2022/03/03 22:45:13
ビロウです。
21歳です。
キャバクラとセクキャバの間くらいのキャバ嬢です。
オーナーさんは元893です。
893事務所から借金があるお店でした。
お姉さんチームはキャミソールドレス
若いチームはスリップドレス
私はスリップドレスでかなりのミニでした
その下はヌーブラとパンツだけです
セクキャバほどではないけどお触りOKでした
一般のお客さんはそこまで触ってこないんだけど
頻繁に来店する借金のある893事務者の若頭が舎弟
連れて5、6人で来るときは女の子達は息を飲みます
ある子は泣かされてました
一応キスや下着に手を入れるのは禁止なんですけど
一番奥の席が定位置で観葉植物と子分数人で壁を
作って好き放題なことしてました
私は運よく免れてたのですがついに接客しなきゃ
ならない時が回って来たんです
一瞬ホッとしたのは若頭じゃなくその直悌の隣に
座らされたんです。そしたらこの男の方がエゲツナ
かったんです太ももの付け根くらいまで触られて
笑いながら必死でパンツを覆うように両手でガード
してたんですけどお酒作らないといけないし片手では
限りがあるので瞬間左手も使ったりしてました
「ちょっとトイレ行ってくるわ」って席を立ったので
後を付いて行きトイレから出てこられたら御絞りを
渡すのが嬢の仕事なんです
するとトイレから出てきたのでおしぼりを渡そうと
したら手首掴まれて手洗い場まで引き込まれたんです
後頭部グイッて掴まれてキスされて簡単にスリドレ
たくし上げてパンツの中に手が入って来ました
私の小さなオマンコは男の大きな手の中にスッポリ
泣き叫んでも男の唇で塞がれていた
割れ目を探っていた指が乱暴に挿入して来た
そこにキャストの男の子がトイレしに入って来て
ヤメテくれた、その場にへたり込んでた私
チョクでオマンコ触られて呆然としてました
次からはそいつは私を指名してくるようになったんです
男は柳田という若頭のナンバー2でした
何度かアフターを付き合えって言われたけどとっさに
嘘を言って予定があるふりをしてました
連れ出されたら絶対やられる!って思い
横のつながりで全うなキャバクラ紹介してもらって
お店を代わったんです
柳田と会うことはないって思ってました
普通に真面目そうなお客さんが何度か指名して
くれたのでアフターをOKしたんです
通常は知ってるお店を指定すれば
「じゃそこで飲み直そうかぁー」って言ってくれる
のだけどその人は「僕の知ってるバーがあるから」って
奥まったところに連れてからたんです
中に入るとカウンターだけのこじんまりしたお店でした
しばらくして柳田と男2人が入って来たンです
心臓がギュって痛いほどでした
「あれっ〇〇〇にいた美楼じゃないか」って
俺はこのこと飲みたいからおっさんは帰れって
追っ払ったんです。私はグルだったと思います
とにかくどうやって逃げようかそればかり思って
ました。マスターに「例のロストヴァージン作って
上げてよ」ってカクテルを飲まされたんです
断れるはずもありません
しばらくしてクラクラして来て「ヤバイ薬飲まされた」
って思いました「私ちょっとトイレ」って
立ち上がったらよろめいてしまい「大丈夫かー」って
起き上がらせると「ちょっと休んだ方がいいぞ
マスター奥の部屋借りるぞ」って腰を抱えられて
連れて行かれたんです
「も―大丈夫ですから」って言ったけど
聞く耳持たない柳田は私をベッドにほおり投げるよう
に寝かされて着てる物を全部脱がされて
マッパにされました
悲鳴あげてヤメテください!助けてーって言っても
無駄でしたマングリガエシされてクンニされて
オマンコに何かを注入されたんです
キット覚せい剤だったと思います
チンコにボコボコのゴム製品リストバンドの小さい
やつでいきなり入れられて膣内のデリケートな肉肌
のガリガリされて「痛い痛い」って泣いてました
しばらくしたらその刺激が快楽に変わり
何度もイカサレて足腰たたないほどにヤラレまくって
アナルも犯されたんです
これが私がされた一番辛かった出来事です
女の子のオマンコの中に平気で射精するって
まともじゃないです。