2016/11/04 11:45:32
(FbXXuLLV)
尻穴のバイブと交換するように命じられたバイブを手にし、先程一度躊躇したその卑猥な形状に叔母が再びうろたえました。
リアルに造り込まれているとは言え肌色で滑らかな表面の尻穴に埋まるバイブとはうって変わり、直径が1センチ程増した黒いボディには無数の真珠状の突起が・・
「 ああ・・ コレはぁ・・ 無理よぉ・・ こんなのでぇ・・ お尻なんてぇ・・ ユウキぃ・・ こんなのでしたらお尻がぁ・・ 」
朝に母の寝室で僕に抱かれた時に代わる代わる僕に膣穴に嵌められて遊ばれ、その刺激の度合いは既に叔母は身体で知っています。
「 駄目だよイクコ! 俺のが入るんだからもっと広げないと本当に壊れちゃうよ! 良いのイクコ? 」
握らされて手に伝わる真珠状の突起の余りの卑猥さに躊躇う叔母に命令口調で促してあげました。
「 ぁ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ぁあ・・ 」
元々男性経験が多くない上、結婚後は旦那さんしか知らないのに淡泊な夫婦の営みだった叔母にはこんなセックスが堪らないのでしょう。
『意地悪ぅ・・』と繰り返し唇から漏らしながらも、此方に向けるその綺麗な顔には陶酔するような笑みを浮かべています。
「 じゃあ、俺が替えてあげるよ! コレがスムーズに入るようになったら俺のチンポだからね! 父さん達が帰ってくる前には俺のチンポで逝けるようにしてあげるよイクコ! 」
そう告げてあげながら腰をズラして膣穴から肉棒を引き抜くと、入口まで愛液にまみれる膣穴にバイブをあてがい押し込みました。
「 んぁああ~っ! 」
『グブッ!』と亀頭部を咥え込んだ後、無数の真珠状の突起に卑猥に陰唇を歪まされながらズブズブと奥まで満たされて叔母が背中を反り返らせて呻きます。
「 ああ~あ・・ ああ~あ・・ 擦れるぅ・・ お尻の玩具とゴリゴリなってるぅ・・ 駄目・・ 駄目ぇぇ・・ 」
太さ的には引き抜かれた肉棒より1センチは細いのですが、無数に散らばる真珠状の突起が尻穴に突き立つバイブと激しく干渉して半端ではない刺激みたいでした。
それでも、快感でしか無いその刺激に身体は直ぐに反応し、突起部分におびただしい愛液を纏わり付かせる卑猥な姿が・・
「 ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・」
叔母の口から・・