2016/07/24 22:17:19
(U2XTBGRU)
【彼との事その9-2】
お掃除も終わり彼に「みーくん・・・せっかくのセーラー服が汚れちゃったね」と
言うと「うん・・・でもこれがしたくて買ったんだよ。レンタルだと汚すわけには
いかないかなって思ってさ」と言いました。
私が「みーくん・・・セーラー服に掛けてみたかったの?」と聞くと
「セーラー服に・・・って訳じゃないけど・・・洋服に掛けてみたかった。
・・・でも本当はさーちゃんに掛けてみたいんだけどね」と言いました。
驚きもありましたが(・・・待ってました・・・そのセリフ)と思いました。
私はここぞとばかりに「みーくん・・・お腹の上とかに出したいの?」と聞くと
「お腹でもおっぱいでも良いけど・・・本当は顔に掛けたい」と言いました。
(・・・ふふふ・・・キタ~・・・)と思いながら「みーくんがしたいなら顔に
掛けても良いよ。されたことはないけど・・・みーくんだったらされても
良いよ」と言うと「え?良いの?ダメって言われると思ってた」と言いました。
もちろんされたことはないと言うのは嘘だし、彼から顔射されたいと思って
いたのですごく嬉しかったです。でもその場は「みーくんがしたいと思って
いることは私も出来る限りしたいから・・・言ってくれないとダメだよ」と
言いました。
その場はとりあえずそれで終わりましたが、汚れたセーラー服を
何とかしようと思い、タオルで精液を拭き取って「ちゃんと洗わないと
染みになるかも」と言うと彼が「持って帰ってすぐに洗うよ」と言いました。
私は「こういうのってちゃんと洗わないとダメだし、アイロンも掛けて
プリーツ(ヒダヒダ)もキレイに仕上げないとダメだから私が持って帰って
洗うよ」と言うと「でもさーちゃん・・・家族居るし・・・大丈夫なの?」と言うので
「バレないように洗うから大丈夫。ちゃんと洗ってアイロン掛けてまた
みーくんとエッチする時に持ってくるよ」と言うと「ありがとう・・・ちゃんと
洗う事まで考えてなかったから・・・助かるよ」と言われました。
セーラー服はそれで話が終わり、お風呂に入ることにしました。
そこで彼が「さーちゃん・・・お風呂でフェラしてもらって・・・
そのまま顔に掛けさせて」と言ってきました。私は「え~・・・さっそくなの?」と
嬉しさを押さえながら言うと「さーちゃんが良いなら俺はすぐにでもしたい」と
言うので「うん・・・いいよ」と言いました。
私はまだ精液の匂いが残るおちんちんをフェラしました。
私とのエッチでエネルギーを使ってしまい、グッタリしていますが
ゆっくりとエネルギーを充填して行って精液ビームで攻撃されたいなんて
考えました。ついついフェラも少しいやらしくなってしまいタマタマを揉んだり
していると彼が私の頭にそっと手を添えてきました。
(これって・・・)と思い動きを止めると思った通り彼が腰をゆっくり動かし
始めました。(イラマチオだぁ~・・・)彼がそんな風にするなんて・・・とか
彼のおちんちんでお口を犯されてる・・・って思うとすごく嬉しくなりました。
私の様子を見ながら少しだけでしたがそんな風にされて興奮しました。
フェラにも気合が入りいつも以上にジュルジュルジュパジュパと音を
出すようにしていると彼が「さーちゃん・・・そろそろ出そう・・・」と言いました。
私は目を閉じ、ん~っと言った感じで顔を少し上に向けると彼が発射に
向けて扱いている音が聞こえてきました。彼が「出すよ・・・良い?」と
言うので「うん・・・」と答えました。顔を上に向けたまま待っていましたが
そんな時でもちょっとした欲望って生まれるもので・・・私は口を開き少し
舌を出すようにして待ちました。(みーくん・・・この意味を判ってくれる
かな~・・・)なんて思っていると彼が「出る・・・」と言った次の瞬間に
熱いものが顔に掛かりました。それと同時に精液の匂いが鼻を刺激しました。
そして私の願いが通じたのか彼がおちんちんを口の中に挿入してくれました。
私は射精したばかりのおちんちんをキレイにしてあげると彼が「さーちゃん・・・
大丈夫?シャワーで流すからそのままじっとしてて」と言われました。
私は洗い流すのは少しもったいないと思いましたが、顔を上げて
彼に洗ってもらいました。彼が「どうだった?」と聞くので「精液って
温かいね・・・不思議な感じだけど嫌じゃなかったよ」と言うと
彼が「俺はすごく興奮したし、すごく嬉しいよ。AVの見過ぎって言われるかも
知れないけど・・・やってみたかったしさーちゃんの可愛い顔を俺の
精液で汚すなんてすごくイケナイ事のようだけど本当に嬉しかった」と
言いました。もちろんまたしようと言う話になりました。