雨が降りそうででも降らず、子供がお昼寝から起きたら少しだけ公園へ行っていました。
小さなおもちゃのスコップとバケツと熊手を持って砂場へ。
うちの子、砂遊びが好きなようで、こっちの砂をあっちへ、あっちの砂をこっちへ、運んでいるんです。
途中同じくらいの子供と一緒に遊ぶようになり、見ていると二人でバケツに砂を入れて遊んでいるんです。
私はその子のお母さんとお話をし、小学校へ行くようになったら同じクラスかなって、、
その前に幼稚園、夫がいなく夫の父親と一緒に暮らしていると分かると変に思われるでしょうか。
そんなことを思いながら過ごしている千奈津です。
どう、普通の子供の母親でしょ。
私もいやらしいことを考えないで子供と過ごすこともあるんですよ。
でも、格好は上下インナーなしのワンピ１枚、座ると前からあそこが見えそうで、、、
やってしまいました。話をしていたお母さん、分からなかったよね。

たかさん、おはようございます。
義父は今日お仕事へ出かけました。
昨日は子供と一緒に公園で遊んでくれ、疲れているのに夜には私を抱いてくださいました。
あの義父のデカチンポがまだ私のあそこにへ入っている気がします。
なんて書いたらたかさんは嫉妬しますか。
たかさんは私にワンピ姿にさせたり、インナー無しで出かけたりしてほしいのでしょうが、私はいつでもそんなことを考えているのではありませんよ。
この掲示板がセックスライフを書くところで、義父との行為を書いていますが、たまには普通に家事や育児をこなしているんです。
今日の夜ご飯は何にしようかとか、子供の体調はどうだろうとか、、、、
それがセックスライフになると、今晩義父に性の付くものを食べてもらって頑張てもらおうとか、子供を早く寝かせて義父と一緒にお風呂に入ろうという感じになってしまうんです。
でも仕方ないですよね、以前からの私が淫乱だったのでたかさんにそう思われても。
最近だんだんと温かくなってきたので、ワンピ姿インナーなしで出かけても寒くないから今度やってみようかな。
プラ球を入れて落ちないように義父のパンツを穿いて出かけるのもいいですよね。
なんてまたいやらしい考えを、、これは本当の千奈津ではないですからね。
義父が連休に入ったら近場の温泉でも行こうかと言ってくれました。
義父、私、孫の３人で貸切風呂と思っているようで楽しみです。
子供の目の前で義父のデカチンポを咥えるって駄目ですよね。
義父のデカチンポ好き妻千奈津でした。たかさん嫉妬してください。

淫乱M雌千奈津何故ジェラシー？と考えた千奈津の状態が平穏に成り相談事よりも
千奈津の心の安定は十分理解してるが義父とのセックスライフを聞くと
俺はこの二人の為諸々の進言や諫言をして居るが淫乱千奈津が淫乱でなく
子供の母義父の妻其れが俺の欲求を満たして呉れて居ない事に俺自身が欲求不満
其処だと思う俺はお前を淫乱M雌に仕立てる事が俺がお前繋がつて居ると
思える時間が欲しい是らワンピtpかインナー無しの外出とか
俺が指示し淫乱M雌千奈津が従うその時間を早く作れ
淫乱M雌たか奴隷千奈津！！！

たかさん、こんにちは。
今日も３人で公園で遊んでいて私だけが先に帰ってきました。
前にも書いたとおり、義父がほぼカレンダー通りのお休みで、そのほかはお仕事です。
なので夕べはたっぷり義父に抱いてもらい愛してもらいました。
やはり義父のデカチンポは良く、２度３度と再確認しています。
それに日中でも義父は子供に隠れて私の体を触って来るので、これもまた日にちの浅い新婚気分なんだと思います。
たかさんは私にジェラシーを感じていると言ってくれていますが、どんなところですか。
美人、スタイルがいい、性格がよく頭がいい、どこですか。
良かったら会いに来てください、と言ったらまた義父に叩かれてしまうかな。
二人が帰ってきたら３人でお風呂に入り、ご飯を食べて子供を寝かせて義父とゆっくりするつもりです。
由里や豊さんからは連絡がなく今のところ安心しています。
義父のデカチンポ好き妻　千奈津でした。

多可さん、おはようございます。
夕べの義父は遅く、でも今日と明日はお休みなので義父と一緒にお風呂に入りベッドで楽しみました。
なのでまだ義父は寝ています。
ＧＷ、義父のお仕事はカレンダーどうりで、でも３，４，５，６はお休みがいただけるそうです。
「どこか近場でも行くか、」と言ってくださり喜んでいます。
新妻の感想ですか、、、、
まだ日にちも経っていないのですが、義父と一緒になって幸せは感じています。
夫のような関係なのに義父なんて他人行儀だと思うでしょうが、出来れば義父に処女を奪われたかった。
義父の子供が欲しかった、という考えはいけないでしょうか。
でも心配なのは処女の私に義父のデカチンポが入るかどうか。
でも義父のことを愛しているのなら私は我慢できたと思います。
そんなことを考えながら夕べはベッドの上で義父の腰に跨り、自ら義父のデカチンポを私のあそこへ宛がい腰を下ろしていたのです。
そして終わったあとは義父の胸に抱かれて寝るのですが、起きた時には私の後ろに義父がいて私を守ってくれているんです。
もうそんなルーティーンになっているんですね。