やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

月一回程会うおばさんがいます。最初の出会いは某サイトでした。
年齢は60代後半、小柄で眼鏡どブスです。
初めて会った時は、マスクをしていてホテルに入るまで顔は分かりませんでした。身体つきは普通。駅で待合せし、そのまま古い連れ込み旅館に入りました。マスクを取ってビックリ槌槌ど、どブス…失敗か…イソイソと風呂の準備をし、ソファに座りとりあえず世間話し。旦那はいる槌槌そう。当然、エッチは数年無い。今まで待合せした事があるが、実際会うのは初めて（恐らくおばさんの容姿を見て逃げてしまったのだろう）。
風呂のお湯が止まった。「先にどうぞ」とおばさんを先に入らせた。シャワーの音がする。逃げるか？いやいや、それはマズイだろう…TVを点ける。熟女が若い男の子に無理矢理迫られているAVが流れていた。無理矢理でもしたい様なポッチャリ熟女が「イヤよ槌槌やめて槌槌ああぁ～槌槌」とブラを過ぎズリ下げられて、ピンピンの大きな乳首を舐められて、いい声をあげている…嗚呼、こちらはドブスのおばさんなのに…。おばさんがバスタオルを巻いて出て来た。ん？胸の膨らみはそこそこ…でも顔を見ると…私も風呂に入った。無駄に股間と尻をゴシゴシと綺麗に洗った。湯船に浸かり、暫くしてから出た。おばさんは既にベッドに入り、部屋のライトを暗くして先程のAVを見ていた。さっきとは違う年配の男に全裸でいたぶられていた。ええい槌槌と意を決してバスタオルを腰から外し、ベッドに入った。横を向いたおばさんの冷たい知り合いに息子が触れた。無言で手を息子に添えてゆっくりと擦った。その仕草がイヤらしく、わたしは後ろからおばさんの冷たい尻の肉をわさわさと触り、首から耳のあたりに唇を這わせた。「んんん…」おばさんは微かに声を上げた。おもむろに脇から両手を差し入れ、両胸を鷲掴みして揉んだ。巨乳とまではいかないが、比較的大きな膨らみだ。乳首はビックリする位硬くなり、しかも長い槌槌私はおばさんの手コキにも反応しながら勃起し始めていた。おもむろに布団を剥いだ。なんとも肉付きのいい、尻が異様にデカい、熟女体型で肌がスベスベのいい身体であった。私は先程までのドブスや躊躇を忘れ、おばさんの身体を揉みまくり、そして舐めまくった。「ああん…ううん…」とおばさんは反応し始めていた。
薄暗い部屋の中で、いやらしい身体付きのおばさんに夢中になってむしゃぶり付いていた。フっと顔を見ると「ああ…ドブスのおばさんだった…」と認識するのだ。しかし、おばさんの身体はそれを忘れさせてくれる位良かった。アソコも無味無臭、舐めるごとにジュワジュワとこんこんと愛液が流れ出てきた。フェラも決して上手ではないけれど、肉棒好きが分かる様に、ベロベロと鬼頭を舐め回し、一生懸命喉元奥まで咥えようとしているのがわかった。私はワザと眼鏡をそのままに、仁王立ちになって、上から懸命に舐め咥えようとするおばの喉元奥まで突き上げ、嗚咽しながら涙目になるドブスのおばさんの顔を眺めながら、Sに目覚めていた。こちらがいいよと言うまで、ずっと乳首をピンピンにしながら、嗚咽を繰り返しながら舐め続けた。いよいよおばさんのアソコに肉棒を突き立てた。舐めている時に、小さ目である事は分かっていたが、Sに目覚めてしまった私はビショビシヨｮのアソコに一気に入れた。「ウガァ～～っ槌槌おっきい槌槌大っきい槌槌ああああっ槌槌」とのけ反り、ピクピクと身体全体を痙攣させて、息も止まってしまった。少し引き抜き、鬼頭のみ入れていると、息を吹き返し「…ひっひさしぶりなのよ～…きっ気持ちいいの～ああああ～凄いわぁ～ああああああぁ～槌槌」と下から腰をユラユラと自ら動かして始めた。「自分で動いて、いやらしいおばさんだな。SEXは好きなのか？おばさんなのに、デカくて硬いのが好きなのか？」「そ、そうよ槌槌硬いのが好きなぉ～槌槌ああああっ槌槌誰もしてくれないからぁ～ああああっあっあっ槌槌気持ちいいの～槌槌もっと突いて槌槌もっともっと槌槌」わたしもドブスおばさんの淫乱な言葉に興奮し、直ぐ動いて逝きたくなってきた。小さいアソコの摩擦に耐えられず、「逝きそうだっ槌槌何処に出して欲しいか槌槌」「ああああ槌槌なっ中に…中に出して槌槌一杯出してっ槌槌」我慢出来ずにドピュっ槌槌ドピュっ槌槌と今までに経験した事の無い射精をおばさんのキツイアソコの奥深くに浴びせた。おばさんも身体を弓のように仰け反らせながら逝った。おばさんのアソコからは、大量の精液が流れ出した。おばさんはあまり喋らなかったが、結局その後、暫くしてもう一度して顔射で顔中精液まみれにし、お風呂で洗い流してから、口でもう一度逝かせてもらった。デリに行っても一回しか逝けない私が、ドブスおばさん相手に3回も逝ってしまった。ドブスおばさんの生活感プンプンな雰囲気と意外な身体、そして何より何年も性的に満たされていなかったおばさんのいやらしい行為によって、今まで経験した事がない満足感が得られたのだと思う。
その後も月一のペースで会っている。しかしながらドブスおばさんとほてるに入るところを見られるのが恥ずかしく、もっぱら駅から遠く離れた古いラブホで会っています。おばさんもサイトで募集をかけている様ですが、待合せしても相手が来ないと嘆いています。私にとっては何時でも会えるので好都合です。
皆さん、女は見た目だけで判断しちゃ駄目ですよ。ドブスでも最高の女は居ます。

私はデブス（御免なさい）フェチです。理由は簡単で落としやすい一番いいのは高生しかしこれはヤバい、次は３５歳前後経験はあると思うが未婚と言うことは性欲が強くオナニー専門で我慢してるそして４０代半ば以上は
もう男を諦めているこの世代が私の目当てです。何人か相手をしたことがありますがその中に理恵さんがいました。私は食品スーパーに勤めてますがパートの女性が20人位います、その中で一番の理恵さん
160センチ位おそらく70キロオーバーでも顔はやっぱりブスの部類歳は50過ぎ位しかも未婚、11月に早めの忘年会があるが基本誰も相手にしない、もちろん私は横に座りビールを注いであげたり面白い話で盛り上げてやります、
そしてお開きの時に「理恵さんカラオケに行きませんか」とこっそり言います、「エ～私とこんなおばさんしかも美人じゃないのに恥ずかしいでしょ一緒に歩いたりしたら」　「そうですよね～若い僕が美人でもない女性と
歩いたらでも理恵さん笑顔素敵ですよ可愛い僕好きですよ」　「マ～お世辞がうまいのねでも男の人とカラオケなんて、、、、それも二人だけなんて、、初めてよ」　　結局二人カラオケで盛り上がりそのままスナックに行き
飲みました。ワザと過ぎないようにおだて上げ飲ませ酔わせ朦朧としてる理恵さんをホテルに、私はシャワーを浴びバスローブを羽織りウトウトしてる理恵さんに「ネ～理恵さんこん所に来た事あるでしょテレビでも見ますか」
テレビを点けたもちろんエロチャンネル、理恵さんトロンとした目で見てた私はボリュームを上げた、激しくアノ時の声が流れ理恵さん画面をじっと見だした、私はそ～と手を取りチンポを触らせた。「アッ」と言いながらも
手を離さなかった「久しぶりでしょチンポ触るのアァ～～理恵さん上手気持ちイイですよ」本当はただ手をチンポの乗せただけで動かしもしないんだけど。
もうここまでくるとほゞやれる状態、、、、、キスをしながら脱がす（上手に）さすがにこの頃になると「シャワーしないと、、、」シャワーで体を洗ってるのを見計らい私も裸で風呂場に行き理恵さんの身体を洗うが抵抗
しなくなってる好きなデカオッパイそれに負けない三段腹、背後から両手で愛撫しながらチンポをお尻から背中に擦り上げる、理恵さんから何とも言えない溜息が出だした。わたしが理恵さんの手を取り後ろに回しチンポを
握らせたが激しく動かすだけ私は思った（もしかして初めて）「理恵さんもしかしたらこんなこと初めてなの」何も言わず頷いた。（この年まで処女だった理由は後々知った）

これだからデブス（御免なさい）は止められないんです、でも処女に当たるのはかなりの確率です。

俺は44歳の寡夫で、高1の娘と、亡くなった妻の母65歳、つまり義母と3人で暮らしてる。
妻が亡くなったのは12年前、結婚して6年の頃で、28歳だった。
事故死だったから、多額の賠償金が出たけど、妻は帰らなかった。
義母は早くに離婚してて、妻は一人娘、俺は義母を見捨てることが出来ず、妻の実家を賠償金でリフォームして娘と一緒に住んだ。
義母は、ありがたいと頭を下げ、申し訳ないからせめてと言って、当時53歳の身体を開いた。
離婚から13年、し頃の40代を悶々として過ごした義母は、閉経マンコで精液を受け入れた。

義母は、孫と一緒に住めること、俺が義母を見捨てなかったことを本当に感謝してて、亡くなった娘の代わりに股を開くだけでなく、新しいセフレを紹介してくれた。
この12年の間に、義母が通ってる公民館（今は学習センターと呼んでるが）の趣味の集まりにいる未亡人やバツイチ熟女を4人抱いてきた。
そのうち1人は現在57歳、65歳の義母と共に今も続いてる。
他の熟女たちは、娘や息子夫婦に呼ばれて、この街を出て行った。
俺は、義母を含めて50代熟女、60代超熟女を抱いて、その魅力にハマった。

閉経熟女の魅力、それは、女はいくつになっても女だということ。
義母は13年セックスがご無沙汰だったのに、俺に抱かれて女の顔になったんだ。
それは、65歳の今でもそうだ。
マンコは普通に濡れるし、ヨガるし、イク。
もう、一生セックスは無いと思ってた熟女が、余命をかけるように燃え尽きるうな、情念のこもったセックスをする。
昔の電球が切れる前に、パッと一瞬スパークするような感じ。

俺が抱いてきた経験上、50代はまだまだ現役で、性欲旺盛な熟女が多い。
身体だって十分女だ。
ほら、熟女ＡＶ女優で50代の綺麗な人いるでしょ？
あの女体、ちっともババアじゃないよね。
俺、義母を抱くようになって、熟女の魅力にハマって、熟女ＡＶ見るようになって、50代って奇麗だなと思ったよ。
三浦恵理子なんて、清楚なセレブっぽいし、もう引退しちゃったけど、安野由美なんか究極の美魔女だったし、一条綺美香なんて、50代に見えないFカップのナイスボディーだよね。

義母は今65歳だけど、週2回抱いてる。
もう一人の57歳も週2回抱いてるから、俺は44歳にして週4回のセックスがある。
57歳はバリバリ現役だが、65歳の義母は、そろそろ身体が弛み始めてる。
乳房は垂れはじめてきてるけど、それが興奮させる。
57歳と違って、ババア感が出始めてきて、俺は、65歳の、娘の祖母とハメて、中出ししてると思うと、凄く興奮する。
12年も抱いてるけど、亡き褄の倍の時間抱いてるけど、年を重ねても乳首はピンク、弾力が失われつつある乳房も舐めれば敏感。

65歳との濃厚キスも、異常な感じで興奮する。
舌を絡めれば女になり、俺のチンポを触ってくる。
風呂で洗ってからするから、義母のマンコも舐めるが、さすがにマンコは真っ黒けで、ビラもビローンと伸びてる。
65歳のマンコは匂うけど、メスの匂いもするからクセになる。
生で入れるけど、中の具合も亡き褄と遜色ないし、ただ、ガン突きはしないようにしてる。
抱き締め合って、キスしながら義母のマンコに中出しするとき、俺って、義母を女として愛してるんだと確信する。

義母と夫婦のような生活を12年続けてるが、俺、妻に義母を紹介された時、義母って、森下愛子に似てるなって思った。
義母を見捨てなかったのも、綺麗な人だなと思ったし、好きだった。
御簿を初めて抱いたとき、
「お義母さん、好きです。愛してます。」
って言ったら、凄く嬉しそうだった。
65歳になっても、やっぱり義母が好きだし、愛してる。
細身だけどガリガリじゃないから、抱いてても柔らかい。

57歳の方は、川上麻衣子っぽい顔してて、身体はムチムチ、?カップがたまらん。
こちらは未亡人で、付き合って4年になる。
抱き心地は凄い弾力で、義母より官能的に啼く。
現役の高校教師で、普段は清楚な身なりで教壇に立つが、週2回、俺のチンポでヒイヒイとヨガりまくり、中出し精液に痙攣してる。
因みに、娘の高校の教師ではないよ。
義母の公民館の知り合い。
彼女も美人だし、長い付き合いにしたいな。

熟女＝淫乱　変態　SEX好き　何でもする！そんなイメージで熟女が好きでした。27年前に一回り歳上のバツイチ熟女当時は38歳だったと思います。と知り合いその日にSEXしました。正直SEXは下手でした…けど私とSEXして何度も逝ったらしくて1週間後には亀甲縛りで縛りコート1枚で露出してラブホでハメました。ここからSEXは週１で25年間ずっとして来ました。フェラも凄く上手くなりアナルも舐める。熟女のイメージそのままになりましたが他界してしまいました。それから今は65歳、70歳の熟女と遊んでいますが、イメージ通りには中々なりません。70歳のおばちゃんはめちゃくちゃSEX好きなのに始まるまでが面倒で…雰囲気とか愛とか面倒な事を語って疲れてしまいます。でも元々がSEX好きなので縛り上げてクリトリスまで蝋燭を垂らすと声を出して濡れ濡れになります。複数をしたいのですが先に進みませんね。

65歳はとにかく真面目な人妻…
硬いんですよ。電気消して正常位しかやれない…美人で胸もあってスタイルも良いけど、色々と教え込まないとならない。旦那とは30年以上セックスレス。

やっぱり初めての熟女が1番体もあったし色々としてくれた。相手によるんだろうけど…
熟女は突き抜けてる方が良いよね！

仕事が暇で、なんとなく還暦熟女の圭子さんに「ヒマー」とメールしてみたら「午後お休みにしてランチでも行く？」とお返事。
それほど本気でもなく「ご飯より裸でペタペタしたいー」と返してみると「いいの？」と返事あり詳しく訊くと3、4、5以外は特に家族がくる予定も無いとのこと。

とは言え「昼間はご近所の目もあるし」とも仰るので、私のスクーターは会社に停めて、待ち合わせをして、圭子さんに車で迎えに来てもらうことにして、切りよく13時まで仕事。
コンビニで合流して、軽いランチからラブホテルの流れになりました。
なんかこのところ圭子さんとのセックス続くなー(^_^;)

折角のラブホなので、私からもリクエスト。「白の3点セット着けて、下着の替えも持ってきて」と伝えると「うん（ハート）」とちょっと嬉しそうな答え。「他には？」と訊くので「じゃあ縄と目隠しも」と付け加えると、返事が急に「はい」に変わりました（笑）

仕事の残りの時間を半分勃起しながら過ごし、合流して運転を換わってまずはランチ。鶏の唐揚げと魚の定食をシェアして食べてから、目的のラブホへ。運転の間は圭子さんの太ももに手を置いたり、繋いだ手の指を絡めたりと軽い前戯も忘れずに（笑）

遠くまで出る気にはなれなかったので、大学病院がほど近く、周りは畑と緑と幹線道路と云う立地のラブホへ。露天風呂の付いている部屋が良かったのですが、皆さんお暇なのか良い部屋と安い部屋は綺麗に埋まっておりました（笑）

部屋で立ったままハグして、顔、背中、脇腹をくすぐって、スカートに手を突っ込むとムワっとした空気。ガーターストッキングでしたので、ショーツをずらしてアソコを撫でると既に濡れ濡れになっていました。

一歩離れて「見ててあげるから脱いで」と言い放つと「はい」とジャケット、カットソー、スカートを取り腕で胸とアソコを隠す様なポーズ。「ちゃんと見せて」と太ももを軽くパチンとすると手をどかし、しゃがんで肩に捕まらせて「はい、がに股！」と内ももを撫でるとオズオズと言われた通りに。「濡れて透けてるね」と言うと「あぁー」と甘いため息。たまらん（笑）

さらに「脱がせて」と言うとやはり「はい」とシャツのボタンを外し、アンダーシャツを脱ぐのも手伝い、パンツのベルトをカチャカチャ音を立てて外す時には、手が細かく震えていました。
そかそかーエロい気分になっちゃったかー（笑）

「ショーツの上から撫でて」と太ももに勃起を押し付けると、床に跪いて撫で撫で。なにも言わない内に、ナイロンビキニの上からナメナメ。ツバでショーツが透けて裏筋やくびれがクッキリ。私、今日ショーツの換え持ってきて無いんですけどね(^_^;)

立ち上がらせて、圭子さんに目隠しをして、開け放った窓の前でたったままお互いの陰部を触りっこ。外から吹き込む風が窓を開けていることを意識させるのか、見えない目で時折不安そうに窓の方を振り返るのがドキドキ。

圭子さんはアソコを触りすぎると、痛みが残ってしまうので、ショーツを下ろして窓枠にお尻を乗せ、腿に手を置かせて今度は直接フェラチオさせて15分。時折体勢を変えながらも舐めたり咥えたりを続ける圭子さんの頬を撫でて「よく頑張ったのね」と褒めると「お口にだしてくれるかと思ったのに」とおっしゃるので「濃いやつは圭子さんの中にね」と耳元に囁くと「いやぁー」と甘えた声が上がりました（笑）

目隠ししたまま手を引いてベッドへ。勝手に圭子さんのバッグを開けて、アソコに塗るリュイールを探すと、ちゃんと下着の替えと綿ロープも入っていました（笑）

圭子さんの脚を抱え込んでショーツをずらしクンニ。ビクビクと腰を揺らして「イク、イクイク！」と声を上げたのを確認してから、リュイールを塗り込み、ちょっと身体を離して観察。

目隠しをしたままなので「ひろさん？」と不安そうな声が出たところで、ハーフカップのブラをずらして乳首をピンピンと弾いてイタズラ。年をとると乳首の色素抜けちゃうの不思議ですよね。4人のお子さんに吸われてひしゃげた形の乳首がピンク色ってエロい（笑）
ハーフカップのブラにハーフバックのショーツ、ガーターベルトにストッキング全て白。色の白い圭子さんにはぴったり。

身体を重ねましたが、圭子さんのショーツも私のショーツも取らずに、ショーツ越しに性器を擦り合わせるようにし続けると「やだー！ねー脱がせてー切ないのー」と身体をうねうねし始めたので、ショーツを取りましたが・・・まだ挿入はせず勃起でクリを擦り続けると「イヤー！イクイク、イッちゃう！ねーどうしてーねー！ねー！あっ！あっ！」とジュワッと少なめの潮吹き。ようやく挿入。入れた瞬間から「あ、イク、イク！」と腰を跳ねさせてギューっと抱きつかれました。腰は止めずにゆっくりと抜き差しを続けると「ね、ね、ひろさん、イッて、イッて」とうわ言のように繰り返していましたが・・・流石にまだイケません(^_^;)

しばらく腰を回すように中を掻き回していたのですが「ひろさんごめんなさい。ちょっと痛い」と言われて、対面座位に抱き上げて動きを止め、アイマスクを外しました。瞳が涙で潤んでいて、愛おしさが込み上げ顔中にキス。圭子さんもこちらの顔を撫で回してきます。手を掴まえて手のひら、指の股を舐め回すと「いやん、それ気持ちいい」と声が上がりしばらく熱中（笑）

「もう大丈夫、動いて」と言われて体位を変えてバック。早めに1回イッておくかと、腰を細かく早く振ってみると、圭子さんの腰が砕けて寝バック。「いいいいいーもうダメー」と言う圭子さんのしゃがれてきた声を聞きながら1回目の射精を中に。なんか最近圭子さんのココ良くなってきてない？(^_^;)

ちょっと切ります。

彼女ディープキスは上手いのにフェラは下手なんです。
きっとフェラは嫌いなんでしょうね槌
キスが好きなのかなぁ。キスの時の舌使いが絶妙なのに
フェラは下手。特訓しないとダメかなぁ。
今年７０になる美人婆です

30代です。
普段は二人ペアで営業車に乗り営業回りしてます。


ペアの相手が男と時もあれば女の時もあります。
男はどうでもいいんですが、女の場合は若くて可愛い子の時もあれば40代の熟女の場合もあります。


可愛い子の時は「こんな可愛い子と営業放ったらかしでラブホでも行けたらいいのになぁ」と思っていても、世の中そんなに甘くはなく、同僚なので下手な事は出来ないので…


普段から「この人とはそんな気にならないなぁ」と思っている熟女さん(島崎さん)がいて、島崎さんと営業回りの時は何も考えずに変な緊張もせず、よく冗談を言いながら二人でゲラゲラ笑ってます。


そんな島崎さんと営業回りの日、島崎さんとはそんな感じで一緒にいるのが楽しかったので気分良く出発しました。


朝から何となく元気ないなと思ってましたが僕が言う冗談にいつもの笑顔で笑ってたので、さほど気にせず午前中を過ごしました。


二人でラーメン屋で昼食を終わらせて車に乗ると「今日って後は急がなくても明日でも大丈夫だよね？」と島崎さん。
「そうだね、ここ2～3日でかなり貯金できてるし、何何？二人でサボッて何処かに遊びに行こうとか？」と僕は冗談言いました。


「う～ん、遊びにも行きたいけど(笑いながら)ちょ～っと相談に乗ってほしいんだよね」と言われたので「相談て！僕お金ないですからね！」と笑いながら冗談で返しました。


「じゃあ、ちょっと行きたい所あるから私が運転するね」と座席を乗り換えると、普段通り二人で冗談を言い合いながら島崎さんは車を走らせました。


「何処に行くんですか？」と聞くと「もう少し」と車を走らせ、なんかちょっと寂しい町並みに入ったと思ったら遠くの町外れにポツンとラブホが見え「まさかそれはないでしょ」と何の疑いも持たず、でも車はラブホに向かって進んでました。


車はラブホの前で曲がり、そのままラブホ駐車場に入ってしまいました。
僕は「島崎さん…ちょっと…」とマジになり慌てて言うと「な～に慌ててんのよ～、違う違う、人には聞かれたくないのと、車の中は暑いじゃん、だから」とその時は納得してしまいましたが、後々から考えるとその理由はやっぱりちょっとおかしい。
「心配しなくても部屋代は私が持つから」と笑いながら言いました。


そこのラブホは古臭く廃れた感じで部屋の中も全体的にボロい感じでした。
普段は全くそんな気にならない島崎さんとは言え、「二人でラブホ」と思うとドキドキしてしまいました。


部屋に入るとベッドのすぐ横に藤で編んだような一人掛けの椅子が小さな丸テーブルを挟んで二脚あり二人で向かい合って座りました。


「何か飲む？」と言われ「何がありますか？」と二人で設置された自販機を覗くと、缶コーヒーや缶ジュース、缶ビールやお茶が入っている中でバイブやローターなんかのオモチャも入ってました。


僕は冗談で「これがいいかな」とバイブを指差しました。
すると「そうそうこれを飲もうかってバカタレ！」と島崎さんはノリ突っ込みしました。
二人でゲラゲラ笑いながら僕は缶コーヒーと島崎さんはお茶を抜き出し、それを飲みながら二人ともタバコを吸い始めました。

僕の童貞喪失は19歳
相手は今も付き合いがある当時68歳のおばあちゃん
寝ているだけで全部やってくれ中出しができる
お金も全部払ってくれる
熟女人妻は最高の存在
熟女だからいいってことではなく
人妻ブランドが大切
他人の物ってのがいいですよね
今はその70歳のお婆ちゃんの他に
54歳、55歳、56歳、56歳の熟女人妻に
お世話になってる
その中で一番のお気に入りは56歳A
身長170cm体重49kg
脚からお尻のラインはバレーボール選手そのもの
見ているだけで惚れ惚れします
僕が選ぶ条件は熟女人妻の他に
ご主人しか経験が1人目で
浮気経験のない女性
それでいてみんなが振り向くくらい可愛い人

最近　マンネリ気味と　私のイチモツが
元気が無く自身の性的欲求を満たせません。

妻のルックスは周りからハーフっぽいと
言われ良い方だと思います。

独身時代の妻はヤリマンで、
ナンパスポットに行っては好みの男
のチンポを食い散らかしていた
みたいです。

170-52 乳房はＢで乳首の色は
薄茶ピンクといった感じで　下の毛は
薄く　50人以上のチンポをローテで
処理していたオマンコはガバガバで
発達した大陰茎が大きく肥大して
挿入時にはチンポに絡み着いて来て
良い感じです。

只、現在の妻は全く性欲が無く
時たま私の逸物が半勃の時に無理矢理
ガバガバなオマンコに挿入し中出し
で終わるといった全く刺激の無い
熟年SEXです。

若い頃の様に妻がチンポ好きになり
閉経間近のガバガバなオマンコを
公衆便器の如く性処理に使われて
いる所を見てみたいですね。

５０歳のサラリーマンです。
今年の２月に観光地で有名な温泉がある街に仕事で行きました。
ビジホに泊まり、ホテルのマッサージを呼んだら、コロナ禍もあり、暇らしく15分ほどで到着。

見た目、150cm、中肉中背、60代後半のチャキチャキな感じのある超熟女でした。

最初に横向きからスタートしてマッサージが始まり、技術としては普通以下で「ハズれた」と思って、おばちゃんの世間話や地元の名物などの話しに徹してました。
マッサージ後半は仰向けで、おばちゃんはベッドに正座して、足を下から順に揉んでいました。
おばちゃんを下から見上げたら、胸が大きいことに気づいて、ムラムラしてしまいました。

エロい風なマッサージは無さそうだったのでそこは我慢してましたが、熟女好きな血が騒ぎ、おばちゃんの太ももをすりすりしてしまいました。
手を払い除ける感じもないけど、話しに夢中で何もなかったようにマッサージが終わりました。
残り5分になって、「まだ時間あるけど、どっか揉んでほしいところある？」って聞かれたので思い切って「ハグさせてほしい」って言ってみました。

「もー、しょーないな、はい、どーぞ」って言って両手を広げてハグしました。
体制がイマイチだったので、仕切り直しで対面座位のように股間の上に座ってもらってハグしました。
1分くらいでしょうか。背中や腰回りも触りながら、大きな胸の感触も感じながらハグし続けていました。

首筋や耳に軽くキスをしたら、ビクってなったので、勢いで唇にも軽くキスをしました
調子に乗って服の上から胸も触ったら、スポーツブラのようなワイヤーの無いブラで乳房の大きさや柔らかさがよくわかり、おばちゃんも興奮してました。

そのまま腕枕したままベッドに横たわり、胸を触りながら軽いキスをいろんなところに繰り返していました。

10分くらい時間オーバーしていたので、「ちょっと帰らなあかん」っと言って起き上がりました。

そして４週間後にまた出張する予定だったので、電話番号聞いて終了しました。