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2015/10/31 09:22:45 (HeKcM.jh)
アクメを迎えると言う姿を見せてくれた叔母を乱暴に突き上げ彼女の膣奥に二度目の射精を・・

「 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ 出てるぅ・・ 」

友人の兄貴の隠し持つモザイク無しを盗み見して多い時には4~5回はオナってしまう精力の強い若い肉棒です。

二回目と言えど、憧れの叔母を抱けている興奮で再び大量の精液を吐き出す脈打ちが押し広げている彼女の膣穴に『ビクッ!ビクッ』と伝わるのでしょう。

「素敵・・ 素敵よユウキ・・ 全部ちょうだい・・ ああ・・ 」

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたまま膣奥へとドクドクと吐き出されるのを感じ叔母が堪らなそうに耳元で・・

とは言え、AVでさえ四回程度は節操なくオナってしまう精力は、初めてての本物の女性でそれも憧れだった叔母をだける悦びでまだまだ・・

抱えるようにして僕の上から床の絨毯の上に寝かせ、彼女を全裸にすると叔母の身体を弄ります。

形の良い乳房を揉みしだきながら指先で女性器を弄ぶと、二度に渡って大量に中出しした精液が『ドロ~ッ』と溢れ出し制服感を僕に・・

その間も彼女の手は僕の股間へと伸びたままで愛おしそうに弄り続けます。

そんな事をされれば若い肉棒はイヤでも直ぐに反応させられてしまい、叔母の顔に悦びの表情が浮かびました。

その後は若い欲望に任せて叔母の熟れた身体を求め続けます。

射精し持続力を増してゆく肉棒と、数年間満たされ続けず自身で慰めていた叔母の秘めた欲望が互いを貪り合いました。

正常位・屈曲位・松葉崩し・ 横バック・寝バック・立ちバックとビデオや雑誌で得た知識を試すように・・

「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 逝っちゃう~っ」

テク的には未熟なのでしょうが、無尽蔵なスタミナと、それまでは何処かコンプレックスだった友人達に『馬チン』とからかわれた大きさが叔母をアクメへと・・

四度目の中出しをし、少し回復までかかりましたが性欲は尽きず抱いていた時の事です。

「 壊れるぅ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 許してぇ・・ 許してぇ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが壊れちゃうぅ・・ 」

最初は2対1だった射精とアクメの割合が逆転し、遂には叔母が許しを乞う声を上げ始めました。

勿論、ガキの僕には通じず勃起した肉棒が射精するまで膣穴を挫き続けます。


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61
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/04 11:45:32    (FbXXuLLV)
尻穴のバイブと交換するように命じられたバイブを手にし、先程一度躊躇したその卑猥な形状に叔母が再びうろたえました。

リアルに造り込まれているとは言え肌色で滑らかな表面の尻穴に埋まるバイブとはうって変わり、直径が1センチ程増した黒いボディには無数の真珠状の突起が・・

「 ああ・・ コレはぁ・・ 無理よぉ・・ こんなのでぇ・・ お尻なんてぇ・・ ユウキぃ・・ こんなのでしたらお尻がぁ・・ 」

朝に母の寝室で僕に抱かれた時に代わる代わる僕に膣穴に嵌められて遊ばれ、その刺激の度合いは既に叔母は身体で知っています。

「 駄目だよイクコ! 俺のが入るんだからもっと広げないと本当に壊れちゃうよ! 良いのイクコ? 」

握らされて手に伝わる真珠状の突起の余りの卑猥さに躊躇う叔母に命令口調で促してあげました。

「 ぁ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 本当に意地悪ぅ・・ ぁあ・・ 」

元々男性経験が多くない上、結婚後は旦那さんしか知らないのに淡泊な夫婦の営みだった叔母にはこんなセックスが堪らないのでしょう。

『意地悪ぅ・・』と繰り返し唇から漏らしながらも、此方に向けるその綺麗な顔には陶酔するような笑みを浮かべています。

「 じゃあ、俺が替えてあげるよ! コレがスムーズに入るようになったら俺のチンポだからね! 父さん達が帰ってくる前には俺のチンポで逝けるようにしてあげるよイクコ! 」

そう告げてあげながら腰をズラして膣穴から肉棒を引き抜くと、入口まで愛液にまみれる膣穴にバイブをあてがい押し込みました。

「 んぁああ~っ! 」

『グブッ!』と亀頭部を咥え込んだ後、無数の真珠状の突起に卑猥に陰唇を歪まされながらズブズブと奥まで満たされて叔母が背中を反り返らせて呻きます。

「 ああ~あ・・ ああ~あ・・ 擦れるぅ・・ お尻の玩具とゴリゴリなってるぅ・・ 駄目・・ 駄目ぇぇ・・ 」

太さ的には引き抜かれた肉棒より1センチは細いのですが、無数に散らばる真珠状の突起が尻穴に突き立つバイブと激しく干渉して半端ではない刺激みたいでした。

それでも、快感でしか無いその刺激に身体は直ぐに反応し、突起部分におびただしい愛液を纏わり付かせる卑猥な姿が・・

「 ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・」

叔母の口から・・
60
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/04 09:26:04    (FbXXuLLV)
指での行為しか知らず、最初はぎこちなかったバイブでの尻穴の自慰も徐々に自身の感じるツボと動かし方を覚え・・

「 んっ・・ んっ・・ んんっ・・ んっ・・ んんっ・・ いいっ・・ んんっ・・ 感じちゃう・・ んんっ・・ 感じちゃうユウキぃ・・ 」

背後で繋がったままベッドに腰を下ろして見つめる僕の視線に恥じらい声は控え目ですが、徐々にどうにもならない快感に襲われる彼女の正直な言葉が唇から・・

3センチ程の太さではありますが、それでも膣穴用のそのリアルな形状に小さな窄みが押し広がり咥え込む様はとても刺激的でした。

『あの美人で上品なイクコ叔母さんがこんなにはしたなく・・』と、旦那さんさえ知らない叔母の痴態に興奮と優越感を覚えてしまいます。

美人姉妹の姉で昔から活発だったウチの母と比べられ『上品』『控え目』『美人で癒し系の良い奥さん』と、皆がそうイメージし叔母もそう振る舞ってきたのでしょう。

まあ、上品で癒し系は元々なのかも知れませんが、ただ乱れてみたい弾けてみたい願望や淫らな欲望もずっと秘めていたのかも知れません。

甥っ子の肉棒を受け入れて幾度も中出しをされ、旦那さんとのセックスレス解消の為に拡張していた尻穴の処女をも奪われようとしている中、叔母は自慰に浸ってゆきました。

子供さんがいない為趣味で通うスイミングとジムで体型を維持する『ギュッ!』と括れた腰から肉感的な尻のラインが何ともなまめかしく・・

そして、その肉感的な尻の深い谷間に小さく窄まっていた蕾を押し分けて出入りするバイブで皺が伸び縮みする様が、早く自身のモノを突き入れたい衝動をかきたてます。

「 ひいぃ・・ 駄目・・ 動かさないでぇ・・ 中で擦れて変になるぅ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 止めててぇ・・ 」

堪らなくなり、数回腰を上げ下げして膣穴の肉棒を出し入れすると、尻穴に集中していた意識が極太を咥え込まされてる膣穴に向かされ叔母が悲痛な声を漏らしました。

「 じゃあ、そろそろコレに替えてごらん! コレで慣らさないとまだ俺のチンポじゃキツいんじゃないの?

止めてもまだ打ち震えている叔母に更に一回り太いバイブを持たせて入れるように命じます。

「 だって・・ コレはぁ・・ 」

1センチ程太いサイズのそれは、リアルですがシンプルな尻穴のモノとは違い真珠状の凸凹が無数に・・
59
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/18 22:19:45    (D1spJA1R)
尻穴のバイブを三センチ程のモノから四センチのモノに嵌め替える命令に戸惑う叔母に尻穴でのオナニーを促しました。

「 ユウキぃ・・ 変態になっちゃう・・ こんなセックスぅ・・ 感じるぅ・・ 変態になっちゃうわぁ・・ 」

皆が抱く上品で清楚な叔母のイメージとは裏腹に、誰にも言えない秘めた気持ちの中にトコトンまで汚されたい願望があったのか・・


尻穴での自慰に『変態になっちゃう・・』と、躊躇う言葉を口にしながらもその顔には淫らな笑みが浮かび尻穴のバイブに手が伸びます。

「 んぉぉ・・ んぉぉ・・ 見ないでぇ・・ うぅぅっ・・ あはぁぁ・・ 見ないでぇ・・ 感じるぅ・・ お尻が感じるのぉ・・ ユウキの太いオチンポとゴリゴリなってるのぉ・・ あひぃ・・ オマ〇コとお尻ぃ・・ 感じるのぉ・・ 」

オナり易いように肉棒を嵌め込んだままベッドに尻を下ろして眺める僕の前で叔母は尻穴のバイブをぎこちなく出し入れしながら苦悶と悦びの入り混じる声を上げました。

本来なら排泄する為だけのその小さな穴に突き立つバイブを自ら出し入れし、はしたない行為で快感に浸る上品な美熟女と誰もが疑わない叔母の恥辱的な姿が僕を楽しませます。

「 おうぅぅっ・・ おうぅぅっ・・ おうぅぅっ・・ はあぁ・・ はあぁ・・ 駄目ぇ・・ お尻がぁ・・ 感じてるぅ・・ ユウキぃ・・ こんなにぃ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 感じるのよぉ・・ 」

指先でほぐす姿は先程見せて貰い、尻穴でも感じるようになっているのは確認済みでした。

バイブオナで最初はぎこちなかった出し入れが少しずつスムーズになると共に叔母の声も艶を増し、快感に浸ってゆくのが・・

「 んぉっ・・んぉっ・・ んぉっ・・ んぉっ・・ ああ・・ んぉっ・・ んぉっ・・・ あああ・・ んぉっ・・・ 感じる・・ んぉっ・・・ んっ・・んっ・・ んっ・・ あああ・・ んっんっんっんっ・・ んっんっんっんっ・・ 感じちゃう・・ んっんっんっんっ・・ 」

膣穴同様、当初ゆっくりと出し入れしていた叔母も少しずつ感じるポイントと好みのリズムをつかみ始めたようで、小刻みですが出し入れも喘ぎ声もリズミカルになります。

「 んっんっんっんっ・・ んっんっんっんっ・・ 良いっ・・ んっんっんっんっ・・ 良いっ・・ 」


58
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/18 14:33:20    (D1spJA1R)
尻穴のバイブと交換すると告げてベッドから手に取った4センチ程のバイブを濡らすように命じて口元に押し当てると・・

「 ぁあ・・ 入らないわぁ・・ こんな太いのぉ・・ 」

旦那さんとのセックスレス解消の為に自ら拡張し指二本でも快感を感じ逝ける尻穴には既に三センチ程度のバイブを咥え込んでいます。

「 無理よぉ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ やっぱり・・ 太いぃぃ・・ こんなのをお尻に入れられたらぁ・・ 」

唇に押し付けられるバイブを口を開いて受け入れ咥えましたが、約一センチのサイズアップは叔母を狼狽えさせました。

「 俺のとどっちが太い? イクコのオマ〇コが咥え込んでる俺のチンポと? 」

「 ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ユウキのよぉ・・ ユウキのオチンポの方が大きいわぁ・・ でもぉ・・ コレも太いぃ・・ 」

僕に促されMっ気が高ぶるようにバイブをフェラしながら叔母が切なそうに訴えます。

「 嫌なのイクコ? 俺のチンポで逝けるようになりたいって言ったのは嘘? 初めての本物のチンポは俺のが良いんでしょ? 違うのイクコ? さっきのおねだりは嘘? 」

もう旦那さんとのセックスレス解消などどうでも良くなり、自身が求める以上の快感と悦びを与えてくれる僕に全てを捧げると誓った叔母に・・

「 違うのぉ・・ 嘘じゃ・・ 嘘じゃないわぁ・・ ユウキのモノよぉ・・ イクコはユウキのモノ・・ オマ〇コも・・ ぁあ・・ ああ・・ お尻もぉ、ユウキのモノよぉ・・ 」

自分の全てを求めてくれる僕の若い欲望に旦那さんでは味わえない女としての悦びを覚えるのでしょう、叔母が堪らなそうに訴えました。

「 じゃあ、取り敢えずケツ穴のバイブで逝ってごらん! ケツの穴で逝くイヤらしいイクコを俺に見せてごらん! 俺のイクコなら出来るよね? 」

既にリビングでオナニーを見せ合いましたから、その時の彼女の興奮具合から必ずしてくれると確信があります。

「 意地悪ぅ・・ 意地悪よユウキぃ・・ そんな乱暴で意地悪なセックスが堪らないのぉ・・ 変態になっちゃう・・ どうしよう・・ 変態になっちゃうユウキぃ・・ 」

清楚で上品な表の部分とは裏腹に、何処かには乱れたいという淫らな願望があったのか・・

57
投稿者:(無名)
2016/10/16 17:17:36    (Ht6VuibZ)
ええ!
56
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/15 21:29:43    (4a9ykvlz)
僕がガキの欲望のままに求めてゆくアブノーマルな行為に、気持ちの何処かで望んでいたように応えてくれ快感に溺れてゆく叔母の姿に確信します。

「 気持ち良いのイクコ? 本当はこんなセックスがしたかったの? 言ってごらんイクコ! 」

好奇心旺盛で積極的な実の姉であるうちの母とは対照的に昔から清楚で控え目な性格の叔母が誰にも打ち明けられずに秘めていた淫らな部分なのではと感じ・・

「 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 言わないでぇ・・ こんな事・・ ああ・・ 感じるぅ・・ こんな変態みたいなセックスなのにぃ・・ 感じちゃう・・ どうしようユウキぃ・・ 感じちゃうのよぉ・・ 」

旦那さんさえも知らない、膣穴に極太の肉棒と尻穴にバイブを同時に突き立てられた変態チックな自身の姿に叔母が恥辱にまみれながら白状しました。

「違うでしょイクコ? ちゃんと白状してごらん! 本当はどうなの? 感じるのはオマ〇コだけ? ケツの穴は? どんなセックスがしたいの? 言ってごらん! 俺だけのイクコになるんでしょ? 素直に白状してごらん! 」

屈辱的に白状させられる恥辱にさえ興奮を覚えるMっ気の強さを見せる彼女に更に白状するように意地悪に命じ膣奥に肉棒を・・

「 んおぉぉ・・ オチンポ深いぃっ・・ ああ・・ 犯してぇ・・ ユウキの太いオチンポで滅茶苦茶にしてぇ・・ お尻もぉ・・ オチンポで逝けるようにして欲しい・・ ユウキモノにしてぇ・・ お尻もオチンポで・・ ああ・・ 優しく・・ ユウキのモノにぃ・・ ああ・・ オマ〇コもお尻も貴方のモノにぃ・・ 」

満たされていなかった女盛りの身体と、誰にも言えず気持ちの中に秘めていた淫らなセックスへの願望を満たしてくれる若い乱暴なセックスに叔母が主従関係を望むかのように哀願します。

「 じゃあ、次はコレで広げるよ? 濡らしてごらん! オマ〇コにはチンポが入ってるからね! どうする? しゃぶる? 」

ベッドに転がる4センチ程の太さを持つバイブを拾い上げ、尻穴のバイブと交換する事を告げ濡らすように命じて此方に顔を向けている彼女の唇の前に・・

「 ああ・・ 太い・・ こんなの入らないわ・・ ああ・・ 怖いわ・・ ああ・・ 」

未知の太さに一瞬躊躇った叔母ですが・・
55
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/13 21:06:36    (m5t/AvVX)
膣穴に野太い肉棒と、尻穴にはアナル用バイブに替え膣穴から引き抜かれたばかりのバイブを押し込まれ、叔母が獣のような呻き声と共に・・

四つん這いで腕を突っ張る力も失せ、ベッドに顔を押し付けるようにして突っ伏し激しく身体を震わせます。

「 止めてぇ・・ 許してぇ・・ おかしくなるぅ・・ オマ〇コもお尻もぉ・・ お願い・・ 許してぇ~~っ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ 」

突っ伏す格好になった為、膣穴で起き上がろうとする肉棒と尻穴で暴れ続けるバイブの干渉がより激しくなったのか叔母が苦悶し訴えました。

勿論、興奮こそすれ許す気は毛頭なく、そのままゆっくりと出し入れし尻穴のバイブの振動が伝わる叔母の膣穴を堪能します。

「 ひぃぃぃ~~っ! ひぃぃぃ~~っ! ひぃぃぃ~~っ! お願い止めてぇ~~っ! 」

埋め込み止めたままでも激し過ぎる刺激なのに、暴れ続けるバイブに擦り付ける様に出し入れされて内壁を挟み込まれては・・

快感も限度を超えると苦しくなるのでしょう、叔母が手を伸ばし尻穴のバイブのスイッチを切ろうともがきました。

当然、そんな抵抗など許すハズもなく、手首を掴み乗馬の手綱のように後ろに引きながら突き入れを続けます。

「 アウゥゥ~ッ! アウゥゥ~ッ! ああ~っ! 許してぇ~~っ・・ アウゥゥ~ッ! お尻にぃ~っ! 深いのぉ~っ! 刺さるぅ~っ! アウゥゥ~ッ! 」

どうやら、僕が腰を突き出す際に下腹部が尻穴から伸びるバッテリーボックスを押し、バイブが尻穴奥深くに埋まり込むみたいでした。

指先での拡張で太さには馴染んでいるみたいですが、3センチ程度と細めのバイブとは言え長さは20センチ近くありますから叔母には未知の感覚なのでしょう。

「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ こんなセックス・・ ああ・・ こんなセックス・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ どうしよう・・ ユウキぃ・・ 」

突き入れを止め、叔母の様子を伺うと、彼女が譫言のように力無く漏らします。

後から白状させた事ですが、元々男性経験が少ない上、旦那さんとはノーマルなセックスしかしてなかったらしく、僕とのセックスで叔母の秘めていた性癖が・・

「 気持ち良いのイクコ? 本当はこんなエッチがしたかったの? 白状してごらんイクコ? 」



54
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/10 19:58:07    (DhNWCLqs)
尻穴にアナルバイブを突き入れたまま膣穴のバイブの振動をマックスにされ、擬似ですが初めて味わう二穴同時挿入で叔母が・・

「 ンゴォッ! 」

背中をそれまで以上に反り返らせ、普段の上品な彼女には似付かわしくない獣の様な呻き声をあげて達するとベッドにうつ伏せに崩れ落ちました。

「 止めて・・ 止めてぇ~~~っ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ~っ・・ おかしくなるぅ~っ・・ 」
尻穴をバイブで貫かれた状態で、膣穴のバイブがマックス状態叔母が惨めに許しを乞います。

憧れだった叔母のそんなはしたない姿を見せられては、ガキながらに必死に我慢していた衝動を抑える事は・・

ベッドに突っ伏し苦悶する彼女の尻を力任せに引っ張りあげて強引に尻を突き出ささせると膣穴のバイブを引き抜いてガチガチに勃起した肉棒を・・

「 ウギィィ~ッ・・ 太い・・ 太いぃ~~っ・・ 駄目ぇ・・ お尻の玩具とぉ・・ ゴリゴリなってるぅ~っ・・ 」

膣穴に突き立っていたバイブより一気に2センチ強程度直径が増した極太で押し広げられ、尻穴の数珠状のバイブと激しく干渉して叔母が叫びました。

「 イクコのオマ〇コさっきより・・ おお・・ 気持ち良い・・ 気持ち良いよイクコ・・ この太いのに代えたらどうなる? 入れてやるよイクコ! 」

叔母の苦悶する姿と共に、尻穴のバイブで圧迫されてより激しい快感が肉棒を襲い欲望のままに尻穴のバイブを太いモノへ替えます。

「 駄目ぇ~っ・・ 無理・・ 無理・・ 裂けちゃう・・ ング・・ ングぅ・・ オゴォォ・・ キ・ キツいぃ~~っ! 」

旦那さんの為に自ら拡張を続け、指先二本でほぐしても快感を感じるようになった尻穴ですから、3センチ程度のバイブは苦悶の反応とは裏腹に意外とスンナリ咥えました。

そしてそのままスイッチを入れて膣穴の肉棒を乱暴にピストンしてあげます。

「 アヒィィィ! アヒィィィ! アヒィィィ! 嫌ぁ~~~っ! オチンポぉ~っ! 太過ぎるぅ~~っ! お尻・・ お尻ぃ~~っ! 逝く逝く逝く逝くっ! 逝くぅ~~~っ! 逝く逝く逝くぅ~~っ! オマ〇コとお尻ぃ~~っ! ンゴォッ! ンゴォ~ッ! 」

先程あんなに激しく達したばかりなのに、両穴の太さをそれぞれ増された激し過ぎる快感に、先程よりも・・

53
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/09 22:42:40    (1ag8tPd5)
数珠状に球体が繋がるアナルバイブの中程まで尻穴に押し込んだ叔母が身悶えます。

2センチ程度の太さを呑み込み、窪みの部分をギュッと挟むように縮こまっている尻穴を早く味わいたい衝動に駆られるのを抑えながら・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ そんな目でぇ・・ ああ・・ こんな姿・・ お尻に玩具を入れてる姿なんてぇ・・ 恥ずかしい・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンアアア! 」

ベッドに突っ伏すようにして尻穴にバイブを押し込む惨めな格好を視姦する僕の視線に叔母が恥じらいの声を・・

「 イクコ! そんな細いのじゃ俺の半分も無いでしょ! もっと太いのをオマ〇コに入れて準備してごらん! イクコが選べないのなら俺が選ぶよ? コレで良いねイクコ? 」

「 アヒィィィ! 嫌ぁ! 二本・・ 二本もぉ~っ・・ 」
尻穴の刺激に意識が集中してしまい、命じられた言葉に反応出来ない叔母の剥き出しの膣穴にベッドより手にしたバイブを埋め込みました。

それでも3センチ強程度の膣穴用にしては細目の太さのバイブですが、先に尻穴に嵌まり込んでいるバイブと干渉し初めて味わう刺激に叫び声をあげます。

そんな叔母を更に虐めてあげるように膣穴にズッポリと嵌め込んだバイブのスイッチをONにしました。

「 ひいぃぃ~~っ! 止めて・・ 止めてぇ~~~っ! こんなの・・ こんなの凄過ぎるぅ~~っ! オウウゥ・・ アソコ・・ お尻・・ 中で・・ 中でぇ~~~っ・・ ゴリゴリなってるぅ! 」

膣穴のバイブのバッテリーボックスの重みで中の亀頭部が上向きになり、尻穴にズッポリ入り込んでいるバイブと干渉して叔母が・・

肉感的な尻をはしたなく『クネクネ!クネクネ!』捩ってはより強くなる刺激に淫らな声をあげました。

「 嫌ぁ! 嫌ぁ! お尻ぃ・・ アソコ・・ お尻ぃ・・ オマ〇コぉ・・ ユウキぃ・・ 見ないでぇ・・ 感じるぅ・・ 嫌ぁ・・ かんじちゃうぅ・・ 嫌・・ 嫌・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 恥ずかしい・・ 見ないでぇ・・ 逝く・・ 逝くぅ~~~っ! 」

尻穴と膣穴のバイブに内壁を挟み込まれて激しく挫かれ、そんな屈辱的な刺激の中でもMっ気の強い叔母は昇りつめてゆきます。

「 ンゴォッ! 」

叔母がアクメを・・
52
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/03 10:17:27    (XAz7OqaC)
僕の目の前で尻穴にバイブを嵌める私事に羞恥に顔を歪め恥じらいの声を挙げながらも、ベッドに並ぶバイブの中から一本を手にします。

「 こんなのが・・ 入るかしらぁ・・ お尻になんてぇ・・ 見ないでユウキぃ・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」

リビングでオナニーを見せ合い、目の前で指先二本を尻穴に埋め込み淫らな声をあげていた彼女が今更なのですが・・

「 オマ〇コで濡らしてごらん! それだけ濡れてるんだからローション代わりに使えるでしょ? 早く俺のチンポが入るまで広げないと本当に裂けちゃうよ! 」

指先二本でほぐす表情に全く苦痛の色が無く、逆に快感に浸っていたのを目の当たりにし、既に旦那さんのサイズ程度は受け入れ感じるようになっているのを確信し・・

「 ユウキぃ・・ ンッ・・ ンァッ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ァァア・・ ンウゥ・・ 」

太さで言えば、一番大きな球体でも直径3センチ程度で、既に5センチ強の僕のモノで約半日押し広げられ続けている膣穴には物足りない位のはずでした。

それでも、その球体が連なる形状のせいでしょうか、凸凹と交互に入口を伸縮させられる違和感に叔母が声をあげます。

「 ァァア・・ ァハァ・・ ァハァ・・ ウウ・・ 嫌ぁ・・ 」

目一杯押し込んだバイブを引き抜く際には、一段一段に身体をビクつかせ球体の窪みにはおびただしい愛液をまとわり付かせていました。

「 見ないで・・ ユウキぃ・・ 入れなきゃ駄目・・? ああ・・ そんな目で・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ ああ・・ ンアア~ッ! 」

ジッと見つめている僕の視線に『早くするんだよ!』とでも言われているような感情を覚えたのか、叔母が膣穴から抜いたバイブを恥辱にまみれながら尻穴へと・・

彼女が拡張に玩具を使っているかどうかは不明ですが、母のアナル用バイブの形状は初体験なのかいきなり『ズブズブ!』と2個目まで咥え込み苦悶しました。

「 お尻にぃ・・ 入ってる・・ ああ・・ んぅ・・ ンウゥ・・ 駄目・・ ンウゥ・・ ンオォッ! キツい・・ お尻にぃ・・ ユウキぃ・・ 見ないで・・ アヒィィィッ! 」

徐々に太さを増してゆく球体で尻穴を広げらては『グブッ!』と咥え込む度に・・
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