2016/07/05 23:53:04
(NP7VX/sc)
【その26-2】
私は「ん?」と思っていると再び少しだけ挿入してきて「うう・・・」と言う
声と同時に射精したようでした。私のアナルは軽い麻痺状態でそれを
感じる事は出来ませんでしたが父が「ああ・・・気持ち良くていっぱい
出たよ。開いたアナルから精液が見えるぞ」と言いました。
最初私は何を言ってるのか理解出来ませんでしたが父が「こうすると・・・
いっぱい出て来るぞ」とアナルに指を入れて動かしました。
私は「え?中に出したの?いつゴム外したの?」と言うと「最後で外した。
記念すべき初アナルだから・・・中に出したよ」と言いました。
私は「大丈夫なの?汚くない?病気になったりしたら嫌だからね」と言うと
「少しだけだから大丈夫だろ・・・アナルだけど・・・初めての中出しだな」と
喜んでいましたが、私は父が心配でした。
私は「もぉ・・・すぐにお風呂で洗わなきゃ・・・」と言うと「大丈夫だよ。でも
おまえも少し汚れたしタオルも洗わないダメだから風呂に行くか」と
平然としていました。お風呂に行こうと立ち上がるときにアナルから
精液が流れ出てきました。父が「今は少し緩んでるから仕方ないよ。
すぐに元通りに閉じるから大丈夫だ」とタオルで拭いてくれました。
それからお風呂に行き父のおちんちんと私のアナルを洗いました。
父は自分のおちんちんを洗うと私のアナルに指を入れて洗って
くれました。「ある程度出たと思うからもう垂れてこないと思うぞ。
あとは腸で吸収されるさ」と言うので私が「え~・・・吸収されるの?」と
聞くと「ああ・・・少しは吸収されると思うぞ。あとは普通に出て来るさ」と
言うので「アナルから精液を吸収って言うのもなんか嫌だな~」と言いました。
父は「何度も飲んで吸収してるだろ・・・・上からか下からかの違いだけだ」と
言いましたがやっぱり私はちょっと嫌だなって思いました。
それより私は父のおちんちんが心配で「ちゃんと洗ったの?私はお父さんが
私のアナルで病気になったりしたら嫌だからね・・・もう二度とナマで
アナルに入れるのは禁止だからね」と言うと「わかったよ・・・今回は
記念だから中に出したかったんだよ。この次からは最後までゴム着けて
するから」と言いました。
それでも心配で私は父のおちんちんを洗うと「どうせならこのまま
フェラしてくれ」と言うので「嫌だよ~・・・アナルに入れたおちんちんを
フェラしたくないよ」と言うと「洗ったから大丈夫だよ」と言われましたが
「嫌だ・・・しばらくはフェラしないからね。ナマで入れた罰」と言いました。
それでも私はアナルとは言え父が中出ししてくれたことは嬉しかったです。
それから父が「これからは最初にアナルで少ししてからゴムを変えて
普通にセックスと言う形で良いか?」と聞くので「最初は普通にセックス
して、2回目はアナルで良いんじゃない?」と言うと父から「毎回2回は
キツいよ・・・」と言われましたが「お父さん・・・元気だから大丈夫でしょ?」と
言いました。
その日はアナルだけでしたが、私はアナルが少しヒリヒリしていました。
切れている様子はありませんでしたが、本当にこれからアナルで
気持ち良くなって行くのかなって思いました。
それでもそれから父と何度かアナルをしました。まだセックスほどの
快感は得られませんが最初ほどの違和感もなく、少しずつ気持ち良い
ような感じはしてきました。父からは「慣れたらオマンコと同じくらい
気持ち良くなれる」と言われているのでそれを期待しています。