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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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投稿者:ナオミ
2014/08/05 09:04:09   
車が揺れる位武志はパンパンと音がする位突いて来て「アアン武志の固いよ~もっと~もっと突いて~」と言ってしまい、「ナオミのマンコ凄く熱いよ?キュッキュッと締まってる」と武志はガンガン責めて来て「ア~イヤ~イク~」と私は背中を仰け反らせいくと、武志はマンコの中に暑いザーメンを出しました私達はお店が開くまで、車の中で抱き合ったり、キスをしたりとイチャイチャしてました。お店か開店して、「何か離れたくないな武志とずっと側にいたいな」と言ったら「じゃあ今日はずっと側に居るよ」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着き「今日だけは俺だけのナオミだからな分かった?」と言うので「武志も今日だけは私だけの武志よ?」と「勿論だよナオミ」と武志は誓いのキスをしてくれました。それから私達は車を降り、浴衣を売り場に行き「いっぱいあるわね~悩んじゃうな」と言ったら「ゆっくり選んで良いよ?」と武志は言ってくれたので私は色々見て「此にしよう」と私は浴衣を選び、武志は店員さんに「これ試着出来ますか?」と聞いてくれて「構いませんよ」と言うので私は選んだ浴衣を試着し、帯も着いてたので、帯を締め武志に見せたら「良く似合うよ?髪の毛を持ち上げたらきっと色っぽいだろうな」と言うので私は、ヘアゴムで髪の毛を持ち上げたら「たまらないよナオミ愛してる」と武志は試着室でキスをしてくれました。「じゃあ来週の花火大会に着ていこうかな?」と言ったら「じゃあ又泊まりで行こうか?花火を見た後はナオミを抱きたい、良いかな?」と聞くのでコクンと私は頷きました。「来週が楽しみだな」と武志はニヤリと笑いました。
410
投稿者:ナオミ
2014/08/05 07:09:16   
私は武志と一緒に朝風呂に入ってて「気持ち良いね?武志」と言ったら「ああ気持ち良いな」と武志も嬉しそうに言ってて、「昨夜はゴメンねサービスするって言ったのに結局武志がサービスしてくれて」と言ったら、武志は私の肩を抱き寄せ「気にしなくても良いよ?ナオミ、俺はナオミが俺の腕の中でよがり狂ってくれた方が嬉しいんだ、昨夜のナオミは凄くやらしくって、淫乱だったぞ?」と武志はニヤリと笑い「本当?武志が喜んでくれたなら、私も嬉しい」と言い武志に抱き着き、武志は「朝からナオミは可愛い事言うなよ、抱きたくなるだろ」と武志は私に覆い被さり「良いよ?武志…抱いて」と私が言ったら武志は私にキスをしてくれて、露天風呂の中で愛し合いました。途中で逆上せそうになったので、一旦上がり、ベッドに戻り、ベッドの中で私達は愛し合いました。それから私達はホテルを出て、お腹が空いたので途中でファミレスに寄り、朝ごはんを食べました。「朝から激しい運動したから朝飯が旨いな」と武志はニヤリと笑い「もう!武志ったら朝から張り切り過ぎよ」と言ったら「ナオミが可愛く頼むからだぞ?だから余計に張り切っちゃったんだ」と武志は私の耳元で囁き「武志のエッチ」と言いました。それから私達はしっかり朝ごはんを食べ、それから家に帰るのかと思ったら、武志はジャスコに寄ってくれて「あれ?家に帰らないの?」と聞いたら「昨夜はナオミが俺にサービスしてくれたから、浴衣を買いに行こう」と言ってくれて「え!良いの?嬉しい」と私は武志に抱き着き武志の顔中にチュッチュッとキスをしちゃいました(笑)勿論最後は武志のに濃厚なキスをしました。「開店するには時間があるな」と武志は時計を見ながら言い、シートを倒し「アアン」と言ったら「ナオミが俺を誘うからいけないんだぞ?」と言い私のブラウスのボタンを外し、武志は「さっきナオミがキスをしてくれたから今度は俺がしてやるよ」と武志は言い顔中と首筋・耳朶・鎖骨・乳首と武志は私の弱点をいっぱいキスをしてくれました。「アアン武志~感じちゃう~」と言ったら武志はシートを起こし「ナオミシートに掴まって後ろ向いて?」と言うので私はシートに掴まり、後ろ向いたら、武志はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました。
409
投稿者:ナオミ
2014/08/04 20:16:20   
二人の息遣いはハアハア言ってて、「ああ…ナオミの手凄く良いよもっとしごいて」と武志は私の耳元で囁きながら耳朶を吸って来て「アアンくすぐったいよ」と言ったら「ナオミは耳朶弱いもんな」と武志は耳にフッと息をかけて来て、「イヤンゾクゾクする」と言ったら「おや?風邪をひいたかな?」と武志は意地悪を言ってて「武志の意地悪武志が耳に息をかけるからじゃない」と言ったら「感じちゃった?ナオミ」と聞くので、私は「マンコが濡れちゃうよ~」と武志の耳元で言ったら、ドレドレと武志はマンコを触り、クチュと音がして「本当だ、ナオミのマンコぬるぬるだ」と武志は嬉しそうに笑ってて、それから私の手を引っ張り露天風呂に連れて行ってくれて、私達は一緒に湯船に浸かりました。外は星空が見えて「凄いロマンチック」と言ったら武志は私の肩を抱いてくれて「ありがとう武志大好きよ」と言ったら「俺もナオミが大好きだ」と言ってキスをしてくれました。それから私達は露天風呂から出て、ベッドに戻り私達は激しく愛し合いましたサービスつもりが、逆に武志にタップリ可愛がってもらっちゃいました(笑)私は武志に喜んで抱かれました。「武志~好き~愛してる~」と私は叫び、武志も「愛してるよナオミ」と武志は言い、私の中にザーメンを出してくれました。散々愛し合った後私達は「久し振りに武志と激しく愛し合ったね」と言ったら「流石に俺も年なのかな?毎日は辛くなったもんな」と武志さ苦笑いしてて「あんまり無理しないでね?年なのはお互い様だから」と私が言い「それに私は武志に抱かれなくっても、私は幸せよ?優しくって素敵な旦那様がいて、可愛い子供達もいるし、私は幸せ物よ?」と言ったら「俺も幸せ物だよ、優しくって綺麗で素敵な奥さんがいるし、可愛い子供達もいるしな」と私を抱き締めおでこにチュッとキスをしてくれました私達は抱き合ったまま、そのまま眠りました。次の日私は目が覚め、武志は気持ちよさそうに眠ってるので、私はそ~とベッドから降り、露天風呂に入りに行きました。「ウ~ン良い気持ち」と私は朝風呂を堪能してたら「ナオミおはよう」と武志は私に近づきキスをしてくれて「おはよう武志」 と私は武志にしがみ着き、キスを受けました。
408
投稿者:ナオミ
2014/08/04 07:09:37   
ラブホに入り、ドアを締めた瞬間、武志は私を壁に押し付け情熱的なキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し体を預けました。「ナオミの目トロンとしてるよ?なんてやらしいんだ」と言いました「だって…武志のキス凄く情熱的なんだもんそれだけで私溶けちゃうんだもん」と言ったら武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「武志…先にお風呂に行こう…」と言おうとしたら「待てないよ今すぐナオミを抱きたい」と武志はいい、「あんだってあん汗かいたからイヤンシャ」と言ってる間武志は服を脱がしてくれて、「おしゃべりは後にして?俺にサービスしてよ」と言われ私は諦め武志の服を脱がし、武志のパンツを脱がしたらチンポがビンビンに立ってて私は思わずパクッとくわえました。私は舌を使い、竿・裏筋・玉を吸ったり舐めたりしました「ナオミ凄く気持ち良いよもっと舐めて」と言うので私は武志の好きなパイズリもしてあげたら「ああ…ナオミそんな事したら出ちまうよ」と武志はうっとりした顔して言うので私は構わすジュルジュル、チュッパチュッパと吸ったら「ナオミ出る!」と武志は私の口の中に出しました。私は最後の一滴まで吸ってあげ、ザーメンを飲みました。「ナオミ凄く良かったよ…」と武志は言い、私を抱き締めてくれて「だって…今夜は私がサービスするって言ったから、私武志の喜ぶ事したかったの」と言ったら「ありがとう嬉しいよ」と言い武志は私にキスをしてくれました。それから私達はお風呂に行き、お風呂は露天風呂でした。「わ~露天風呂だ」と喜んでたら「ナオミと前行った時凄く喜んでたから今回も露天風呂にしたんだ」と武志は言ってくれて「嬉しいありがとう」と私は武志に抱き着き、武志の口にチュッとキスをしました。武志は私の頭を押さえ舌を絡めたキスをしてくれて、私は武志に体を預けました。それから私達はお互いの体を洗い合いました。武志は自分の手を泡だらけにして、私のおっぱいを揉む様に洗ってくれて、乳首をキュッ摘まんだ時は「あん」と言ってしまい「ナオミの乳首コリコリだよ?感じてる?」と耳元で囁き「武志だってチンポビンビンじゃない」と言い私は武志のチンポを上下に擦ったら武志はキスをしながら、乳首をコリコリしてくれました。
407
投稿者:ナオミ
2014/08/03 20:11:05   
珠樹達が行った後、私は武志の顔を恐る恐る見たら顔をひくつかせ、珠樹達を見てて「これは知らない振りした方が良いわね」と私は心の中に思いました。暫く歩くと盆踊りの会場に近づき、武志は私の手を握ってくれて「暗いから危ないだろ?」と言ってくれて、「ありがとう武志」と私はニッコリ笑い「勇君には負けたくないからな」と武志は言いました。私は笑うのを我慢するのが大変でした(笑)それから私達は会場に着き、暫く皆が踊ってるのを見てから、私達も少し踊り「ナオミ、たこ焼きと焼きそばを買ってそろそろ帰ろうか?」と武志は言い「そうね、汗もかいたし帰ろうか?」と私は言い、大地のお土産にたこ焼きと焼きそばを買いました。帰りも武志は手を繋いでくれて「楽しかったね武志」と言ったら「俺は…ナオミの浴衣姿が見たかったな」とニヤリと笑い、「仕方ないじゃない…私だって浴衣着たかったよ?」と言ったら「じゃあ今度の休みの日に浴衣を買いに行こうか?」と言ってくれて、「本当?嬉しいありがとう武志大好き」と私は武志に抱き着き、武志は「おいおい今夜のナオミは大胆だな」と武志は笑い私を抱き締めてくれて「だって…嬉しいんだもん」と言ったら「可愛い奴だなナオミは」と言い武志は、私にキスをしてくれて「お礼はベッドの中でたっぷりしてあげるね」と言ったら「まじ?」と武志は聞くので私はコクンと頷きました。それから私達は一旦家に帰り、大地にお土産を渡し「悪いな大地、此から俺達、又出掛けて来るから、泊まって来るから」と武志はいい、「え!ちょっと武志」と私は慌ててたら「行ってらっしゃいごゆっくり」と大地は笑って送り出しました。それから私達は車に乗り「近場のラブホは一杯だろうから、離れた場所に行こう」と武志が言い「今夜はいっぱいサービスしてくれるんだろ?」と武志は耳元で囁き、私はウンウンと頷き「勿論よ武志」と私は武志のほっぺにチュッとキスをしました。暫く車は夜道を走り信号で止まるたんびに武志は私にキスをしてくれて、車内はピチャピチャと音が響きました。私も武志の首に腕を回し武志に体を預けました。ラブホにつく頃には私達の顔はお互いの唾でべちゃべちゃでした
406
投稿者:ナオミ
2014/08/03 19:12:13   
昨日は私の住んでる町内で盆踊りがありました。珠樹は勇君と約束していて、夕飯を軽く食べた後、シャワーをあびてから、珠樹は「ママ~浴衣着せて?」と言ったので、私は珠樹に浴衣を着付けしてあげてたら「母さん私にも着付けお願い」と里美は言い「里美も盆踊りに行くの?」と聞くと「友達といくの」と言うので私は里美にも着付けをしてあげました「ありがとう母さん」と里美は笑ってて「はい!二人ともこれ」と私は巾着をわたし「此にやハンドタオルを入れときなさい」と二人に渡しました。武志が入って来て、「二人ともあんまり遅くなるなよ」と言い武志は二人にお小遣いを渡してました。「ありがとうパパ」と珠樹はニッコリと笑い、二人とも喜んで出掛けて行きました。智と勇気も出掛けて行き、お義母さんも学と出掛けて行きました。私は武志に「お義母さん近所の人に学さんを紹介したいんですって」と笑って言ったら、武志は「フ~ン」と言いました。暫くして大地がリビングに来て「皆は?」と聞くので「今日は近所で盆踊りだから皆行ったのよ」と言ったら「お袋達は行かないの?」と聞くので「留守番しなきゃね」と言ったら「俺が留守番しとくけど?誰か来ても良いようにリビングで勉強してるからさ」と大地は言い、「じやあ少しだけ行くか?」と武志は言い「良いの?本当は私も行きたかったの」と言ったら「じゃあ大地留守番たのむぞ?しっかり勉強しろよ」と武志は大地の髪の毛をクシャクシャしてました「言われなくてもしっかり勉強するよ」と大地は言いました。それから私は部屋に戻り、着替えてたら「ナオミは浴衣を着ないの?」と武志は聞いてきて「浴衣は里美と珠樹が着ていったから無いのよ」と言ったら「そうか…残念だな」と言いました。それから私達は家を出ようとしたら「お袋たこ焼きと焼きそば買って来てよ、夜食に食べたいから」と大地は言い「それだけでいいの?」と聞いたら「ああ…俺も行けないけど気分だけでも味わいたいんだ」とニッコリ笑い「分かったよ大地買って来るよ」と武志は言い「じゃあ行って来るわね」と私達は出掛けました。盆踊りは賑やかで、途中で珠樹達に会い「ママも来たの?」と言い「留守番は大地に任しといてきたわ」と言い「そうなんだ」とニコニコ笑い二人は手を繋いで行っちゃいました。武志の眉間には皺が寄ってました。
405
投稿者:ナオミ
2014/07/31 19:18:33   
次は日の朝私は学の腕の中で目が覚め、時計を見たら朝の6時でした。学を見たら良く寝てたので私はユックリと起き出し、「朝ごはん作らなきゃ」と言いベッドから降りようとしたら、私の腕を学が引っ張り「イヤン」と言い私は学の腕に戻りました。「お早うナオミ」と学は私に挨拶して、キスをしてくれて、「お早う学」と私は学にキスをしました「昨日のナオミは最高に良かったよ」と学は言ってくれて「私も凄く最高な1日だったよ?」と私は学にしがみつき、「私…何回もいっちゃった」と言ったら「可愛い事を言うなよ又ナオミを抱きたくなるよ」と言うので「良いよ?抱いて学」と言ったら、学は私に覆い被さり、朝から私達は激しく愛し合いました。朝ごはんを作る時も学のリクエストに答え、セクシー水着を着ながら作りました。作ってたら学は後ろから近付きチンポを入れて来て「アアン学~ご飯作れないよ~」と言ったのに「作りなよナオミ俺はチンポを突くから」と学はチンポで子宮口を刺激して来て「イヤ~そんなに突いたらイク~イヤ~」と私はいっちゃいました。学もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。結局朝ごはんは作れませんでした(笑)だって…学ったら何回も私の体を求めて来て、何回も私をいかしてくれました。朝ごはんはファミレスに寄り食べました。それから私は家に帰り、家にはお義母さんしか居なく「ただいま帰りました」とお義母さんに挨拶し「お帰りなさい」とお義母さんは笑ってて「楽しめた?ナオミさん」とお義母さんが聞くので「はい!お陰様でそれより武志怒ってませんでした?」と聞いたら「大丈夫よ」とお義母さんは笑ってました
404
投稿者:ナオミ
2014/07/30 20:02:51   
「おや?ナオミも興奮してる?乳首がコリコリだよ?」と学は私の乳首を弄って来て、私の体はビクンビクンと反応してしまいました。学は私の手を引っ張り、そのままベッドに私を倒し、学は水着をずらし、乳首を吸って来て「アアン感じちゃうよ~」と言い、「もっと感じさせてやるよ」と学は私の両足を広げ「ナオミのマンコぬるぬるだよ?」と学はバイブを出して来て、マンコに入れて来て、入れた時クチュと音がして、「ナオミのマンコ濡れてるね淫乱だねナオミは」と学は私の耳元で囁き「私は淫乱なの~もっと私をいかして~」と言ったら学はバイブのスイッチを入れて、水着を元に戻し「バイブを入れたままチンポを舐めるんだ」と言われ私達は69になり私は夢中でチンポをシャブリました。学はバイブを押さえながらクリを吸って来て、バイブが奥を刺激された時は「イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました「俺より先にいくなんて悪い子だねお仕置きが必要だね」と言い学は私の両手両足を縛りベッドにくくり着けバイブをマンコに入れて来て、私がぐったりするまで、バイブで責められました。私の足元は私の潮でびしょびしょでした(笑)それから学は私を抱き上げ露天風呂に運んでくれて、露天風呂の中で激しくマンコを突いて来て、私は数え切れないほどいかされました。それからベッドに戻り、ベッドの上でも私は学のチンポでよがりくるっちゃいました。学は「今日のナオミは最高だよ、帰したくないよ」と学は私を抱き締めながら言うので私は、武志と家に連絡し「友達と話が盛り上がってるから、今日は友達の家に泊まるね」と連絡したら「良いよ」と許可がおりたので、学は凄く喜んでくれて、それから私達はラブホを出て学の家に帰りました。学の家の中でもセクシー水着の姿で過ごし、暇さえあればチンポでマンコを突いて来て、私は学のチンポで何回もいかされました。一日中私のマンコにはチンポが入ったままでした(笑)セクシー水着は学のザーメンでべちゃべちゃでした(笑)夜には学のチンポが立たなくなり、私達はベッドの中で抱き合ったまま夜は眠りました。
403
投稿者:ナオミ
2014/07/29 20:42:38   
日曜日学からが来て「この前頼んだセクシー水着が来たぞ!月曜日は雪江は病院でいないだろ?いつもの場所で待ってるからその足でラブホに行こうぜ?」と学からが来て「アアン嬉しい楽しみだな私をいっぱい可愛いがってね」と送信したら「任しとけよたっぷり俺のチンポで可愛がってやるよ」と言ってくれて、私は嬉しくなり、マンコの写メを送ってあげたら、学はビンビンになったチンポの写メを送って来ました。次の日私は「お婆ちゃんを病院に送ったら、友達と会う約束してるの、良いかな?」と聞いたら「良いよ?母さん私出掛ける用はないから行って来なよ」と里美が言ってくれて、「ありがとう」と言い「すいませんお義母さん病院が終わったらに連絡して下さいね」と言ったら「ナオミさん帰りはタクシーで帰るからゆっくりしてくれば?友達と会うのは久しぶりなんでしよ?」と言ってくれて、「良いんですか?悪いです」と言ったら「気にしないで良いわよ?ナオミさん」とお義母さんは笑ってくれて、私の胸はチクリと痛かったけど、皆の好意に甘えました。朝ごはんを食べた後、お義母さんを病院に送り、学ぶと待ち合わせをしている場所に向かいました。学は先に待ってて私の車に気が付くと、嬉しそうに近寄って来て「待った?」と聞いたら「全然」と学は笑ってました。そのまま私達はラブホにむかい、「今日ね少しゆっくり学といられるよ?お義母さんタクシーで帰るって言ってたから」と私が言うと「本当か?」と聞くので私は笑って頷きました。それから私達はラブホに入り、「今日のラブホは露天風呂があるから露天風呂でも抱いてやるからな」と学は言ってくれて、私はコクンと頷きました。それから部屋に入り「さあナオミ着替えてくるんだ」と学が言うので、私はバスルームに行きセクシー水着に着替えて鏡に自分を写したら「やだ~凄くエッチ」と私は笑いました。それから私は学ぶの所に戻り、学は凄く興奮してて、鼻息も荒く「おお~ナオミ早く来いよ」と言うので私はもじもじしながら学に近寄り「良く似合うよナオミ、おっぱいなんか乳首しか隠れてないし、下なんかハイレグで、お尻なんかTバッグじゃないか」と学はニヤニヤしながら私をジロジロと見ててました。
402
投稿者:ナオミ
2014/07/24 20:12:11   
家に帰って、私は何時もエッチな下着を買う通販を学に見せ、「夏の特集記事でね学が言ってた水着が乗ってるよ?」と言ったら「オ~凄くセクシーじゃないか」と鼻息を荒くして言ってて「早速買おうよ配達先は俺の家で良いからさ」と学は嬉しそうに言い、「やだ~学の目怖いよ~」と私は笑いながら言い、「じゃあ注文するね?配達先は学の家にするね」と私は電話で注文しました。電話を切ったら学は私を押し倒し「イヤン」と言ったら「ナオミ我慢出来ない」と学はチンポをぶちこんで来て、「ナオミ愛してるよナオミ~」と叫び「学~私も愛してる~」と私は叫び時間わ忘れる位激しく愛し合いました。お義母さんから電話が来ても私のマンコにはチンポが入ったままでした。電話を切ったら学はマンコの奥にザーメンを出しました。それから私達は車に乗り、学は「水着が来たら連絡するよ」と私に言い、学は車を降りました。(水着さ来週来るそうです来週が楽しみです)それから私はお義母さんを迎えに行き、家に帰ったら勇気が帰ってて「お母さんお弁当美味しかったよ」と空になったお弁当を振りました。勇気をおやつを食べさせたら3時頃に珠樹が帰って来て、珠樹は玄関で「ママちょっと来て~」と言うので私が行ったら勇君が居て「今日はごちそう様でした。凄く美味しかったです」と勇君は頭を下げながら言ってて「あら~ご丁寧に、お口にあったかしら?」と言ったら「珠樹ちゃんの言う通り唐揚げ凄く美味しかったです」と勇君はニッコリ笑ってて「喜んでくれて作った甲斐があったわ」と私は笑いました。それから私は勇君を家まで送り、勇君はお母さんを連れて来てくれて「今日は凄いお弁当を作ってくれたそうですいませんでした」とお母さんは言ってて「いえ~家は大家族ですから大変じゃないですよ」と私は言いました。帰る途中で珠樹は「勇君、美味しい、美味しいって凄く喜んでたよ」と珠樹は笑いながら言ってて「それに…」と珠樹はモジモジし始め「何かあったの?」と聞いたら「パパやお兄ちゃんに黙っててくれる?」と言うので私は頷き「最後に私達観覧車に乗ったの、でね勇君がね今日のお礼だよって言って私のほっぺにキスしてくれたの」と珠樹は真っ赤になってて「ママのファーストキスは何歳の時なの?」と聞くので「ほっぺのキスは珠樹と同じ頃かな」と言い、それから私達は家に帰るまで恋ばなに花が咲きました。
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