いつものスーパー、行楽弁当が溢れてましたね。
今日の天気をみこして花見客用なんだろうけど、いつもより種類も多くて良かった。
まあ、子供らはお菓子中心だけどねｗ
私は運転なのでビールは無し、二人が走り回ってるのを眺めながらノンアルで誤魔化しています。
て、こんなサイトでナニをアットホームな書き込みかとしかられそうなのでソッチ系の話を少々しますか。

娘の支度は暖かい事もあって久々の濃紺超ミニ、上は白のパーカー、あまり元気に走るとお尻から白いパンツが見えそうですｗ。
お友達も示し合わせたようにコチラも黒いフレアーの超ミニ、少し風があるので時折スカートのお尻を押さえたりしてて可愛いですねｗ
土手の上には小さな遊具もあって子供らが群がって騒いでます。
時間が早かったせいかベンチも一つだけ空いててラッキーでした。
娘とエッチをするようになってから女の子を連れたパパさんを妙な目で勘繰って見る癖がついてる自分に気づいて苦笑したり。
幼い女の子の品定めしたりと私は結構ヤバいオジサンになってます。
因みにお友達の子のパンツはナント！淡いピンクｗ！（見せパンじゃないｗ）
ベンチに腰掛けた時にチラッと見えたのでコレもいいなぁ〜、なんて見てたら目が合ってしまい、パッとスカートを押さえられてしまいましたｗｗｗ
（ごめんなさい）心のなかで謝りました。
大丈夫です、うちのコ●●●の方が可愛さのレベルが違いますから、安心してね、とｗ
こんな話しかなくてすみません。
お友達がいるのでしばらくエッチな報告はできないかも知れませんね。

良いお花見日和となりました。
娘に桜を見に行こうと誘ったら連れていきたいお友達がいると言うのでOKするとその子も行きたいと返事があったのでお迎えに行きます。
向こうも片親で何度か家に来たこともある、とてもいい子です。
色々お互いに支度もある（どんな？ｗ）とかで支度って？と聞いたら
「女子は男とちがうのっ！」て、叱られてしまいましたｗｗ
スーパーが開くのを待って色々買ってから場所は明かせないけど車で40分ほどの桜並木のある河川敷まで行こうと思います。
娘とこんな事を始めてからは少女をみる目が変わってしまった私。
そのお友達はクラス違いの同い年だけど、まあ〜可愛いこと。
性格も良くてとても好感の持てるいい子なんです。
うちのコほどではないけどねｗｗｗｗｗ

それはハードル高いです。
「だしたら咬むから」は恐いですｗ
確かにね、オシッコの穴から白くネバネバヌルヌルしたのがピュツピュツトロトロ、しかも強烈なあの臭いですからね、そりゃあ嫌ですよ、私が娘でも飲むなんて絶対にあり得ない。

今夜は早く始めたせいで娘は既に二人のベッドで爆睡中てす。
フェラはしてもらったけど、ゴックンはとうとう言い出せませんでした。
娘に跨ってもらって割れ目に擦り付けてもらうのかクセになりそうです。
私の胸に両手を着いて股を前後に動かして、そこを自分で覗き込むから娘の艷やかな髪が私の目の前で甘い香りを放ちながら揺れていました。
チョット工夫を凝らして娘のパンツを片方の膝だけに残して、あとは全部脱がしてやったんだけど、それを頼むと娘が不思議そうに小首を傾げながらも立ち上がって最後の１枚の白い木綿の子供パンツを片足だけ脱いでくれました。
それを膝に残したまましゃがんて勃起を押しつぶすように割れ目に擦り付けてくれました。
大きく前後に動かすので亀頭が娘の柔らかなスジから見え隠れするのを眺めるのは興奮物ですね。
娘にしてみればオナニーと同じなのでしょうか、次第に温かなヌメリ汁を出し始めていて、ペニスに滑りが次第に纏わりついてくるのが分かりました。
お風呂で特別丁寧に洗ってあげたのでいつものエッチな臭いはしません。
しばらくそのまま続けてもらって、とうとうそのまま射精！
私の精液まみれの割れ目を痙攣が治まるまで、擦り付けさせていました。

その後、二人で裸のままリビングからユニットバスへ、二人でシャワーを使って互いに交互にそれを流しいます。
親子だと自宅の中でやれるので、他人の子と違ってチャンと洗脳できればバレないっていうメリットはあるかも知れません。
私も少し疲れたので、あ、今はリビングに降りてきて冷たい飲み物を飲んでいます。
上に行って娘に添い寝して抱きしめ、キスしてから寝ます。
皆様おやすみなさいｗ

最近はスマタで楽しみます。
手コキもフェラももちろん楽しいんだけど、仰向けになった娘に覆いかぶさって小さな体を抱きしめながら腰を振って擦り付けているとまるでます幼い娘とセックスをしているようで興奮します。
火曜は娘を上にして跨らせ、可愛いお尻を掴んで前後に擦り付けさせてみました。
子供は覚えるのが早くて、直ぐに自分から腰を振って私を喜ばせてくれます。
ずいぶん前だけどどちらが上でも大人のセックスはこうしてやるんだと教えた時にママともこうしてたのかと聞かれたことがありました。
もちろんママとは膣に入れてやっていたと教えると「●●●にもいれたい？」そう聞かれて困った事がありましたｗ
火曜のときは私が上になっていましたが、そろそろヤバくなった頃に下から見上げながら
「ママとやってるみたい？」そう言われて思わず腰が止まってしまいました。
そしてその後でした。
「だったら家ではさ、●●●がママになってあげるね」娘がそう言ったんです。

セックスよりもこの事を書きたかった。
今夜は金曜。
小さな小さな妻と疑似セックスをする日です。

コメントをありがとう。
ちゃんとシッカリお礼の愛撫はしたつもりです。
チョット季節には合わないけど娘はデニムのハーパンを履いてくれてました。
もちろんパパがそれを履いてる自分が大好きだと知っているから。
左の太ももに大きな白い花がプリントされてて可愛いんですよ♫
ソックスはもちろん赤。
もちろんってのはヘンですねｗ.単にパパの好みです。
ハーパンは結構タイトでピチピチで、脱がすのがマジ楽しい。
コレもまずは下げるだけで脱がしてあげませんｗ
飾りの赤いＧＩベルトを外すと次は前ボタン。娘はおとなしく仰向けでされるがままに任せています。
膝までハーパンを下げると下着はもちろん白の木綿で無地。普段は色々な柄物だけど、火曜と金曜の夜だけは必ずコレ。
パパが白の無地が大好きだからです。マジいい子です。
白のプリントトレーナーを下から肌着と一緒に撫でるように首までズリ上げます。
娘はそんな私の表情を探るかのような目で無言で見つめます。
白いお腹と平らな胸、2つのピンクの乳首には毎度ながら未だに興奮します。
そこで一旦中断、少し離れてそんな姿の娘の全身を上から舐めるように眺めるのが好きなんです。
胸まではだけ、オヘソまで丸見えで膝までハーパンを下げられ、白いパンツは履いたままの小さな私だけの天使です。全然見飽きることはありません。
娘の両足首を掴むと自分から膝を折って持ち上げてくれますがハーパンが膝にあるので大きくは開けません。
そのままの体制で膝の裏に腕を回して抱えてくれる娘。
私は柔らかなパンツの上から鼻先を使って割れ目をなぞり上げます。
甘い柔軟剤の香りに目まいがしそう。
割れ目に熱い息をプー〜っと吹きかけるとようやく娘がくすぐったいと笑ってくれました。
まだ触ってはあげません、でも今までの経験から娘のそこは糸を引くようなヌメリが溢れているのを私は知っています。
娘自身もです。
わざと鼻を鳴らし、性器の臭いを嗅ぎ、手を伸ばして小さな二つの乳首を指先で転がすと娘が呼吸を止めるのが股の間から見えるお腹の緊張で分かりました。
まだまだコレからです。
焦らしにじらして娘の興奮を限界まで引き出すのがパパのやり方。
もちろんそれは毎回の事なので娘も承知です。
ジッと私の舌が１番恥ずかしくて、１番気持ちいい所を、細く長い呼吸をしながら待っている健気な我が子娘でした。

昨夜はお約束の火曜でした。
娘の方もすっかりその気でいてくれるので助かります。
二人とも全裸のお風呂では何もしません。
娘の性器も普通に洗って、私の下手くそな夕食を食べ、普通の会話をしながら娘はゲーム、私はYouTubeなどを見ながら時間を潰します。
娘はパジャマじゃなく、シッカリと普段着に着替えて待ってくれます。
それをパパがすごく興奮して喜ぶのを知ってるから。
火曜と金曜の夜はそんなわけで早めのベッドインです。
「さあ、やろうか？」私の誘いに私の膝の上で使っていたタブレットを置くと「うん」頷いてくれました。
娘の腰を抱えて膝から下ろすと娘が先に二階の階段を上ります。
最近は少し寒くなっているので事前にエアコンで温めてある部屋に入るとベッドに腰掛けて待つ娘が私を見つめました。
私はパジャマを脱ぎ、全裸になると既に勃起していて数回自分でシゴキ、娘に近づけると私のかたくなった物をみてニヤリと笑う娘が握ってくれます。
小さく、温かな手で掴むと高速でシコシコしてくれる娘の頭や頬を撫で
「●●●、……パパ」その言葉を遮るように
「きもちいーよ？、●●●はパパの宝物、でしょ？」娘に先に言われてしまいました。
「そんなにシコったらパパ、出ちゃうよ」娘のトレーナーの震える肩を両手で擦りながら私の言葉に「あははっ、出しちゃえばいーじゃん」高速シコシコをやめようとしない娘です。
シゴくリズムは何度も見せているので私の自慰と同じ。
「なめようか？」娘が見上げて嬉しい提案をくれたので娘の後頭部に手を当てて引き寄せながら私も腰を突き出します。
ペニスを上に押し上げ、裏側の結び目辺りから亀頭の先端まで娘の生暖かな舌がペロリと這いました。
思わず「うっ」声を上げた私を大きな瞳が上目で見ながら「きもちいい？」
その言葉はお決まりの言葉です。
そして
「スッゴ、最高に気持ちいいよ、もっとパパのオチンチン、ペロペロして●●●」
それもほぼいつもと同じ私の応えでした。
「あははっ」嬉しそうに笑いながら熱い息を私の唾液で濡れた亀頭に吹きかけ、裏側から、亀頭のカリをぐるり、ぐるりと舌先で何度も舐める娘。
昨夜は我慢できずに娘がしてくれないサービスを要求しました。
「口にパクッて入れてくれない？」
「出すからヤダ」速攻の答えｗ
「出さないから、お願い」頬を両手で挟んで撫でながら再度のお願いです。
「ぜったい？」そう言うと尖らせた唇を亀頭の先端に当てました。
「絶対！約束する」私
「出したらさ、ガブッてするからね」怖い事を言う娘でしたｗ
ようやく昨夜は念願の娘の口の中に。
ヤッパリ最高でした。
亀頭をカリまで含むと娘の上下の歯が当たります。
それが娘の口の中だと実感させて堪らなく興奮。
左手で娘の後頭部を逃げないように押さえながら自分で根元を指先で摘んでシコリました。
「ん～～～ッ」頭を引こうとする娘に
「出さないから、出したりしないから我慢して！」私の言葉を眉間に力を入れて上目で睨まれてしまいました。
その顔を見た瞬間、マジでチョットだけヤバくなってしまい腰を引いて娘の口から抜きました。
「●●●の口の中、気持ち良すぎ！、パパ危なく出そうになっちゃった」
「出したらマジ咬むからね」唇をを手の甲で拭いながら言う不満げな表情がまた可愛いったらありません。
着衣のままの小さな体をベッドに寝かせました。
娘へのサービスの始まりです。