レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

27歳です。結婚を考えてた彼に振られました
年齢的なこともあって精神状態はグラグラでした
女が一番弱ってる時に優しくされると心を許してしまい
マスよね、会社の別の部署の男性がお昼の社食の食堂で
話し掛けられたのです以前に社内のイベントで面識は
あったのですぐ打ち解けました
彼は彼女さんのことで悩んでるようで今度相談に乗って
ほしいと言われて仕事終わりに食事に行きました
その夜は紳士的にわかれてまたあってほしいと言われて
ワイハイ使うのでカラオケボックスでいいですか
って食べものと飲み物を注文してせっかくだからって
お互いなん曲か歌って、そしたらいきなり押し倒されて
後頭部を抑えつけられてディープキススカートの後ろの
ファスナー降ろされてお尻の方からパンティストッキン
グとパンツの中に手が入って来て「ちょっと待って」
って叫んだ声も彼の唇で塞がれてその手が前に移動して
来て私のオマンコは彼の手の中にすっぽり収まり
揉まれて指が割れ目を確認するように膣穴に入れて
来ましたカラオケボックスでセックスするなんて想像
しなかったです。その後何度かセックスする関係になって
ある時彼がちょっとした立食パーティーみたいなのに
予約してあるので行ってみないかって言われて
付いてきたテナントビルの７階くらいのところで
入場するところに受け付けの男性がいてアイマスクを
選ぶように言われて２人でアイマスクをして入場した
のです「ねぇ―ここ怪しくない？」って聞きました
「大丈夫だよ顔ばれしない無礼講の場所だからって
中の人はみんなアイマスクしてるんです
彼は好きなもの飲んで食べていいらしいからって
チョット奥の方に行ってくるわーって
一人にしないでって言ったのも聞こえてないのか
すると男性が声かけてきて「初めてですか？
こういうところ」って何人もの男性が話しかけてきて
彼を探して来ますって奥の方に歩いていきました
きっと彼氏さんはこっちだと思うよって
個室に入ったら丸いベッドがあって「なにここ」って
思ったら押し倒されてスカートもストッキングも
パンツも脱がされて象に言うマングリガエシにされて
割れ目丸出しにされてアソコを舐められて入れられた
んです男達の男性自身が私の膣穴に代わる代わる
そこはレイパー同好会でレイプしたい男性がレイプされ
たい女性を連れてきてお互いレイプを楽しむ場所らしい
のです私が抵抗すればするほど喜んでいるッて
思ったらしいです
入店する時にサインしたのは中で何があっても口外
しないようなことが書いてあったのです
彼はすでに退職願が出ていて会社にも来てなくて
携帯もつながりませんでした
今、警察に相談しようか本当に迷ってます
絶対に許せない気持ちと前の彼氏との別れに追い打ち
して今回の出来事でダメージがあり過ぎて警察に１から
説明するのも嫌ですしこれ以上かかわりたくない
気持ちの方が勝ってます

いままで誰にも言えなかったことなんですが、

10歳のときに、ママの彼氏にレ○プされました。

ママは夜のお仕事をしていて、そのときに知り合った男の人なんですが、ウチに頻繁に来るようになって、いつの間にか同居するようになった男の人がいました。

その日も、ママは昼過ぎにお仕事へ出て、家には私とママの彼氏だけ。

私はキッチンのテーブルで宿題をしていたら、ママの彼氏がわたしのTシャツの中に手を入れてきて胸を揉まれました。

突然のことで何がなんだか解らず動けないでいると、手が下半身まで伸びてきて恐怖のあまり失禁してしまいました。

スレが違ったらすみません。
そーゆー願望あります。できれば犯してるところを撮ってほしいです。無理矢理したことのある人の話を聞いてみたいです。これまでにしたことある人は写真とか動画もあったら見せてほしいです。相性良さそうな人ひとりだけ、実際に会いたいです。
きいろお願いします。

自身がレイプされるなんて
想像もしませんでした

相手は夫の知り合いらしい
柔道整体師、五十二歳

先月、庭の雑草と落ち葉を集めて
袋に詰めて出そうと
ヒョイと屈んだ拍子でした
ビキビキッと音がしたように激痛が走り
背中から腰が引き攣り動けなくなりました
暫く庭先で四つん這いのまま
何とか這いずって室内へ
その日は、もう身動き出来ず
翌日になっても激痛は治まらず
三日目に夫が知り合いに整体師がいるからと
自宅への訪問施術をお願いしてくれました
昼に何とか帰宅して
整体師さんを招き入れると
『じゃあ、お願いします』
「はいはい、分かりました」
夫は直ぐに会社へと戻って行きました

居間の続き間の和室に
来客用の布団を敷いて用意してくれて
私は下着も着けずパジャマ姿で
見た目プロレスラーか格闘家のような
巨漢の熊みたいな方に施術を
初めは普通の按摩と整体でした

何とか上半身を支え起きたり
捩じったり出来るようになってきた時
「知ってます?」
（は、はい?、何ですか?）
「身体の力を抜くには」
「セックスが一番なんですよ」
（え?、なッ、何をッ、あッ）
大して抗えないのを好い事に
胸を股間を弄り始めて
あっという間にパジャマを脱がされ
膝を開かれ抑えられて
吸い付かれ舐め指も中に
私、四十三歳、夫、五十二歳
まだまだ若いと自負していても
夫はこの数年、勃起しなかったり中折れしたり
愛撫と玩具だけのセックスばかりで
不完全燃焼続きだった身体は
直ぐに濡れ溢れ応えていました

（止めてください、お願い、嫌ッ）
「嫌?、ホントに?、こんなに溢れてるのに?」
くちゅクチュクチュッと
聞こえるように音を立てて掻き回しながら
作務衣のような服の腰ひもを解くと
ズルんッと赤黒く太い亀頭の張った勃起を
引っ張り出してビクンッビクンッと
脈動させて見せ付けてきました
傘が開いて幾筋も血管を浮かせて
夫のモノと違い過ぎる程の勃起を
口元に擦り付けられて恐怖しましたが
同時にこれが挿入されて掻き回されたらと
性の快楽を知っている頭と身体が
カアッと熱くなっていました
（む、無理です、こんな、凄いの）
思わず出た言葉に
「そんな事無いよ、挿れてみようか」
（そんな、あッ、止めて、無理です）
溢れた汁を鬼頭に塗り付けながら擦られて
ヌルッと
一杯に圧し拡げられながら沈んでくると
入り口を傘で擦るようにして
奥へとは突いてくれません
そのままクリも擦られ弄られて
（あッあッ、お、お願い、奥へッ）
腰の痛みも忘れて迫り上げ
懇願していました
「ふふ、ほらッ」
ズルんッと一気に根元まで突き沈められると
夫とは違いガチガチの硬い竿と
張った傘が掻き回し引き摺り出されるようで
数回のスライドで全身が痙攣していました
それから三時間
二度、奥深くへ射きながらも
萎える事無くガチガチのままの勃起に
好い様に突かれスライドされ逝かされて
グッタリした私を貫いたまま
駅弁?に浴室へ歩くと
シャワーで流して戻りパジャマを着せられ
「また明日、お昼に来ますから」

あの日から二週間
夫の知らぬ間に
連日、彼に犯され続けています

もう腰も背中も痛みは無くなっているのですが
彼の来訪を断れなくなっている私が居ます

大学生の時酔っ払って男友達のアパートで寝てしまった時の話です。
起きたら全裸にされてて脚を開かされて入れられてしまう瞬間でした。逃げようとしたけれど足を掴まれているからどうにも出来なくて入れられてしまいました。止めて！と叫んだ瞬間、男友達は「あっ～」と言って終わりました。私は「最低ー！」と言ってアパートを後にしたけれど、良く考えてみると男友達は一回入れただけ、しかも小さい、親指ぐらいでした。