性的虐待体験
※幼少時に受けた体験談

小学2年生の時、うちで一緒に住んでた男の人からのことです。
どういう関係の人だったかは知らないけど、夜に二人でいるときにお風呂で遊んでもらいました。お互い裸になって大量のローションを全身にかけられて抱き合ったりしてました。
抱き合ったりしてただけだと思いますが、ぬるぬるしてて変な感じでした
そういう事だけだったので、当時はイタズラされたって感じではなかったけどこれって変ですよね

幼いころ、夏休みや土日は母の実家に預けられていて、母の兄に当たるおじさんからエッチことをされたのを今でも覚えています。

きっかけは忘れましたが、公園で良く見かけてたお爺さんと仲良くなり何人かの友達と話す事が多くなりました。

お爺さんの家に遊びに行く事も増えて行きました。
お爺さんは一人暮らしで、遊びに行くと「ゆっくりして行ってね」と言われてました。

たまに、お孫さんが遊びに来るらしくてゲーム機やアニメのDVDとかも有りました。

遊びに行く中で、私はお爺さんと2人だけの内緒の遊びをしていました。

最初は軽いボディータッチ位にしか思っていなかったのです。
私がそれを拒む事なく受け入れていたら、徐々に行為はエスカレートしていき、最初は服の上からでしたが、さらに服の中に手を入れられて直接肌を撫でられ、さらにはパンツの中にも手を入れられて直接触られる様になっていました。

犯されたというか、うろ覚えなところもあるけど小学校低学年の時のことでした。
たぶん親の仕事の関係で、親が不在の時に知り合いの女性のところに預けられた時です。ちなみにその人はどういう関係の人かは知りません。
相手は女性ですが夜にお風呂入れてもらってて性的なイタズラをされたと思います。
「おなかの中を洗おうね」
と言われて、小さな子供でしたが膣に指を入れられました。不思議と痛みは全くなかったと思いますがとにかくおなかや下腹部に変な違和感だけ強くありました。お風呂上りに体を拭いてもらったとき、パンツにおりものシートかナプキンをつけてもらいました。当時はそれが何なのか全く分かりませんでしたがパンツの中がごわごわして変な感じでした。理由はイタズラされたときに出血してしまっていたみたいです。私自身は痛くなかったのでぜんぜん気づいてなかったけど、1時間おきくらいにパンツ下げられて確認されたとき、少しですがはっきりと血液がついてたのは覚えてます。
翌朝、その人にお風呂場に連れてってもらってお湯を入れた洗面器にまたがって洗ってもらったときに
「もう血は出てないから大丈夫だよ」
と言われて見られたのは記憶に残ってます。体を見られた時に
「ほんとにきれいな体」
と言われました。

うちは片親で母と暮らしてました。
たぶん幼稚園～小学校低学年の頃の話なのでうろ覚えな感じで、本当にそういうことがあったのか今となっては正直なところ記憶があいまいです。
ただそういうことをされたという記憶だけはすごく鮮明な感じで残ってます。
覚えてることは頻繁じゃなかったと思いますけど、そのころに知らない男の人とよく一緒にお風呂に入ったことです。
同じ人じゃなくてたぶん毎回違う人、そして複数人で入った記憶もあります。
いつも体を洗ってもらっていたし写真を撮ったりしてもらってました。
いつも全然気持ちよくはなかったけどクンニをされていたと思います。
足を開いておまんこを広げられて見られて写真撮られたり股のところに口をつけられていました。
感触はあまり覚えてないけどもぞもぞするだけ？みたい、フェラチオはなかったと思うけどチンコは触らされたり
精液をかけられたりはあった気がします。