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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

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2023/07/20 09:38:19 (C1YrbC8c)
今までは20歳代の女性とかとセックスをした事が
なかった俺が先日知り合ったおばさん65歳
このおばさんは俺の母親の友達で前に一度会ってて
俺は忘れてたのに向こうは覚えていた
町で会い声を掛けられ家が近くだから
お茶でもと誘われて断る事も出来なくて付いて行った
マンションの一室で一人暮らしのおばさんは
豊満熟女で胸元の開いた服を着てるので
コーヒーを出してくれた時も前かがみになり
大きなお尻のような胸の谷間が見えてた
スカートも結構短くてし尻も大きくて嫌らしい身体だった
いろいろ話をしてたがどう見ても話の内容から俺を誘てるようで
俺は熟女と体験したかったのでおばさんの誘いに乗り
抱き着くと最初おばさんは、ダメよこんなことしたらと言いながらも
俺を押しのけようとはしないので俺はおばさんのデカい胸を
揉みながらキスすると息はすでに荒くなっていた
服を脱がせてブラジャーを外すとハンドボールのような大きなおっぱい
俺は鷲掴みにしながら大きくて黒い乳首を口に含み
舌で転がすと悲鳴のような声を上げ始めた
俺はスカートを捲り上げ嫌らしいパンツの中に手を入れて
マンコを触るとマンコはすでにヌルヌルで指が二本簡単に入り
俺は手マンを激しくするとおばさんは絶頂に達し
身体をのけぞらしてイッタ
そして暫くすると俺のチンポをフェラし始め
若い女とは違うテクニックのある嫌らしいフェラに
俺は我慢できなくなりおばさんに出そうだと言うと
一層激しく口を動かい俺は口の中に射精した
ドクドクと出る精子をおばさんは吸い取り嬉しそうな顔をしながら
そのまま俺の精子を飲み込んだ
そして休ませてもらうどころかおばさんは俺の顔の上に
跨りマンコをクンニさせる
ヌルヌルのマンコをクンニしてるとおばさんは
俺のチンポをフェラさせて勃起すると自分から上にまたがり
腰を下ろして挿入すると声を上げながら
腰を上限動かせたりスライドさせたりと
嫌らしい腰の動きをしていた
暫く俺は下からおばさんの胸を揉んだりしてて
体制を入れ替えるとおばさんはデカい尻を突出し
バックから入れてと言うので俺はケツを持ち
バックから入れて腰を風呂とわめき声のようない嫌らしい声を
出してイクイクイキそうと言って前に倒れ込んだ
俺は足を広げて正常位挿入すると一気に腰を動かし
おばさんは2回目の絶頂に
俺のイキそうになりそのままおばさんのマンコの中に
射精してしまった。
二人で抱き合い余韻に慕ってるとおばさんは俺に
優しくキスしながらこれからもお母さんに内緒で
私と付き合ってと言いだして俺は了解した
おばさんは嬉しそうにニコニコしながら俺の汚れて
フニャフニャになったチンポを舌で舐めたり口で含んで
舌で転がせたり遊んでいるうちにまた大きくなってしまい
またセックスを続けた。
結局この日は3回も射精し疲れ切っておばさんの家を出た
帰り際におばさんからおこずかいあげるといい
3万ももらって俺もうれしかったよ
これからは暇があればおばさんに連絡して
セックスを楽しんでいます
401
2023/07/21 18:49:33 (psAII4sd)
先日仕事で海沿いのビジネスホテルに泊まった時の事。平日なので客は少なく、周りに飲食店が無かったのでロビー横の小さなレストランで食事をしていた。隣のテーブルに老夫婦が来て、同じ様に食事をしていた。旦那の方が私に声を掛けて来た。「この近くに灯台があるらしいのですが、ご存知ですか?」「イヤ、ちょっとわからないです。地元の者じゃないので」「それは失礼しました、ウチらもさっき着いたばかりで。もっと早く着く予定だったのですが迷ってしまいまして」穏やかな口調の小デブのおじさんだ。奥さんはニコニコと微笑んでいる。歳の頃、60代後半から70位か。「お仕事でこちらに?」「ハイ。東京からです。灯台に行かれるんですか?」「女房が行きたいと言うんですが、夜だとちょっと怖いですよね~」「岸壁の上に立っていて、とてもキレイなんですって」奥さんがニコヤカに話す。ポッチャリとして、おばさんパーマの色白な奥さんだ。「夜道は怖いよ~」おじさんが尻込みしている。「僕も見てみたいな~灯台」「お兄さんが一緒なら、安心だ!是非一緒に行きましょう!」となり、一旦部屋に帰ってスウェットに着替えて3人で海の方に歩き出した。海風が心地いい。ご夫婦は神奈川から来たそうで、旅行が大好きとのこと。
「色んな人と出会えるから、旅はやめられません」と。街灯もない道を進む。海風が更に強くなり、ビュービューと鳴っている。20分程歩くと灯台の光が見えてきた。あれだ!3人で灯台に到着した。灯台の中には入れないが、横に小さな小屋があり、そこのベンチに座って休憩した。電灯もないので真っ暗だ。「…なんか出そうだね、ホラそこ!」おじさんがふざけて言うと「きゃー!」とおばさんが私に抱きついてきた。おばさんの柔らかくて、デッカい胸が私に押し付けられた。「おっ…」私は反応してしまった。「あはは、お兄さんが困ってるよ。こんなおばさんに抱きつかれて」
おばさんはまだ抱きついたままだ。「ホレホレ、お兄さんが困ってるよ」おばさんのお腹の辺りに当たっている息子がムズムズと反応し始めてしまった。何せおばさんの巨乳が私に押し付けられてひしゃげているのだから。「お兄さん、もし良かったら怖がってる女房を安心させてやって下さい。ギュッて。ホラ」私の腕を奥さんの身体に巻き付けた。「私は女房が喜ぶこと、何でもしてやりたいんですよ。ホラ、女房だって、お兄さんから離れないじゃないですか」奥さんはまだ私にギュッとしがみ付いたまま顔を胸に押し付けて離れないでいた。時折身体をズラす度に胸の感触が変化して、ますます息子が元気になってくる。「…おとうさん…アレ、元気になってきた…」「お兄さん、迷惑かもしれないが、私ども夫婦はちょっと変わった趣味があってね、初めて会ったお兄さんに言うのも恥ずかしいんだが、旅先で出会った男性に女房を抱いて貰うのが好きなんだよ」「え?」真っ暗な小屋の中、風の音がビュービューする中で衝撃的な話し。「なぁ、京子、そうだろ?」胸に顔を埋めたままコクリと頷く。「まぁ、お兄さんは若い娘がいいだろうけど、偶には女房みたいな熟れ切った女もいいと思うぞ。元気になってるってことは満更でもないかな?」「ええ、奥様おキレイですし」「ワシはもう役立たずなんだよ。だから女房の好きにさせて、女房が満足出来ればワシも嬉しいんだ。ホテルでお兄さん見た時に、女房があの人…って言ってたから」奥さんがモゾモゾと私の息子を撫で始めた。「京子、ここで少し遊ばせてもらえば?ワシはちょっと見張りがわりに灯台を見てくるから。お兄さん、宜しく頼みます」と小屋を出て行った。おばさんはやっと顔を離し「ゴメンなさい。嫌じゃない?こんなおばあさん…」「そんなこと、でもいいんですか?」「主人も嬉しいの。私がいつまでも女でいられる事が」と言うとスウェットの前を突き上げている息子を握りしめ「この息子さん、硬くて堪らないわぁ…」と息が荒くなってきた。そして「…味あわせてね…」といい、スウェットとパンツを同時にズリ下ろし、ビョン!と飛び出した息子を跪いて一気に口に咥えた。生暖かい舌を息子に絡ませながら、鼻で息をしながらしゃぶりだした。暗いのでおばさんパーマの頭だけしか見えなかったが、プチュっプチュっと言う音と「あうん…はぅぅん…ああ」というおばさんの興奮した喘ぎ声が小さな小屋の中に響いた。70位のさっき初めて会ったばかりの豊満なおばさんが一心不乱に私の息子をしゃぶっている。しかもご主人が近くにいるのに。この異様な状態に興奮し、思わず手を伸ばして服の上から豊満なデカい乳を揉んだ。ブラはしておらず、キャミとワンピースだけなので、フルフルとした弾力を失いつつある乳房の柔らかさが手に伝わった。既に太くて長い乳首がピンピンに硬くなっており、指で摘み上げると、喘ぎ声が更に大きくなった。おばさんのしゃぶりは流石に年季が入っており、時折根元まで全て咥え込んでしまい、尚且つ舌を細かく動かすテクニックはすごい!昔外人物のレトロなビデオを見た時に、おばちゃんがベロを出しながら外人の巨根を根元まで咥え込み、出した舌を巨根の裏を舐めていたテクニックをこの歳になって初めて体験してしまった。こんな快感があったんだ!と我を忘れておばさ
んの口技を堪能していた。いつしかご主人の存在さえ、忘れる程おばさんのテクニックに酔いしれていた。足音がして、おじさんが小屋に入って来た。「京子、どうだ?お兄さんの味は?」近くまで来て奥さんの顔を覗き込んだおじさんは「おおお!こりゃ凄い!お兄さん、いい物持ってるね~!京子の目に狂いは無かったな~」ご主人が戻って来ても奥さんは一向に口から離さなかった。「京子、そろそろホテルに戻ろう。お兄さん、今晩時間あるかい?京子を楽しませてくれないか?」明日の仕事は昼からなので時間はたっぷりあった。暫く奥さんの口技をおじさんに見られながら堪能し、ホテルに帰った。
帰ってからの事はまた後日書きます。
402
削除依頼
2023/07/20 10:57:01 (FvaD/mqu)
私は50代半ばの独身者、この話は中学生の時に戻ります。当時中学生の私は同じ部活のとしちゃん宅に部活が無いと溜まってました。自営のとしちゃん家は20時過ぎまで両親が帰って来ないのでかっこうの溜まり場。タバコ吸ったりエロ本見たりくだらない事が楽しかった。

でもお金は持ってないから中々タバコも買えなかったり飲み物も買えなかったりしていたんだよね。そんな時、としちゃん宅をみんなでヤ探しした。金を見つける為に探したんだよ。ガキだったからアホな事してたよ。私は両親の寝室を探したんだけどタンスの上の段ボールが気になり開けてみた。開けると極太のバイブが4本 電マが2本 後は訳のわからないものが入ってた。初めて見たけどめちゃくちゃ興奮して誰にも言わなかった。
バイブはコンドームが付いてる物があってヌルヌルしていた。その日からとしちゃん宅に行くとみんなに内緒で寝室に入りバイブを触ったりして1人で興奮してました。

中学卒業の時、としちゃんとは違う高校に行くからもうあのバイブが見れないと思い春休みにとしちゃんのお母さんにバイブの話をして顔色をどんな行動を取るか見たかった。

おばさん「お母さん」が帰宅時に毎日寄るスーパーをわかってたのでおばさんが来るのを待った。19時過ぎに案の定おばさんは来た。
おばさんは背が低く気が強いタイプ顔は可愛いタイプで巨乳ややポチャって感じの人。
おばさんこんちわ、あらえーくん「私」どうしたの買い物?
違いますよーおばさん待ってたんですよー
えっ?私を待ってたの?
そうなんだよねーあのねおばさんあんなに大きなバイブ入るの?

おばさんは真っ赤な顔になり何も言えません。
おばさん!この前ねあの段ボールの中身見ちゃってーあんなに太い物を使ってるんだねーおばさん(笑)好きなんだねーSEXって言うか変態なの?
おばさんは私の手を握り自分が乗って来た車の中に!
えーくん何言ってるのよ…何言ってるのって見たままを言ってるんだよ。
寝室入ったの?だから寝室の段ボールの中身を見たって言ってるじゃん。
えーくん何が言いたいの?別にえーくんには関係無いでしょう!
確かに関係無いよーだからみんなに話そうと思ってね!だって笑えるじゃんあんなに極太のバイブを何本持ってて後訳のわからないオモチャもあってし!みんなに話してみるよーどんなリアクションするんだろうねーそのうちあちらこちらで噂になるかもね!えーくん…何がしたいの?中学卒業したでしょうー童貞卒業したいなぁ~って!何言ってるの?何言ってるって童貞をおばさんにあげるよって事。

しばらく沈黙の後に水曜日休むからここに10時に!わかったよじゃー水曜日にね!それとあの段ボール持って来てね!

水曜日待ち合わせ場所におばさんは車で来た。自転車をスーパーに置いて車に乗り込んだ。おばさんは化粧していつもよりセクシーな格好をしていた。

おばさん段ボール持って来た?持って来たわよ…どうするの?えー使うんだよおばさんに、使ってる姿見たいし。お母さんに悪いわ…えーくんのお母さんに。
SEX興味ある年齢なんだよー気持ち良いわでしょう。

おばさんは、何も言わず車を走らせてホテルに入った。初めて入るホテルに興味津々の私。おばさんはそそくさとお風呂を入れてテレビを付けてコーヒーを入れた。
おばさん見せてよあの極太のバイブ使ってるところを。まだシャワーも浴びてないのよ。ダメよ焦っては…昨日夜お風呂入ったでしょう別に良いから早く見せてくれよ。おばさんはスカートを脱ぐと黒い透け透けの下着だった。それを見ただけでちんこはビンビンだった。下着を脱ぐと初めてみるおまんこ、びっくりした事は毛が一切無かった。おばさんに

毛が無いの?見えやすいように剃って来たのよ。いい、ここがクリトリスって言うのよここよ。ここを刺激すると気持ち良くなるのよ。こうやってゆっくり刺激するとここから液が出てくるのよ。濡れて来ないとバイブやおちんこを挿入しようとしても痛いだけだからしっかりと濡らすのよ。ほら濡れて来たでしょう、こうすると指も入るのよこうやってゆっくり入れるのよ、入れて見て!こうかなー?そうよそうやって動かすのよゆっくり動かして1本入ったでしょう2本3本って入れてみて。何本入るの?人によって違うわよ、私は多分手首まで入るわよ、旦那に拡張されたから…本当だドンドン入るね。しっかり女性の感じ方を見て入れる本数、動かし方は工夫するのよ。

私は3本入れて必死に指を中で動かした。おばさんの顔を見て声を聞いて動かした。

うまいわよーえーくん。そうそうやって動かしてーいいわーいいわよーあーあーん旦那以外の男久しぶりだわーそうよーもっともっと奥まで入れてー奥に当たる丸い物があるでしょう。うんあるね、それを刺激して突いたりなでたり、それが子宮なのよー感じるのよーうまいじゃないーそうそうもっともっと潰すくらい突いてーあーあー凄いー凄いのー良いのー感じるのーあーあーあーあーいくいくいくーいーいー!

おばさんはぐったりしたので指を抜くとピューと水?お湯?が出て来た
何だ?って思ったけど。

おばさん早く見せてよバイブ入れてるところ!えーくんはわからないと思うけどおばさん何度もいったのよ…そんな事良いから早く見せろよバイブ挿入してるところ、それで何度もいくんだろう!

ちょい怒った口調で言った。おばさんは

はい、見てください、私の淫乱なおまんこ見てください。どんな太い物でも入るおまんこ見てください。

どうやらおばさんはおじさんにかなり乱暴に扱われていたらしい。この時点ではMとかまったくわからなかったから。
おばさんはいきなり1番太いバイブをおまんこに挿入して動かした。

どう見てー簡単にこんな太いバイブ入る淫乱おまんこなのー見て見てー変態でしょうー気持ちよいのよー凄いよいのよーあーあーもっと太いの欲しいーぐちょぐちょになっちゃうーエロい音ーおまんこエロい音出してるわー

多分この時も何度もいっていたと思う。私は目が釘付けでじっと見ていた凄いと思ったエロいと思った。おばさんはいきなり私のズボンを脱がしてちんこを舐めた。

気持ち良い?気持ち良いでしょうーおちんこ舐められる事。おばさん舐めるの好きなのーじゅる、じゅる、若いおちんこは凄い美味しいー

おばさんはもうメスだった、その後はおばさんのリードで挿入して何度もいった。こんな体験をしてから40年近く経つ…この40年近く私はとしちゃんのお母さんとずっとして来た。
今年の2月おばさんは81歳で亡くなった。

勿論私もおばさん以外にも遊んでましたが、おばさんとは月に2回してました。
おばさんは本物の変態でした。私とのSEXはドンドン変態的なSEXになってました。80歳時には5Pもしました。ずっと淫乱でした…


403
2023/07/20 12:44:06 (f3Vs8Ekg)
イソ◎ ◎やか似のパートさん(49)を冬に雇った、基本的
に他の従業員は現場なので殆ど二人きりだ、或る時に踏み台
に乗って物を取る時にさやかがバランスを崩して扱けた時に
受け止めた弾みで胸を鷲掴みに成り、キスする方に成った時
胸のボリュームに揉んで仕舞った後は最後まで行って仕舞い
夢中でさやかの奥に射精して仕舞った、幸いにも前夫どDVで
2年前に閉経したので大丈夫と言う事で一安心した、その後は
別に帰りさやかが家で待って居て同棲して居る、妊娠の心配
が無いので避妊は必要無いのがアラフィフの良い所。
404
2023/07/18 22:05:38 (OTJxozl5)
アラフィフですがよくオナニーをしてしまいます。羞恥系露出というのでしょうか。怖い思いはしたくないのでこっそりです。レギンスの前も後ろも食い込ませてウォーキングしたり、スーパー銭湯では終日いやらしい事を考えながらオナニーしてます。ジャグジーをアソコにあてながらいっちゃうこともあります。次はいついこうかな。今夜もオナニーしてから寝ます。
405
2023/07/17 21:41:53 (/Zc7qsrU)
これから排便まで見せてくれる50代後半のむっちり熟女さんに会って来ます(^^)報告します
406
2023/07/15 03:01:09 (roRb.DrM)
俺は49歳。既婚。三人の成人した子供がいる。

先週、12年間ダラダラと弄んだ女にピリオドをつけてきた。
由美子は俺が妻といつか離婚するという言葉を信じ、12年間股を開き続けたバカな女だ。

由美子は俺の子供を妊娠すれば、離婚してくれるのでは?と甘い希望を抱いていたみたいだが、そんなヘマするわけがねえだろ(笑)
中だしセックスが終わったあと、俺がただの親切でお前に飲み物を差し出していたと思うのか?
とことんバカな女だな(笑)

極め付けは俺の指示でネットに載せたハメ撮りを園児の保護者に見つかり、保育園に居られなくなるなんて終わってるよな(笑)

でもこの女の秘密はそれだけじゃないんだな~。
父親がこれまたクズで俺と出会う前、父親の借金を返済するために風俗で働かせられたあげく父親にチンポ嵌められていたんだって??
お前の叔母のくっせーマンコ舐め舐めしてチンポしゃぶらせたらケツを振って教えてくれたよ(笑)
やっぱ父親が変態なら娘も変態だし、叔母も変態なんだな(笑)
で、どうだった実の父親にハメ倒され妊娠までさせられた気分はよ?
子供好きなお前ならさぞ悦んだんじゃないか?

それから、最近、お前がマッチングアプリで男と出会おうとしていたことを俺が知らないとでも思ったか?
全部お見通しなんだよ。
スマホのロックに俺の誕生日なんか使いやがって。
まあ、その歳じゃ速攻ヤレるお手軽な熟女としてカラダ目当てのヤリ目男しか近寄ってこないだろうがな(笑)
せいぜい性欲バカの野郎たちの玩具にされて待望の赤ちゃんでも孕ませられて来いよ(笑)
次はアフターピル飲まされんなよ。

お前が新しい男にハメ撮りされてネットで流出させられたオカズにしてやるよ。楽しみにしているぜ槌

じゃあな由美子。いいペットになれよ。
407
削除依頼
2023/07/13 10:55:43 (KIIH6Cmw)
閉経熟女のオマンコは、何故あんなに気持ちが良いのか!

決して締まりが良いわけではなく緩いのは否めないが、若い女性と違ってとろける様に柔らかく肉棒に絡み付く。
トロトロした感触なのに吸い付いてくる。
そして、最後は生種付け。

若い女性では味わえない。
408
2023/07/11 19:13:34 (dd1WAb37)
若い頃、30歳年上の熟女と付き合ってたことがあります。
私が彼女に出会ったのはもう11年前、大学を出たばかりの私は、最初の勤務地の街に引っ越して、その勤務先の入居したビルで彼女と出会いました。
彼女とは毎朝同じ電車に乗ってて、同じタイミングでビルに入るので、顔見知りになりました。
彼女は、柴田理恵さんに似たおばちゃんで、次第に挨拶するようになり、会話を交わすようになり、更に帰りが一緒になった時には、そのままお話ししながら電車に乗って帰りました。
すると、下りる駅が一緒で、え~となり、駅前の居酒屋で飲んだりして、とても仲良くなり、どこに住んでるの?から、彼女のアパートで二次会をしたのです。

彼女はバツイチで、娘さんと二人暮らしでしたが、娘さんが結婚したことで、彼女が家を出て娘さん夫婦に家を譲り、アパートに一人住んでいました。
気さくなおばちゃんでしたが、身体付きがムチムチしてて、大学卒業で彼女と別れて以来、禁欲状態だった私は、彼女のお尻と太腿のムチムチ感に不覚にも勃起してしまいました。
必死で隠そうとしたのが裏目に出て、その不自然な行動に彼女に勃起を気付かれ、
「あらやだ、まさか、こんな五十過ぎのおばちゃんに興奮してるんじゃないわよね?」
と言われ、正直に言いました。
「いや、そのまさかなんです。なんか、大人の女の色気と言うか・・・」
「おばちゃん、独身だし、もう妊娠もしないから、させたげようか?」

彼女は、30歳年上の五十路の女体を披露しましたが、そのまま熟女AVに出られるレベルのムチムチなイイ身体をしていました。
50代って、まだ若いんだなって思いました。
勃起を握られ、ドドメ色のオマンコに騎乗位でズブリ、
「ああ・・・離婚以来、十数年ぶりのオトコだわ・・・」
と言いながら腰をクイクイ、おばちゃんのオマンコは、蕩けるような気持ち良さでした。
柴田理恵さんに似た気さくなおばちゃんが、乳房を揺らして感じ入る表情は、ああ、幾つになってもオンナはオンナなんだな・・・と思わせました。

おばちゃんのオマンコは中がうねるように動き、まるで精液を搾り取ろうとしているようで、
そのあまりの快感に、おばちゃんのオマンコにドクドクと射精しました。
「ああ・・・中に出されるって、セックスしたな~って実感が沸くねぇ・・・こんな気持ちいこと、もうできないと思ってたから、ありがたいやね・・・」
「おばちゃんのオマンコ、凄く良かったです。大学時代の彼女よりも、気持ち良かったです。」
「そうかい。アンタに彼女が出来るまで、いつでもさせたげるからね・・・」
と言われて、私は定時で帰れる日は毎晩おばちゃんを抱くようになり、休日はおばちゃんのアパートにお泊りして、おばちゃんのオマンコに何発も射精しました。

23歳の男と53歳のおばちゃんは、中出しセックスを重ねていくにつれ、お互いの間に特別な感情が沸くようになりました。
それは、セックス中にも現れ、正常位でおばちゃんを抱きながら、色っぽい喘ぎ顔を見せるおばちゃんにキスして、舌を絡めるようになりました。
30歳差でも、中出しセックスをする二人には、お互いが好きになっていました。
男と女が一つに繋がれば、全くの赤の他人ってわけでもなくなるようで、一緒に生殖行為をしたことにより、その無防備で破廉恥な時間を共有したことで信頼に似た絆が生まれました。

結局、この勤務地にいた3年間で、私に彼女が出来ることはなく、おばちゃんを抱き続けた3年間でした。
「終わってみれば、長い付き合いだったね・・・55歳になって、毎晩男に抱かれる日が来るとは思わなんだよ・・・」
「結局、おばちゃんが私の彼女だったんですね・・・最年長の元カノになりました。」
「アンタが最後の恋人で良かった・・・元気でね。次の街ではお嫁さんを探しなさいよ。さよなら・・・」
「おばちゃんもお元気で・・・さよなら・・・」
電車に乗り、手を振るおばちゃんに手を振り返したらドアが閉まり、電車が走り出しました。

30歳の年の差がありましたが、3年間、中出しセックスをし続けたら、愛が芽生えました。
ずっとおばちゃんと居たい、そんな思いを抱えつつ、そうはいかない現実を見つめ、次の勤務地へ向かいました。
その勤務地で妻と出会い、妻を連れてその次の勤務地へ、更にその次の勤務地には妻子を連れて向かい、今年結婚20年を迎え、23年ぶりに最初の勤務地へ戻りました。
今度は、部下を持つ身となって戻りましたが、23年前にいた顔ぶれはありませんでした。

懐かしい街並みを見渡し、23年前まで住んでたアパートを見に行き、その足でおばちゃんが住んでた青パートも見に行きました。
当然、もう、おばちゃんは住んでいませんでした。
「おばちゃん・・・78歳か・・・ご存命かな・・・」
おばちゃんが生きているのか、どこにいるのか知らなかったけど、おばちゃんと過ごした思い出は鮮やかに蘇りました。
「ただいま、おばちゃん・・・」
そう呟いて、おばちゃんが住んでたアパートを後にし、おばちゃんが元気でいることを願いました。
409
2023/07/08 12:43:50 (7X4I4bwD)
ここのサイトに登録して5年、今まで20組以上のカップル様や単独女性の方とさせていただきました。8割以上は40代以降のいわゆる熟女と呼ばれる方としました。テクニックや色気やなんでも受け入れてくれて、生中なんて普通でした。
最近はここのサイトで複数や3P、寝取りよりは
2人きりの方が良いなと思い、出会い系サイトに登録しました。
出会い系を使ってはや半年で5人の方として、今連絡取れそうな方が3人います。
若い方であればナンネットより需要があるかもしれないです。お金だけかかりますが、リターンは大きかなと。みなさん、良き熟女ライフを
410
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