母のリクエストで施工された足が伸ばせるゆったりとした浴槽に凭れた僕に背面座位で尻穴で繋がる叔母が・・

「 旦那の倍はあるわぁ・・ こんなに可愛い顔してこんな巨根だったなんてぇ・・ こんなのでされたらどんな女だって虜になっちゃうわよユウキぃ・・ デカチンなんだからユウキぃ・・ 」

実の姉である母と義兄の家の浴室で、その息子である甥っ子と尻穴で繋がる叔母の色っぽい声が浴室に響きました。

「 イクコだって、あんなに上品なフリしてたくせに姉貴の息子とセックスしてこんなに悦んで・・ オマ〇コもケツの穴もこれから使いたい放題、出したい放題なんだよねイクコ？ 本当にイクコとしたい時にしていいの？ 俺のチンポ、何回でも出来ちゃうけど大丈夫イクコ？ 」

先程、『オナニーするくらいなら私を抱いて・・』と、自ら性奴になる事を望んだ叔母を背後から抱き締めて・・

「 そうよぉ・・ ユウキがしたい時にいつでも抱いてぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの好きに・・ イクコの口もオマ〇コもお尻の穴もユウキのオチンポのモノ・・ ユウキの穴よぉ・・ ユウキの女よイクコは・・ 」
自分のはしたなさ、ウチの両親や旦那さんへの罪悪感さえ悦びに感じてしまうように叔母がふしだらな女へと堕ちてゆきます。

「 イクコ。 俺のイクコ。 セックスだけじゃ無いよね？ イクコの気持ちも俺のモノでしょ？ 旦那さんと俺、どっちを愛してる？ これからは俺の奥さんになるんだよイクコ？ 今まで旦那さんが満足させてくれなかったこのエッチな身体をコレからは俺が満足させてあげるからね！ どうなのイクコ？ 」

背徳感と罪悪感に興奮し、癒し系の綺麗な顔に淫らではしたない笑みを浮かべて頬を擦り寄せる彼女に更に背徳的な言葉を・・

「 ユウキぃ・・ あぁん、ユウキぃ・・ 嬉しい・・ 愛してる・・ 愛してるわぁ・・ 貴方の奥さんになりたい・・ ユウキぃ・・ 愛してるぅ・・ イクコの身体も心もユウキのモノよぉ・・ 」

再び誓う叔母にご褒美をあげるように下から『ズムッ！ズムッ！』と尻穴に嵌め込んでいる肉棒で突き上げてあげました。

「 ぁあ～っ・・ ぁあ～っ・・ オチンポ刺さるぅ・・ ユウキのデカチンがイクコのお尻にぃ・・ 旦那様のオチンポが貴方の妻のお尻に刺さるぅ・・」

肉体的な尻穴の快感と、甥っ子と背徳的で恥辱的な行為をしている精神的な高ぶりで叔母の理性も・・

そんな、物心ついた頃より憧れ、性に目覚めた頃からは頭の中で何度も犯した叔母の旦那さんにさえ見せられないはしたない姿が僕を喜ばせ興奮させます。

「 ビクビクなってるわぁ・・ オチンボ・・ オチンボがぁ・・ イクコのお尻でビクビクなってるぅ、ユウキぃ・・ 」

僕自身も憧れの女性の処女であった尻穴を奪えた喜びと興奮、そして激しい絞め付けに精神的・肉体的に異常に高ぶらされているのでしょう。

既に痛いほどガチガチに勃起している筈の肉棒が更に脈打ち膨張し、それを尻穴で感じる叔母が悦びの声を上げました。

「 ぁぁ～んっ・・ ユウキぃ・・ 素敵よぉ・・ ユウキの太いオチンポぉ・・ 素敵よぉ・・ ぁぁ～んっ・・ お尻が感じるぅ・・ ユウキぃ～っ・・ ぁぁ～んっ・・ 感じちゃうぅっ・・ 」

『清楚で上品な美人』『優しくて控え目な女性』と、彼女と接した男性達が受ける印象とはまるで別人の淫らな女が僕の上に・・

姉妹でも積極的な姉であるうち母とは対照的に、男性が居る前で下ネタを交えた会話などがあがれば照れてしまっていた筈の叔母のセックスに溺れる姿です。

「 深いわぁ・・ デカチンだから奥まで・・ ユウキのデカチン、オマ〇コでもキツいんだから・・ こんなに可愛い顔して、こんな巨根だったなんて・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポ無しじゃもう・・ ユウキぃ・・ 考えられない・・ 」

殆無くなってきた旦那さんとの夫婦の夜の営みに悩み、姉である母に相談していた彼女がその旦那さんより僕を・・

「 そんなに俺のって大きいの？ 叔父さんのとそんなに違うのイクコ？ 」

今朝初めて抱いてから何度も白状させてきたその言葉を改めて求めてあげました。

「 大きいわよぉ・・ こんな巨根見た事無いもの・・ あの人の倍はあるわ・・ 長さも、太さも旦那とは比べ物にならないわ・・ デカチンよ・・ 巨根よユウキは・・ こんな巨根でされたら・・ どんな女だって夢中にさせられちゃうわよぉ・・ 」

長さ二十センチを超え、太さが五センチを超える肉棒を尻穴で咥えたまま旦那さんへの罪悪感さえ悦びに感じてしまうように叔母が首を捩り唇を求めながらはしたなく口走ります。

自慰をする恥ずかしい姿を晒したのは勿論、尻穴に肉棒を咥え込んだまま放尿すると言う屈辱的で変態チックな行為をした事で僕への羞恥心が消え失せたのか・・

僕に意地悪に浴びせられる言葉にもより悦びと興奮を覚えるように卑猥で淫らな言葉を自らが望むように口走ります。

「 そんなに気持ち良いのコッチの穴が？ ケツの穴に甥っ子のチンポ咥えて悦ぶ変態叔母さん！ 叔母さんなのイクコは？ 叔母さんのままでいいイクコ？ 俺の何になるイクコ？ 」

もう自ら望んで性奴になりたいと何度も口にした彼女に再び意地悪に聞いてあげました。

「 嫌・・ ユウキの女よイクコは・・ ユウキだけのモノよ・・ イクコは貴方のモノよ・・ デカチンの虜・・ 甥っ子なんかじゃ無いわ・・ イクコの御主人様・・ 愛してるわユウキぃ・・ ユウキは？ イクコじゃ駄目？ 」

美人で優しく、幼い頃から憧れ性に目覚めた頃より頭の中で幾度と無く犯した叔母が自ら僕のモノになってくれると言う言葉に喜びを覚えない訳がありません。

背面座位で僕の胸に背中を預けて斜めの浴槽に共に横たわるようしにして尻穴と繋がる肉棒が喜びと興奮で更に大きさを増してしまうように・・

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ オチンポがビクビクなってる・・ 巨根オチンポが射精してるみたいにぃ・・ どうしたのユウキぃ？ イクコのケツの穴が気持ち良いの？ ねえユウキぃ？ 気持ち良い？ ねえユウキぃ？ 」

気のせいではなく、喜びと激しい興奮で尻穴の肉棒も脈打つように膨張してしまうのか、僕の下半身の反応に叔母が悦ふように・・

「 イクコのケツの穴が気持ち良過ぎるからだよ！ 俺のイクコ・・ また出したくなっちゃうよ！ イクコのオマ〇コにもケツの穴にも！ コレからは出す時はイクコの中だからね？ イクコと会えない時にしたくなったらどうしようか？ オナニーで我慢しようか？ 」

人妻ですから旦那さんが在宅してる時には会えない事もあるでしょうから・・

「 駄目ぇ・・ オナニーなんかしちゃ・・ イクコが来てあげるから・・ セックスが無理でも口でしてあげる・・ ユウキの精液はイクコに全部ちょうだい・・ 全部欲しい・・ オマ〇コにもケツの穴にもぉ・・ ユウキの精液でいっぱいにして欲しいのぉ・・ 」

尻穴の肉棒の快感と、精神的な激しい高ぶりで・・

少なめのお湯が溜まっている浴槽の中に横たわり招く僕の上に自ら尻穴に極太を迎え入れ叔母が・・

「 大きい・・ ユウキのオチンポ・・ お尻の・・ ケツの穴の奥迄ぇ・・ 本当にデカチンなんだから・・ ケツの穴がぁ・・ 」

僕にはしたなくなるように命じられ、本来上品な彼女なのに『尻穴』を『ケツの穴』と恥じらいながらも興奮して口走ります。

「 イクコ。 あの上品なイクコ叔母さんが甥っ子のチンポケツに嵌めてこんなに喜んでるなんて！ そんなにケツの穴が気持ち良いの？ 俺に処女を奪われて良かったイクコ？ 」
僕の上に仰向けで背中を預ける叔母の耳元で意地悪に言ってあげました。

「 ユウキぃ・・ 気持ち良いのぉ・・ ケツの穴が気持ち良いのぉ・・ デカチン過ぎてキツかったけど・・ ユウキに処女を捧げて良かったわ・・ ユウキのデカチンでケツの穴の処女を・・ ああ・・ もう、他のオチンポじゃ・・ イクコのオマ〇コもケツの穴もユウキのデカチンじゃないと・・ ユウキぃ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポじゃないとぉ・・ 」

耳元で囁かれる意地悪な言葉に興奮したように首を捻り唇を押し付けてきながら淫らに口走ります。

「 イクコ・・ 絞まるよイクコ！ イクコのケツの穴、チンポが痛いくらい・・ 絞まりの良いオマ〇コも、キツキツのケツの穴もホントにイクコは・・ 」

深々と咥え込み根本付近をギュッと絞め付ける尻穴の気持ち良さを堪能しながら快感に身悶えする叔母と舌先を絡め合って・・

「 だってぇ・・ ユウキぃ・・ それはユウキのオチンポが巨根だからよぉ・・ 太いから・・ デカチンだからオマ〇コが・・ ケツの穴だってぇ・・ ああ・・ こんな太いオチンポぉ・・ デカチンユウキぃ・・ 最高・・ ユウキのオチンポ、最高よ・・ ああ・・ ああ・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ 」

『絞まりが良い・・』と言う言葉に喜びと興奮を覚えてくれるように舌先に吸い付きながら浴室にイヤらしい声を響かせました。

「 淫乱イクコ！ ケツの穴で感じる淫乱イクコ！ 俺のイクコ！ イクコ！ 俺のイクコ！ 淫乱イクコ！ 」

ゆっくり下半身を押し上げて尻穴に肉棒を更に押し込みながら・・

「 ぁあん・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ 絶倫巨根オチンポよユウキぃ・・ 」

意地悪なゆっくりとした長いストロークで異様に笠を張り出したカリ首を持つ亀頭が抜け出るまで引いては尻穴に戻し・・

「 戻してぇ・・ オチンポをケツの穴にぃ・・ こんなに太いのが・・ こんなのでされたらぁ・・ 虜になっちゃうぅっ・・ 早く入れてぇ～っ・・ 」

引き抜けた肉棒を見せ付けるように叔母の股間越しに扱くと、叔母が僕の手首を掴み尻穴に戻すようにねだりました。

「 そんなにケツの穴が気持ちいいの？ 欲しいのイクコ？ ケツの穴にチンポが欲しいの？ 欲しいんですかイクコ？ 言ってごらん、淫乱イクコ叔母さん！ 」

極太を引き抜かれ、閉じきらずヒクヒクと物欲しそうヒクつく尻穴に野太い棹を 擦り付けながら御願いするように命じてあげます。

「 もおぉ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ ユウキぃ・・ それを下さい・・ 淫乱イクコのケツの穴にぃ・・ ユウキのオチンポ専用の淫乱なケツの穴にぃ・・ そのデカチンポを嵌めて下さい・・ 下さいケツの穴に・・ 淫乱イクコのケツの穴を使って精液の処理をしてユウキぃ・・ 」

自ら選んだ卑猥な言葉を口走りながら、叔母は尻穴に擦り付けられる肉棒に手を伸ばして自分で嵌めようとしました。

「 駄目だよイクコ！ 本当に淫乱なんだね？ じゃあ、今度は上に乗ってごらん！ タップリとケツの穴を可愛がってあげるから！ 」

そう命じて彼女から 身体を離すと、少な目のお湯が溜まっている浴槽の中に座り叔母を招きます。

「 ユウキぃ・・ 本当に意地悪・・ ああ・・ 自分で・・ させるなんてぇ・・ 意地悪・・ 意地悪・・ あ・・ ああ・・ ふ・太い・・ 奥まで・・ ああ～ぁぁ・・ デカチンポ・・ ああ・・ やっぱり、巨根よぉ・・ 」

浅めのお湯の中から棹だけ反り返るようにそそり立つ極太を跨ぎ、対面では無く背面になるように促す僕に従い身悶えしながら自ら尻穴に迎え入れ・・

広く斜めなデザインの浴槽に背中を凭れるようにして僕の上に腰を降ろした叔母に胸に背中を預けさせました。

「 お漏らしイクコなんだから身体も流さないとね・・ ケツ にチンポ嵌めたままオシッコするんだから・・ イクコ！ 変態な俺の女！ ケツの穴を可愛がってあげるからねイクコ！」

浴室にはゆっくりとして長い意地悪なストロークで尻穴を苛められる艶のある叔母の悦びの声が響きます。

「 ァハァ～～ッ・・ ユウキぃ・・ ハァァ～～ン・・ ンオ・・ 駄目・・ ォウッ・・ それ・・ 駄目ぇ～っ・・ ァハァ～～ッ・・ オチンポが・・ ンオ・・ 嫌・・ それ・・ ォウッ・・ ユウキぃ～っ・・ 」

ただゆっくりピストンするだけではなく、抜く時は尻穴から亀頭が露出するまで引き抜いは窄みを押し分け再び埋没させてあげました。

５センチを超える経を持つ異様に張り出したカリ首が抜け出る時、尻穴の粘膜は引っ張られ限界を迎えると『グブッ』と引き抜け叔母が呻き ・・

その露出した亀頭で入口を圧すると、開こうとすまいと抵抗する窄みが奥に押し込まれ伸びる限界を迎えると『ズブッ』と亀頭が中に飛び込み叔母が声を上げます。

野太い肉棒が小さな窄みに出入りする様と、尻穴で快感に悶える叔母のはしたない姿を目で楽しみながらゆっくりゆっくりと・・

勿論、膣穴同様の気持ち良さと、膣穴以上の絞め付けに僕のそれも激しい快感に襲われ、乱暴に出し入れして射精したい衝動に駆られますが高ぶりを懸命に抑えました。

「 駄目ぇ～っ・・ ァハァ～～ッ・・ お尻良過ぎるぅ・・ ンオ・・ 嫌ぁぁ・・ ォウッ・・ お尻がぁ・・ 」

意地悪でゆっくりとした出し入れに叔母の整った顔にも何処かはしたない笑みが浮かび、唇から漏れる声が益々艶を増します。

「 お尻？ 何、お尻って？ 淫乱イクコはそんな上品な言葉なんか使っちゃダメでしょ！ ほら！ ちゃんと淫乱イクコの言葉で言ってごらん！ 逝くまで続けるんだよ！ このチンポの奴隷なんだから、上品なイクコ叔母さんじゃ駄目だからね！ 」

人前で放尿する恥辱を受け、意地悪に尻穴を犯され悦びの声をあげる彼女にもっと堕ちるように命じてあげました。

「 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ ケツの穴が気持ち良いのぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポでズボズホされてイクコのケツの穴が・・ そんな太いのが・・ 巨根・・ 巨根よユウキぃ・・ お願いケツの穴に戻してぇ・・ ォウッ・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・溺れちゃう・・ こんなオチンポでされたらぁ・・ 」

はしたない言葉を口走り、引き抜かれてせ付けられた肉棒を入れて欲しいと・・

激しい尿意から解放された安堵感と、初めて人前で放尿と言う恥辱的な行為をしてしまった羞恥が入り混じり異様な高ぶりを覚えたのでしょうか・・

僕が望む背徳的で倫理的に許されない言葉を自ら望むように口走り、浴室に淫らな声を響き渡らせて叔母が達してしまいました。

逝く事を知ったばかりの尻穴てはありましたが、異様な気持ちの高ぶりも精神的に働いたのでしょう。

激し過ぎる絶頂に叔母は放心した表情を浮かべ、少し痙攣するように身体をうち震わせます。

そんな彼女の姿を楽しみながら重ねた上半身を起こして性奴となる事を自ら望んでくれる魅力的な身体を眺めて喜びを噛み締めました。

叔母であり母の実の妹ですから僕が幼い頃より本当に身近な存在の女性です。

母とは系統の違う癒し系の美人で、優しくて側に居るのが心地良い２０近く年上ではありますが憧れの女性でした。

そして、性に目覚めた頃より何度も頭の中で犯し抱いた憧れだったその叔母が、今目の前で全裸で横たわっいるのですから・・

癒し系の美人な顔は、本当に美人ではありますがセックスで激しく逝かされて普段の上品な彼女の表情とは違うイヤらしい女の顔でした。

下半身に目を移せば、朝ショーツを剥ぎ取りクンニした時には小指の先さえも侵入を拒みそうな程にギュッと閉じていた窄みが友人に『馬チン』とからかわれた肉棒で痛々しく拡げられています。

その手前にその『馬チン』でズタズタにされ幾度かの中出しをされた女性器が閉じきらずヒクついていました。

その上、彼女が放尿で撒き散らしたオシッコの匂いが、湯気と暖房の暖かさで何ともはしたなく香ります。

そんな叔母の両足首を掴み軽く屈曲位にすると今度はゆっくりと肉棒を味合わせてあげました。

「 ァハァ～～ッ・・ 入るぅ・・ 奥までぇ・・ ハァ～～ッ・・ ンゥ・・ ンオッ！ 大きい・・ それ駄目ぇ・・ ァハァ～～ッ・・ ああ・・ ンオッ！ 引っ掛かるぅ・・ 」

根元まで深々と嵌め込んだ極太を引くとき、異様に笠が張り出す亀頭が覗くまで抜いてあげると、その張り出すカリ首で肉厚な窄みが・・

引っ掛かり、引かれるように伸びて咥え込む限界を迎えると『グボッ』と亀頭が飛び出し叔母が声を上げます。

そして、その抜け出た亀頭で窄みに圧をかけて押すと、今度は亀頭に圧され奥に伸びる窄みの粘膜が限界を迎えて『ズボッ』と尻穴に消え入りました。

恥辱にまみれながら放尿し終わった叔母は、激しい尿意から解放された安堵感と湧き上がり始めた恥じらいで軽い放心したように・・

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

力が入らないのか、足首を掴んで開脚させていた脚を解放してあげても放り出すように脚を投げ出したまま閉じる事も出来ずにいます。

そして、いくら上品で美人でもオシッコはオシッコで、浴室にははしたない匂いが・・

放心し力無く僕を見つめる叔母の尻穴に嵌めたまま身体を起こすと正常位で重なりました。

「 変態イクコ・・ ケツの穴にチンポ嵌めたままオシッコなんかして・・ それに俺にオシッコまでかけて・・ 本当に悪い叔母さんだね？ 叔母さんなの？ 愛人？ イクコは俺の何？ 」

反射的に僕にしがみ付き唇を押し付けてくる叔母に・・

「 ユウキぃ・・ ごめんなさい・・ ごめんなさい、ユウキぃ・・ 貴方のモノよ・・ イクコは貴方のモノ・・ ユウキのデカチンの・・ セックスの虜よぉ・・ イクコのオマ〇コもお尻の穴もユウキの精子だけを欲しがる穴よ・・ 愛してる・・ 甥っ子の貴方を愛してる・・ ユウキから離れられない・・ 抱いて欲しいの毎日でも・・ そしてイクコの中にユウキの濃い精液を注いで欲しいの・・ ユウキぃ・・ 抱いて・・ 滅茶苦茶にして・・ 」

羞恥の奥からえもいわれぬ快感と興奮が湧き上がりはじめているのでしょうか、陶酔するような表情に恍惚の笑みを浮かべ口走ります。

「 イクコ！ 俺のイクコ！ 俺の女！ 俺の奥さん！ 言ってごらん！ イクコのフルネームは？ イクコ・・ イクコのフルネームはなんて言うの？ 言ってごらんイクコ！ 」

尻穴に嵌まるガチガチに勃起した極太を 『ズブズブ！ズブズブ！』と突き立てながら叔母に聞いてあげました。

「アウッ！ アウッ！ オチンポ刺さるぅ！ アウッ！ デカチンがお尻にぃ！ 最高・・ 良過ぎるユウキぃ！ 〇〇よぉ！ 〇〇イクコ・・ ああ・・ 貴方の妻よぉ！ 〇〇イクコ・・ ユウキの妻よぉ！ ユウキの奥さんにしてぇ！ お尻、逝くぅ～～～っ！ 」

旦那さんとのソレではなく、僕の苗字に自身の名前を付けてイヤらしく口走りながら、尻穴での絶頂を迎えようと・・

恥辱と尻穴の快感に身悶えしながらも叔母が排泄スタイルをとり性奴隷になる事を誓うような言葉を浴室に響かせました。

「 出すのイクコ？ ケツにチンポ嵌めたままオシッコするんだねイクコ？ 俺だけのイクコ！ 俺だけの変態愛人叔母さん！ してごらんイクコ！ 」

尻穴に男性器を咥え込んだ状態で和式トイレで用を足すはしたない格好で悶える叔母に命じてあげます。

朝から極太でズタズタにした膣穴は陰唇が閉じきらず嵌めて欲しくて堪らなそうにさえ見えました。

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 愛してる・・ 貴方だけのイクコよ・・ 愛するユウキの前ではオシッコさえする変態な叔母よ・・ お尻に貴方のオチンポ嵌めてオシッコするユウキの性奴隷よぉ・・ 出るぅ～～っ！ 」

支える僕の手首を手摺りのように掴み、叔母が遂に放尿を始めます。

だらしなく口を開ける陰唇を伝うようにして最初の雫が溢れ僕の陰毛を濡らしました。

「 ぁあ～・・ 出る・・ 出るのユウキぃ・・ 汚しちゃう・・ 出るう・・ ユウキを汚しちゃう・・ オシッコで汚しちゃうのぉ～っ・・ 」

初めて人前で放尿するのですから、いくら観念しても恥じらいは消しされないのでしょう。

一気に出てしまいそうな激しい尿意を股間辺りに力を込めて少しずつ出そうとしているみたいです。

勿論、そんな勝手な事は僕に許される筈もなく、その抵抗する気持ちを打ち砕くように『ズムゥッ！』と尻穴の極太を根本まで・・

「 ンゴッ・・ イヤ・・ 嫌ぁ～～っ！ 」

排泄スタイルだった叔母がいきなり極太を突き込まれた衝撃で尻餅をつくように僕の太腿辺りに尻をつき、少量ずつ出そうとしていたそれが・・

雫だった液体が筋になり、その筋が太さを増して放出が始まりました。

「 見ないでぇ～っ！ ユウキぃ！ 恥ずかし過ぎるぅ～っ！ 嫌ぁ～～っ！ 」

放物線を描くように僕の下腹部から胸元辺りまで飛び散る自身の尿に彼女が内股を絞ってまるで隠そうとするように・・

当然、それも許されず、僕に両足首を掴まれ恥ずかしい程に左右に開脚させられ最後まで放尿を・・

かなり我慢していたからでしょう、上品な叔母には不似合いな程の大量で勢いの良い放尿でしたが、徐々に勢いも弱まり再び雫に・・

いくら上品で美人でもオシッコはオシッコで、浴室にははしたない匂いが・・

限界寸前の尿意と尻穴に極太を咥え込んでいる激しい刺激に身悶え苦悶しながらも叔母は命じた排泄スタイルをとろうと・・

極太を根本付近迄咥え込む程尻を下げると、横たわる僕から女性器が丸見えの美熟女のはしたない排泄スタイルが・・

「 ユウキぃ・・ 出る・・ 本当に出ちゃう・・ 許して・・ 本当に出ちゃうわユウキぃ・・ お願い・・ 許してぇ・・ 」

漏らす姿を見られる事を恥じらい許しを乞うているのか、それとも僕にオシッコを掛けてしまう事を詫びようとして言っているのかはわかりませんが・・

勿論、僕にはどうでも良く、上品な顔を尿で歪める表情と、ヒクヒクひくつく女性器越しに見えるチンポを咥え込む尻穴に興奮させられていました。

「 良いよ出してごらんイクコ！ オマ〇コだってこんなにヒクついて限界なんでしょ？ それともこうした方が出るのかな？ 」

屈辱的な姿を見つめながらそんな言葉を浴びせ、微かに隙間のある下半身を打ち上げます。

「 オウゥッ！ ダメっ！ ダメっ！ 出るぅ・・ 止めてぇ！ 」

尻穴に『ズブッ！』と根本迄突き入った衝撃に彼女が叫びました。

「 じゃあ見せてごらんイクコ！ 俺の前では何でも出来る変態叔母さんになるんだよ！ ほら！ 自分でちゃんと言うんだよ！ ちゃんと言葉にしてオシッコするんだよイクコ！ 」

更になぶるような言葉を浴びせ、彼女の秘め続けていたＭっ気をくすぐり命じてあげます。

当然、放尿する姿を人前で晒すなんて屈辱的な行為なのでしょうが・・

甥っ子に抱かれ、尻穴の処女まで奪われた上にその甥っ子とのセックスに溺れてしまっている彼女には、その屈辱感さえ快感と感じてしまっている様子でした。

その証拠に、屈辱感に歪む綺麗な顔には微かに笑みさえ浮かんでいるように見えます。

「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ 見て・・ イクコがオシッコをする姿を・・ ああ・・ お尻にオチンボ嵌めたままオシッコする変態な叔母よ・・ ユウキぃ・・ 沢山愛してね・・ 変態イクコを絶倫デカチンで沢山愛してね・・ 見て・・ 見てユウキぃ・・ 貴方のイクコのオシッコする姿を・・ 愛してるわユウキぃ・・ 出るぅ・・ 」

悦に入ったような表情を浮かべそんな誓いのような言葉を漏らすと、叔母が遂に放尿をする事を・・