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2015/10/31 09:22:45 (HeKcM.jh)
アクメを迎えると言う姿を見せてくれた叔母を乱暴に突き上げ彼女の膣奥に二度目の射精を・・

「 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ 出てるぅ・・ 」

友人の兄貴の隠し持つモザイク無しを盗み見して多い時には4~5回はオナってしまう精力の強い若い肉棒です。

二回目と言えど、憧れの叔母を抱けている興奮で再び大量の精液を吐き出す脈打ちが押し広げている彼女の膣穴に『ビクッ!ビクッ』と伝わるのでしょう。

「素敵・・ 素敵よユウキ・・ 全部ちょうだい・・ ああ・・ 」

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたまま膣奥へとドクドクと吐き出されるのを感じ叔母が堪らなそうに耳元で・・

とは言え、AVでさえ四回程度は節操なくオナってしまう精力は、初めてての本物の女性でそれも憧れだった叔母をだける悦びでまだまだ・・

抱えるようにして僕の上から床の絨毯の上に寝かせ、彼女を全裸にすると叔母の身体を弄ります。

形の良い乳房を揉みしだきながら指先で女性器を弄ぶと、二度に渡って大量に中出しした精液が『ドロ~ッ』と溢れ出し制服感を僕に・・

その間も彼女の手は僕の股間へと伸びたままで愛おしそうに弄り続けます。

そんな事をされれば若い肉棒はイヤでも直ぐに反応させられてしまい、叔母の顔に悦びの表情が浮かびました。

その後は若い欲望に任せて叔母の熟れた身体を求め続けます。

射精し持続力を増してゆく肉棒と、数年間満たされ続けず自身で慰めていた叔母の秘めた欲望が互いを貪り合いました。

正常位・屈曲位・松葉崩し・ 横バック・寝バック・立ちバックとビデオや雑誌で得た知識を試すように・・

「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 逝っちゃう~っ」

テク的には未熟なのでしょうが、無尽蔵なスタミナと、それまでは何処かコンプレックスだった友人達に『馬チン』とからかわれた大きさが叔母をアクメへと・・

四度目の中出しをし、少し回復までかかりましたが性欲は尽きず抱いていた時の事です。

「 壊れるぅ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 許してぇ・・ 許してぇ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが壊れちゃうぅ・・ 」

最初は2対1だった射精とアクメの割合が逆転し、遂には叔母が許しを乞う声を上げ始めました。

勿論、ガキの僕には通じず勃起した肉棒が射精するまで膣穴を挫き続けます。


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101
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/25 08:43:55    (0zg/rJni)
限界寸前らしき尿意に観念した叔母が、僕の下半身を跨ぎ自ら尻を下げます。

癒し系の美熟女の誰にも見せた事の無い、誰にも見せたくない和式トイレで用を足すような排泄スタイルが僕を興奮させました。

それも、ただ普通に排泄するのではなく、尻穴に男性器を迎え入れた状態でするのですから叔母の屈辱感は耐え難いものでしょう。

「 ウッ・・ ウウゥ・・ ふ・太いぃっ・・ 嫌・・ で・出る・・ 」

排泄スタイルをとりながら自ら尻穴に肉棒を迎える為、限界寸前の尿意を下腹部を手で押さえたりして堪える動作もとれず・・

異様に笠が張り出す亀頭で尻穴の窄みが押し広がる衝撃に叔母が綺麗な顔を歪め思わず苦悶しました。

「 ううう・・ ううう・・ 出る・・ 出るぅ・・ ううう・・ で・出ちゃうぅ~っ・・ 」

巨大な亀頭を呑み込み、太い棹を三分の1程咥え込んだ辺りの不安定な態勢で彼女が限界寸前の尿意と闘います。

美熟女には似つかわしく無い無様な態勢ですが、そこから尻を上げても下げても刺激で漏れそうで動かせないのでしょう。

僕の胸元辺りに付いた手で身体を支え、肉感的な下半身をはしたなく捩って必死に失禁する事を我慢しました。

その間にも尻穴を押し広げて埋まり込んでいる極太の容赦ない刺激は叔母を襲い続け、我慢する尿意とは別のイヤらしい声も唇から漏れます。

「 で・ 出ちゃう・・ んぅ・・ んぅ・・ ダメ・・ もう・・ もう・・ ダメ・・ 出ちゃう・・ 出・ ちゃう・・ 」

それでも、命令に従ってくれようと尿意と尻穴の快感に身悶えしながらも僅かずつ尻を下げ排泄スタイルをとろうと・・


100
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/23 17:48:49    (FZshYWY4)
緊張が緩んでしまい、もう強くなるばかりの尿意を必死に堪えながらも絶頂を覚えてしまった尻穴を犯され叔母が・・

「 ダメぇ~~っ! 突かないでぇ~~っ! 漏れちゃう・・ もう漏れちゃう・・ オシッコ出ちゃうぅ~っ! ダメぇ~~っ! オチンポ、ズホズボしないでぇ~っ! もう出るぅ~~っ! 」

癒し系で上品な美人な顔を惨めに歪め、廊下にまで響き渡りそうな悲痛な声を浴室ひ響き渡らせました 。

「 じゃあ素直にする? それともケツの穴を乱暴に犯されながらお漏らしさせられる? どっちが良いのイクコ? 素直にするのイクコ? 」

もうどうにもならない状況なのを十分に理解したであろう叔母に最後の選択をさせます。

「 ああぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ する・・ するからぁ・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 本当に意地悪なユウキぃ・・ 」

突き立てられていた尻穴の極太の出し入れを止められ、何とか堪えている様子の叔母が絞り出すように訴えました。

それでも、屈服させられるように観念させられた事でMっ気が疼くのか訴えるその顔には笑みさえ浮かんでいるように見えます。

「 じゃあ見せてごらんイクコ! 甥っ子の前でオシッコをする変態叔母さんを見てあげるから! 変態叔母さんにはこの格好が良いかな? 」

立ちバックで嵌めている肉棒を一旦尻穴から引き抜くと、ソフトなマットが敷かれる床の上に横たわりました。

「 嫌・・ 嫌よユウキぃ・・ 恥ずかし過ぎるわぁ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」

目の前に横たわる僕の股間で反り返りそそり立つ極太に視線を向け、どんな格好をしろと言われているかを覚った彼女が躊躇します。

それもその筈、初めて人前で晒す放尿する姿を男性器を尻穴に嵌めての和式トイレでの格好でしろと促されているのですから・・

それでも、激しい刺激から尻穴を解放されたとは言え、もう尿意を堪えるのは限界なのでしょう。

恥辱にまみれ自ら女性器を押さえながら内腿を擦り合わせるようにして身を捩って必死に耐える姿を見せました。

無言で見上げる僕の視線に切なそうな表情を浮かべると、意を決したように下半身を跨いでゆっくりと腰を下げます。

自ら尻穴に肉棒を迎え入れる為に女性器を隠す事も出来ず、和式トイレで用を足す恥ずかしい姿を・・


99
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/17 20:37:59    (RCdg4Xvc)
行かせてもらえると安堵したのにそのトイレには行かせてもらえず、羞恥にまみれ尿意を訴えているのに尻穴を犯され続けた叔母が・・

「 もう駄目・・ 本当に行かせて・・ 漏れちゃう・・ 突かないでぇ・・ オシッコ出ちゃうぅっ・・ 」

行かせてもらえると安堵した事で必死に堪えていた緊張が緩んでしまった上、尻穴の快感に意識が向いてしまったせいでしょう。

叔母が鏡越しに僕に視線を向けて本気でトイレに行かせて欲しいと懇願します。

そんな彼女の肉感的な尻を掴み下半身の自由を奪うと、尻穴に肉棒を嵌め込んだ下腹部で押すようにして浴室へと入りました。

「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ お風呂なんかでオシッコするなんてぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 駄目ぇ・・ オチンボォ・・ 抜いてぇ・・ お願い、おトイレに行かせてぇ・・ 」

浴室に連れ込まれ、放尿する姿を見せる事を僕が本気で望んでいるのを理解したのか叔母が悲痛に訴えます。


溜めていた浴槽の湯気と暖房のお陰でなんとも言えない空間に・・

そんな浴室に羞恥にまみれて訴える叔母のエコーの効いた艶のある声が響き、僕の中のSっ気が刺激されました。

「 ほら! 早くオシッコしてごらん! ケツの穴にチンポ入れたままオシッコする変態叔母さんになるんだよイクコ! 俺の前では何でも出来る変態女にしてあげるからね! ほら! ほらっ! いつまで我慢するのイクコ? 」

一度緩んだ緊張感で、もう強まるばかりの尿意に身を捩り必死に堪える叔母のアナル『ズブッズブッ!』と犯し観念するように促します。

「 アヒィ~ッ! イヒィ~ッ! ダメぇ~~っ! オウッ・・ オウッ・・オウッ・・ 突いちゃダメぇ~~っ! 出る・・ 出る・・ オシッコ出るぅ~~っ! 」

極太で長尺な肉棒を目一杯使われて激しくアナルを犯され、叔母の悲痛を通り越した悲鳴が浴室に響き渡りました。

それでも最後の抵抗をしようとするかのように彼女が僕の骨盤辺りを手で押さえ突き入る肉棒をゆるめようと・・

勿論、そんな抵抗など許される筈もなく、僕に両手首を掴まれて自由を奪われ尻穴を挫かれてしまいます。

「 あうっ・・ あうっ・・ あうっ・ ・ 出る・・ 出るぅ・・ 出ちゃうぅ~っ・・ あうっ・・ もう出ちゃうぅ~っ・・ お願いぃっ、見ないでぇ~~っ・・ 」
98
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/11 21:26:01    (sBAn7hDF)
鏡越しに見つめられながら僕に言われた言葉で浴室に連れて来られた真意を理解した叔母は羞恥の反応を・・

「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ オシッコする姿を見せるなんてぇ・・ そんなの嫌ぁ・・ 」

昔から清楚で控え目な性格の叔母ですし、これまでノーマルなセックスしか知らない彼女は男性の前で放尿した経験など当然無いのでしょう。

「 ふ~ん。 じゃあ我慢出来るんだね? 脱衣場なんかでお漏らししたら駄目だよイクコ! ほら! またケツの穴で逝かせてあげるよ! 」

いくら尿意が強くなろうと放尿する姿を見られる事など恥ずかし過ぎると恥じらう叔母の尻穴を立ちバックで再び攻めてあげました。

「 ぁああ~~っ・・ ぁああ~~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁああ~~っ・・ 突かないでぇ~っ・・ デカチンでそんなにされたら・・ 我慢出来なくなるぅ・・ ぁああ~~っ・・ ユウキぃ・・ ぁああ~~っ・・ オチンボ、太いぃ~っ・・ 漏れちゃうぅ~っ・・ おトイレにぃ・・ 行かせてぇ~っ・・ 」

激しくではありませんが長尺な肉棒の長さをいっぱいに使った『ズヌゥ~~ッ!ズヌゥ~~ッ!』と言う長いストロークの出し入れに叔母が悲痛に・・

「 嫌なの? 気持ち良いの? 良くないの? ちゃんと言ってイクコ! ほら! ほら、イクコ! この穴は気持ち良いの? 良くないの? 」

尻穴の快感に襲われながらも強まる尿意に内腿を擦り合わせるようにして身を捩り訴える彼女の耳元に唇を近付けて意地悪に囁いてあげます。

「 ぁああ~~っ・・ 気持ち良いのぉ・・ お尻気持ちいいのぉ・・ 良過ぎるからオシッコがぁ・・ 我慢出来なくなっちゃう・・ 行かせて・・ 漏れちゃうぅ~っ・・ 漏れちゃうわユウキぃ・・ おトイレ・・ おトイレ・・ にぃ・・ 」

膀胱に力を込めて漏れそうになる尿意を必死に抑えようともがいても、尻穴に極太を出し入れされる刺激の方が強く意識をそちらに持って行かれそうなのでしょう・・

叔母の表情に益々余裕がなくなり、まるで今にもお漏らししそうなように下半身を捩り悶えました。

「 もう駄目? 出ちゃうイクコ? 」

綺麗な整った顔を苦悶に歪める叔母に問うと、本当に限界間近なのか彼女が顔を上下に振り僕に伝えます。

そんな限界間近の彼女の腰を掴むと強引に誘導して浴室に・・

97
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/07 21:43:01    (VOKOYUqY)
トイレに行かせてもらえると安堵した様子を見せる叔母を一階まで連れて降り、浴室の脱衣場に入って鏡の前に・・

母のリクエストで施工して貰った本当に大きな鏡に映り込む全裸の自身と甥っ子の姿に改めて許されない事をしている罪悪感と興奮が入り混じった表情を叔母が浮かべます。

そんな彼女を洗面カウンターに手を付かせてまだ閉じきらない尻穴に押しは入りました。

「 オチンボぉ・・ 太いオチンボがお尻にぃ・・ ユウキの太いオチンボがぁ・・ 」

尻穴に甥っ子の男性器を受け入れた背徳的で倒錯した鏡に映り込む自身の姿により興奮を覚えるように叔母が脱衣場に声を響かせます。

「 イクコ、ケツの穴に実の姉の息子のチンポ嵌められて喜ぶ淫乱叔母さんが映ってるね? よくこんなに広がるよねイクコのケツの穴は? 俺のってそんなに大きくないのかなイクコ? 」

背後で極太と結合する尻穴を見下ろし視姦する僕を鏡越しに切なそうに見つめる叔母に・・

「 大きいわ・・ 怖いくらいに太くて長いオチンボよぉ・・ アソコにだってキツい巨根なんだもん・・ お尻に凄く詰まってるぅ・・ こんな巨根があるなんてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コもお尻もユウキのじゃないと感じなくなっちゃうぅっ・・ 」

母の寝室の姿見の鏡なんかより至近距離で大きく映り込む背徳的な姿に叔母の淫らな部分が更に覚醒してゆくようでした。

「 オシッコはイクコ? ケツの穴の快感でしたくなくなったの? 我慢出来るイクコ? 」

男性と女性では違うのでしょうが、一度強くなり『行かせて・・』とまで懇願した尿意がそう簡単に治まるとは思えません。

「 意地悪ぅ・・ 行かせてくれるって言ったのにぃ・・ また入れちゃうんだもん・・ ね? 直ぐだから・・ 行かせておトイレ・・ 」

どうやら強くなった尿意は女性でも治まらないみたいで、叔母が鏡越しに僕を見つめ訴えます。

「 すれば良いよイクコ。 俺が見ててあげるからしてごらん! ケツの穴にチンポ嵌めたままでオシッコする妹だって知ったら母さんどう思うんだろうね? 妹が息子とアナルセックスまでしてる事がバレたら・・ 見せてよイクコ! 」

僕に浴室まで連れて来られた真意を知り、叔母の表情が羞恥と戸惑いに歪みました。

「 嫌・・ 嫌よそんな事・・ オシッコする姿見せるなんてぇ・・嫌ぁ・・」


96
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/06 22:43:41    (40O/xqPM)
尻穴に嵌められたままの射精した肉棒が再び蘇った事でもう無理だと観念したのか叔母が尿意をもよおしてる事を白状しました。

女性としても憧れだった叔母を抱く夢が叶い、尻穴の処女まで奪えた事だけでも幸運過ぎなのですが・・

それでも、本来上品な美熟女が尿意を訴えるはしたない姿に、僕の中にイケない気持ちが芽生えてしまいます。

「 良いよイクコ。 行かせてあげるよ。 俺も一緒に降りるから・・ 」

勿論、素直にトイレになど行かせてあげる気持ちなどありませんが、叔母にさせたい行為が部屋では出来ませんのでそんな事を・・

根元まで埋め込んだ肉棒を尻穴から引き抜くと、極太で広げ続けていたせいか肉厚の窄みがポッカリと口を開いたままでした。

「 イクコ! ケツの穴が開いたままだよ。 これで歩いたら俺のが垂れ落ちゃうんじゃない? ホントはしたないケツの穴だね? やっぱり栓が必要? 」

ポッカリと口を開けた尻穴を見つめながらそんな意地悪な言葉を浴びせ、再び肉棒を根元まで嵌め戻してあげます。

「 ぁああ~~っ・・ 駄目ぇ~~つ・・ 刺激しないでぇ・・ オチンボぉ・・ 巨婚オチンボぉ・・ 行かせてぇ・・ 太いオチンボで刺激されたらぁ・・ おトイレに・・ お願い行かせてぇ・・ 」

行かせて貰えると安堵した事でより尿意が強まっていたのでしょうが、尻穴に嵌め戻された極太の刺激に先程迄とは違う悲壮感が・・

そんな反応に『大丈夫』だと確信を持ち再び引き抜いて彼女と三階の僕の部屋から出ました。

僕に腰を抱き寄せられて階段を降りる彼女は少し放心した感じで恥じらうような表情を浮かべています。

「 ユウキ・・ おトイレ・・ 」

二階にもトイレとシャワールームがありますので叔母が不思議そうに訴えましたが、腰を引き寄せたまま一階へと向かいました。

「 ユウキ・・ 」

廊下を歩き、トイレの前で叔母が訴えましたが無視しそのまま浴室へと向かい、脱衣場に入ると戸惑う彼女を大きな鏡の前のカウンターに手をつかさせます。

母のリクエストで施工した本当に大きな鏡に映り込む甥っ子との全裸の姿に改めて許されない事をしている自分を・・

「 ユウキ・・ ねえ・・ ユウキ・・ だ・ 駄目・・ オウゥゥ~ッ・・ お尻・・ アウウッ・・ オチンボがぁ・・ 太いオチンボがぁ~っ・・ お尻にぃ・・」


95
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/05 17:10:34    (wBMsSsBT)
射精して五分と経ってはいないはずですが、憧れの叔母が自分とのセックス溺れる姿抜かないまま勃起しまいました。

萎えかけてから直ぐに尻穴を再びギチギチに押し広げる激しい刺激に口では戸惑いの言葉を漏らした叔母ではありますが、見える表情は悦びに歪み・・

「 ユウキぃっ・・ ああ・・ ユウキぃっ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃっ・・ お尻がぁ・・ 」

叔母が首を捻り、快感の悦びに歪む顔を僕の方に向け唇を求めるようにして色っぽく漏らします。

「 ユウキぃっ・・ ねえ・・ ユウキぃっ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 少し・・ ねえ・・ いい・・? 」

彼女が望む通りに唇を重ね舌先を絡ませ合いながらゆっくり出し入れしてあげていると、叔母が少しはにかむようにして何か言いたげに漏らしました。

「 どうしたのイクコ? ケツの穴がキツい? 抜いてほしくなった? 」

表情からはそんな類の訴えではなさそうなのですが、彼女自身が自ら拡張していた玩具等とは比べ物にならない太さで広げていますから・・

「 ううん・・ 違うの・・ お尻はキツいけど気持ち良いの・・ あのね・・ おトイレに・・ だって・・ ユウキったら、ずっと起ちっぱなしなんだもん・・ こんなに長いセックスなんて・・ したこと無いもん・・ 少しだけ・・ 直ぐに戻るから・・ 」

そう言えば、昼食中も嵌めたり悪戯しながらでしたし、叔母がトイレに行く暇を与えてなかった気がします。

膣穴で逝き続け、初めて受け入れた本物の男性器で尻穴での絶頂を迎えた中で堪えていた尿意が少しずつでしょうが確実に強くなったのかも知れません。

憧れだった女性を抱く夢が叶い、尻穴の処女まで奪えた喜びだけで十分以上なのですが、上品で美人な叔母の尿意を訴える姿が僕にイケない気持ちを芽生えさせました。

「 したい? 直ぐに? 我慢出来ないのオシッコ? はしたないねイクコは? エッチの途中でオシッコなの? 」

たぶん、尻穴で逝かされ大量に中出しされた事で少しの休憩が与えられると安堵した事が尿意が強くなった一番の原因なのでしょう。

それでも再び勃起し、今度はいつ許されるかわからない状況に追い込まれて意を決して尿意を訴えたのだと思います。

僕との関係に溺れる事を自ら望んだ彼女を当然ですが素直にトイレに行かせる事は・・
94
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/18 19:37:00    (jedsdbiU)
男性特有の射精時の虚脱感が薄れると、若い性欲はまた次の快感を求め反応してしまうのか・・

「 か・ 固く・・ 固くなってるぅ・・ オチンボがまた固くなってるぅ・・ 」

萎えていっていた筈の肉棒が軟らかくなるのを止め、再び勃起し始めた膨張を尻穴で感じたのか、叔母が声を上げました。

「 嫌? 起ったら駄目なのイクコ? 逝き過ぎちゃった? 父さん達が帰ってくるまで、まだ24時間はあるけど・・ 休憩したいのイクコ? 」

朝、初めて禁断の関係をもってから既に二十数回は絶頂を迎えていますので叔母も疲れてはいるはずです。

それでも、旦那さんと夫婦の夜の営みが殆ど無くなってからセックスでの久々の絶頂でしょうから彼女もまだまだ求めるかも・・

「 だってぇ・・ 出したばかりなのに、また固くなるんだもん・・ ユウキのオチンボ、元気過ぎよ・・ 今日だって五回以上は出してるのに・・ 絶倫なのねユウキ? 嬉しいけど・・ 身体がもたないわ・・ ユウキぃ・・ 」

ごく稀にするという旦那さんとのセックスは、叔母が逝こうが逝くまいが一回一射精の呆気ないモノだと白状させましたから・・

そんな満たされなかった女盛りの身体が、三十分と間をおかず昼食中も嵌めたまま食べるとか言った感じに求められ続け叔母も未知の経験に戸惑いもあるでしょう。

「だって、イクコの身体が気持ち良過ぎるからでしょ! 出しても出しても気持ち良いから起っちゃうよ! こんなに気持ち良いイクコの身体を放っておくなんて叔父さんも勿体ない・・ オマ〇コもケツもキツキツで気持ち良過ぎるのにね? 」

固くなるに連れ、絞まり過ぎる尻穴の窄みにギチギチに絞め付けられる感覚を楽しみながら耳元で言ってあげました。

「 もぉ・・ ユウキったらそんな事を・・ キツいのはユウキのが太いからよ・・ 怖いくらい太いんだもん・・ 口でするのだって、顎がおかしくなりそうな巨根なんだから・・ そんな巨根でお尻まで・・ もう、あの人のじゃ感じなくなっちゃう・・ 本当にユウキのでしか感じなく・・ 悪い人・・ 」

親子程の歳の差の叔母が何とも可愛く僕を喜ばせる言葉を口にします。

幼い頃より憧れ、性に目覚めた頃より女性としても意識していた美人な叔母のそんな言葉に尻穴の肉棒は益々勃起してしまいまいました。


93
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/17 21:23:32    (6KIrvwCz)
大量に精液を撒き散らした後も抜くことをせず、嵌めたまま叔母をうつ伏せにしてゆっくりと・・

「 出しだのにぃ・・ あんなにたくさん出したのにぃ・・ オチンボ刺さるぅ・・ ああぁ・・ デカチンがお尻にぃ・・ 刺さるのぉ・・ 」

大量に射精し確かに萎えかけてはいますが、正常時でも旦那さんのフル勃起時より太さがある肉棒は出し入れ出来てしまいます。

憧れの女性の尻穴の処女を奪い中出しまでした喜びでか、あの男性特有の虚脱感はありましたが直ぐに興奮の気持ちが甦り・・

「 イクコ・・ 気持ち良いよホントに・・ オマ〇コもケツの穴もホントに気持ち良過ぎだよイクコ! 毎日でも欲しくなるよイクコの身体は! また起っちゃいそうだよ! まだしてもいいイクコ? 」

再び気持ちが高ぶり、下半身が熱くなるのを感じながら叔母の耳元に唇を寄せて囁きました。

「 本当に? 出したばかりなのに・・ ユウキったら・・ 今日、何回出したの? タフなのね? 絶倫なのねユウキぃ・・ 嬉しいわ・・ ユウキが満足するまで・・ でも、優しくしてね・・ ユウキの普通の大きさじゃないんだもん・・ 巨根・・ 巨根よユウキのオチンボは・・ 」

萎えていっていた筈の肉棒が、軟らかくなるのが止まり太さを維持するのを尻穴で感じたのか、叔母が少し驚きながらも悦びの声をあげました。

「 ケツの穴なのにそんなに気持ち良いのイクコ? 上品なイクコ叔母さんがこんなに変態で淫乱な女だったなんてね? 甥っ子のチンポをオマ〇コに咥えてケツの穴まで・・ 俺に襲われて良かった? 」

明日にウチの両親が戻るまではタップリ過ぎる程時間がありますので、全て奪った今は焦る必要もなく・・

「 言わないで・・ 意地悪ねユウキは・・ 貴男が・・ このデカチンで・・ 怖いくらいの巨根で夢中にさせたんでしょ・・ イクコのオマ〇コもお尻もデカチンの虜にしたのは・・ ユウキがイケないんでしょ・・ 」

既に朝から二十数回は逝ってしまっていますので肉体的にも精神的にもフワフワした状態なのか、叔母が何処か脱力した感じに・・

少しマッタリとした雰囲気の中で尻だけを浮かしては下げて尻穴を味わっていると若い性欲は素直に身体に現れます。

「 か・ 固く・・ ユウキぃ・・ また固くなってるぅ・・ オチンボが・・」

92
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/06 21:33:02    (bnWHInEl)
肉棒での初絶頂を迎え、続けざまに逝かされた尻穴の奥深くに初めての精液を受け入れ叔母が悦びの声を上げます。

「 ちょうだい・・ 全部ぅ・・ お尻の処女を捧げた記を・・ イクコの中に全部吐き出してぇ・・ ビクビクなってるぅ・・ デカチンが・・ ビクビクなってるのぉ・・ 」

極太でキチギチに押し広げられている尻穴の窄みに、勢い良く濃い精液が大量に吐き出される脈打ちを感じ高ぶるのでしょう。

そして、その淫らに高揚した気持ちのまま僕の意地悪な問い掛けに旦那さんには決して聞かせられない言葉を返してくれました。

「 俺のモノなのイクコ? この唇もこの乳房も? チンポ好きなオマ〇コも処女を貰ったこのケツの穴も全部俺のモノでいいの? 」

唇を重ね乳房を揉みしだき、指先で膣穴を掻き回しながら射精した肉棒で尻穴を突き上げて聞いてあげます。

「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 何度も・・ 言わせるのねぇ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 感じるぅ・・ 胸もオマ〇コもお尻もぉ・・ ユウキぃ・・ 感じるぅ・・ 貴方のモノよ・・ イクコは貴方の女よ・・ ユウキだけに抱かれたい・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」

舌先を絡め合う唇を併せて、乳房・膣穴・尻穴と快感を感じる部分を四カ所弄ばれ叔母が悶えながら答えてくれます。

そんな彼女の胸元に手を回し、反転して今度はうつ伏せの叔母の背中に被さるようにして・・

「 出したのに・・ 沢山出したのにぃ・・ 抜かないの・・? お尻が・・ ユウキの、出しても太いんだもん・・ オマ〇コでもキツく感じるオチンボなんだから・・ こんなに可愛い顔して、凄い巨根なんだから・・ まだ抜かなくていいの? 」

射精し萎えかけていますが、正常時でも旦那さんのフル勃起の男根より大きな肉棒で尻穴を広げられ続け、叔母は堪らなさそうに言います。

「 もういいのイクコは? ほら・・ まだこんなに欲しそうに絞め付けるけど? ほら・・ 俺のチンポ咥えて離さないよ! ほら・・ ね? 」

柔らかさを見せ始めはしましたが太さがありますので、引いて押し込むと勃起時と同様に出し入れできました。

「 ぁぁ~っ・・ 嘘・・? ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 出したのにぃ・・ ぁぁ~っ・・・ オチンボがお尻にぃ刺さるぅ・・」
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