パンストを愛すということはなかったけど、擬人化してた部分はある
姉が好きだったわけではないから、新しいパンストでもよかったけど
せっかく姉がいるのに使わなきゃ損、あれでも一応は女
恋愛感情などないけど女としての体には興味があった
パンストを擬人化してたと言うのは、いつもオナニーしてるとは思わなくて
「これはパンストとのセックスだ」と考えてたから
そのあたりはパンスト病様やパンス党共同代表様と似てる
パンストを穿いて出すより、パンストにペニスを挿入して出す方が興奮した
パンストの中は自分にとっては膣同然、最初は奥まで入れてつま先に出した
そのまま余韻を堪能し回復すると、少し引っ張って膝か脹脛あたりに出した
若かったから１時間ほどで最低３回は出せた、３回目は太ももに出した
余裕があればもう片足も使ったが、ほとんどはそれで終わりにして
もう片足は次の日の楽しみに取っておいた
出した精子が汚れてない方の片足に付かないように、鋏で真ん中を切った
パンストを擬人化してたが愛はなかったので、切ることになんの抵抗もなかった
汚れたパンストの片方は証拠隠滅のためトイレに流した
丸めて流すと詰まったらやばいので、水を流しながらつま先から徐々に流していった
アラフィフ様は「伝線したパンストはかわいそう」と思われているようだけど
姉の脚で伝線して脱がされ自分に発見され何度も射精され、切り裂かれてトイレに流された
ここまでされたパンストはかわいそうを通り越してもはや悲惨

僕以外にも同じ事考えてる人がいてちょとびっくりしてる

僕も街で女の子のパンストが伝線してるのを見たら同じことを考えてしまう

「あんなに幸せそうにしてるパンストなのに、もうすぐ脱がされちゃうんだろうな、

かわいそうにトイレであっさりと捨てられるんだろうな」と考えると勃起する

外出先で捨てられる着衣なんてパンストぐらいだろう、伝線しなくてもそう何度も穿いてはもらえない

短い命しか与えられてないパンスト、だが可愛い女の子に穿かれるなら伝線するその瞬間まで幸せだろう


僕もパンストを愛してる、女性が穿いたパンストもいいけど新品のパンストだって愛せる

ぱんす党共同代表さんがおっしゃるように一方的な愛だ、だからパンストをレイプする

レイプされたパンストの気分ってどんなだろう、だからパンストに出した精子をなめる

「かわいそうにこんな気持ちの悪いものを」と考えると、出したばかりなのにまた勃起する

僕に買われたパンストはそうやっていたぶられ続けられ、伝線したら思いっきり引き裂かれる

ボロボロに引き裂いて僕の手でパンストの短い一生を終わらせてやる

最後にもう一度精子をぶちかまされ汚れたまま捨てられてしまう

これを書いてて、俺が最初に書いた疑問の答えを見つけました。

＞ところで俺たちパンストフェチは、なぜあんなものに興奮するんでしょう
＞だってパンストなんて所詮ナイロン、もしくはナイロン主体の化学繊維でしょう、
＞女性が履いてる姿に興奮するならまだしも、自分で履いたり抜け殻にまで興奮するのはなぜなんだろう？（以下略）

こう書いたはずです。
俺たちというより俺だけかもしれませんが、パンストを愛してたからです、アラフィフさんの言葉を借りれば「パンストが愛おしい」と思ってるからです。
母親のパンストは別として、妹のパンストには愛おしさを感じていました、抜け殻であっても愛おしいと思うから異常な行為をするのだと思います。
これは対人間の恋人同士であっても同じでしょう、例えていうなら「好きな子のおしっこなら飲める」という人がいますよね、俺はそこまでの趣味はないけど知人にそんな趣味の持ち主はいます、汚いはずのパンストをまったくそんなことは関係なしに舐めたり口に入れるのも同じじゃないでしょうか？
パンスト病さんが告白してた、パンストの気分になりたくて射精したパンストを舐めた、これもなんとなくだけどある程度は理解できます。

ちょっと違うかもしれませんが、パンストに対してなんらかの感情を持ったことはあります。
母親のパンストを使っていた頃はパンストはオナニーの道具としか思ってませんでした、そのうち妹が小学校の高学年でパンストを履くと「母親より妹の方がいいや」と妹のパンストばかり使うようになりました、それでもその頃はまだパンストは道具としか思ってなく感情などありませんでした。
ところが妹が中学2年生あたりになるとパンストに対して感情が出てきました、それまでは「パンストを履いてオナニーするとこすれて気持ちがいい」という程度でしたが、「女である妹が履いたパンスト」ということが頭から離れなくなったんです、極端にいうとパンストに対して愛情みたいなものが湧いてきました。さらには履いてた本人である妹に対しても「パンスト履いた妹とやりたい」とさえ思いました。
ブスな妹だと思ってたけど、パンスト履いてるなら顔なんて関係ない、妹が女として好きか嫌いかなんて関係ない、あるのは俺にはパンストを履いている妹がいてその妹が履いたパンストが俺の手中にあるという現実だけ、「妹が履いたのならこのパンストは妹の一部みたいなものだ」とさえ思うようになってきました。
もはや道具などではなく愛するパンストという感覚です、履くだけでも「俺は今大好きなパンストと一つになっている」と思えたし、パンストでオナニーするとパンストとセックスしているかのように興奮しました。パンストを一方的に愛して最後にはそこに射精するんですから、パンストをレイプしてたようなものです。

現在妻のパンストに対しては愛するという感情はありません。恥ずかしげもなくいうけど、抜け殻を愛さなくても妻本人を愛せばいい、結婚当初のようなラブラブではないけど愛する妻であることに変わりはないからです。
抜け殻パンストを愛するということはないけど、「妻が履くパンストを幸せだと思いますか？」と聞かれれば「幸せだと思う」と答えます、夫の俺ですら妻の脚に四六時中触ってるなんて不可能です、でも妻の履くパンストは俺が妻の体で一番大好きな脚に朝から晩まで触れていられるのです。
俺がパンストを破くのが好きではないのも、破いたらパンストがかわいそうだと思う面もあるからでしょう、幸せそうに妻に履かれてるパンストを酷い目に遭わせるなんて俺にはできません。
しかし俺が破かなくてもパンストは伝線しやすいもの、特にウーリーパンストなんて朝袋から出して履いたばかりなのに夜には伝線してることが多いです、そんな時は下さずに穴をあけてセックスします。伝線してしまったのだから俺が破かなくても一旦脱いだら妻の脚に二度と履かれることはない、だったら最後に妻と一体で愛してやりたくなります。

＞男に穿かれたパンストがかわいそう…。

｢男に…｣ ではありませんが、パンストがかわいそう…と思ったことはよくあります。

伝線フェチの僕は、伝線したパンストを穿いてる人達を見かけると、穿いてる本人も恥ずかしいけど、このパンストも、もうすぐ捨てられるんだろうなぁ～…と、ついつい考えてしまいます…。

せっかくご主人様の脚をキレイに見せようと健気に頑張って来たのに、ちょっと伝線しただけであっさり捨てられる…、さだめとはいえ儚い、そして伝線パンストが愛おしく感じます…(泣)。

Re:僕はパンスト病さん
もしパンストに意思があったらですか・・・実は俺もそれに近いことを考えたことがあります。
女装コンテストでパンストを生まれて初めて穿いた時に同じことを思いました、メイクを担当してくれたクラスの子が伝線した時のために持ってたパンストを提供してくれたのだけど、俺が穿く時にふと「俺が穿かなかったらあの子が穿いてたんだよな」と思うと、パンストに対しカワイソウだと思ってしまいました。
今も時々嫁の目を盗んでパンストを穿いています、結婚前は自分で買いに行きましたが今は嫁の買い置きしてるパンストを嫁に内緒で穿きます、俺に穿かれるよりは嫁に穿いて貰った方がパンストも喜んだことでしょう。最終的に俺と嫁の夫婦の営みに使われたとしても、最初から俺が穿くのと一度でも嫁が穿くのとでは大違いです。
俺達パンストフェチはパンストにしたら天敵なのかもしれませんね。

話は変わりますが、この前の土曜日に嫁が買い物から帰ってくると、「新しいソックス買ってきたんだけど、どう？可愛いでしょ」と白のフリルソックスを見せてくれました。
早速次の日の日曜にベージュパンストとカバコして穿いていたんですが、一日中嫁の脚を見て萌えてました。
夜が来るのが楽しみで仕方がなかったのですが、残念なことにその日の夕食後に嫁は風邪をひいたらしく「だるい」と言って7時には寝てしまいました、どうにも収まりがつかないので嫁が寝たのをいいことに、脱いだばかりのパンストとソックスでオナニーしました。
パンストとソックスにそれぞれ射精して、他の衣類と一緒に洗濯して干しました。次の朝に「寝ちゃったから服とか洗濯して干しておいたから」と告げると「ごめんね、洗濯までさせちゃって」と返事が返ってきたのですが、嫁は俺が親切心で洗ってくれたのだと思ってそう言ったはずです、嬉しそうに「ありがとう」と言う嫁の顔を見てるとちょっと罪悪感がでました。

僕なんてド変態を通り越して、僕自身でさえ異常者と思うくらいのパンストフェチである

街で可愛い子がパンストを穿いてると「あのパンストはあんなに可愛い子に穿かれて幸せだろうな」と思う

パンストに意思などないけど、もしあったならパンストは絶対に我が身の幸せを感じてるはず

本当なら女の子に穿かれるはずのパンストを僕は通信販売で買って穿いてしまう

男に買われて変態行為に使われてしまうなんてかわいそうなパンストだ

そんなことはお構いなしに僕はパンストに射精する

それだけならここにいる人もやってることだろう、僕の異常行為はそれから後

射精されたパンストを見ていると「このパンストは今どんな気分なんだろう」と考える

僕はパンストに出した自分の精子をなめる、なめるというよりパンストごと口にする

まずいし気持ち悪い「こんなまずくて気持ちの悪いものをパンストは味わっているんだ」

僕じゃなく可愛い子に買われてたなら、その子のアンヨに穿かれて幸せだっただろうに

一生女の子のアンヨに穿かれることもなく、男である僕に穿かれさらには僕のまずくて

気持ち悪い精液を飲まされるかわいそうなパンスト

パンストがかわいそうと思えば思うほど、僕は興奮してまたパンストに出したくなる

僕は異常者以外の何物でもない、でもこれが本当の僕なのだ

すごい反響なので、スレを立てた自分でも驚いてます。

Re:ぱんす党共同代表さん
俺と似てて共感できる部分が多いです。
俺は嫁が最初の人ではないけど、嫁と出会ってからは嫁一筋です。若い女性に興味がないわけじゃないけど、浮気するほどの甲斐性はないです。男の価値はセックスした人の数じゃありません、一生奥様だけを愛せるならこんなに素晴らしいことはないと思います、俺も「嫁に愛想を尽かされないようにしなきゃ」と改めて思いました
ウーリーパンストは俺も好きです、俺が文化祭で初めて穿いたスクールパンストもウーリーパンストでした。文化祭が終わりセーラー服を脱いだ時に気付きました、悪友にスカートをめくられ脚を触られた時は大丈夫だったはずなので、いつ伝線したのかさえわかりません。
家に帰ってパンストのままオナニーしました、ところがもう伝線してるから汚しても洗えません、実際にやったことはないけど伝線したパンストを洗うとボロボロになるんじゃないでしょうか、とにかくパンストを汚さないように射精しました。3ヶ月ほどそのパンストを穿いてはオナニーしました、穿くたびに伝線がひどくなってきました。
俺は勇気を振り絞ってパンストを買う決意をしました、でも近所だともし誰かに見られたらという危険もあったので、電車に乗り学校の連中が行きそうもない街まで行きパンストを買うことにしました。ショッピングセンターの衣料品売り場にある靴下やパンストが売っているコーナーをまずは偵察する感じで一回りしました、欲しかったのはスクールパンストとナース用の白パンストです、場所を確認してから籠を持って目的のパンストがある通路に人がいなくなるのを待って、速足でその通路を歩き欲しいパンストを何足かつかみ籠に入れました。
問題はレジでしたが運がいいことにレジはかなり年配の女性、しかも待っている人もいない、今がチャンスとばかりにレジに行き無言で籠を出す、俺の顔もろくに見ず手慣れた感じで機械的にレジに打ち込むのですが、俺にはその時間さえ長く感じました。
スクールパンスト5個（2足入りだったので10足）とナースパンスト5足を買いました、どちらもウーリータイプでした、これが初めて買ったパンストです。

Re:アラフィフさん
俺もスクールパンスト全盛期に高校生活を送れてよかったと思います、3年生で卒業間近だったけど彼女のスクールパンストに触れることができたのですから。自分で買って穿くのもいいけど、やっぱり触れるだけでも女性が穿いてるパンストの方が興奮します。
心残りはもう少し早くパンストの良さに気付いていればよかった、姉も高校時代に穿いてたわけですから、もしもう少し早くパンストフェチになっていたら、皆さんのように姉のパンストに快楽を求めたでしょう。事実数年後に祖父の葬式で姉の黒パンストに萌えたわけだから、高校時代だって姉と言う抵抗感はなかったはずです。

Re:偽娘好きさん
俺も女装した自分のパンスト脚を見てフェチになり、それがきっかけで結婚するまでパンスト好きな男の娘してたわけですから、ド変態です。
今も男の娘なんて歳じゃないけど、内心は思いっきりパンスト穿いて女装したいです、嫁の手前もあり隠れてパンストを穿くのが精一杯で女装まではできません、ただしパンストだけだと不気味なので嫁の穿かなくなったスカートを捨てる時にこっそりいただいて着用してます、穿くパンストは自分専用で隠してますが、仮に嫁に発見されても俺のパンストフェチは知ってるから、それほど驚かないでしょう。でも女装用の衣装はそうはいきません、もし発見されれば離婚まではないでしょうが、かなり恥ずかしいしバツの悪い思いをしなければならないと思います、嫁のスカートとパンスト程度なら仕事で使う引き出しの奥に隠せますし、仕事の書類が入ってるここだけは嫁も開けることはないです。

Re:ヌードトゥは嫌いさん
特にどの部分が好きと言うことはないのですが、つま先の補強部分は好きです。
ただし嫁がカバコの時は拝めないので必然的に別の部分に萌えます、膝の裏とか太ももでしょうか。
自分で穿く時は体が柔らかい方ではないので、自分のつま先を舐めるなんて器用な真似はできません。穿き心地を楽しんだり自分で脚を触ったり膝あたりに舌を這わせたりしてます。