「今日はまた、○っちゃん前のときよりヤバくね？」
●●●が飲み物を取りに下りてきた時にソファーから立ち上がって囁いてしまった。
なにが？ってとぼけたあと「パパ、コップね」そう言って冷蔵庫からペットボトルを持って先にキッチンを出る娘。
コップを持ってその後をついてリビングを出るとき振り返って
「なんで二つなの？」と言う娘。
「？」の顔をした私に
「○っちゃんがパパと話がしたいんだって、だからパパのぶんも」
「はあ？、あいや、マジか」
なんでそんな焦ったかというと訳があって、それは
○○の臭い、明らかに何かの香水。髪には４個の色違いクリップ、今日は暖かいからかウッカリすると肩まで出そうな黒の薄いトレーナー、前回より明らかに3センチは短い白のウルトラミニスカート（汗）
手首には2本の色違いミサンガ、膝上のハイソックスは黒。
娘の部屋には勉強机の椅子しか無いので腰掛けるのはベッドだけ。
あとはカーペットにペタ座りしかない。
そんな狭い部屋で3人、
それはそれは予想通り大変でした。
○っちゃんの下着は目が眩むような純白です。
木綿生地の娘のパンツとは違って化繊の薄い生地で、シルクのような艶々の白。
いや、もしかしたらマジでシルクなのかも
まさか聞くわけにもいかず、…まさかねｗ
まだ２階にいて騒いでいます。

昨夜の金曜のお楽しみは時間をかけてあとで書きますね。
潤滑ゼリーをタップリ使って指入れに挑戦したので、その様子など。
て、ゴメンナサイ、痛がったので失敗でした。
シリコンの細い子供用バイブ（中国製）は２センチほどしか入れたことなくヤッパ指とは違うみたいです。
子供用ってｗ
中国ってのはマジでヤバい国ですｗｗ

最近どこで覚えたか「浮気」て言葉を覚えてきました。
それなりに意味はチャンと理解してるようですｗ
明日また○っちゃんが家にくる約束になってるんだけど昨夜ベッドに私が潜り込むと起こしてしまったようで少し話をしてたら○っちゃんの話になりました。
「○っちゃんて可愛いよね」と私が言うと●●●が私の鼻を摘んで口を尖らせました。
「こら、またウワキしないでよパパ」て、つい笑ってしまいました。
「パパ浮気なんてしてないたろ」そう言うと娘にとってはあの子のパンツを私が覗き見したのがどうも浮気になるようですｗ
「○っちゃんがさかわいくても見たらダメだからね」念を押されてしまいました。
「分かった、もう見ないから」そう答えると私の鼻を摘んでた指を離してニッコリ。
「やくそくする？」には
「する、●●●みたいな可愛くて大好きなママがいるのに浮気なんてしないよ」そう言うとね
「じゃあ、チューしてもいーよ」
顔じゅうにキスの雨を降らせながらギュッと抱きしめると唇を合わせて舌を吸い出しました。
しばらく腕枕をしていたけど、いつの間にか寝息を立ててる娘の甘いシャンプーの香りにウットリしながら私も眠ってしまいました。
エッチ無しの話ですみません。

パパさん、コメント頂きました（感謝）
娘の体が幼すぎるのか、私のテクニックが浅いのか、その両方なのか「逝く」には至りませんでしたｗ
でも、明らかに粘液の量は増えて……
いや、増えてるだけじゃなくコトを始めた時にはもうトロトロにしてるようになりましたね。
舌に粘りつくようなあの感触は感動的です。
性器がパパの舌で強く快感を感ることを知られるのがヤッパリ恥ずかしいのか、それを悟られまいとするのか懸命に呼吸を整えてる息使いが何とも可愛くてかわいくて。
ぽっこりお腹をピクン、……ピクンと痙攣させるけど、歯を食いしばって仰け反り、うめき声をあげるまでにはいきませんね。
私的にはそれで十分なんですけどね。
しばらくすると愛撫している私の手や頭を両手で押しのけて嫌がるようになった時点でやめてあげるようにしています。
一昨日の夜は初めて「もーヤアッ」て拒否られてしまいましたｗ
でも、その後は小さな舌でパパの物をいつものように楽しませてくれて、騎乗位スマタで割れ目に生放出させてくれました。
大満足のパパの様子に●●●は拭いてもらいながらニコニコでした。
拭いてもらいながら凄いコトを言いましたね。
「パパ、はやく●●●のなかにいれたい？」って、
「おっと〜？、そりゃあ入れたいけどさ、まだ何年も先……つかさ、パパ、●●●に入れてもいいの？」私の答えを勘違いしたのか
「ホントはだめなんでしょ？」と真顔で。
「そ～じゃなくて、いや、そーなんだけど、カレシに入れてもらいたくないの？」
私の言葉に感動的な答えが帰ってきました。
「●●●はママだからいれてもイーよ」
ウエットティッシュを放り投げて小さな体を力いっぱいにギュウ〜〜ッとしてしまいました。
「あはは、パパよろこびすぎー」
そんな夜でしたよｗ

先日いっしょにお花見に行ったお友達の○っちゃんに今度の土曜日も●●●ちゃんのに行ってもいいかと言われたそうです。
娘がいいかと聞くのでもちろんOK。「●●●ちゃんのパパって○○のことすきなのかなって言ってた」娘がそう言うので「なんで？」と聞いたらね
「パバが○っちゃんのパンツじろじろ見たからだよきっと」だ、そうですｗ
随分と前だけど娘のパンツを眺めてる時に「なんでいつもパンツみるの？」そう聞かれた時にね
「男って大好きな女の子のパンツ見るのが大好きなんだよ」そう答えた事があったんです。それを覚えてたんだと思います。
まあ、ウソではないんだけど。
「●●●のこと、だいすきだからみたいの？」と聞かれてその可愛さに抱きしめて、そうだよと答えると「じゃあいっぱいみてもいーよ？パパ」
そう、そう言ったんですよね。
アレは●●●がまだずっと小さくて、エッチな事を始める前でしたか。
そんな事を思い出してみると私は昔から娘をそんな対象として見ていたのも知れません。
他のパパさん達はどうなんでしゃうかね、私だけ特殊な変質者なのでしょうか。
娘は次第に顔立ちが整ってきてテレビコマーシャルに使えるんじゃないかと周りから言われるほどになった頃から私は少しずつヤバくなった気がします。
幼児という事に加えて実の娘にそんなイヤらしい意識を持ってしまう自分が悍ましく悩んでもいたものです。
セックスの相手もなく、仕方なく自慰をしてストレスを紛らわすとき、妄想に描く対象が●●●になり始めると、射精後の冷えた頭は自己嫌悪で押しつぶされそうになったものです。
それでもまた溜まると娘にイタズラをする妄想でシコってる私がいました。
そんな中、あのお風呂で娘が悪ふざけで私のペニスを触って来たとき、それまで懸命に普通のパパを装ってきた私の心の何かがブツッと音を立てて切れてしまった。

今夜はお約束の火曜の夜、
娘ももちろんそのつもりでいるはずです。
今夜は８歳の子供にオーガズムを覚えさせる事に挑戦します。
最近その素質が観えてきたような●●●です。

娘、ようやく帰ってきました。
先方のママさんから随分と可愛がってもらったようです。
数回だけど私もお会いした事があってとても美人なママさんなんです。
彼女と再婚したら可愛い娘がイキナリ二人になるのか……なんて、そんな浮かれた事を考えていた私、娘の一言で私の頃には北風が吹きました。
「○っちゃんさ、パパがパンツ見てたのしってたんだよ」って、
考えてみればあの頻繁な足の組み替えは不自然でした。あれは私が下着を覗いてるのを確かめる意味があったのかも。
「○っちゃんのママに言っちゃったの？」には、セーフだったみたいです。
ただし「エッチにみるのは●●●だけにしてよねパパ」そうきつく言われてしまいました。

低周波、楽しそうですねー。

あとはローション使うと楽しいかもですね。
子供ってスライム作りとかするので、その延長的な感じで。
遊びの続きで気持ちいい事をしてあげると
スムースな気がします。

あと、思い出したのですが、娘が1歳くらいまで
人前で抱っこしながら舌を入れてドキドキしてました。
側から見たら、普通にチュってしてるように見せながら
周りから見えない角度になった瞬間に舌を口に入れちゃってました

いせさんっ！それってナンカちがう世界のような（汗）
なんかそこまでして娘に私の精液を経口させるのは可哀想な気がしますｗ
でもアイデアの一つとして覚えておきますね。ありがとう。

さて、昨日の続き。
家に帰ってくると私の部屋には●●●と遊んでるヤバいクッズがあることに気づきます。
慌てて●●●に耳打ちしました。
「パパのの部屋は入らないでね」そうヒソヒソ言うと、チョットだけ不思議そうな顔をしたけど直ぐに（ああ〜〜）」と納得してくれた勘のいい娘。
娘の部屋のベッドは実質的に使ってないので色んな物が上に乗ってるんです。
○っちゃんはそれが不思議だったみたいで、「●●●ちゃんはどこで寝てるの？」そう聞かれて困ったあげくに仕方なく
「パパのベッドでパパと寝てる」と、正直に答えたとの事。
すると○っちゃんは意外な反応をしたそうです。
「えーーっ？、イイなあー〜」、だったとかｗ
○っちゃんにはパパがいないので羨ましかったんだろうね。
何だか少しだけ胸がギュッとしてしまったオヤジでした。
リビングで娘のタブを使ってソファーで仲良く遊ぶ姿は微笑ましい限りでした。
ただ、○っちゃんが盛んに足を組み直すのでそのたびに淡いピンクのパンツがチラチラして気になって仕方ありませんｗ
その時に初めて気づいたんだけど、淡いピンクに見えたけど、実際にはすごく小さなピンクのドットがぎっしりとプリントされでたんですね。つまり、そんな近くで見てしまったってことです。
そら娘にもバレちゃいますｗ
○っちゃんにだけはバレないようにしてはいました。
夕方、ママが帰ってくるとラインが来たと言うので家まで車で送り届け、娘と二人で帰ってくると●●●の様子が何だか妙な気がしたのは気のせいではなかったようでした。
私が慌てて部屋の怪しいグッズを片付けた話を始めました。
「あのビクンビクンはどこにかくしたの？」
ビクンビクンとは肩こりなどに使う低周波治療器の事です。
実は金曜の夜に少しだけそれを使って遊んだのを専用ケースに入れてベッド脇のキャビネットの上に置いたままだったんです。
セックスを始める前に着衣の中に仕込んでコントローラーだけを私が持って遊ぶんです。
娘もその強烈な電気刺激に堪らずケラケラ、キャーキャー騒いで楽しみますｗ
リビングでタブレットを使ってる●●●のジーンズから白く細いコードが1本、トレーナーのお腹の下からも1本でていてコントローラーは２つとも私が持ちます。
性器と乳房に当てていて、バイブの微振動とはまた違って電気の刺激は強烈です。
散々に●●●をそれでイジメたあとに階段を登ってベッドへ、
途中の踊り場でクリの方を「揉み」刺激を最大にしたら階段の踊り場でしゃがんでしまった娘に
「パパあ、もーおしまいっ！」叱られてしまいました。
そんな前戯からいつもの疑似セックスを始めたんです。

「なあに？またビクンビクンしたいの？」そう聞いたら「パパがしたいんてしょ？」と口を尖らせた娘。
娘のプライドを傷つけないように「バレたか」そう言うと私のお尻を叩いて「もおーバレバレだよ、エッチなんだから」
「してもいいの？」そう聞くと「そんなしたければ仕方ないじやん」と、
私の後ろから階段を登りながら「なんでアレをつかいたいの？」そう聞くので
「ビクンビクンして気持ちよくなってる●●●を見るのがパパ、大好きなんだよな」
「あははっ、パパってヤバいひとだね」
そして金曜と土曜の連続でエッチをしてしまいました。
まあ、連日も時々はあるんですよね。
昨日、何故か娘は興奮状態だったようなんです。