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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/01/08 17:20:56 (tgq16mEq)
僕は23歳ですが熟女好きで、中でも母親の妹の叔母さんが好きで、いつもオカズにして慰めていました。叔母さんは48歳で旦那さんを亡くして独り身。うちの近所に住んでいてよくうちに来て、一緒に食事したりしていました。昨年の夏に両親と僕と叔母さんで旅行に行った時。ホテルに入ると両親は食事の前に大浴場に行ったんですが、僕と叔母さんは部屋のお風呂でいいからと言って残っていました。部屋には少し大きめのお風呂があったんですが、両親は風呂好きな上に長風呂で、一緒に行くと早く出ようと思っても、父親がしつこく長風呂を強要してくるので、面倒くさくて残っていました。荷物を片付けた叔母さんは部屋のお風呂のお湯を張り始めて部屋に戻って来ると
「この部屋のお風呂けっこう大きいわよ。勇真も一緒に入りましょうか」
叔母さんの言葉に驚いた僕は
「えっ?いや、後で入るからいいよ」
正直叔母さんと混浴なんて夢のようだったけど、悩みながらもさすがにマズいと思ってそう言ってしまいました。それでも叔母さんは諦めることなく
「どうせ2人とも何時間も帰って来ないんだから食事まで退屈するでしょう?私達は私達で部屋のお風呂でゆっくりしましょ?」
「いやでも……やっぱり後で入るよ」
僕は一緒に入りたい気持ちを我慢しながらそう言うと叔母さんは
「えぇえぇ、どうせこんなおばさんと一緒じゃ嫌なんでしょうね。年寄りと一緒なんてごめなさいね!」
ちょっと拗ねたように言われると申し訳なく思ってつい勢いで
「そんなことないよ。分かった一緒に入るから」
そう言うと叔母さんはすぐに嬉しそうに
「そう?じゃあ一緒に入りましょ」
そう言って僕の手を引いて脱衣場に向かった。脱衣場に入ると叔母さんはさっさと服を脱ぎ始めて、躊躇なく下着まで脱いで僕の目の前で全裸になった。叔母さんは細身の童顔で見た目は30代でも通る感じで、初めて叔母さんの全裸姿を見て、僕は興奮し始めていてヤバいと思っていた。
「ほら早く脱いで来なさいよ」
先に中に入って掛け湯をして湯舟に浸かる叔母さん。僕は急かされながら服を脱いで、何気に股間を隠しながら中に入ると、掛け湯をして湯舟に浸かると、叔母さんと向かい合わせになった。叔母さんは話しかけながら気持ち良さそうにノビをしたりしているけど、僕はそれどころじゃなくて目の前の叔母さんの身体が気になっていて。透明なお湯の湯面でオッパイが揺れていて、お湯の底には黒い茂みが見えている。いつも想像していた叔母さんの裸がすぐ目の前にあって、僕は当然のように興奮してしまい。お湯の中で固く勃起したモノを隠すのに必死でした。僕も叔母さんも風呂は早い方だったので、お湯が少し熱かったせいもあり5分ほど浸かっていただけで
「ちょっと熱かったわね笑。出ましょうか。叔母さんが洗ってあげるから」
そう言ってお湯から出ると洗い場で全裸を晒している。
「ほら早く出て?のぼせるわよ?」
急かされても僕はお湯の中で完全に勃起状態で、どうしようかと悩んでいると、叔母さんに手を引かれてお湯から上がらされた。僕は慌てて股間を手で隠して叔母さんに背中を向けると。叔母さんが後ろから僕の背中を洗い始める。ドキドキしながらされるがままになっていると、背中を洗い終えた叔母さんに、こっち向いてと振り向かされる。僕は両手で勃起したモノを隠しながら何とか治まらせようとしたけど、目の前で何も隠すこともなく全裸の叔母さんが立っていては、治まる訳もなく余計に興奮してしまっていた。首から胸やお腹を洗った叔母さんは、腰の辺りを洗いながらしゃがんでいって。脚を洗い終えると僕を見上げながら
「なに隠してるの?笑。洗い辛いから恥ずかしがってないで手をどけて?」
そう言って僕の両腕を掴んで広げさせられて。叔母さんの顔の前に勃起したモノが飛び出してきて、真上を向いて反り返りヒクヒクと脈打っていた。
「あら……」
叔母さんは僕の勃起を見て一瞬驚いたようだったけど、間近でまじまじと見ながら
「どうしたの?こんなに固くしちゃって」
そう言いながら脚の付け根や勃起したモノの周りを洗っている。僕は誤魔化しようもないと思って開き直り。
「叔母さんの裸見ちゃったから……」
「こんなおばさんの身体に興奮しちゃったの?」
「叔母さんキレイだから……こんなの見たら……」
叔母さんはちょっと嬉しそうに笑いながら
「ここも洗うわね」
勃起したモノにたっぷり泡をつけると、片手で握って亀頭やくびれを指で撫でるように洗い始めた。
「あっ……ちょっ……叔母さん……」
「ジッとしてないと洗えないでしょ?笑」
見上げるように見つめられながら亀頭やくびれを撫で洗いされると、気持ち良すぎて腰が引けてしまうけど、叔母さんにお尻を引き寄せられて目の前で撫で続けられた。股間のモノはギンギンに勃起して、先からガマン汁まで溢れてきて。はぁはぁと息を乱していると指で亀頭を撫でながら、握った手で擦り始めた。
「おばさんの手でも気持ちいいの?」
「叔母さんの……すごい気持ちいい……はぁはぁ……」
「お母さん達には内緒よ?」
そう言うと叔母さんはシャワーで泡を洗い流し、僕を見上げながら亀頭を舐めるように口に咥えると、舌を絡めながら念入りにしゃぶってくれました。お風呂の中にジュブジュブといやらしい音が響いて、唇と舌で擦られ続けるとすぐに限界が近付いてきて
「叔母さんヤバい……出そう……」
「いいわよ。叔母さんの口に出して」
叔母さんは頭を激しく揺すってしゃぶってきて僕は限界で
「叔母さん……あぁイクッ…」
腰を突き出して叔母さんの口の中で思い切り射精しました。叔母さんは僕の射精が治まるまで舌で搾り出すように舐めてくれていて。ゆっくり唇を離すと自分の両手で精液を出して見せて。
「すごいいっぱい出てる。気持ち良かった?」
「すごく気持ち良かった……こんなことしてくれるなんて……」
「叔母さんと勇真の秘密だからね?」
そう言うと泡立てたタオルを僕に渡して
「はい。今度は勇真が洗って?」
僕は叔母さんの身体をまじまじと見ながら遠慮気味に洗っていて、向かい合わせでオッパイの辺りを洗っていると。
「ここは手で洗ってくれる?」
僕の両手を取ってオッパイを触らせる叔母さん。持ち上げるように洗いながら指で乳首を撫でてみて叔母さんの様子を伺っていると
「ここも一緒に洗って?」
僕の片手を取って茂みの奥に導かれて、ワレメとクリに指を這わせてクチュクチュしながら、乳首を摘んでコリコリしていると、再び股間のモノが固く勃起してきた。叔母さんは荒い息遣いで気持ち良さそうにしながら、固く勃起したモノを握って擦ってくれていた。僕が興奮しながらクリを擦っていると、叔母さんは身体を震わせながら僕の耳元で小さく
「あっイクッ…」
そう言って僕に抱き着いてきた。しばらく抱き合ったまま落ち着いてきた叔母さんが
「少し浸かりましょうか」
2人で向かい合わせになってお湯に浸かると、叔母さんはお湯の中で勃起したモノを擦りながら
「また固くなってるね」
叔母さんは僕のお尻の下に脚を入れると、そのまま膝を立てて僕の腰を浮かせて、目の前に飛び出てきたモノを咥えて、再びフェラしてくれました。さっきよりも時間をかけてタマの裏から亀頭の先まで念入りに舐めてくれて。激しいフェラで叔母さんの口に射精させられました。お風呂から出てしばらくすると両親が戻って来て。いつもと変わらぬ雰囲気で部屋で食事していたけど。僕と叔母さんが並んで座っていて、叔母さんはホテルの浴衣にノーブラだったので、気になってチラチラ見ているとまた興奮して勃起してしまって。叔母さんもそれに気付くと普通に食事しながら、パンツ越しにずっと触ってくれていました。両親と叔母さんは少しお酒を飲んで、夜も更けてくると同じ部屋に布団を4つ並べて寝ました。父親、母親、叔母さん、僕の順番で。すぐ隣に叔母さんがいて気になって眠れませんでした。興奮したまま悶々としていると、母親の寝息と父親のイビキが聞こえてきて。両親が熟睡しているのを確信した僕は我慢できなくなって、後ろから叔母さんに抱き着くと浴衣の胸元から手を入れて、中で直接オッパイを揉みながら、固く勃起した股間を叔母さんのお尻に擦り付けていました。どんどん興奮してきて息を荒くしていると、叔母さんは起きていたようで手を回して股間を撫でてくれました。僕は荒くなる息を抑えながら叔母さんの下着に手を入れて、ワレメとクリを刺激していると叔母さんのオマンコが濡れてきました。僕は堪らず叔母さんの耳元で
「叔母さんお願い……入れたい…」
そう囁くと叔母さんは少し顔を振り向かせて小さな声で
「このまま後ろから入れて?」
叔母さんは下着を脱いで身体をくの字にお尻を突き出してくれたので、僕は叔母さんのお尻を抱えて後ろから、勃起したモノを生で挿入しました。
「勇真、静かにね?」
僕は腰を振って出し入れさせながら声を抑えて、時々両親の様子を伺っていました。
酔って寝ている父親は高いびきで、それに慣れているのか母親も熟睡していて。僕は声を抑えながらも夢中で腰を振っていて。限界が近付いてくると叔母さんの耳元で
「叔母さんイキそう……中に出していい?」
「いいわよ。叔母さんの中でイッて」
僕はフィニッシュに向けて激しく腰を振ると、叔母さんは自分の口を手で鬱いでいて。限界に達すると叔母さんに抱き着くように深く差し込んで、叔母さんのオマンコの中で射精しました。しばらく挿入したまま落ち着いてから抜くと、叔母さんはティッシュでオマンコを押さえて下着を履いて、僕のモノを舐めてキレイにしてくれて
「これで眠れそう?」
僕が頷くと
「じゃあおやすみ」
と言ってキスしてくれました。
旅行から帰っても関係は続いていて、僕が連絡すると家においでと言ってくれて。叔母さんの家で夢中になってセックスしていて、いつも中出しさせてくれています。

421
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2024/01/22 08:13:22 (M4GFm.pn)
きいろ58472a。嫁をおかずに使ってください
422
2024/01/19 12:53:46 (75jmIc7B)
やっぱり、需要は減る(*´∇`*)そら、若い方がいいに決まってるか、、、でもね、熟女はナマでやらせてくれたり、中出しもさせてくれたりすることもあるし、穴にエッていうものいれさせてもらえたり、丁寧なSEXより、乱暴に、SEXに愛なんか求めてなかったり、ただの性処理には最高の道具だと思うんだけどね、、、なんでそんなに、若い子がいいのだろ?^ - ^
423
2024/01/09 23:42:57 (Z7tzKnO7)
初体験が中2の夏休みに母方の実家に泊まりに行ったときに、
当時バツイチで実家に戻っていた叔母だった。
当時36,7だと思う。
祖父母の留守中の昼間に畳の上で、タオルケットを掛けて、二人で昼寝をしていた。
叔母はTシャツに下はパンツだけという姿で、大胆な格好をしていたのは、
俺が甥っ子だからだろう。
先に起きた思春期の俺がそんな大胆な叔母に触れないわけがなく、
触っていたら、叔母が起きた。
「女性に触りたいの?なら、私でよければ良いよ。」
と言われて、逆に手を取られて、胸に押し付けるようにしてきた。
初めは遠慮がちだったが、無反応な叔母に対して、少しずつこちらも動きが大胆になっていく。
叔母の上にのしかかるようにして、Tシャツとブラを捲りあげて、
舐めまわしていた。
そんな俺に叔母は拒否することなく、
「他の女の子にこんなに乱暴にしちゃダメだよ。」
と諭しながら、俺の頭に手を乗せてくる。
俺の手は叔母の下半身にも伸びて、パンツの上から叔母の筋を指でなぞっていた。
湿り気は感じたが、汗ばんでもいたから、そんなものだと思っていた。
俺がパンツの隙間から指を入れようとすると、
「そこはダメだよ。」と言って、足を閉じたが、
細身の叔母のパンツと体の一部に隙間ができ、そこから指を入れてしまった。
「ダメだって言ったのに。」
俺の指の動きに合わせて、叔母が葛藤しているのか、足が微妙に動いていた。
叔母の手はパンツの上を掴んで、脱がされまいとしていたが、
おかげで隙間が出来て、開き直っていた俺はそこから手を入れた。
「ん~~ もう!それ以上はダメだよ。」
と俺を叱る叔母だったが、足が開いた。
俺は思い切り叔母の反応を見ながら、そこを弄った。
叔母の吐息がマジで興奮した。
クリを親指で押しながら、指を叔母の中に入れたときには、
叔母は完全に女になっていた。
Tシャツとブラを脱がして、キスをすると、叔母の方から舌を絡めてきた。
仰向けに寝ている叔母の全身にキスをするように、俺は少しずつ下に下りて行った。
そして、叔母のパンツに手を掛けると、
「それ以上はダメって言ったでしょ!」
と叔母はまたパンツを手でつかんだ。
だが、その時にはすでに俺の体が叔母の足と足の間に入っているから、足を閉じることが出来ない叔母の
パンツのラインに沿って、舌を這わせたり、キスをしまくっていると、
叔母の手の力が一瞬ひるんだすきに、パンツを下ろせるところまで下ろしてみた。
そのあとはキスをしながら、足を使ったりして、叔母のパンツを脱がせてしまった。
全裸になった叔母の全身にむしゃぶりつくように、舐めまわした。
初めて女性のそこも見たし、舐めたが、良い印象しか持てなかった。
それよりも叔母が女としての姿を惜しげもなく見せてくれてることが嬉しかった。
しばらくしてから、
「口でしてあげるから、それで許して。」
そういって、叔母が俺を寝かせて、俺のズボンとパンツを下ろして、
咥えてきた。
俺の手は叔母の股間を弄ったり、乳首を摘まんだりしていた。
叔母も途中から、俺のシャツを捲って、俺の乳首を弄ってきたのだが、
それが俺には逆効果で、立つものは立つのだが、最後までいけそうになかった。
「本当は経験あるんでしょ?」
と叔母に疑われる始末だった。
そして、俺の方からキスをしたいと叔母を再び仰向けに寝かせて、
キスをしている最中に叔母に黙って、当てがってから、一気に挿入した。
叔母は、「ダメだって言ったのに~」と言いながら、それ以上の抵抗はしなかった。
だけど、そこは初体験だったせいもあり、1分も持たず、叔母の外で果てた。
「絶対に誰にも内緒だからね!」と叱られた。
そんな事を言いつつも、その日の夜に祖父母が寝静まった後で、
夜這いした時も、叔母はしっかりと受け入れてくれた。
それからしばらく泊まっていたが、叔母のおかげでオナニーは実家ですることがなかった。
実家から帰ってくると、不思議と同世代の女の子に目がいかなくなっていた。
同世代の彼女も出来たが、感覚が違く、それよりも公園に来ているママさんとかが良くて、
良く一人で公園に行くようになった。
いつもはカモフラージュで読書をしていたが、そんな時にいつも犬の散歩をしている30代の女性がいて、
犬に声を掛けていたら、仲良くなれた。
近くに住むお子さんのいない主婦だった。
言葉巧みというわけではなかったが、どういう経緯か覚えていないが、
家に誘われて、お茶を飲むような仲になった。
小柄だが、グラマラスな体形で、お茶を用意してくれているときの後ろ姿や、
時折カットソーの首元から見える胸元が刺激的だった。
『こんなおばさんを中学生が相手にするわけがない』と思っていたらしい。
俺もそうそう来ることがないチャンスに対して、焦りは禁物だと冷静だったところもある。
それでも何度目かの時に、その女性とキスが出来た。
そこから誘われなくなると思っていたら、女性がまた公園で家に誘ってきた。
お茶は出されたが、そのあとすぐにソファの上でキスから始まった。
女性のズボンのホックを外して、素早くチャックを下ろし、そこから手を入れて、
叔母の時と同様に筋をなぞった。
「ダメよ」と何度も言われたが、それ以上の抵抗はなかった。
キスや女性の体にむしゃぶりつくようにしながら、女性を全裸にしていくと、
女性の方から俺を押し倒すようにして、俺の上に跨ってきた。
ニヤッとしてから、腰を落とされて、俺はたまに下から突くのが精いっぱいだった。
「私、子供出来ないから、中でいいよ。」と言われて、
複雑な心境になったが、遠慮なく中に出させてもらったのが、
初めての中だし体験だった。
見た目は清楚な感じなのに、性欲の塊のような感じで、
会うたびに家で関係を持ち、生理の時はパンツだけの姿で、口でしてくれたりもした。
ただ、数か月後に公園で会わなくなり、家に人の気配を感じることがなくなった。
また次を探さないといけないと思うようになり、高校に進学する春休みの事だった。
アルバイトを始めた。
弁当屋だったのだが、主婦も多かったのが魅力的だったのが、一番はオーナーの奥さんが綺麗なことが決め手だった。
当時40代前半で見た目がどんぴしゃだった。
シフトも入れるときには入り、かなり頑張っていた。
奥さんにも時々それとなく気持ちを匂わせていた。
そんなあるとき、夜バイト帰りに大雨が降ってきてしまい、
オーナーが不在だったこともあり、奥さんが車で家まで送ってくれることになった。
「少し相談がある」とか誘って、大きな公園の駐車場に入ってもらい、
話をしていた。
そこで奥さんへの気持ちをぶつけてみたが、玉砕するのは当たり前だった。
「思い出にキスさせてほしい!」と思い切って言ってみたら、
まんざらでもなく、少ししつこく言っていると、
奥さんは折れてくれた。
フレンチ・キスだと思っていたらしく、俺が舌を絡めに行ったときは少し驚いていたが、
奥さんも絡めてくれた。
終えるタイミングが分からずに、結構長い時間キスしていた。
そこから俺は吹っ切れて、奥さんへの後ろめたい気持ちとかなかったのだが、
ある時、オーナーが先に帰ってしまい、奥さんと二人で店じまいの片づけをし終えた時だった。
奥さんの方から、「遅くなったから、車で送ってあげる。」と言ってきた。
時間としては、いつものバイトが終わる時間だったから、不思議に思っていた。
俺が何も言わないのに、奥さんはあの駐車場に車を止めた。
何となく察した俺は、俺の方から奥さんにキスをすると、案の定、奥さんは俺を抱きしめてきた。
後ろの座席へと俺から誘うと、奥さんは乗ってきた。
キスをしながら、奥さんの服の中に手を入れて、ブラをずらして乳首を転がした。
すると、奥さんの鼻息が荒くなり、舌の動きも激しくなった。
奥さんの履いていたジーンズの上から筋の辺りをなぞると、奥さんの腰が動いた。
ジーンズのホックを外して、手を入れると同時チャックを下ろした。
奥さんは自分からジーンズを脱いでくれて、
「ここまでね。」とにこやかに言った。
それで済むわけがなく、奥さんが俺のを咥えているすきに、パンツを脱がしてしまうと、
少し怒られたが、特に抵抗がなかった。
3人目にして、自分から気持ちを伝えるほど、好きになった女性と繋がれた喜びがあった。
こちらが何も言わないのに、子供ができるかもしれない、車を汚したら…と言いつつ、
俺の絶頂を口で受け止めてくれた。
俺のを飲んだ後に、お茶で口をすすいで、またキスをしてきた奥さんが可愛く思えた。
それから本当にタイミングがあったときにしか出来ない関係だったが、
今となってはいい思い出になっている。
424
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2024/01/15 13:34:01 (uqjUfQUU)
お久しぶりです。これから排便まで見せてくれる50代の巨尻熟女さんに会ってきます。
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2024/01/18 21:11:58 (.NsvS.OS)
20年近く昔になるけど、俺が24歳の頃に、部屋にビデオカメラをセットして隠し撮りしたハメ撮りビデオがある。
相手は47歳の熟女で、中学時代の恩師。
中学の頃から奇麗だなあと憧れてた、田中裕子に似た美人教師。
就職してから再会して、中学時代に好きだったと言ったら、男女の仲になった。
単身赴任中の旦那さんが帰って来るまでという期間限定の付き合いだったが、憧れの先生の裸見たときはキュンキュンした。
四十路のおばさんとはいえ、十分そそる顔と身体だった。

四十路のおばさんのオマンコだから、ドドメ色で黒いのは仕方ないけど、大学時代の女子高生の元カノのピンクオマンコよりエロさは上だった。
セーラー服の蒼い性もいいけど、男を知り尽くした妖艶女体は味わい深かった。
隠し撮りだから、固定カメラでちょっと見難いが、夫婦生活を垣間見るドドメ色オマンコがはっきりと映ってる。
先生は、旦那は一か月に1回しか帰ってこなくて欲求不満が溜まってそうで、教え子チンポにむしゃぶりつきました。
その時のお尻からの画像、はみ出たドドメ色のマンビラがエロい。

欲求不満の先生の目の前には、若い教え子チンポがギンギン状態、グロマンh出血大サービスで、ハメまくり状態。
アラフィフ熟女のおっぴろげオマンコは、グロくて臭そうで、それを舐めるから興奮するわけで。
加齢女性器の変形変色した汚らしい見た目は、ピンク色のオマンコよりなぜか興奮した。
マンビラがドス黒くて、こんなになるまで夫婦で愛し合った女体を盗むんだという興奮、特定の男の匂いが残るオマンコの猥褻な佇まいがたまらん。

20年前だからハイビジョンじゃないけど、それがまた昔の裏ビデオみたいで、背徳感がある。
生セックスで、グチュグチュ卑猥な音を立てながら、グロい黒ビラをベロンベロンさせて、教え子とセックスしてイキまくっている現役教師の艶姿。
田中裕子に似た清楚美人が、性交狂いでパコパコしてヒイヒイ、エロい騎乗位グラインド。
こんな美人でエッチな熟女先生を2年間セフレにしてタダマンを満喫したハメ撮り、ついに処分するときが来た。

中学時代の友人から届いた、先生の訃報、新聞見て身と言われて確認。
享年67歳、喪主は息子。
葬儀に行ったら、先生は離婚してた。
55歳の時に、再び単身赴任になった旦那さんの留守中、教え子3人と中出し4Pしてるところへ旦那さんが帰宅、一発レッドだったそうだ。
その後、定年退職した後も、嘱託で働きながら教え子食いしてたそうで、嘱託を退いた後、淋しい老後の中、孤独死したそうだ。

それなのに、葬儀に来た人数の多さに驚き、その面々を見て、もしかしたら、過去に先鋭と男女の関係になったことのある教え子が集まってるんじゃないかと思った。
みんな、あのグロマンにむしゃぶりつき、妖艶な身体を貪った穴兄弟んだなあと、その人数の多さに驚いた。
そして、おそらくは100本以上の教え子チンポを食い漁った先生の冥福を祈った。
ここに、淫乱な清楚美人の先生の記憶を書き記し、ハメ撮りDVDを処分する。
426
2024/01/16 02:51:34 (pp/EZ8OE)
もう数年お付き合いしている同じ町内会の未亡人のオバちゃん(60オーバー)と新年会を兼ねた姫始めしてきました。
金曜日の夜、嫁には泊まりの仕事と偽ってオバちゃんの自宅に帰宅?
手料理食べて、お風呂に入って、居間のコタツで二人並んてイチャイチャ・・・コタツでイチャイチャするのって、ちょっと興奮します。コタツの中でお互いのパジャマを脱がして触り合い、キスを繰り返します。
コタツのテーブルが邪魔して挿入出来ませんが、布団の中よりも触りやすくて長い時間イチャイチャしてます。もちろん、その後に布団でセックスしてますが、テレビをつけた居間のコタツでオマンコとチンポを触り合い、キスして長い夜をすごすのって家庭的だけど背徳的で興奮します。
427
2024/01/18 09:39:59 (P6Ma30d9)
ゴミの出し方で昔ぐちぐち言ってきたババア!炭打区のラ◯フ、値引きが始まる時間帯ケチなこのババアはほぼ毎日いる。普通は顔もあわせたく無いのだが、俺には目当てがあるそれはコイツがしゃがむ瞬間!40代くらいのババアのパンティーがみえる。
紐状のTバック槌槌俺はババァの尻に食い込むTバックを見るためだけに毎日ラ◯フに通ってる!


428
2023/02/17 19:13:49 (pgrNutA4)
俺はバツイチ子持ちの35歳会社員で、子供が小学生になり、ひとり親だからPTAにも行かねばならなくて、そしたら、学年主任のおばさん先生と買い出しに行くことになったんだ。
おばさん先生は53歳と18歳年上、色気もないし、ベージュのスーツで地味な格好してて、若い担任の先生の方が良かったなーと思った。
でも、おばさん先生は旦那さんも教員で単身赴任、子供は大学で家を出てて一人で寂しいとかいうんで、食事に誘ったら乗って来たんだ。
酒飲んだらほろ酔いで、ベージュのタイトスカートの腰のあたりのライン見てたらムラッとしてしまった。

おばさん先生に誘われて、誰もいないお宅にお邪魔したら、目の前で着替えられて、焦ったな。
普段は色気もない、地味なおばさん先生なんだが、下着姿になられたら、53歳の艶めかしさにやられて勃起しちまった。
すっかり見透かされて、
「お風呂、沸いてるわよ。一緒に入らない?」
なんて言われて、くたびれてはいたけど、ムチッとした身体はたまんなかった。

セックスなんて、もう何年もしてませんって顔してるおば餡先生が、チンポ洗ってくれて、いきなりパクり、もう、興奮しちゃってフル勃起。
その後、布団でドドメ色の53歳のマンコをクンニ、そこに俺の生チンポ突っ込まれて、喘ぎ声出してヨガる姿は、学校で見るおばさん先生と同じ人物とは思えなかった。
「もう無いから、そのまま中に出してぇ~~」
なんて言われて、おばさん先生に中出しした。
俺、初めて50代の熟女とセックスしたけど、いいもんだね。
そんな美熟女ってわけじゃないけど、普段地味な熟女の痴態、めちゃイヤラしくて最高だった。

地味なおばさん先生のマンコ、ドドメ色ビラビラがエロかった。
まるで黒アワビで、クリもデカくて、マンコを少し広げるとクリが飛び出してくるんだ。
別れた元妻のクリは、皮被ってたけど、おばさん先生のはズル剥けだった。
あれから、週に2~3回中出しさせてもらってる。
今は実家に戻ってるから、子供はジジババが見てくれるし、暫くは熟れた53歳の女体に中出しさせてもらおうと思ってる。

やっぱり、セックス経験豊富な使い込まれたマンコはエロくて最高だ。
もう何度も中出しさせてもらって、ヒンヒンと淫らにヨガる姿見てるけど、学校で見るおばさん先生は、本当に地味で、もうセックスは卒業したような顔してるんだ。
まあ、旦那さんが単身赴任が終わるまでの付き合いだろうけど、それまでは遠慮なく、ドドメ色のマンコを使わせてもらうよ。
429
2023/02/13 17:21:45 (jEe4YjcM)
20代の会社員です。
近所に住む40代後半の人妻と付き合っています。独り暮らしの私の部屋に夜な夜なやってきます。
グラマーで少し崩れかけた体型で、おっぱいとお尻が大きく、乳房は垂れ乳輪と乳首は黒く大きいのですが、それが私にとっては厭らしく興奮します。
部屋に来て玄関を入るなり、濃厚なキスをして、抱きしめられ、パンツを脱がされると、勃起した珍を鼻を着けて深呼吸するように匂いを嗅ぎながら、自ら胸揉み、アソコを擦り始め、黒く大きい乳首は硬く勃起し、大きく口を開け舌を出して玉袋から裏筋、亀頭まで何度か往復すると、カリに舌を絡ませられると、珍が熱く固くなっていくのが射精しそうになるでもないが、凄く気持ちが良くて堪らない。
それから、人妻の垂れた乳房と厭らしい程に使い込まれ黒く大きい乳首を吸い舐める。軽く噛んで欲しいと言うので少し強めに噛むと凄く感じている。
それからクンニすと、崩れ弛んでいるが、ヒダは黒くテカテカになって濡れている。
クリも黒くて大きくパンパンに勃起している。クリを吸いながら舌で掻き回すように舐めてあげると、弛んだアソコがドクドクと呼吸するように開いたり閉じたりしながらマン汁を垂らしている。
グロく開いたアソコは、挿入すると意外ときつく硬いが奥は弛みブヨブヨしている感じだが、そのフヨブヨが亀頭に絡みいい感じに気持ちがいい。
挿入してから徐々に腰を強く奥を突いて、キスをしながら胸を揉み乳首を摘まんだり舐め、もう片方の手でクリを刺激して上げると直ぐに絶頂を迎える。
挿入したままイチャイチャしながらまた徐々に腰を振り珍だけでイカせる。
次は、電マでクリを責めながら、私がイクまで止めない。
彼女は、何度も何度もイッて苦しがっても止めない。そうするとアソコが締まり気持ちがいい。
最後は、奥まで突いて中出ししてあげる。
暫く、イチャイチャしてから帰って行きます。
それが週2~3回やってきます。
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