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2015/10/31 09:22:45 (HeKcM.jh)
アクメを迎えると言う姿を見せてくれた叔母を乱暴に突き上げ彼女の膣奥に二度目の射精を・・

「 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ 出てるぅ・・ 」

友人の兄貴の隠し持つモザイク無しを盗み見して多い時には4~5回はオナってしまう精力の強い若い肉棒です。

二回目と言えど、憧れの叔母を抱けている興奮で再び大量の精液を吐き出す脈打ちが押し広げている彼女の膣穴に『ビクッ!ビクッ』と伝わるのでしょう。

「素敵・・ 素敵よユウキ・・ 全部ちょうだい・・ ああ・・ 」

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたまま膣奥へとドクドクと吐き出されるのを感じ叔母が堪らなそうに耳元で・・

とは言え、AVでさえ四回程度は節操なくオナってしまう精力は、初めてての本物の女性でそれも憧れだった叔母をだける悦びでまだまだ・・

抱えるようにして僕の上から床の絨毯の上に寝かせ、彼女を全裸にすると叔母の身体を弄ります。

形の良い乳房を揉みしだきながら指先で女性器を弄ぶと、二度に渡って大量に中出しした精液が『ドロ~ッ』と溢れ出し制服感を僕に・・

その間も彼女の手は僕の股間へと伸びたままで愛おしそうに弄り続けます。

そんな事をされれば若い肉棒はイヤでも直ぐに反応させられてしまい、叔母の顔に悦びの表情が浮かびました。

その後は若い欲望に任せて叔母の熟れた身体を求め続けます。

射精し持続力を増してゆく肉棒と、数年間満たされ続けず自身で慰めていた叔母の秘めた欲望が互いを貪り合いました。

正常位・屈曲位・松葉崩し・ 横バック・寝バック・立ちバックとビデオや雑誌で得た知識を試すように・・

「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 逝っちゃう~っ」

テク的には未熟なのでしょうが、無尽蔵なスタミナと、それまでは何処かコンプレックスだった友人達に『馬チン』とからかわれた大きさが叔母をアクメへと・・

四度目の中出しをし、少し回復までかかりましたが性欲は尽きず抱いていた時の事です。

「 壊れるぅ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 許してぇ・・ 許してぇ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが壊れちゃうぅ・・ 」

最初は2対1だった射精とアクメの割合が逆転し、遂には叔母が許しを乞う声を上げ始めました。

勿論、ガキの僕には通じず勃起した肉棒が射精するまで膣穴を挫き続けます。


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131
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/12 21:07:20    (7U14LjXg)
清楚で上品だったはずの叔母が今日一日の様々な背徳的な行為で・・

生まれて初めて経験する部屋と言う場所以外で経験する性行為なのに叔母は挿入を求めます。

「 こんな場所でチンポを嵌められたいの? 上品なイクコ叔母さんが公園のトイレでセックスするの? 」

反り返る野太い肉棒の根元付近を掴んで扱きながら何ともそそる上目遣いで見る彼女に意地悪に聞いてあげました。

「 ユウキがしたんでしょ・・ この太いオチンポで私をはしたない女にぃ・・ ああ・・ この太いオチンポでぇ・・ こんなに太いのぉ・・ 入れて・・ お願いユウキぃ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ちょうだい、ユウキぃ・・ 」

人の来る気配が無いとは言え、公園のトイレと言う非現実的な場所でのフェラチオに僕のモノも痛いくらいにガチガチに勃起させられてしまっています。

そんな肉棒を愛おしそうに扱き、尿道口からタラタラと溢れる先走り液を舌先で舐め取り叔母が欲しがりました。

「 ホント、チンポ好きな淫乱叔母さんなんだから! じゃあ、此処でするよ! 誰かに見られて犯されても知らないよイクコ? 」

見上げる叔母にそんな事を言いながら背後の身障者用のトイレの大きな引き戸を開きます。

車椅子での使用が出来るように手摺り付きの洋式便器があり、叔母は其方に視線をやって表情を歪めました。

それでも、扉を閉めれば個室になりますので叔母も何処か安心はしてるような反応を見せてはいました。

そんな彼女の安心した気持ちを裏切ってあげるように、叔母を立たせて一緒に入る際に扉にハンカチを挟んでは開いたままにしてあげます。

「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ねえ・・ 誰か来たらぁ・・ 」

遮蔽の壁ではありますが、内側への明かり取りの為か所々が格子状になっており、特に身障者用のトイレからの正面には公園の敷地がシッカリと見えていました。

勿論、ドアを開けたままにするのはそのスリルを楽しむためですから閉める気は毛頭ありません。

「 来てごらんイクコ! 大好きなんでしょコレが? 甥っ子のチンポが大好きな淫乱叔母さんを誰かに見せてあげようよ!」

少し躊躇う叔母にそう意地悪に浴びせてあげながらズボンを膝まで下げて洋式便器に腰掛け叔母を促します。

「 ユウキぃ・・ 見られたらぁ・・ 悪い人・・ こんな場所で・・ ホント、意地悪ぅ・・」
130
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/08 14:39:02    (Z3g1bIom)
男女のトイレ入口と、その中央の身障者用のトイレを遮蔽する壁の裏で叔母にフェラを促しました。

「 ユウキったら・・ こんな場所で・・ ああ・・ させるのね・・ ユウキぃ・・ 」

部屋と言う場所以外では性的な行為をした事の無い叔母にとって先程のスーパーの駐車場での車内フェラだけでも刺激が強過ぎたのかも知れません。

そんな彼女ですから屋外の公園のトイレでのフェラチオなどこれまでの人生で想像すらしなかったのでしょう。

それでも今日一日で甥っ子の極太に屈伏し、スーパーの駐車場でフェラしながら再び欲しがった淫らな欲望は・・

恥じらうような反応を見せながらも僕の足元へと腰を下げ大きな膨らみを包むズボンを下げてゆきます。

上品で清楚な筈の美熟女が和式トイレで用を足すようなはしたない格好でしゃがみ込んで甥っ子の男性器を露出させてゆく姿が僕を楽しませました。

「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ もうこんなに太く・・ 巨根なんだから・・ ホント、大きいわ・・ 」

勿論、勃起してるわけではありませんが、駐車場でのフェラチオの後に様々なイヤらしいシチュエーションを想像しながら来ましたので肉棒も萎えきってはいません。

そんな、正常時でも旦那さんの勃起したそれより大きいと叔母が白状したモノが、『ダラ~リ』と股間から垂れ下がる光景に叔母が切なそうに呟きます。

「 大きいわ・・ ユウキのオチンポ・・ ンウゥ・・ ンゥ・・ ンゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ ぁあん・・ 太いオチンポ・・ 」
スッピンでも実年齢よりかなり若く見え整った顔立ちの彼女が、メイクをして更に美人度が増したその姿で肉棒を咥え悦びの声をあげるのですから・・

僕の肉棒も直ぐに反応して反り返り、形の良い叔母の唇では咥え難くなる太さへとガチガチに勃起させられてゆきました。

「 欲しくなるイクコ? こんな場所でもチンポが欲しくて堪らなくなるのイクコ? どうなのイクコ? 」

咥え難くなる肉棒を懸命に咥えて唇で扱きながら、堪らなさそうに内股をスリ寄せるような反応を見せ始めた叔母の・・

「 そうよ・・ ユウキぃ・・ このオチンポが・・ ユウキのこの絶倫オチンポが欲しくなってるぅ・・ 欲しいわユウキぃ・・ 」

朝から散々抱かれ、数え切れない程に逝かされて身体に植え付けられた快感が叔母を・・
129
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/02 18:56:44    (yUaO9asv)
造成地の中に新しく造られたばかりらしき公園を見付け叔母に駐車場に入るように・・

「 公園に・・? どうしてユウキ・・? 」

そんな事を言いながらも叔母の脳裏には先程のスーパーの駐車場で受けたイヤらしい悪戯が甦っているのでしょう。

ハニかみとイヤらしい事を期待するような何とも言えない笑みを浮かべ公園の駐車場へと車を入れ停めました。

造成地の中の道路を結構走りましたから、本道から少し距離があるみたいで交通量の多い車の音が届いてきません。

世間も正月休暇中ですから、先程の社屋前で洗車をされていたらしき人の他には造成地内に人影はありませんでしたから好都合です。

「 欲しいのイクコ? コレが欲しいんでしょイクコは? もう誰も居ないよ? 」

車を停め、何か命じて欲しそうな視線を向ける叔母の肩を抱き寄せながら彼女の右手を股間に導きました。

「 悪い子ね・・ ユウキったら、本当に・・ もぉ・・ イケない子なんだから・・ 」

ズボン越しに膨らみを撫でたかと思うと、堪らなくなったのかベルトを外しズボンをはだけさせると肉棒を露出させます。

「 駄目だよイクコ! するのは此処じゃ無いよ! あの中でしてみようよイクコ? 」

露出させた肉棒をゆっくり扱き勃起させようとする叔母に車ではなく公園のトイレで行為をする事を告げました。

「 エエッ・・!? 嘘・・? あんな場所で・・? ああ・・ 誰か来たら・・ 」

家やホテルと言った室内でしかセックスと言う行為をした事の無い叔母ですから、本当ならカーセックスだけでも刺激が強過ぎるのでしょう・・

「 行くよイクコ! ほら、車から降りて! 」

ズボンの腹部のボタンだけ止めてずり落ちるのを防ぐと、叔母にも下車を促し車を降ります。

少し肌寒さはありますが、買い物用に着込んだのと何より刺激的な行為への期待で気持ちが高ぶっていますから・・

戸惑いながらも素直に降りてきた叔母の腰を抱き寄せてトイレの入口へと進みます。

入口には遮蔽の壁がありその内側に男性用て女性用の入口があり、その男女用の入口の真ん中に身障者用のトイレがあると言う造りでした。
本道から距離があり静かですから、もしも他の利用者が来たとしても近付く車の音で早めに気付けるから安心です。

「 してごらんイクコ! 大好きなチンポを固くするんだよイクコ!」
128
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/25 19:58:39    (PdO74mjv)
スカートに差し込まれた手でストッキング越しに指先で縦筋を撫でられ続ける内に、スーパー内では上品で清楚な美熟女だった叔母も・・

「 欲しい・・ この太いオチンポが欲しいのぉ・・ ねえ・・ 部屋に・・ お願いユウキぃ・・ 」

ストッキング越しでも明らかにショーツが湿ってきているのがわかり、指先が廻りきらない肉棒を扱き切なそうに叔母が訴えました。

もう既に全ての穴を捧げてくれ、此処まで堕ちてくれている彼女なら、もっと刺激的な事も受け入れてくれると確信します。

「 良いよイクコ。 そんなに欲しいんだったら入れてあげるよ。 」

差し込んで悪戯する僕の手を挟み込むように膝を擦り合わせて絞め付ける叔母に車を出すことを許しました。

彼女のマンションへ行き、夕食も忘れて激しく貪り合うのもありですが、せっかく時間も明日までタップリありますので・・

自身のマンションに向かうものだと思い込んで車を走らせる叔母を横に、僕は造成地があった事を考えます。

住宅用のモノでは無く、物流業の倉庫や自社ビル等を受け入れる為に造成していた記憶がありました。

そうしていると、道沿いに造成地へと入る看板が見えてきました。

「 イクコ・・ そこの中へ入ってみようよ! 中はどうなってるんだろうね? 」
年末年始の休暇中ですからたぶん人も居ない筈ですから・・

「 造成地よ・・ 何も無いわよユウキ・・ 」

少し不思議そうに言いながらも叔母は造成地に入る入口に車を向けます。

中に入ると区分けはされてますが、倉庫や社屋が建てられている区画もあれば重機だけ置かれた更地のままの場所もある状態でした。

誰も居ないと思っていましたが、社屋の側で車を洗っていたらしき人を見たり・・

そうしながら走っていると、造ったばかりなのが明らかな公園が見えてきました。

普段なら、もしかしたら造成地の中に勤務する人達が家族を連れて来たりするのかも知れませんが、何せ休暇中ですから人影は皆無です。

「 寄ってみようよ! 駐車場誰も居ないし! 」

「 公園に・・? 寄るの・・? 」

ただ普通に車を走らせていただけの叔母の思考に、先程のスーパーの駐車場での卑猥な行為が入ったのでしょう。

恥じらうような期待するような何とも言えないはにかんだような表情を浮かべました。

「 欲しいんでしょイクコ? 」

僕の言葉に叔母の表情が・・

127
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/14 16:57:12    (9WCftY8T)
大型スーパーの広大な駐車場に停めた車の中で叔母のフェラを・・

幸運にも、前方と左右に空きスペースがあり覗き見られる距離まで他のお客さんが近付く心配は殆ど無いとは言え、それでも意外に緊迫感があります。

若い性欲と言うか好奇心には、そんな緊迫感さえ興奮の材料となり肉棒はガチガチに勃起してしまいました。

「 大きい・・ ホント、大きいわユウキ・・ ぁぁ、こんなに太いんだもん・・ キツいはずよ・・ こんなに太いのでお尻まで・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 太いオチンポぉ・・ ねえ、ユウキぃ・・ 」

部屋と言う場所以外での初めてのフェラに、まだ少し恥じらい何処か戸惑いみたいなモノが残っていた様子の叔母でしたが・・

激しく反り返り、指先が全く届かない異様な棹の太さに、先程迄その極太で逝かされ続けてた自身の淫らな姿が脳裏に甦るのでしょう。

棹を扱きながら綺麗な顔は淫らに歪み、身体が疼き始めたのか内股をスリ寄せるような仕草を見せます。

そんな叔母の姿は、つい十数分前には清楚な美熟女としてスーパーの中で食材を選び上品に立ち振る舞っていた女性ととても同一人物とは・・

昨日迄は普通の叔母と甥っ子で、女性として憧れ頭の中では何度も犯しはしましたが、現実的に自分がどうこう出来る存在ではありませんでした。

そんな憧れの女性が自ら望んで何度も抱かれ体内に精液を受け止め、今こうしてフェラしてくれながらも肉棒を欲しがるように身を捩る姿は男としての優越感を与えてくれます。

「 欲しいのイクコ? オマ〇コとケツの穴が疼いちゃう? まだチンポが欲しいのイクコ? 」

堪らなそうにスリ寄せる内股の間に手を差し込み、イヤらしい生暖かさを感じさせる股間へと侵入させて・・

「 だ・ 駄目・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 触られたら・・ ああ・・ 本当に欲しくなっちゃう・・ こんなに固いんだもん・・ ああ・・ 欲しく・・ 欲しい・・ ねえ・・ 部屋に・・ 帰ろ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ オチンポ欲しくなるぅ・・ 」

股間に差し込まれた手でストッキング越しに女性器に指先を這わされ、叔母が白状し始めました。

「 駄目だよ、ちゃんと言わないと! 」

ねだる叔母の女性器を指先で圧しながら・・

「 ユウキぃ・・ オチンポ欲しいぉ・・ これが欲しいのぉ・・」
126
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/11 22:26:29    (2EItoRYU)
唇を重ね舌先を絡ませ合っている間にも扱く手に伝わる益々勃起する感触で叔母が身悶えます。

前方と左右数台分のスペースには車は駐車していませんが、駐車場を行き来し店内に出入りするお客さんの姿が見える中で抱き寄せている叔母の肩を・・

「 ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ユウキぃ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ 凄く大きいわ・・ 」

フェラを促された事は直ぐに察した叔母でしたが、生まれて初めての部屋と言う場所以外での性行為に彼女が恥じらいました。

それでも、今日一日で体験した甥っ子との近親相姦やアナルセックスや中出しと言う背徳的で倒錯した行為に溺れた叔母には・・

「 大きい・・ ん・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ あはぁ・・ ユウキのデカチン・・ 悪い人・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ 」

形の良い唇を目一杯開いて巨大な亀頭を咥えると、頭を上下させ少し息苦しそうに肉棒を扱きます。

先程迄、上品で清楚な雰囲気を漂わせて店内を歩いていた美熟女がこうして駐車場の車内で甥っ子の肉棒を咥えているなんて叔母を意識して視線を向けていた男性客の人達が知ったら・・

家で味わっていた時とはまた違う何とも言えない優越感を感じながら叔母のフェラを堪能しました。

外出する為に軽くですがしたメイクが、元々整っている顔立ちをより引き立たせ改めて叔母が美人だと言う事を・・

「 どうするのイクコ? 俺が出すまでしてくれるの? 口の中に出して良いのイクコ? 」

丹念に丹念にフェラをしてくれている叔母にそんな言葉を・・

「 出したいの? ユウキが出したいなら・・ 飲んであげる・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ でも・・ 太過ぎるわ・・ ンウンゥンゥ・・ ンウンゥンゥ・・ デカチン過ぎよユウキぃ・・ 飲んであげる・・ イクコが全部飲んであげるわ・・ ユウキぃ・・ このオチンポ、太くて長いのよぉ・・」

根元部分を握って咥えても、唇と棹を掴む指が触れない長さと太さに叔母が堪らなそうに・・

左右数台分空きスペースがあり見られる距離にお客さんが踏み込んでくる心配は無いのですが、それでも真正面から歩いてくる人の視線に気持ちは高ぶります。



125
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/05 07:27:17    (cOB3uARt)
手を重ねて撫でさせている股間部分が大きく膨らんできているのをズボン越しに感じて叔母が・・

「 固くなってるユウキぃ・・ 大きくなってるぅ・・ 」

後で白状させましたが、部屋という場所以外では野外は愚か車を使っての性行為の経験も無かった叔母です。

そんな彼女ですから車内で固くなってゆく肉棒に興奮しながらも戸惑いがあるみたいでした。

「 ほらイクコ! 大好きなチンポでしょ? しっかり咥えて此処で飲み干すんだよ! 」

周りには車が停まってないとはいえ、スーパーを利用されるお客さんの姿が見える中でのフェラチオを望む僕の言葉に恥じらう彼女に・・

「 ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ こんな場所で咥えるなんて・・ ねえ、ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 凄い・・ 大きくなってるぅ・・ こんなにぃ・・ 」

僕がズボンの前をはだけさせ、下から露出させた大きな膨らみに叔母が堪らなさそうに呟きます。

「 何を恥ずかしがってるのイクコ? 甥っ子に何度も中出しされてケツの穴の処女を奪われても悦ぶ変態イクコでしょ? ほら、咥えてイクコ! 大好きなチンポがこんなになってるよ! 」

パンツの腹部部分をズリ下げ、既に6~7割程度は勃起している肉棒を露出させて彼女に握らせました。

「 ユウキぃ・・ 本当に大きい・・ こんなに大きいのねユウキぃ・・ イヤらしい・・ 太い・・ 太くて長いぃっ・・ 」

家での全裸時に見るのとも違う、車内でパンツの下からはえるように露出する異様に長尺な極太が改めて叔母を刺激するようです。

「 好きなんでしょそれが? 叔父さんのチンポじゃ物足りないから、このチンポの奴隷になるんでしょ? 違うのイクコ? こんな、上品そうな美人な女が、甥っ子のチンポ欲しさにケツの穴の処女まで捧げるんだから・・ どうなのイクコ? 」

叔母の肩を引き寄せて唇を重ねてながら耳元で意地悪な言葉を浴びせてあげました。

「 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ 虜よぉ・・ ユウキのこの絶倫巨根オチンポの虜よぉ・・ たくさんしてねぇ・・ 帰ったらイクコをたくさん苛めて・・ 素敵・・ こんなに巨根なんだからぁ・・ 」

唇を重ね舌先を絡ませ合っている間にも固さを増して更に大きく勃起する肉棒に叔母が悦びの反応を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/01 09:34:15    (g.OTrJyR)
車に乗り込みエンジンをかけてギアをドライブに入れようとした叔母の手を股間に・・

「ユウキったら・・ 帰ってからね・・ 」

冷静さを取り戻し淫らな欲望を年上の女性としての理性が抑えるように微笑みながら叔母が言いました。

「 でも、出したくなったよイクコ。 俺の精子は全部イクコが処理するんでしょ? 」

コレからはオナニーなどしなくても自分が僕の性欲の処理をすると自ら望んだ僕の実家での姿を思い出させてあげます。

「 ユウキったら・・ あんなに何度も・・ 出したのに・・ まだ出し足りないの? ホント・・ 若いから・・ ユウキったら・・ あんなにシたのに・・ ああ・・ あんなに何度もシたのに・・ 」

朝から際限なく自分を求め続け、二桁近いくらい自身の中に精液を撒き散らしてもまだ物足りないと言う若い精力に・・

「 そんなチンポが好きなんでしょイクコは? だって、スーパーでケツを振って歩くイクコの身体見てたらチンポも起っちゃうよ! 上品なフリして甥っ子のチンポをオマ〇コとケツの穴に嵌められて逝き捲る変態叔母さんなんだから・・ 」

股間に導かれた手を引く事ない叔母の手に手を重ねて撫でさせながら意地悪に浴びせてあげました。

「 もぉ・・ 意地悪・・ その変態な叔母に誰がしたの? 甥っ子がこんな絶倫な巨根を・・ 叔母を襲う甥っ子がいけないんでしょ? 悪いオチンポ・・ 叔母と甥なのに・・ こんなに巨根で絶倫なんだから・・ ああ・・ 膨らんでる・・ キツそうよユウキぃ・・ ああ、こんなに・・ 」

撫でる手にズボンの下でムクムクと膨らみ始めている肉棒の感触を感じ叔母が堪らなそうに言います。

既に、理性で抑えていた淫らな部分が勝り、先程迄の清楚で上品な美熟女はそこには・・

「 キツそう? じゃあ楽にしてよイクコ? 俺の精子を処理するイクコの穴で! どの穴を使うの? 」

淫らな方へ傾いている叔母の反応に、僕自身車の中でなんて当然初めてでしたが湧き上がる衝動のままに言いました。

「 もぉ・・ こんな場所で? 車の中なの? ああ・・ どうしよう・・ 車でなんて・・ ああ・・ 大きくなってるぅ・・ 」

後で白状しましたが 、叔母自身もカーセックスはおろか車中のフェラチオさえ・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/31 17:50:36    (SvGeQ1KC)
叔母のマンションへと向かうため僕の自宅から彼女の車を出して一緒に向かいました。

「 何か食材買って帰らないとね! 」

最初の予定が実の姉である僕の母のところに泊まってから旦那さんの実家に行くはずでしたので自宅に食材は無いみたいです。

最初に行った叔母の行きつけの店は年始でまだ開いてなかったので、広い平面駐車スペースがあるスーパーへと寄りました。

年始と言う事で当然お客さんも少ないのでしょうが、それでもかなり台数の置ける駐車場の3~4割位は車が停まっています。

車を止めて店内に入ると叔母と一緒に店内に入りました。

僕がカートを押して店内を歩きますが、側を歩く上品な美熟女が先程迄あんなに乱れていた女性と同一人物にはやはり見えません。

軽くしているメイクも元々整っている顔を映えさせ、すれ違う男性の意識を惹いているのがわかります。

そんな男性の意識を惹かせる美熟女を自ら性奴になりたいと誓わせた事に男としての優越感を覚えました。

それと同時に、この上品に見られている美熟女のはしたない姿を晒させたいと言うイケない気持ちも芽生えます。

側を歩く息子程に年の離れた若い甥っ子の肉棒に溺れ、膣穴で精液を受け止め尻穴の処女まで望んで捧げた淫らな女の部分を・・

暫く店内を歩きながら買い物に来られている夫婦や家族の、旦那さんやお父さんが素知らぬ顔で叔母を女として見る男としての視線を楽しみました。

その度に『この上品そうな女は俺に犯され、オマ〇コやケツの穴に中出しされて悦ぶ淫乱だよ。』と心の中で優越感に浸ります。

そんな僕のイケない楽しみや、イヤらしく向けられる男性の視線に気付く事無く叔母は買い物を済ませ店を出ました。

駐車場の車まで歩く間もスカートに包まれた肉感的な尻を眺めどうにも堪らなくさせられます。

車まで戻ると好都合な事に叔母の車の周りには他のお客さんの車は置かれてはいませんでした。

車に乗り込み叔母がエンジンをかけると、ドライブに入れようとシフトレバーに伸ばした彼女の手を掴んで僕の股間に導きます。

「 ユウキったら・・ 帰ってからね・・ 晩御飯の支度もしないと駄目でしょ? 」

スーパーと言う場所で冷静さを取り戻しているせいか、淫らな女の部分を年上の女性としての理性が抑えるかのように叔母が微笑みました。

「 でも、出したくなったよイクコ! 俺の精子は全部イクコが処理するんでしょ? 」


122
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/03/28 13:28:04    (U3mYCNFE)
癒し系の綺麗なその顔に何とも言えない笑みを浮かべて初挿入時の膣穴のメリメリ感を白状しながら叔母が中出しの余韻に・・

僕の方も男性特有の射精時の虚脱感から徐々に解放され何とも言えない心地良さに浸り始めます。

それと共に、自分の精液を膣穴で受け止めた目の前の美熟女が自身の母親の実の妹である現実に軽く背徳感を覚えました。

とは言え、既に数回の中出しと尻穴の処女迄奪っているのですから今更なのですが・・

浅めに溜まったお湯の中で対面座位で繋がったまま腰辺りを支えた叔母をユラユラと揺らしながら余韻に浸り続けます。

叔母の方は少し気持ちが落ち着くと、自分の実の姉の息子に溺れてしまっている自身の淫らな欲求に気恥ずかしくなるのでしょう。

努めて平静を装おうとしているみたいですが、射精された肉棒を膣穴に咥え込んだままの姿ではさすがに・・

「 ユウキぃ・・ 晩御飯はどうしようか? 何が良いの? 一度戻って来るね・・ 」

叔母が対面座位のままでするには少し滑稽な言葉を言い、一度自宅のマンションに帰ると言いました。

「 イクコが作るのだったら何でも良いよ! だったら今晩はイクコのマンションに泊まろうか? 叔父さんの居ない間にヤりまくる? 」

ウチの父と旦那さん同士も仲の良い付き合いですから、コレまで何度も叔母夫婦のマンションに泊まった事はあります。

「 もお・・ 悪い人・・ そんな事したら・・ もぉ、ユウキったら・・ 悪い人ぉ・・」

コレだけの美人ですが、結婚してから他の男性との性的行為など一度も無い叔母ですから、旦那さん不在の自宅で僕に抱かれる自身の姿を想像して照れるように言いました。

勿論、その反応は照れ臭さはありますが嫌がっているモノではありません。

「 じゃあ、とにかくイクコの家に行こうよ! 」

そう決めると、タップリ中出しした精液が溢れ出す彼女の女性器をシャワーで洗い浴室から出て準備をします。

何処かに寄るかも知れないので軽くメイクする叔母を見ながら改めて美人だと認識し、この美熟女を自分の自由に出来る喜びに優越感を覚えました。

準備が出来ると叔母の車をガレージから出して・・

軽いメイクと彼女好みの上品な衣服を着けたせいもあってか、同じ美熟女でも先程迄あんなに乱れた女性と同一人物には見えません。

「 じゃあ、何か食材買って行かないとね? 」

叔母が・・

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