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2015/10/31 09:22:45 (HeKcM.jh)
アクメを迎えると言う姿を見せてくれた叔母を乱暴に突き上げ彼女の膣奥に二度目の射精を・・

「 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ 出てるぅ・・ 」

友人の兄貴の隠し持つモザイク無しを盗み見して多い時には4~5回はオナってしまう精力の強い若い肉棒です。

二回目と言えど、憧れの叔母を抱けている興奮で再び大量の精液を吐き出す脈打ちが押し広げている彼女の膣穴に『ビクッ!ビクッ』と伝わるのでしょう。

「素敵・・ 素敵よユウキ・・ 全部ちょうだい・・ ああ・・ 」

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたまま膣奥へとドクドクと吐き出されるのを感じ叔母が堪らなそうに耳元で・・

とは言え、AVでさえ四回程度は節操なくオナってしまう精力は、初めてての本物の女性でそれも憧れだった叔母をだける悦びでまだまだ・・

抱えるようにして僕の上から床の絨毯の上に寝かせ、彼女を全裸にすると叔母の身体を弄ります。

形の良い乳房を揉みしだきながら指先で女性器を弄ぶと、二度に渡って大量に中出しした精液が『ドロ~ッ』と溢れ出し制服感を僕に・・

その間も彼女の手は僕の股間へと伸びたままで愛おしそうに弄り続けます。

そんな事をされれば若い肉棒はイヤでも直ぐに反応させられてしまい、叔母の顔に悦びの表情が浮かびました。

その後は若い欲望に任せて叔母の熟れた身体を求め続けます。

射精し持続力を増してゆく肉棒と、数年間満たされ続けず自身で慰めていた叔母の秘めた欲望が互いを貪り合いました。

正常位・屈曲位・松葉崩し・ 横バック・寝バック・立ちバックとビデオや雑誌で得た知識を試すように・・

「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 逝っちゃう~っ」

テク的には未熟なのでしょうが、無尽蔵なスタミナと、それまでは何処かコンプレックスだった友人達に『馬チン』とからかわれた大きさが叔母をアクメへと・・

四度目の中出しをし、少し回復までかかりましたが性欲は尽きず抱いていた時の事です。

「 壊れるぅ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 許してぇ・・ 許してぇ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが壊れちゃうぅ・・ 」

最初は2対1だった射精とアクメの割合が逆転し、遂には叔母が許しを乞う声を上げ始めました。

勿論、ガキの僕には通じず勃起した肉棒が射精するまで膣穴を挫き続けます。


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41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/07/02 15:27:29    (t.J9sojL)
三階の僕の部屋に上がり、彼女に腕枕をしてマッタリと休憩する筈が、叔母がフェラを・・

「 ユウキは休んでて・・ してあげる・・ イクコが気持ち良くしてあげる・・ 」

僕の肩口に頭を預け股関を弄っているうちに気持ちが高ぶったのか叔母が僕の脚の間に膝を付いて顔を埋めました。

生温かい感触に包まれ、根元を扱かれながら舌先のイヤらしい感触が棹を這い回ります。

「 大きいオチンポ・・ こんなに太くて・・ 旦那様のオチンポ・・ イクコの旦那様のオチンポ・・ ああっ・・ 直ぐ固くなっちゃう・・ 旦那様のオチンポ・・ 」

一扱きごとに太さと長さを増して固くなる目の前の肉棒に叔母がウットリとした表情で嬉しそうに言いました。

暫く彼女の好きなようにさせていると不意にチェストの上の携帯が鳴ります。

行為の途中ですから放っておくのも良いのですが、行為の途中だからこそ面白そうな興味もわきました。

叔母にフェラをしてもらいながら携帯を手にすると、県外の知らない番号です。

「 モシモシ、〇〇ですけど・・ 」

「 あ! ユウ? 私! 」

電話の主は父方の実家に帰っている彼女のマユミでした。

「 明けましておめでとうユウ! 」

「 メールで届いたよ! 」

「 だってぇ・・ 」
お互いガキですから、彼女と言ってもまだキスまでしかしていない仲です。

明るい元気な声が漏れ響く中で叔母がフェラを続けていました。

「 ユウ? 何してたの? 」

「 う~ん。 留守番! 親が実家に遊びに行っちゃったからね! お留守番だよ! 」

「 嘘ぉ! 私も残れば良かったな・・ ご飯くらい作ってあげたのにな! 」

キスまでゆき楽しい時期ですからマユミもそんな事を・・

「 泊まりで? 」

「 もぉ・・ 良いよそれでも・・ 」

僕のからかうような言葉に彼女も悪戯っぽく返します。

マユミも、まさか僕と叔母がこんな関係になっているとは夢にも思わないでしょう。

彼女と喋りながらフェラをしてもらっている倒錯した状況が僕を高ぶらせました。

下を這わせている叔母の後頭部に手を廻しと押さえると、望んでくれるように、彼女が口に咥えます。

そして、限界まで咥え込みそのまま頭を上下させ始めました。

まるで『電話の女の子より私の方が・・』とでも・・
40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/30 14:08:35    (hw9ZY9K7)
食事をしていた筈なのに互いを求める気持ちに勝てず、オナニーを見せ合い射精した肉棒を彼女の中に埋め・・

「 あ~あ。 やっぱりこうなっちゃった・・ 俺とイクコ・・ 身体の相性、良いのかもね・・ 」

ダイニングテーブルの下に敷かれた絨毯の上でつながりマッタリとしながら彼女と・・

「 嬉しい・・ 男の人にこんなに逝かされるなんて・・ ユウキ・・ 貴方に抱かれて良かったわ・・ 幸せ・・ こんなに感じるなんて・・ 抱いてね・・ これからもずっと・・ 」

叔母が僕の尻に手を回し、自ら腰を突き上げるようにして喜びの言葉を口走りました。

「 イクコ・・ 」

「 なに・・? ユウキ・・ 」

「 俺のイクコ・・ もう旦那さんには返さないよ・・ イクコは、〇〇イクコだよ・・ 俺の奥さんだよね・・? 」

「 あ・ ああ・・ そうよ・・ 貴方ののモノ・・ イクコは貴方の妻よ・・ ああ、旦那様・・ こんなにエッチなはしたない妻だけど良いの? オチンポ欲しがるイヤらしい妻だけど・・ 奥さんにしてくれるの? 」

何とも言えないマッタリとした雰囲気の中、激しくセックスをしている時とはまた違う興奮に包まれるのか叔母が嬉しそうに言います。

「 休憩しようか? 来てイクコ! 」

彼女を起こしリビングを出ると、三階の僕の部屋に行きベッドに・・

僕の腕枕に頭を乗せて嬉しそうに彼女が身体を寄せてきました。

「 ああ・・ ユウキのお部屋・・ こんな関係になって入るなんて・・ 」

「 こんな関係って? 俺達、イケない関係じゃないでしょイクコ? 」

「 そうよね・・ 貴方は旦那様で私が奥さん・・ 夫婦よね? 貴方・・ 貴方・・ 可愛い旦那様・・ ねえ・・ 良い? 」

彼女は唇を重ねながらそんな事を言うと僕の足元に・・

「 どうしたのイクコ? あんなにたくさんしたのに・・ 」

「 ううん・・ ユウキは休んでて・・

そう嬉しそうに言うと、叔母はフェラを始めます。

生温かい感触が肉棒を包み、手と一緒に唇で扱かれ・・

「 はぁぁ・・ はぁぁ・・ はぁぁ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ イクコの旦那様のオチンポ・・ 大きい・・ 旦那様・・ 大きいわ旦那様・・ 」

39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/29 18:37:56    (ahJ22vfm)
絶頂の余韻に打ち震えながらも、命じた通りに脚を抱え両手で左右に陰唇を開いて晒す膣穴に向け・・

「 アヒィ~~~ッ! 」

挿入ではなく、絶頂を迎えた肉棒から吐き出される精液を吐きかけられ叔母が悲鳴をあげました。

叔母のオナる姿に興奮させられたせいか『ドクドク!ドクドク!』と後から後から尿道口から溢れ出す濃い精液が叔母の陰唇の溝へと溜まってゆきます。

「 アア~ツ・・ ユウキぃ・・ 熱いぃっ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コが熱いぃ~っ・・ 」

勿論、精液ですから体温以上に温かくなる筈はないのですが、陰唇の溝に溜められてゆく視覚的な興奮もあってか彼女がそんな事を・・

「 あぁん・・ 精液が・・ ユウキの精液が・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ オマ〇コに・・ 」

余りの事に動揺と言うか、興奮し過ぎて何も考えられないのでしょうか・・

濃く『ドロ~ッ』と粘度の高い精液が陰唇の溝に拡がってゆく卑猥な光景を手で広げたまま見つめ僕に訴えるような視線を向けました。

「 あ~あ! 中に欲しかったの? ほら、溢れちゃうよ! 自分で入れてごらん! 俺の精子が欲しかったんなら、イクコが自分で入れてごらん! 」

そう命じると、彼女の顔を跨ぐようにして腰を下げて亀頭を叔母の唇に・・

「 意地悪・・ 入れて欲しかったのに・・ ンッ・・ アアッ・・ ンッ・・ 見ないで・・ ンッ・・ ああっ・・ 中にぃ・・ ああっ・・ 」

唇にあてがわれた亀頭の尿道口へと舌先を這わせて滲む精液を舐め取り、 指先で陰唇の溝の精液を膣穴へと押し込みながら叔母が悶えます。

「 ヌチュ! ヌチュ! プチュッ! ヌチュ! プチュッ! プチュッ! ヌチュ!」

指の腹で押し込もうとする精液が音を立て、時折空気のせいで『プチュッ!』と卑猥にはじけるように・・

「 入った? 入ったのイクコ? じゃあ、漏れないように栓をしなきゃね?」

尿道口を舐めさせていた叔母の顔の上から立ち上がり、再び股間の方に行くと少し萎え始めた肉棒を膣穴に埋め込みました。

「 イクコ・・ イクコのオナニーする姿、凄くイヤらしかったよ! ああやってオナるんだね? 」

「ユウキだって・・ 男の人のオナニー初めて見たわ・・ あんなに扱くのね・・ 凄かった・・ 」

嬉しそうに彼女が・・
38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/29 16:03:41    (ahJ22vfm)
オナニーを見せ合う行為に激しく高ぶる叔母が先に・・

「 ここよぉ・・ ここぉ・・ ユウキぃ・・ ここぉ・・ 」

椅子の座面を足で突っ張り、腰を浮かせて両手で陰唇を押し広げて僕に膣穴を見せ付けて誘います。

「 コレ? イクコのそこにコレが欲しいの? このデカいチンポが欲しいの? イクコ・・ 欲しいイクコ? 」

叔母のはしたない姿を見せられる興奮と快感でダラダラと先走り液が溢れる肉棒を扱いて見せ付けながら立ち上がり、叔母にキスをしながら・・

「 ぁあん・・ ぁあん・・ ぁあん・・ そうよぉ・・ 欲しい・・ ユウキが欲しいの・・ それで逝かせてぇ・・ ユウキのオチンポでぇ・・ あああぁ・・ お願い・・ 入れてぇ・・ 入れてぇ~っ! 逝くっ・・ 逝くぅ~~っ! 」

オナニーではなく肉棒で逝かせて欲しいと懇願しながらも、激しい快感に抗えず止める事が出来なかった指先で叔母が絶頂を迎えてしまいました。

「 あはぁ・・ あはぁ・・ あはぁ・・ あはぁ・・ 」

自慰で激しく絶頂を迎えた叔母が、脱力した弾みで椅子から滑り落ちるようにして床で打ち震えます。

「 欲しい? これが欲しいイクコ? オマ〇コにブチ込んで欲しいのイクコ? 」

「 あはぁ・・ ちょうだい・・ あはぁ・・ あはぁ・・・ 欲しいユウキぃ・・ 来てぇ・・ 来てぇ・・ 」

床の上ではしたなく晒した股間を隠そうともせず、彼女が僕を求めました。

「 じゃあ、見せてごらん! どこにブチ込んで欲しいの? 見せてごらんイクコ! 」

横たわる彼女の前に立ち、見せる付けるように扱いてはしたない行為を促しました。

「 ここぉ・・ ここよぉ・・ ここにそのデカチンをブチ込んでぇ~っ! 」

彼女は自ら脚を抱えるようにして真上に女性器を突き出すと、両手で左右にに陰唇を開いて膣穴を見せねだります。

「 見えないよイクコ! もっと開いてごらん! 」

「 ぁあっ・・ こう? こう、ユウキぃ? 」

目の前で扱かれている極太を堪らなそうに見つめて更に左右に陰唇を引っ張りました。

そんな彼女の陰唇を左右に開かれた女性器に、更に激しく擦り限界を迎えた肉棒を近付け・・

「 アヒィ~~~ッ 」

精液を吐きかけられ・・

37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/29 09:40:56    (ahJ22vfm)
自身で陰唇を左右に開いて膣穴を見せる自分のはしたない姿に興奮し肉棒を扱く僕を見て叔母も・・

「 アア~っ・・ アア~っ・・ 起ってるぅ・・ デカチン・・ 起ってる・・ ああ・・ 欲しくなるぅ・・ 此処に欲しくなるぅ・・ 」

僕の手でオナるように『ゴシゴシ!ゴシゴシ!』と、扱かれる度に再び極太になる肉棒を見せ付けられ、叔母の陰唇を開いていた指が前後し始めます。

「 ぁあん・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ イクコのここ・・ 感じちゃう・・ 凄い・・ ダメ・・ 自分で・・ イヤらしい・・ もっと・・ 」

男性が自慰をする姿を初めて見たのでしょう、本当に堪らなそうに口走り指先が這う下半身をクネクネとさせました。

僕も、オナニーする姿を初めて女性に見られながら、セックスとは違うえもいわれぬ感覚にとらわれます。

扱きながら2人程度座る事の出来る距離にあった自分の椅子を叔母の目の前に移動させ、彼女が足を置き開脚する椅子の座面に僕も足を・・

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 自分でぇ・・ ぁあん・・ お汁ぅ・・ 先から・・ お汁出てるぅ・・ 」

叔母のオナる姿を見せられてのオナニーですから、僕も本気で興奮させられ尿道口より溢れる先走り液に彼女が淫らな声をあげました。


「 ぁあん・・ ぁあん・・ ここぉ・・ ここぉ・・ ここにそのデカチンを入れて・・ ねえ、ユウキぃ・・ はぁ・・ はぁ・・ はぁ・・ 早くぅ・・ イクコのオマ〇コにデカチンを嵌め込んでぇ! 」

自身のはしたない姿に興奮し激しく肉棒を扱いて先走り液をダラダラと溢れさせる僕の姿に堪らなく興奮するのでしょう。

陰唇の縦筋を指先で激しく弄ぶ部分を腰を浮かせて僕に見せ付け挑発する言葉を口走ります。


今すぐにでも目の前の膣穴に肉棒を嵌め込みたい衝動に駆られるのを抑えながら、僕も叔母に見せ付ける様に扱き続けました。

互いに今すぐでも欲しいのに、互いに自分を求めている相手の姿に喜びと興奮を覚えながらのオナニーの見せ合いが続きます。

元来照れ屋の叔母が本気でオナっているのを示すように、膣穴から溢れる愛液が尻の谷間へと伝っていました。

「 デカチン・・ ユウキのデカチン・・ ここ・・ ここよぉ・・ 」

叔母の下半身がブルブルと震え始め・・
36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/28 10:29:55    (PkMYux7B)
テーブルの両端で向き合うようにして互いの性器を見せ合いながらの食事を始めました。

丸見えの自身の女性器に向けられる僕の視線に恥じらうのは勿論ですが、彼女の意識は椅子の座面よりこぼれ垂れる肉棒に向けられます。

意識しないように食事を口に運び平静を装って懸命に僕の目のを見ようとしますが、それでも視線は下がり肉棒へと・・

「 ねえイクコ! 指で開いて見せてよ! イクコの中身、見せてみて! 」

食事中なのに上気した表情を浮かべる彼女に意地悪な命令をしてあげました。

「 駄目よそんなの・・ ちゃんと食べなさい・・ そんな恥ずかしい事・・ 後でね・・ 」

只でさえ恥ずかしい格好で食事をさせられているのに、膣穴を指先で開いて見せろと言う命令に彼女が恥じらいます。

それでも無言で視線を送る僕の態度に『許されない』と感じ取ったのか、箸を置くと股間に手を伸ばして陰唇を指先で左右に開きました。

「 ぁぁっ・・ もう良い? 恥ずかしいわユウキ・・ ねえ、もう許して・・ お願い・・ 恥ずかしいわ・・ 」

朝から肉棒で擦られ捲り、何度も精液を受け止めた赤みを帯びた膣穴が開く指先の間に見えています。

「 駄目だよイクコ! イヤらしいオマ〇コ見たら、また入れたくなってきたよ! ちゃんと見せてよ! ああ・・ 入れたくなった・・ 」

若い性欲ですから淫らな叔母の姿に堪らなくさせられ、自ら肉棒を扱き勃起させようと・・

「 ユウキったら・・ 自分で・・ アアッ・・ アアッ・・ 自分で・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 凄い・・ 見て・・ イクコのオマ〇コでもっと興奮してユウキぃ・・ 」
目の前で自身の膣穴に興奮し自分で肉棒を扱く僕の姿に、女としての喜びと高ぶりを覚えたのか彼女が椅子に足を突っ張り尻を浮かして膣穴を晒しました。

「 イクコ・・ 起ってきたよ・・ どうするイクコ? 起ってきちゃった・・ 」

野太く反り返る肉棒を『ゴシゴシ!ゴシゴシ!』と見せつけるように扱き、ワザと甘えるような言い方で叔母に・・

「 アアッ・・ 素敵・・ デカチン・・ 大きくなってる・・ アァン・・ アァン・・ 欲しくなるぅ・・ そのデカチンをここに・・ アァン・・ アアッ・・ 」

陰唇を開いていた指先がクリトリスを激しく挫き始め叔母も自慰を・・
35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/28 08:49:36    (PkMYux7B)
勝ち気で姉御肌である姉であるうちの母と、控え目で癒し系の妹である叔母・・

普段は全く正反対な二人なのに、セックスに関しては先程みたうちのハメ撮り映像に負けないくらいドMな叔母の姿に血は争えないなと感じます。

自ら『近親相姦』と言う背徳的な関係を止められないと告白し、受け入れる僕に尽くすように自ら膣穴で肉棒を扱きます。

「 ああ・・ ああ・・ 旦那様・・ 貴方の妻のイクコのオマ〇コはどう? 気持ち良くなって! イクコのオマ〇コでたくさん感じてね! 貴方の妻のオマ〇コよぉ! 」

先程までは淫らに求めはするものの何処かまだ受け身的だった叔母が、吹っ切れたように自らの意志で卑猥な言葉を口走り淫らに尻を上下させました。

美人で優しくて憧れてても母の妹であり人の奥さんであるため諦めるしか無かった女性が全裸で僕の肉棒を受け入れ悦びの声をあげているのですから・・

そんな男として幸せ過ぎる姿を見せられて興奮しない奴などいないでしょう。

思わず下からも乱暴に突き上げ、叔母が二度続けざまにアクメを迎えた後膣穴に撒き散らし僕も果てました。

射精した肉棒を膣穴に埋めたまま暫くマッタリすると、今度こそ遅い昼食を・・

意地悪して中出しした精液を処理させなかった為、溢れるからとショーツだけ着けてその上にエプロンをして叔母がキッチンに立ちます。

「 冷たいわユウキ・・ たくさん出すから下着が・・ 濡れちゃう・・ 」

横に並び手伝う僕の耳元で叔母がそんな事を囁きます。

その言葉に背後に廻り確認すると、形の良い肉感的な尻を包み込むクロッチ部分には、上品な彼女には似付かわしくない大きな濡れ染みが出来ていました。

母より料理が上手な叔母が手際良く作ってくれ、テーブルに配膳して食べます。

ただ食べるのではつまらないので、ショーツを脱がしてテーブルの一番端に座らせ、左右に並べた椅子の上に足を乗せて開脚させました。

「 駄目よぉ・・ 恥ずかしいわユウキ・・ こんな格好で食事なんて・・ 」

テーブルから出てる側の足は膝を立てさせているため、中出しされた精液が滲む女性器が丸見えで叔母が恥じらいます。

「 じゃあ、イクコはコレを見ながら食べたら? 」

僕もテーブルから半分身体が出る位置に座って彼女と同じように椅子に足をあげて・・


「 ぁぁ・・ ユウキったら・・」

椅子の座面に垂れてる肉棒に・・
34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 17:11:39    (FGOILkI.)
これからも近親相姦を続けたいのかと言う僕の問いに叔母は・・

「 近親相姦なのよね・・ イケない関係・・ 本当は私が拒まなきゃイケないのに・・ ごめんなさいユウキ・・ 拒めない・・ 貴方が欲しいの・・ だからお願い・・ ユウキがイクコを抱きたくなくなるまで・・ 」

叔母が知ってしまった若い肉棒の魅力に離れることが出来ないと・・

「 良いよイクコ・・ ずっと続けよ! 旦那さんが満足させてくれないなら俺が抱いてあげる! 皆の前では〇〇叔父さんの妻だけど、俺といる時は俺の奥さんになる? 嫌、イクコ? 」

関係を続けたいと白状する叔母にそんな言葉を・・

「 ぁぁあ・・ 奥さんだなんて・・ ユウキの奥さんの? ユウキ・・ 旦那様・・ イクコのオマ〇コの味はどう? 貴方の妻のオマ〇コよ! 感じて・・ 感じてユウキぃ! ごめんなさい、旦那様。 オチンポ、味合わせて貰います。 ああ・・ デカチンポで逝っちゃう淫乱な妻です! アッアンアッアン! アッアンアッアン! オチンポ美味しい! アッアンアッアン! 旦那様のデカチンポ、気持ちいいですぅ! 」

親子程の歳の差の間柄で『奥さん』と言う淫靡な言葉が彼女の淫らな部分を激しく刺激したのか、自ら尻を上げ下げしながらイヤらしく口走ります。

「 淫乱イクコ! 俺の奥さんがこんなに淫乱だなんて! ヤリ捲る? 今晩、ヤリ捲ろうか? どう? 明日、父さんと母さんが帰って来るまでずっと裸で・・ どうイクコ? 」

「 裸? ずっと裸なの? 嬉しい・・ ヤリ捲るなんて・・ オマ〇コ、壊れちゃうかも・・ 旦那様、イクコのオマ〇コ壊れちゃうかも・・ ああ・・ ああ・・ アッアンアッアン! アッアンアッアン! 逝きそう・・ 旦那様、逝きそう・・ 逝っても良いですか? アアッ・・ 逝くっ・・ ウグッ! 」

僕が口にする様々な倒錯的な提案が、更に彼女を高ぶらせるのでしょう、普段の叔母からは想像できないくらい乱れ自らアクメを迎えました。

先程、うちの両親が撮影していたハメ撮り映像を見て、普段勝ち気で姉御肌の母が父に抱かれる時はドMな姿に驚かされましたが・・

姉である母と対照的な上品で癒し系である叔母が、セックスでは母に負けないくらい淫らなのを見ると血は争えません。


33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 09:08:24    (FGOILkI.)
アクメの余韻に浸りながら唇を求める彼女の膣穴を小刻みに下から突きながら意地悪な質問をします。

「 悪い人ね・・ 襲うなんて・・ ユウキったら・・ 」

眠っていたところを襲われた自分がどこで僕に抱かれても良いと感じたか白状してと言う僕の質問に、その時の事を思い返すかのように・・

「 どこ? ねえ教えてイクコ! 」

「 もぉ・・ ユウキ・・ 意地悪ね・・ 逝かされた時かな・・ ユウキに指で逝かされた時・・ 『このまま良いかな・・』とか、思っちゃった・・ だって、男の人に逝かされたの久し振りだったんだもん・・ 」

叔母が照れ臭そうに白状しました。

「 『許されないのよ・・ 』とか『私を貴方の叔母なのよ・・』とか拒もうとしてたのに? 俺のチンポ見て『駄目なのよ~っ』とか訴えた誰? 」

「 だってぇ・・ 叔母の私から望んだら・・ はしたない女だって・・ でも・・ ユウキのオチンポ・・ 反り返ってて・・ 笠が凄く張ってて・・ 巨根なんだもん・・ 一瞬『無理っ』とか思ったけど・・ ちょっと怖いけど入れてみたいって思っちゃった・・ 」

どうやら指で逝かされた辺りから彼女も望んでくれる気持ちがあったみたいです。

「 そんなに大きいの俺のって? でも逝ったじゃん! キツがった割には直ぐに逝ったくせに! 」

修学旅行等で一緒に風呂に入った友人達から『馬チン』などとからかわれ、彼らに悪意は無いのですが何処か自身の中でコンプレックスになっていたモノです。

「 こんな可愛い顔してアソコは巨根なんだもん! 広がってるぅ! イクコのアソコ! キツいけど気持ちいい・・ あの人のなんかより・・ 長くて太くて回復力が凄くて・・ 私も欲しくなる・・ 毎日でも・・ 抱かれたい・・ 」

セックスレスで持て余していた女盛りの身体を既に二桁は逝かせ、数回の中出しをされた後でもまだまだガチガチに勃起して膣穴を押し広げる肉棒に喜びの声を・・

「 じゃあ、続ける? この関係! 俺との近親相姦をイクコは続けたい? 」
「 ああ・・ 近親相姦・・ 近親相姦なのよね・・ ああ・・ でも・・ もうこれ無しの生活なんて・・ ユウキのオチンポ無しの毎日なんて・・ 嫌よ・・ こんな気持ちの良いオチンポが近くにあるんだもん。 」
32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/26 06:28:48    (FGOILkI.)
電話で旦那と仲良く会話する自分にヤキモチを妬き、自分だけのモノにしたいと苛める僕の姿に女としての喜びを感じたのでしょう。

「 ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ 私は貴方のモノ・・ してあげる・・ イクコがしてあげるわ・・ 」

イラマチオから解放された涙目のまま僕を抱きしめ、貪るように唇を重ね興奮気味に口走りました。

そして押し倒すように僕を絨毯の上に寝かせると、肉棒を膣穴に自ら迎え入れて尻を振ってくれます。

「 ンッンッンッン! ンッンッンッン! ユウキっ! ンッンッンッン! ユウキっ! 気持ちいい? ねえ? イクコのオマ〇コ気持ちいいの? ンッンッンッン! 貴方のモノよ? イクコはユウキのモノだから! 」

前後にリズミカルに尻を振り、淫らな笑みを浮かべて僕を見下ろし嬉しそうに口走りました。

「 気持ちいいよイクコ! イクコのオマ〇コ本当に気持ちいい! 毎日でもイクコとしたいよ! 絞まりの良いオマ〇コ! 俺だけのオマ〇コにしたいよ! 」

彼女が初めての女性ですので他の女性器の絞まりなど勿論知りませんが、悦びの言葉を口走る叔母の姿に僕も堪らず口走ります。

「 ァアン・・ ユウキったら・・ 嬉しい・・ あの人には言われたこと無いわ・・ 大きいからよ・・ ユウキのオチンポが大きいから・・ ユウキのモノにして・・ ユウキじゃないと感じないオマ〇コに・・ イクコをユウキのモノに・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ オウゥッ! 」

激しく尻を振りながら喜びの言葉を口走る彼女は、肉体的にも精神的にも一気に高ぶりアクメを迎えました。

「 ああ・・ 逝かされちゃった・・ もう、ユウキぃ・・ ズルい・・ この巨根・・ ズルいよ・・ こんなの味わったら離れられなくなっちゃう・・ 」

叔母は身体を倒して唇を重ねてくると、呼吸も荒いまま嬉しそうに言います。

「 ねえ? どこから俺に抱かれても良いと思った? 最初はどう思ったの? 『犯される!』とか? 本当は最初から起きてたんじゃないのイクコ? 直ぐに凄く濡れてたよね? 」

僕の上で余韻に浸る叔母の尻を掴んで小刻みな突き上げて膣穴を挫いてあげながら、そんな意地悪な質問を耳元で囁いてあげます。

「 悪い人ね・・ 襲うなんて・・ あんなイケない事を、ユウキったら・・ 」

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