おはようございます！勝手に途中参加させてもらったのに丁寧な返事をありがとうございますポリえもんさん(^_^)/

確かにパンストフェチでパートナーに穿いてほしいとお願いして穿いてもらうのと、自らも穿きます！ってのではぜんぜん意味が変わってきますからね(^_^;)

大切な奥様がいらしてパンストライフを楽しめてるのならそれは最高に幸せな事だと思います(^_^)v

Re:姉フェチさん
俺も例の女装の時に制服を提供してくれた姉がいます、姉も中学から高校にかけて黒パンスト穿いてました、ただ俺がパンストフェチになったのは高校の時で、その時点で姉は進学で都会に行って家にはいなかったから、姉のパンストを穿いたことはありません。
もし姉ではなく妹がいて、黒いパンストを穿いていたらおそらく穿いていてオナニーしていました。

Re:アラフィフさん
初めて穿いたパンストは女子中高生向けの安いナイロン100％のノーサポートでした、帰ったころ弛んでたくらいだから締め付け感で好きになったわけではありません、穿いた姿とか手に伝わる感触や匂いに興奮したのだと思います。

Re:ニスモ仕様さん
カバコは俺も好きです。
高3の時の彼女も冬はカバコしてました、ただあの時は変態と思われたくないから脱がせてましたけど、今は妻にセーラー服を着せてプレイをする時は白ソックスも穿かせて、脱がさずにエッチしてます。

Re：パンスト夫婦さん
「難ありでもパンスト着用ならGO」、俺はナンパしたことないけどわかる気がします、特に黒や白のパンストだったら絶対そちらを選んでしまうでしょう。
俺も今は嫁としかエッチしてません、それなりに満足だし、家庭を壊してまで若い子と浮気する勇気もお金もありません。

Re:カバコ大好きさん
セフレを持った経験はないんですが、好きになってしまうことってあるんじゃないでしょうか？

Re:ポチゑ型試作２号機さん
俺は遅咲きだけど、高校以来フェチ道まっしぐらです。
昔は自分でもよく穿いたけど、今は家に帰れば嫁がいて1人になれる機会はほとんどありません、パンストフェチは理解してくれてますが、あくまで女性の穿いてるパンストが好きということまでしか言ってなく、自分で穿く趣味があることは隠してます、穿いてるところを見られるわけにはいかないので嫁が留守の時に穿くぐらいです。

Re:こまち1号さん
亡くなられたお母さんのご冥福をお祈りいたします。
俺はパンストフェチになってから祖父と祖母を立て続けに亡くしてますが、葬式の時は黒パンストだらけだったから興奮しました。
都会の大学にってた姉も当然身内なので帰省してて、黒パンストを穿いてましたので姉の脚ばかり見てました、葬式が終わってすぐに帰ったのでパンストは手に入らなかったけど、姉で初めてオナニーしました。

その後の話もしておきます。
最後までセフレのままで彼女として付き合うことはなかったけど、やはり長く付き合ってればそれなりに情も出てくるわけで、彼女が大学を卒業してアパートを引き払って実家に帰る時は寂しい思いもありました。
帰ってしまう前の日にも会いました、結果としてセックスもしたけどそれが目的ではなく純粋に会いたかったのです、それまでも会っていきなりホテルと言うことは少なく食事ぐらいはしていたけど、その日だけは朝から会ってデートらしいこともしました。
俺としては罪滅ぼしのつもりだったけど、楽しそうにしてるセフレを見て少し心が痛みました。その夜はラブホテルで一夜を過ごしました、一度目はいつものようにパンストのままだったけど2度目は裸でした、パンストを穿いてない姿で抱くのは初めてだったし一晩中一緒に過ごすのも初めてでした。
次の日ホテルを出て空港まで見送りに行きました、チェックインを済ませていよいよセキュリティーエリアに入る直前にカバンから「家に帰ってから開けてね」と包を渡されました、俺は軽くキスしてから「じゃあ元気でな」と見送りました。送迎デッキで彼女が搭乗しているであろう飛行機が離陸していくのを見ながら、なにか心にポッカリ穴が開いたような感じがしました。
そんな気分のまま電車に揺られて帰宅し、受け取った包を開けました、中にはパンストが数足と手紙が入ってました、手紙の内容は「私が穿いていたパンストだよ、洗ってないからね、嬉しいでしょ。また会えるといいね、バイバイ」とだけ書かれてました、俺はそれを見て涙が出ました。
あの涙が単なる情だけだったのか、もしかして気付かないうちに好きになっていたのかは今でもわかりません、彼女ともあれ以来会ってません。

なかなか興味深いスレですね、参加させてください。
この世界に入って長いけど、「何時からか」と聞かれると「よくわからない」としか答えれません。
記憶を辿ると、母は看護婦で俺を生んでからも仕事は続けていました、小学生の頃から母の目を盗んで白いパンストを穿いていました、だから小学生の時はすでにフェチだったのだと思います。
それより前となると、幼稚園の頃によく膝枕して貰った記憶が微かだがあるのだが、その時に母がパンストを穿いていたかどうかまでは覚えてません。
初めて母のパンストを穿いたのも何年生の時だったかまでは覚えてないのですが、低学年だたことだけは確実です。なぜなら俺が4年生の冬に母は病気が理由で看護婦を辞職して、その二年後に亡くなったからです。

その母の葬式の時に俺はどうしようもない変態だと自覚しました、姉や従姉が穿いていた黒いパンストに萌えてしまったからです、勿論母が死んで悲しかったけどそれとは別に黒いパンストに興奮してる自分もあったのです。
葬式の夜に姉の穿いていたパンストを洗濯機の中から取り出して穿きました、中3だった姉が初めて穿いたパンストでした、母が看護婦を辞めて以来久しぶりに穿いたパンストだったことと、黒と言う色のせいもあって低学年の頃に穿いた母のパンストの比ではないくらい興奮しました。
母親の葬式の日に実の姉のパンストを穿いて、オナニーするなんてなんて不謹慎なやつとお思いでしょう、当人の俺ですら射精した後は自己嫌悪になりました。
姉はその後大人になるまでパンストは穿かなかったから、姉のパンストを穿いてオナニーしたのはそれ一回だけです。
姉フェチさんのお姉さんのようにいつも穿いてたら同じことをしていたかもしれません。

こんばんは(^_^)/

初めましてみなさんの書き込みを楽しみにみさせてもらってました！

わたしも目覚めってのは記憶にある限りには小学低学年にはすでに先生やら親の足を目で追ってましたね？それからはフェチ？マニア？街道まっしぐらで今では自らも毎日愛用してるような変態になりました(^_^;)

＞多少難アリでも、パンスト着用ならGOでした。
俺も同じです、インターネットの出会い系サイトと言うものができる前の話ですが、テレクラと呼ばれるものがあってそれにはまってました、今の出会い系サイトと同じで電話を使ってうまく約束を取り付けて待ち合わせ場所に行くのですが、相手がパンスト穿いていたらブスでもやることはしました。
一番長くセフレとして付き合った大学生の子もブスでした、第一印象は「げっ、またブスかよ、今までで一番ひどいかも」と思うほどだったのだけど、スレンダーで顔に似合わずいい脚してたのと、黒パンストと黒リブハイソックスでカバコしてるエロダサさに萌えてホテルに入りました。
いつもはパンスト穿いてても一応相手を気遣って破くことまではしなかったし、パンストを脱がせていくという行為も興奮したので過激なことはしたことなかったのだけど、どうせこんな女とは一回限りだと思ってたから、欲望のおもむくままに脚を触わって舐めまくって、着衣は一切脱がさず了解も得ずいきなりパンストに穴をあけてパンツをずらしてセックスしました。
相手もそうされることを嫌がってなかったし、俺も今までにない快感を味わいました。
終わった後に「パンスト破いちゃってごめんな、君の黒いパンストに興奮してつい破いてしまった、本当にごめん」と謝ったら「私もすごく興奮しちゃった、好きなの黒いパンスト？」と聞いてきたので「ああ好きさ、ハイソックスと一緒に穿いてるのも好き」と答えると「じゃあまた今度会う時もこの格好で来ちゃおうかな、彼氏もいないしバイトもしてないから夕方以降は暇だから電話していいよ」とまた会う約束をしました。
結局その子が大学を卒業して九州の実家に帰るまで3年も続きました、なぜかその間テレクラもしてないし他の女とはセックスしてません、最後まで彼女と言う感覚はなかったけど、たぶん俺の欲求を満たしてくれたからだと思います。

こんにちは。
気になるスレでしたので参加させてください。
僕はいわゆる松坂世代です。
きっかけははっきり覚えていませんが、物心ついた頃から母や親戚の女性のパンスト脚をよく撫でていた記憶があります。
もちろん当時は純粋に肌触りが好きだっただけと記憶しています。
パンスト脚をエロい目で見るきっかけになったのは小一の頃の教師だった気がします。
綺麗なスーツにブラウンやベージュの光沢あるパンスト。
教壇の上でタイトスカートから見える太ももやふくらはぎの光沢に見とれていました。

高学年になる頃には、レンタルビデオ屋の前で中古販売しているボディコンもののAVを買っていました。
当時はその他にも歌番組に出ている森高や、めざましテレビの八木アナが好きで、よく録画して、足の写っているシーンで一時停止、ペニスを握る手は早送りでした。
高校生の頃はガングロ世代でしたので、同年代の女は生足ミニスカート、制服時はスーパールーズソックスが流行りでした。
当時は自分でも羨ましくなるくらいモテたので、自然とセックスの相手はパンストを着用する大人の女性ばかりになっていきました。
ナンパの基準はまず足元チェックからでした。
いい女でも生足ならパス。
多少難アリでも、パンスト着用ならGOでした。
一緒にナンパしてる友人からすると僕はセンスのない男と思われていたかもしれません。
しかし、せっかくパンスト女をゲットしても当時は恥ずかしくて、とてもパンストフェチということを打ち明けることができませんでした。
ですので、フツーにエッチをして、その後の女のシャワータイムにパンストを楽しむようになりました。
匂いフェチになったのもこの頃からです。
パンストの片足はコンドームのようにかぶせ、もう片足は鼻の穴につっこむ感じでオナニーをしていました。
そんな中、とある女に出会ってから僕のパンストライフは大きく変わりました。
相手は子供のいない若妻です。
その日は飲みすぎていました。(今みたいに居酒屋もうるさくなかったので高校生でも飲めました)いざって時に勃起不全。
当時の年上女性は、逆援交ブームもあり飲み代も全て負担してくれていたので、元を取ろうと必死の若妻。
吐き気もあったため、その日は求められても拒否っていました。
ホテルの部屋にある自販で手錠を購入。
あっさり拘束されました。
それまでドSで生きてきた僕はこの日初めて犯されました。
するまで帰さないと言わんばかりに、拘束された僕を責めてきます。
まぁ泥酔状態とは言えそこは１０代。
まもなく僕のあそこは準備完了。
しかし、若妻も男を拘束したことがなかったらしく、その状況を楽しみ始めていました。
気持ち悪さが和らいできた僕はもう、したいしたい状態。
そこで焦らし始める若妻。
生まれて初めてパンスト脚での足コキをされました。
尋常じゃない我慢汁が出たため、更に面白がって焦らしてきます。
ブラウンのパンストには黒く汁のシミが大量に…。

この日、初めて女性にパンストフェチであることを白状しました。
ただその若妻は、変態扱いせずに受け入れてくれたので非常に感謝しています。

そこからは付き合う女性、その日限りの女性全員にパンストフェチを打ち明けるようになりました。
これまでに嫌がられたことは一度もありません。
むしろ、直穿きも、数日間の連穿きも快く応じてくれています。
今の妻も理解ある女性です。
生理の時以外は仕事の日も普段も毎日直穿きです。
伝線するまで、連穿きもしてくれます。
妻のパンストには興奮しないという方もいるかもしれませんが、今の僕は他人の足は妻とのセックスの興奮材料にしか過ぎません。
通勤で綺麗な脚を見て興奮。
帰ってから妻のくっさいパンスト脚で発散。
浮気もしなくなった僕は妻との性活が一番です。

「カバコ」って何？と思っていたけど
パンストに靴下を穿く意味で合ってますか？
でもなんであれを「カバコ」と言うんだろう？
姉も学校に通う時はそうしてた覚えがある
靴下は白いやつを折って穿いてた
パンストの黒と靴下の白のコントラストがよかった
休日はカバコじゃない時もあって、つま先に興奮した
中学も高校もテニス部だったけど、それほど臭くはなかった
自分の穿いた靴下は納豆と酢の混ざったような嫌な匂いだったけど
姉のパンストはそれとは異質な匂いだった
自分はすぐ足に汗をかく方だけど、同じ姉弟でも体質が違うのかも
とはいえあんなものを口に入れてたんだから、今から思えば正気の沙汰ではない
パンティーとかは汚いとしか思わなかったし、同じ脚に穿いてたはずの靴下も同じ
パンスト以外の姉の着衣には一切手を出してない、なぜかパンストだけは別だった
脱いであるのを見るだけで勃起してた