2016/12/31 21:00:01
(60oYxoGE)
逝かせろと命じられて従ったものの、処女を奪われたばかりで馴染み切っていない太さにはリズミカルとはいかず・・
懸命に尻を突き出して迎え入れる時には背中が反り返ると共に苦悶の声が漏れ、抜け出る時にはキツさから解放される安堵と放心するような表情が浮かびます。
逝かせて貰うには余りにぎこちない尻の動きではありますが、密かに憧れていた女性であり美熟女の叔母が懸命に尻穴で自分の肉棒を扱いてくれる姿は十分に・・
「 どうイクコ? ケツの穴は気持ちいいの? 俺のチンポでイクコのケツの穴滅茶苦茶に広がってるけど・・ 」
恥辱と苦悶にまみれながら懸命に尻を前後させる叔母に意地悪に浴びせてあげました。
「 イヤぁ・・ ああぁぁ・・ はあぁぁ・・ 太いんだもぉん・・ ああぁぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ はあぁぁ・・ でも・・ ああぁぁ・・ お尻がぁ・・ はあぁぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ ああぁぁ・・・ デカチン過ぎてキツいのにぃ・・ はあぁぁ・・ お尻がぁ・・ 良くなってるぅ・・ 」
4セン程度のディルドでは逝けるまでになっていた尻穴が、処女を奪った5センチ強の極太肉棒に馴染み始めたのでしょう遂に『気持ちいい』と言う言葉が唇から漏れます。
それと共に自身でも快感を得ようとし始めたみたいで、棹の中程を咥え込んで数センチのリズミカルな尻振りに変わりました。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ オチンポぉ・・ ぁあっ・・ お尻・・ ぁあっ・・ お尻イイっ・・ 」
長いストロークで手こずっていた叔母でしたが、小刻みなストロークに変えると唇からはリズミカルな悶え声と悦びの声が上がり始めます。
「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! どうしよう? ぁあっ! ぁあっ! ユウキぃ! お尻が気持ちいいの! ぁあっ! ユウキぃ! イクコのお尻がぁ! ぁあっ! 」
逝く事を知っている尻穴は太さに馴染み快感を得始めると、後は叔母の淫らな性欲が求めるように・・
「 本当に淫乱な女なんだねイクコは? あんなに上品ぶってたくせに、本当はケツの穴でもこんなに感じる変態女だったんだね? 変態イクコ! 処女を奪われたばかりのケツの穴で逝くの? 変態イクコ! ケツの穴で逝きそうな変態イクコ! 」
意地悪に浴びせながら僕も腰を突き出し・・