2025/06/08 08:19:00
(hJRqLguD)
●●●が目覚めそうだったので端折ってしまった部分だけを書き足しますw
触りっ子をしながらスーパーのパーキングを出ると家までは約15分。
●●●に提案してみました。
「パパに●●●のオナニー見せてよ」
チョット驚いたような目で私を見たあと
「じゃあパパもしてよ」との条件。
私がズボンの中から勃起した物を取り出すと、それを見て娘が笑いました。
「さわってイ?」そう言うので「いいけど、パパは●●●が自分でするとこが見たいな」真面目に答えると斜め下から横目で私を見てニヤリ。
「イ〜よお?、ふふッ」
少しリクライニングをしたシートの上でアグラをかいて仰向けの●●●がデニムのスカートを捲って白の木綿のパンツを左手で横にずらし、右手の中指で………
信号で止まると割れ目の粘液が擦られて音を聞かせてくれます。
右手で掴んで扱くペニスと私の顔を交互に見ながら興奮と快感で顔を赤らめた●●●が口を半開きにしてニヤニヤ。
ウッカリ出してしまわないように調節しながら家の前に着いてしまいました。
鍵を開けて玄関に先に●●●が入ると私も後から入り後ろ手に鍵を閉めます。
靴を脱いだ娘を上がり口の玄関マットの上に膝を付かせるように押すと、パバの意図を理解したように娘が自分から膝をマットについて四つん這いになってくれる賢い娘。
デニムのスカートを背中に捲くり、パンツを引き下げました。
お風呂前です。割れ目を広げるとプンとイヤらしい香りが鼻につき、その臭いで私も奮い立ちます。
荒い呼吸を鼻と口で聞かせながら8歳の幼い、でも、既に私の物が入るまでに拡張させた娘の膣穴に舌の先端を突っ込むように刳り、尿道口、そして娘が一番イイ事がわかった小さな陰唇とクリの結び目を転がしました。
少しだけ便の臭いを感じる肛門も鼻先を押し付けてヌメリをつけては擦り付けると恥ずかしいのか逃げようとするお尻を左右の太ももを掴んで引き寄せます。
「●●●ッ」私が興奮した声で名前をよぶと、それだけでもう私の思いを察知した娘が頷きながら答えました。
「んー、いーよ」
ズボンとトランクスを急いで下げるとそのままの姿勢で待ってくれてる愛しい妻の膣口に亀頭を押し付け、ヌメリを何度も塗りつけると位置を決め、そして………
充血した膣口の粘膜を引きつらせながらゆっくりと潜っていく亀頭を眺めながら押し込みます。
亀頭が締め付けられるような感触がカリを超えると不思議と穴の入り口は締め付けられても中は温かな、柔らかな感触です。
一旦、ゆっくりと完全に抜き、開いたままの小さな穴にもう一度差し込み、それを何度も繰り返しました。
「なかにだすの?」
娘のその言葉に一気に高まってしまった私が「出していいか?」声が震えるのが分かりました。
「ん、……いーよ?」
娘の細く小さな腰の括れを両手で引き寄せるようにしながらあまりの快楽に吠えていた私です。
玄関でやったのは始めてでしたね。