と出ました。
334
投稿者:ナオミ
2014/06/11 06:35:14   
それから私は夕飯を作り、武志も早く帰って来て「勇気どお?」と聞いて来て「風邪ですって」と言ったら、武志は勇気の部屋に行き様子を見に行きました。それから武志は寝室にいったので私は里美に夕飯を頼み、私は武志の後をついて行き「武志ごめんね私が東京に行ったから、勇気が風邪をひいてしまって」と私が謝ったら武志は私を抱き締め「ナオミのせいじゃないよ?自分を責めるなよ夜中に泣き出した時もしかしたらあの時には、具合が悪かったかもしれなし、俺も気が付かなくって悪かったよ」と言ってくれて、私は武志の言葉が嬉しくって泣いちゃいました。武志は私が泣きやむまで抱き締めてくれました。「ごめんね私ったら泣くことないのにね」と笑ったら「緊張の糸が切れたんだろ…もう大丈夫だ俺も側に居るから」と武志は私を抱き締めてくれて、私は武志の腕の中でウンウンと頷きました。それから私は勇気のお粥を作り、一緒にゼリーを持って行き、武志も着いて行き「勇気どうだ?体は」と言ったら「朝よりは楽になったよお父さん」と勇気は真っ赤な顔をして言い、勇気はお粥もゼリーも全部綺麗に食べ「偉いぞ勇気」と武志は勇気の頭を撫でました。それから勇気はを飲み朝までグッスリ眠り今朝様子を見たらどうやら熱は下がりました。
333
投稿者:ナオミ
2014/06/11 04:41:33   
私達はソファーで舌を絡めたキスをし「学のチンポ舐めさせて」と私は学のチンポを触りながら言い、学はチンポを出し私は膝を付き、一生懸命学のチンポを舐め、学の好きなおっぱいで挟んであげたら「ああナオミのフェラ最高に気持ち良い」と喜んでくれて、「今度は俺の番だ」と私をソファーに座らせ、私のマンコを広げクンニをしてくれて「アアン!学のクンニ凄く良いよ~」と私は学の頭を押さえマンコに押し付け、学はマンコに指を二本入れクリをジュルジュルと吸って来て「イヤン!学~」と言い私はいっちゃいました。それから私達はお義母さんが、起きて来るまで激しく愛し合いました。お義母さんが起きて来て「あれ?学来てたの?」とお義母さんは聞いて来て「今来た所だよ雪江…電話で雪江の事を聞こうとしたら、勇気君が熱を出したって聞いたからお見舞いとゼリーを持って来たんだ」と学は言い「まあそうだったの学ありがとう優しいのね」とお義母さんは笑い「そりゃあ雪江の大事な孫は、俺にとって大事な孫みたいなもんだからね」と笑いました。それから子供達が帰って来て「勇気どお?」と皆が心配そうに聞いたので「風邪ですって。今が効いて良く眠ってるよ」と教えたら「そう…」と言いました。「そうそう学さんがね勇気にゼリーを買って来てくれたの、皆の分も買って来てくれたみたいだから食べる?」と言ったら「俺達は良いから勇気にあげてよ」と智が言い「大丈夫だよ智君、少し多めに買っといたから皆が食べてもちゃんと勇気君分まであるから」と学が言い「じゃあいただきます」と子供達は食べ「美味しい学叔父さん」と里美は言い、他の子達も美味しいとパクパク食べました。それから私は勇気の部屋に行き様子を見に行ったら、良く寝ていて私が行くと勇気は目を覚まし「お母さん」と言い「勇気まだ頭痛い?」と聞いたら「頭痛くないよ」と言い「勇気汗かいたわね、気持ち悪いない?」と聞いたら、頷いたので私はお湯を汲んで来て勇気の体を拭き、パジャマを着替えました。「どう?さっぱりした?勇気」と聞いたら頷いたので「あのね勇気、学さんが勇気が熱を出したって聞いてゼリーを買って来たの食べる?」と聞いたら「今は良いよ後で食べる」と言うので私は一階に戻りました。
332
投稿者:ナオミ
2014/06/10 22:41:00   
それから私はお金を払い、薬局でを貰い、薬剤師さんは「水分はしっかり取って下さいね、今夜あたり熱が上がるかもしれませんから、解熱剤を出しときますら、もし痙攣をおこすようだったら、ビックリするでしょうけたど焦らず救急車を呼んで下さいね」と薬剤師さんは親切に色々教えてくれて、子供が熱を出すのは久しぶりだったから私はオロオロしてしまい、薬剤師さんの優しい言葉に胸がジ~ンとしてしまいました(笑)それから私達は家に帰り、勇気をベッドに寝かせ「勇気喉渇かない?」と聞いたら「少し渇いた」と言うのでスポーツドリンクを飲ませました。「熱が出てる時はスポーツドリンクが良いんだって、此処に置いとくから飲みたくなったら飲むのよ」と言ったら勇気は頷きました。「後でお粥を持って来るからね少し寝なさい」と言ったら勇気は頷き眠りました。リビングにお義母さんが居て「勇気どお?」と聞くので「熱は少し高いですね、今お粥を食べさせたらを飲ませます。それよりお義母さん先に帰らせてすいませんでした」と私は頭を下げたら「良いのよナオミさん子供は昨日は元気でも急に熱が出るのよ、武志もそうだったから」とお義母さんはニコニコ笑い私の手を握ってくれました。それから私はお義母さんのお昼ご飯を作り、勇気のお粥を作り部屋に持って行き、勇気は点滴が効いたのか朝よりはお粥を食べ、を飲み勇気はが効いたのか夕方までグッスリ眠りました。昼過ぎに学が来て「勇気君どお?」と聞いて来て、「今が効いたのか良く寝てるよ?」と言ったら「心配で様子を見に来たんだ」と学は言い、勇気の部屋に行き勇気の様子を見に行ってくれました。「これ勇気君が目が覚めたら食べさせて?食欲が無くてもこれだけでも食べれるだろうから」とゼリーを持って来てくれて、「ありがとう学、勇気喜ぶよ」と私は受け取りゼリーを冷蔵庫に入れ「少し多めに買っといたから、他の子達にも食べさせてあげて?」と言ってくれて私は嬉しくなり「ありがとう学」と私は学のほっぺにチュッとキスをしたら「今日はナオミを抱かないで帰ろうと思ったけど…」と言い学は私にキスをしてくれて「良いよ?学 抱いて」と私は学の目を見て言ったら「雪江は?」と聞くので「今昼寝をしてるよ」と言ったら学は私をソファーに運び、私の上に覆い被さりました。
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