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2023/02/03 01:35:30
私は小学1年生の頃から実父から性的虐待を受けてきました。
母は看護師で夜勤の仕事もあった為、夜は父と2人で寝る事が多かったです。
最初は私が寝てる時に、横に寝ていた父が私のパジャマのズボンの中に手を入れてきて、パンツの上から股を触られました。
私はこの時、父が何で私のおしっこが出る場所を触るのか意味がわかりませんでした。
でも子供ながらに父がしている事はなんとなくその行為がイケナイ事だという認識がありました。
そしてその後、必ずパンツの中に手を入れてきて、ワレメを指で開いて中を擦ったりしてきました。
このワレメの中を触られている時にむず痒い感じの何とも言えない感覚があり、嫌な感じはしなかったの父にされるがままになっていました。

小学3年生くらいになると、父と2人きりになると日中でも性的な事をしてくるようになりました。
父の運転する車の助手席に乗っていた時に、父がスカートの中にいきなり手を入れてきて、パンツの股布部分のゴムを引っ張って指を入れてきてワレメを触り始めました。
私はびっくりして、父の指をパンツから出そうとしましたが、父はパンツの中で指を動かし続けました。
父は私のワレメを触りながら『パンツの中が濡れてきたぞ。本当は気持ちいいんだろ?』などと言ってきました。
私は父にワレメを触られ続けてイッてしまいました。
パンツにヌメヌメした液体が付いて、買い物をしている最中パンツが股に張り付いて凄く気持ち悪かったのを覚えています。

母に今回の事を伝えたら『あんなに大人しいパパがそんな事するわけないでしょ』と言われてしまいました。
父は普段は凄く大人しいタイプの人間だったので、私の言う事は母に信じてもらえませんでした。

小学校高学年になると、父は私が部屋で寝ている時に膣に物を入れたり、指を入れてきたりするようになりました。
最初は寝ていてお腹あたりが痛いなと思ってめを開けたら、父が私の膣の中に指を入れていました。
私は痛くて叫ぼうとしたら、父が手で私の口を塞いで『静かにしろ!誰のお陰で暮らせてると思ってる!家から出されたくなかったら抵抗するな!』と脅され、父の指入れに耐えていました。

中学生になると、父が遂に私の膣に挿入してきました。
いつものように膣への指入れに耐えて、父が指を抜いたので終わりかと思っていたら、いきなりパンツを脱ぎ出して、陰茎を出してきました。
私は膝まで下げられていたパンツを急いで穿きましたが、私の穿いていたパンツはゴムの部分がよく伸びるインゴムタイプのパンツだったので、簡単に股布部分の布をずらされてしまい、無理矢理挿入されてしまいました。
行為が終わり、父が満足気に自分の寝室へ戻った後、パンツの股布部分を見たら血が付いていました。

高校生になった時に父との子供を妊娠した事が発覚し、父と母は離婚をして現在は母の元で暮らしています。
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