2014/06/25 19:10:29
「分かりましたお義母さん」と言い「今日はお昼まで戻らないから」とお義母は言い「じゃあ終わったら連絡して下さいね」と言ったら、お義母さんは笑って頷きました。それから私は学の家に寄り「ナオミ家でやらないか?久しぶりに」と言われ私は頷き学の家に入りました。学は私をたっぷりかわいがってくれて、お義母さんが連絡してくるまで愛し合いました。電話が来た時はまだチンポがマンコに入ったままで、私は学に抱かれながらお義母さんと会話しました。学は止めてって言っても会話中でも突いて来て私の声は震えてしまいました。会話が終わり「学の馬鹿」と言い学は「ナオミがあんまり可愛いからついな」と笑い学は奥にザーメンを出しました。それから私はお義母さんを迎えに行きました。家に帰ったらボブからめが来ていて「ナオミ元気?私と靖子は元気にセックスをしています(笑)ナオミも元気にセックスしてますか?又ナオミを抱きたいです靖子も又ナオミと一緒に4Pしたいと言ってます。日本に行ったら又4Pやろうな」とメールが来ていて、私は「うん!私をめちゃくちゃに抱いてね勿論靖子さんも一緒にね」と送信しました。それから珠樹と勇気が帰って来て、勇気が部屋に行った後に珠樹が「あのねママ今度の日曜日勇君と一緒に遊びに行かない?って誘われたの…駄目かな?」と聞いて来て「あらあらデート?」と聞いたら「ち・違うよ勇くん遊園地のただ券貰ったから行かない?って言われたの」と珠樹は真っ赤になって言ってて「二人で行くんでしょ?それは立派なデートでしょ?」と言ったら「やっぱりそうかな?」と聞いて来て「ま!あんまり深く考えない方が良いかもね珠樹は行きたいんでしょ?」と聞いたら珠樹はコクンと頷き「じゃあ行っても良いわよ?」と言ったら「本当?良いの?」と聞いて来て「でもあんまり遅くなっちゃ駄目だからね四時には帰ってくるのよ」と言ったら「うん!」と笑いました。里美が帰って来たら、珠樹は「お姉ちゃんちょっと良いかな?」と聞いて来て二人は珠樹の部屋に行き,里美が戻って来て「ねえ母さん、珠樹今度の日曜日デートなんだって?」と聞いて来て、「そうみたいよ?」とクスクス笑い「珠樹ったら何を着て良いのか私に相談したのよ」と里美はクスクス笑い出し「お転婆珠樹もやっぱり女の子ね」と私達は笑いました。