2016/07/14 21:40:00
(.CipZ8ch)
【その27】
その日も父とアナルセックスをすることにしました。
いつものようにお風呂で準備をしてからグッズを持って私の部屋に
行きました。
部屋に行くと父が「おまえ・・・バイブはあまり好きじゃないのか?」と
聞かれました。私は「そんなことはないけど・・・でもどっちかと言えば
ディルドの方が好きかな~」と言うと「せっかくあるんだからたまには
使わないとな~・・・ちょっと用意しろ」と言われバイブを用意しました。
父が「とりあえず先にアナルな・・・」と言っていつものようにアナル用の
ディルドで最終準備をしながら父にフェラをして元気にさせました。
お互いに準備が完了すると父がいつものようにバックから私のアナルに
挿入してきました。
父が「最初の頃と感じ方が違ってきたか?」と聞くので私は「アナル自体でも
少しは感じるようになったけど、フェラと同じでエッチな事をしてるって
興奮みたいなのがあって・・・それで感じているように思ってるだけかも
知れない・・・」と言いました。
父は「まぁ・・・それでも痛くないみたいだし、少しでも感じてると思うなら
大丈夫だろ。それなら今日は正常位でアナルに入れてみるか・・・」と
言うので私はベッドの仰向けに寝ると父が正常位でもアナルに挿入して
きました。
「こっちはどうだ?」と聞かれましたが「同じくらいだよ」と答えると
「そうか・・・でも彼もまさかおまえがアナルセックスまでしているとは
思ってもいないだろうな・・・彼に見せてやりたいよ」と言うので
「もぉ・・・バカなこと言わないでよ」と叱ると父が「実は今日、彼を呼んであって
そろそろ来る頃だぞ」と言いました。
そんなことはありえないし、何を言い出すのかと思っていると父が急に
「お・・・みーくん・・・来たな」と言いました。もちろん誰も来るはずもなく
何を言っているのかと思っていると父がバイブを手に持ち「さぁ・・・
みーくんが来てくれたからさっそくフェラしてあげなさい」と言いました。
私は「これが彼の代わりなの?」と言うと「本物よりは小さいかも知れないけど
そう思ってフェラしろ」と言われ私は父にゆっくりアナルを責められながら
バイブをフェラしました。父が「俺とアナルセックスをしながらみーくんに
フェラまでして・・・おまえスケベだな~」と言うので「お父さんがしろって
言うからしてるんでしょ・・・それにこれは彼じゃなくてただのバイブだから」と
言いました。
しかし父は「そうか?それにしてはおまえ・・・ここもしっかり濡れてきて
いるじゃないか」そう言うとアソコに指を入れて「壁一枚挟んだ向こう側に
俺のチンポがあって不思議な感じだ」と興奮していました。
私もアナルとアソコを攻められて興奮していると父が「さぁ・・・みーくん・・・
さゆりのオマンコも準備出来てるみたいだから・・・入れてやってくれ」と
私からバイブを奪うとアソコに宛がい挿入してきました。
父のおちんちんとバイブで2穴同時に責められ私も今まで経験したことのない
刺激を感じました。父が「アソコにみーくんが入ったらアナルも締まって
すごく気持ち良いぞ・・・みーくんもすごく気持ち良さそうだ」と言うので
「だから・・・みーくんじゃないってば・・・」そう言いながらもその刺激に
興奮しながら父とみーくん(仮)の2人から同時に責められる妄想をしました。
アナルだけとは違う刺激に興奮し、アナルでもすごく感じているような気が
しました。父も興奮しているのか「みーくんのチンポが俺のにも当たってて
不思議な気持ち良さだ・・・そろそそイキそうだ・・・俺はアナルで出すけど
みーくんはゴムしてないけど中に出してもらえば良いだろ?」と徹底して
バイブを彼に例えていました。
私もそれに便乗するように「うん・・・みーくん・・・中に出して・・・
お父さんもいっぱい出して・・・あ・・・ダメ・・・私もイク・・・」と大きな声で
悶えながら父が射精すると同時に私も絶頂を迎えました。
父がアナルからおちんちんを抜いて、その後からバイブを抜きました。
「あ~・・・みーくんにいっぱい出されたな~・・・これは妊娠するかも
知れないぞ~」とお芝居を続けていましたが、私は強い刺激から
少しぐったりしていて付き合っている場合ではありませんでした。
その後、みーくん(仮)と父のおちんちんをお掃除しました。
父のはゴム付とは言えアナルに挿入したので少し抵抗はありましたが
興奮しているのもあってついついしちゃいました。
父から「思ったより簡単に2穴出来たな・・・これでいつでも彼と
3人で出来るな~」と言いましたが当然私は「するわけないでしょ・・・
バカ」と一蹴しておきました。それでもアソコを一緒に刺激されたからか
以前よりアナルも気持ち良いと思うようになりました。
長くなってすみません。