「入れるよ」
「うん」

Ｂさんがゆきこに自らの先端をこすりこすり。
焦らしながらゆっくり挿入していきます。

Ａさんもゆきこの口の中に自分の息子を放り込む。

「ゆきこ～幸せだね～、二本同時に入ってるよ＾＾」
「うん」
「もっといっぱい出し入れしてもらいな＾＾」
「ああぁ～気持ちいい～」
「おちん○ん好き？？」
「うん・・・好き」

ここで突然Ｂさんがち○こを抜いてゆきこに話しかけました。

「もっと欲しい？」
「うん」
「んじゃあこれからは下着見せる時いちいち躊躇しないって約束する？」
「え・・・」
「約束するなら朝まで楽しませてあげるよ。」
「そんなに下着みたいんですか？」
「下着を見られてるゆきこさんを見たいだけ」
「よくわかりませんが、わかりました・・・」

同意したゆきこに再びBさんはち○こを挿入。
Aさんもゆきこのお口にち○こを挿入。

私は思わず自分の携帯で三人の様子を動画で保存。
（ゆきこが犯されまくってる・・・興奮する・・・！！！）
頭がおかしくなる程その光景に興奮しまくってました。

この後、私も我慢出来なくなりBさんを横取りして自ら挿入。
結局４人で交互に朝まで合体＆愛撫の連続。
（私はキス大好きなのでずっとBさんとちゅっちゅしてました＾＾）

カメラの方もゆきこを別部屋に連れて行きバッテリー交換等をうまく行った為
バレずに完璧に保存出来ました。

また近いうちやろうという話になっているので、
何かあったら報告したいと思います。

ゆきこがどこまで性に対して狂うのか。
皆の興味はそこに集中。
そこでゆきこへの単独攻めに。

Ｂさんは胸をイジり。
Ａさんはま○イジり。
私はＢさんのち○こをこすりながらゆきこに言葉攻め。

「ゆきこ～？気持ちいい～？」
「うん」
「どこが気持ちいいの～？」
「え・・・アソコ」
「ダメ、ちゃんと言いなさい」
「おま○・・・こ」
「おま○こがなんだって？？」
「おま○こが気持ちいい」
「どうしてほしいの？？」
「え・・・もっと触ってて欲しい」

ＡさんもＢさんも息子は見るからに破裂寸前です。

「代われ！今度は俺が舐めるから！」
と言いながらゆきこのま○こにむしゃぶりつくＢさん。

「なんだよＢ～！んじゃ俺はキスしよっと」

ぐちゅぐちゅ！
びちゃびちゃ！

ゆきこが二人に犯されまくってます。