2025/04/22 07:18:50
(GkdyEfWW)
結果からですが
残念でしたがヤッパまだ無理でした。いくら粗末な私の物でも改めてソーセージと見比べて見れば太いですね。
押しつけて亀頭の半分辺りでもう娘が顔をしかめたので痛いかと聞いたら「いたい……」と言うので昨日はそこまででやめています。
頑張ってくれた娘の小さな小さな体を抱きしめて労いとお礼を何度も囁きかけました。
昨日は初めから娘も私も全裸で大事な儀式を始めました。
私も娘もそれまでは結構リラックスムードだったのに、いざ私のペニスの先端が赤く充血した膣穴に触れた途端に娘の顔が緊張するのが分かりました。
もちろん私も同じだったと思います。
「いい?」そんな短い声さえも震えました。
「うん」私を下から見上げる娘が小さく答えます。
先端が接触した所で用心のために改めて潤滑ゼリーを接触部に垂らしました。
細い腰、骨盤の上あたりを掴みながらゆっくりと押し付けました。娘の表情を確認しながらです。
目を閉じ、少し顔を顰めたので一旦下げます。
「もう一度ね」に「うん」と健気な答えに励まされてまた押し付けました。
これを3度続けたあと意を決して腰を突きます。
亀頭に娘の膣穴の温もりが伝わった辺りで娘の表情に変化が。
「痛いか?」押しつけをやめてそう聞いた私に頷いて「いたい……パパ……いたい」
その言葉で私は腰を引いてしまいました。
娘の体をシッカリと抱きしめ、キスをしたあと前髪を撫で上げながら頑張ったくれたことに感謝を伝えます。
娘の幼い顔を見ていたら生まれて初めて恐る恐る抱いたこと、ミルクを温めて飲ませたこと、オムツを替えてあげたこと、歩いたとバカみたいに喜んだこと、肩車で散歩に行ったこと、手をつないで公園に出かけたこと、そして卒園、入学式
回転する走馬灯のように思い出していました。
そんな感慨に浸っている私に娘が呟いたんです。
「ママになれなくてゴメンね」
「もう痛くなくなった?」そう聞くと「うん」頷きました。
「初めてだから痛かったね、ゴメンね」上掛けを首まで直してあげる私に嬉しい一言をくれました、
「ソーセージもだんだん慣れたんだからさ、なんかいかやったらオチンチンだってはいるよね」と、
「パパのが入るまで頑張ってくれるの?」そう聞いたら頷きました。
「だってさ、●●●はママになるんだから、あたりまえじゃん」
その後はフェラと、騎乗位スマタで抜いてくれました。
連日なので殆ど精液は出なかったけど、幸せな最高の射精でしたねw