2025/04/26 06:40:22
(OmyqeNLs)
またお一人、同類の病に侵された方が。
安心と言うか、私だけじゃないと思うと少しだけ気持ちが楽になります。
飲精は半ば諦めかなと
マジで嫌がってるので無理強いをする気になれなくて、もう少しだけ娘が大人になるまでお待ち下さるようお願いします。
膣穴に頭だけ入れての射精は、何と言うか背徳感、ヤバかったです。ていうか、あんなに興奮した射精は初めてだと思います。
禁欲してた分だけペニスの痙攣も長く、強くて量もたっぷりと出たし、最高の快感でした。
二人でこの記念の行為を楽しむために色々と準備をして臨みました。
●●●の背中からお尻の下にバスタオルを敷きました。
上掛けを畳んで枕も重ね、娘が上半身を起こしてその部分がよく見えるようにしました。
私の生のペニスに娘が潤滑ゼリーを塗りつけ、私が娘の膣口に塗り込みました。
コンドームを被せた太めのソーセージを使って抜き差しして膣口を十分に広げました。
今回もいつもと違い、娘も全裸にしました。
事前に殆ど逝く寸前まで性器を責めて盛り上げてから娘が興奮から潤んだ大きな目で見つめる中、娘の開いた膝の下に私の膝を入れるような形で、左手で割れ目を開き、右手はペニスを摘んで位置を合わせると押し付けます。
押し付けられた自分のソコト、私の興奮した顔を確かめるように何度も交互に瞳を上下させる●●●が私の興奮を更に高めました。
いつもより亀頭が少しだけ中まで潜った時に娘の表情が変わり、明らかに痛みを感じてるのが分かったので動きを止めると胸の上に両手の拳を握った娘が言った言葉を聞いた瞬間に、もうダメでした。
「パパ……でる?」
「うんっ、●●●の中に、、中にいま出すよっ!、見ててな、、、見てて、ああっ!ダスよっ!」
そんな事を半ば私は叫んでいました。
頑張ってくれてる娘へのサービスで少し大げさに快感を表現して喜んで見せました。
そんなパパの快楽に喜び狂う顔を見つめる赤らめた顔の娘を私は生涯忘れられないと思います。
娘の細い腰の括れを両手で掴み、何度も、何度もうめき声を上げて聞かせました。
娘が真顔でうめき声を上げて断続的に射精を続ける私に聞くんです。
「パパ、きもちイ? …きもちイ?」と。
用意してた保湿型の柔らかなティッシュで、赤く充血させた小さな膣穴からゆっくりと流れ出る白い精液を何度も拭い取ります。純白のティッシュの上に乗ると少しだけクリーム色に見える精液を娘に見せながら拭きます。
「まだでてくるね……パパ、だしすぎだよ」娘がそう言って笑いました。
「だって、物凄く気持ちよかったから仕方ないだろ」そう答えると嬉しそうな顔をした娘。
「そんなにきもちよかった?」また確かめました。
「よかったさ、こんなに気持ちよかったの初めてかもな」には
「ママにだすのとどっちが?」と聞くので
「ママにはゴメンナサイだけど●●●のほうが全然気持ちよかったな」
娘の両足をバンザイさせてゼリーで濡れたお尻の方まで丁寧に拭ぎながら答えると
「ふふっ?、ママがきいたらおこるよパパ」そう言って笑う私の新しい妻です。
拭き終わるとアグラをかいた私の股の上に娘の小さな体をを抱き上げて腰掛けさせて抱きしめました。
濃厚なキスをしたあと「痛かったろ?ごめんな」と私の言葉に「またすこしだけはいってたよね」そう言います。
「うん、そのうち全部入るよきっと」と私。
するとね、「そしたらもっときもちいい?」そう言ったんです。
ギュッと抱きしめ直しました。
「うん、良すぎてパパ死んじゃうかもな」
ヒクヒクと痙攣して笑う娘の腹筋を感じながら、二人で抱き合いながら笑いました。
腟内射精、中ダシとまでは言えなかったけど、記念すべき娘との性交を果たしました。
以上、結果報告まで。
ご質問あればお答えしますw
娘ともどもご機嫌な朝です。