2012/07/23 21:09:16
お風呂から上がり二人のもとへ。
「ああん~もう無理~。これ以上はダメだって・・・」
「ん?何がダメなの?気持ちよくないの~?」
「気持ち良いですよ~・・・」
「んじゃ二人で一緒にいこうか!」
Bさん射精。
ゆきこもお風呂に向かいひと段落。
・・・とここでAさんから
「撮影してもいい?」
「は?!まじで?何に使うの?」
「あそこにカメラ置いてある。オナニー用」
「お!俺も欲しい!A!ダビングしてくれ!」
二人は私を見て許可を求めてる様子。
「・・・私にもダビングしてくれるなら許す!」
「Ok!」
「でもゆきこに言ったらきっと拒否されるからこっそりね」
二人は隠し場所を入念にチェックしてビデオカメラを3台スタンバイ。
ゆきこが風呂から上がる直前に録画スタート。
「ただいま~スッキリした」
「あれ?ゆきこさん全部着ちゃったの?」
「うん、え?何で?」
「ゆきこさん~もう下着は恥ずかしくないよね?自分でめくって下着みせてよ」
「え・・・やだよ・・・」
「どこまで心を開いてくれたか確認。全裸見せてセックスまでしたんだから今更恥ずかしくないでしょ」
「恥ずかしいよ~・・・」
なんだかんだ最後は自分でスカートをめくりこの日何度も晒した黄色のパンティを見せるゆきこ。
「ブラも。ほら前かがみになって?」
前かがみになり3人に覗かれるゆきこ。
(うわ~従順になってきたな~。実はこういうの好きだったんじゃないか?ゆきこ)
「はい、次体育座り」
「さっき恥ずかしがってちゃんと出来なかったでしょ?」
恥ずかしがりながらも自らM字開脚のような格好をするゆきこ。
真正面にうつぶせで寝転がり鑑賞を始めるAさん。
「こんな至近距離からゆきこさんのパンティー眺められるなんて幸せ」
「んじゃ俺はブラ見よっと」
Bさんはゆきこの首元をクイっと引っ張り中を覗く。
そんな三人を見ながら私も大興奮。
(ゆきこいいな~いいな~)
当然見てるだけなんて事あるわけなく二人はそれぞれゆきこの体を弄りだす。
私も我慢できなくなりBさんのパンツを剥ぎ取りち○こをペロペロ。
「あれ?かずみちゃんも我慢出来なくなっちゃった?」
「うん、舐めさせて^^」