2025/10/05 14:28:13
(3KRoUoFT)
妻が帰ってくるとお待ちかね状態!玄関ではなかったけどすぐに始めましたw
でもベッドまで待てず、お泊まりグッズのリュックを背負ったまま抱きしめてキス。
「パパ、………パパ、あわてないで、、わかったから」笑って抵抗する妻w
舌を絡めて吸ったままリュックを外し、放り投げるとソファーに押し倒しました。
「パパ、どうしたの?」そんな妻の言葉を塞ぐように唇を重ね片足を背凭れに持ち上げて足を広げさせました。
もうそれは殆どレイプてした。
私は急いでズボンとパンツを下ろし、下から見上げる妻の前で勃起したペニスを数回シゴいて見せつけたんです。
「あはは、、そんな?…●●●とやりたくてまってたんだ」妻が笑いました。そして
「なめる?」と、
枕にしたソファーの肘掛けと背凭れに手を着くとペニスを妻のクチに寄せました。
細い指で摘み、起こすと一旦私と目を合わせたあとカリの裏側をペロリ。そしてまたベロペロ。
「あ、……ああ●●●ッ、………スゴイよ」
「……、そんな、?……、、まってた?」妻
「夜中にさ、あんなラインよこすからさ」私
「あはは、それでか〜」妻
「◯っちゃん、オナニーしてたんだ」私
「ん、…、、ん、んー」妻
「声とか出して?」私
「………ださない、………ハァハァしてたけど」妻
「●●●にバレないように我慢してたんだ」私
「ハズいでしょ……てか、スゴッ」妻
「なんか想像したら興奮してさ」私
「もおッ、パパのヘンタイッ!」妻
「あ、こら、やめんなよ」私
「ヤダ!◯っちゃんをかんがえながらならヤダ」妻
「そんなっ、、な、もうすぐなんだから」私
「パパがさきなんてズルいじゃん」妻
「そっか、そうだな、……わかった」私
スカートを胸まで捲り上げ、パンツの股を横に指でずらした妻の割れ目を……
妻もすっかりエッチになっていて舌にトロトロの透明な粘液がまとわりつきます。
クリを舌で震わせるようにレロレロし、膣穴の下から尿道口、小さな2枚の蓋をエグり、クリを吸い、転がしました。
もう妻も何も言わず、大きく深く呼吸を繰り返しだけです。
シャツの裾をスカートから乱暴に引き抜くと手を滑り込ませて生意気にシコらせた豆粒のような乳首を左右、交互に中指で擦り上げました。
妻が私の髪を掴み、時おり呼吸を止めます。
クンニを始めてから多分、10分ほど。
「ぱ、パ…」
苦しげに呻くような刹那い声で私を呼びながら妻が逝きました。
妻も待ってたんだと、その時にようやく気づいた身勝手な夫の私ですw