2025/04/29 07:42:11
(K5XyFQUM)
がまだまだ雌として体が出来上がるのが先の幼体に性行為をする、
ましてそれが我が娘となれば罪はどう言い訳をしても許されないのはもちろん知っています。
頭がおかしいと言われても、大切で可愛くて仕方のない我が子だからこそ、抱きしめて、濃厚なキスをしてセックスしたい。
父親の愛撫を受けて日増しに強く襲ってくるどうしょうもない快感に悲しげにも見える顔を歪めて身悶えする娘、
こんな幸せを私は知ってしまいました。
もうここから抜け出せない……いや、抜け出そうとは思わない。
子供とセックスをするのが罪なのは知っていても、それが我が子ならば尚更だとしても、私はもうやめる事なんか絶対にできないんだと思っています。
近親間での性交は罪にはならないとしても、成人前の、しかもまだその相手が8歳の幼児だとすれば法は私を決して許さないでしょうし、社会も私を隔離すべき凶人として扱うことは間違いありません。
それでも私は●●●を愛して止みません。
それがどんなに巨大な罪だと言われてもそこに嘘は爪の先ほども、1ミリも無いと誓えます。
それ由え精神の病とは恐ろしいとも言えるわけですが、
そんな私でも、一人でもいいから私を許し、話を聞いてくれる方が欲しい。
そんな思いでここに書いているんです。
ここでしか誰にも相談も、聞いてももらえない恐ろしい事をしているのは分かっています。
それでも………………………………
●●●は本当に可愛く、美しい心と、輝くような体を私に見せつけるのです。
そして素晴らしい快楽もてす。
「○○○○ー○○ドの他にどこか行きたいところはある?」そう聞きました。
笑顔を可愛く左右に振って抱きついてくれてね、
「パパといっしょならどこでもいーよ」
そんな嬉しいことも言ってくれた娘。
「じゃあお家にいても?」そう聞くと可愛く睨み上げてね、
「あーっ、●●●とエッチばかりする気だなぁ?」そう言って私を誂います。
「そりゃあこんな可愛いママがいるんだからするだろ、イヤか?」には歯を見せて笑い私の鼻先を人差し指で突っつきながら
「へへっ、イヤじゃないよ?…●●●、パパ大好きだもん」
こんな幸せ、私は命を掛けても手放すなんてできません。