またお一人、同じ病をお持ちの方がｗ
そういう方々に出会う度に自分の罪が軽くなっていく気がしています。
この非道な罪が軽くなるはずもないんだけどね。
仮に妄想と言えども、人として、親として決して許される所業じゃない、この大罪。
実の我が娘、それもまだ８歳の幼い子に大人の欲望の限りを尽くした性行為をしている父親なんて、悪魔さえも恥じて顔を背けるだろう人で無しですよね。
それでも、私はこの愛らしい寝顔の娘を気が狂うほどに愛して、愛して、愛しているんです。
いや、「ほど」なんかじゃないか、
私はきっと気が狂ってるんでしょうね。

昨夜は久々に低周波治療器２台を●●●に、１台を自分のペニスに貼り付けて妻と楽しみました。
私の手には４本の細く白いコードで娘の体に繋がったリモコン。
そして自分のペニスにパッドを巻き付けて貼った治療器のリモコンがありました。
愛する娘に、いや、妻だけに辛い電気刺激を与えるつもりはありません。
自分の意思とは全く別のところから無理矢理にやってくる強烈な電気刺激で互いにのけ反り、快楽と言う苦悶にうめき声をあげながらタイミングを合わせ、同時に逝く喜びは言葉になりません。
亀頭を娘の膣口にあてがい、バッドから外して剥き出しの電極を幼いクリトリスに擦り付け「揉み」モード最大で擦り付けていました。アースの１枚は縦筋の始まりです。
私のペニスには「叩く」モード最大のパッドが竿に巻き付けて貼ってありました。
ピンクの可愛らしい乳首にも２枚の粘着パッドが、まるで電気制御された子供型ロボットの様な姿の娘が「く」の形に歯を食いしばり快感と苦しみに悶絶する姿を見下ろしながら亀頭をトロトロに濡れた８歳の割れ目に押し付け、擦り付けて、そして………

「逝くか？、●●●、もうイクのかっ？、、ほらっ、パパも、パパもっ！、、、あははぁぁパパもダメだっ！、、ああもーダメだっ！」

あの電流による自分の意思とは無関係に襲ってくる無機質な喜びってどこが悲しく切ない感じがあります。
たぶん娘も同じ何だろうなと思うんです。
悲しげな顔を歪めて歯を食いしばった娘が腹筋を小刻みに痙攣させ、オーガズムを全身で表して何度も、何度も逝く姿を見下ろしながら私も押し付けたペニスを擦り付け、そして異臭を放つ体液を塗りつけていました。

コレは鬼の父親に陵辱、恥辱の限りを尽くされた幼い娘が昨夜も無理矢理に逝かされた夜の出来事です。

快感の波が退いた後、全ての電極パッドを外し二人で手分けしてアルコール除菌シートで拭い、専用ケースに入れベッドの下、いつもの引き出しにしまいました。
そして娘を抱きしめ愛しさに狂ったように
舌を絡めて長いキスをしたあと、娘の尻の下から濡らした尿漏れシートを外して疲れ切った二人は眠りにつきました。

◯っちゃんが来て●●●の部屋で遊んでます。コチラも久々ですね。
朝から大慌てでベッド周辺の自分の物や怪しい物を●●●と私とで隠しました。
ギリでセーフｗｗ
さっき２階から飲み物なんかを取りに降りてきた●●●が一言。
「◯っちゃんにへんなことかんがえないでね」と釘を刺されてしまいましたｗ
でも、それくらい誘惑的な、てか、挑発的な格好の◯っちゃんでした。
「考えねえよ」そう答えたらニヤリ
「だってさ、ロリコンだってみとめたじゃん」
しばらくイジラれそうです。
それにしてもマジあの子、◯っちゃんてヤバいかも
気をつけてないと誘惑されそうｗｗｗ
大丈夫ですけど。

久々に書いてみますね。
昨夜のことです。今更なのでシチュエーションは必要ないですよねｗ

「パパはさ、なんでまいにち●●●とエッチしたいの？」●
「なんで？ッ゙て、●●●が可愛いからだろ」私
「カワイイとエッチなコトしたくなるの？」●
「そりゃそうだろ〜、」私
「なんで？」●
「んー〜、こんな可愛い子とエッチで気持ちいいコトできるって思ったら興奮するしさあ」私
「●●●がコドモだから？」●
「いや、そ～じゃなくてさ」私
「あははっ、かくしたってバレバレだから」●
「違うって、パパはさ」私
「パパはロリコンなんでしょ？」●
「いや、だから………あ、…」私
「ホ〜らぁ、アハハッ」●
「●●●……」私
「ほらあ、…あははは、、……あはは」●
「あ、…、あ」私
「ショージキにいーなさい」●
「違うって、……」私
「だってさ、ほら、…おっきくしてんじゃん」●
「●●●がヤるからだろ」私
「いわないとしてあげないよ？」●
「あ、こら…やめんなよ」私
「だったらイえばあ〜？」●
「何て言うの」私
「パパはコドモとエッチなことするのがダア〜すきなロリコンですって」●
「そんな………ムリ」私
「じゃあダメえ〜」●
「わかったよ、言うから」私
「はい、どーぞ」●
「パパは…ロリコンです、子供の●●●とエッチなことするのが大好きです」私
「あはは、よくできましたぁー、オリコウサンだからごほーびですね？」●
「お、……ああスゴっ！………あ、あ」私
「………、、、、きもちい？」●
「たまんないよ…たまんない」私
「……　ん、……ン……」　●
「ウウッ、…あはぁ、、…気持ちいいッ！」私

とうとう認めさせられてしまったパパでしたｗｗｗ

今に始まった事じゃないんだけど、何かと学校から呼び出しがあります。
１年生の頃は頻繁に熱が出たとか、転んで膝を擦りむいたとかね。今は少し落ち着いていたんだけど、クラスの中で喧嘩があって止めに入った●●●が突き飛ばされて机に頭をぶつけたらしく、病院に連れて行ったという経緯でした。
まあ、大事無くコブができた程度で元気だったので安心ｗ。車に乗せて家に帰ってきました。
話を聞いたら「男女の痴情のもつれ」らしいですｗ
ッたく、今時の子供ってのはどうなってるんでしょうかねｗ８歳で三角関係ですわ。
女子のカレシに色仕掛けしたとかで女の子同士のバトルだったらしいですｗ
誘った方の子がおっぱいがもう膨らみ始めているんだって（スゴッ）
怒り狂った方の子は普通にペッタンコらしいんだけど、まあ色々とあって喧嘩になり、売り言葉に買い言葉状態で「まだおっぱいもないくせにッ！」ｗｗｗ
その一言で掴み合いの喧嘩になったのを●●●が仲裁に入ったところ、突き飛ばされて机に頭をぶつけたんだとか。
わずか８歳でも女の子にとって乳房が有る無しってコンプレックスとか自慢とかの対象になるんだろうか。
因みに妻（娘）は真っ平らですｗ
でもね、ビンクの小っちゃな乳輪と乳首は敏感ですよｗｗｗ
もう舐め甲斐がある反応をしてくれる乳首です。
つまんない話を書きました。
すみません。

全裸より何かを着させた方が興奮する、って共有できる方がいるのは嬉しい限りです、マジでよく分かります。

録音したわけじゃないので一言一句正確とは言わないけど、妻が帰ってきた時の会話からｗ
帰ってくる前には必ずLINE連絡があるので駅まで車で迎えに行きます。
お友達二人も乗せて家まで送り届けてから帰ってきました。

「●●●、チョット待って」私
「ん？」●
「パパ、●●●が帰って来るのずっと待ってたからさ」私
「ん」●
「パパ、がまん限界なんだ」私
「あ、…そなんだ、…またここで？」●
「いい？」私
「ん、いーけど」●
「●●●………」私
「あははっ、…パあパぁ〜、あはは」●
「●●●、……●●●、●●●ッ」私
「………そんな、やりたかった？」●
「ナメたい」私
「んー」●
「………………」私
「………………」●

「ほら…」私
「んー、スッゴ、ふふっ？」●
「ずっと待ってたからさ」私
「…、………、、……、、」●
「ああっ…、、ああ気持ちいいっ！」私
「……、、……、、…、、」●
「あはぁ、、じょうずだよ●●●」私
「ン、………ヘヘッ？……、、」●
「ヤバいっ！、……パパ、もうッ」私
「はやっ！、でちゃう？」●
「ん、気持ちよすぎる」私
「どーする？」●
「●●●…」私
「あははっ、…わかったから、パパ」●
「両手をついて、……そう」私
「……………」●
「ウウッ……ヌルヌルしてるじゃん」私
「んー、いーよ」●
「………、、ああ……、ああイイっ」
「きもちイ？」●
「たまんねえ、………ああたまんねえ」私
「あははっ………もーだしちゃえば？」●
「うんっ！あ、、あ、ダメだ、、パパ」私
「だしちゃえー、ああは、、スッゴ」●
「うあぁッ、、、ああデルッ、はぁっ」私
「きもちイ？、、きもち、いいの？」●
「あ、……あ、…まだ…もーすこしッ」私

出し終わってから気が付きました
（あっ！玄関、鍵かけてねえッ）ｗｗ