全然経験済みではありませんｗ
凄い事をするんですね、羨ましい限りです。
キスの時に娘の唾液をもらうことはあっても口に垂らしてもらったことはないです。
それも実現のハードルは高いかもです。
でも、………できたらいいでしょうね〜、楽しそうなので近々●●●に頼んでみますね。（怒られるかもｗ）
６９は経験済みです。てか、結構やってます。
私は娘の少し苦味を感じる小さな肛門を舐めるのも好きです。最初はマジ嫌がっていた●●●も慣れてくると性器と交互に舐められるのが今では気持ちいいようです。
口では言わないけど肛門を舐められた瞬間に私のペニスを舐めている娘の舌がピタッと止まるので快感を感じているのは間違いないと思いますｗ

唾液………いいなあ〜〜
はやく読めばよかった。●●●を今から起こして頼んだらゼッテー猛烈にオコだろうしｗ
明日の朝に頼んでみようかと思います。冗談みたいに軽くね、
娘はゴックンもしてくれたように私がどうしてもという懇願には弱くて、最終的にはやってくれるから多分OKしてくれるんじゃないかと。

お風呂であぐらをかいた私の股に跨って正面抱っこして割れ目とペニスをくっつけた状態でオシッコをしてもらうなんて事も、結局はやってくれてる娘ですからねｗ
最初は出そうとしてもナカナカ出なかったのに、今ではケラケラ笑いながら熱い尿を私のペニスに溢れさてくれる●●●です。
ヘンタイ行為ですけど、これは二人の楽しい遊びとしてやってるんですよね。
娘はペニスが硬く伸びるコトが私のエッチな興奮のバロメーターと言う事を理解してるので私がペニスを勃起させると喜びます。
「ああ〜、パパまたエッチなことかんがえてんでしょ」とか言ってねｗ
私が否定すると「じゃ～なんでオチンチンおっきくなってんのぉ？」とか言って笑ってくれるんです。
楽しい毎日ですが、それもコレも全部娘が家の中だけの行為だとキチンと分かってくれているからで、それを守る事で楽しめる行為だと分かっていてくれるからですね。

●●●、眠りました。
寝顔が世界一可愛いかわいい私の小さな小さな妻です。
今夜はエッチ無しでした。毎日やってるわけではありませんｗ
あのあと、翌日の夜にベッドでまたパパのアレを飲んでくれる？と、聞いてみたんです。そしたらクルッと寝返って背を向けると頷いて「うん」小さくそう言ってくれたので「マジ？ホントに？いいの？」と聞いたらね
「パパがそんな、うれしーならしかたないじゃん……」
「ねえ●●●、こっち向いてよ」背中をつついてくすぐったら「やだ」ってｗ
「なんでだよ、顔見せてよ」そう更に言うとなぜだと聞くので正直に
「●●●とキスしたいから」
すると笑いながら寝返ってくれたので楽しく長く濃厚なキスを楽しみました。
キスが終わると私の鼻を摘んで聞くんです。
「●●●がアレをのむとさ、なんでそんなにうれしーの？」と、
「んーと、……●●●はパパのコトがマジで好きなんだなあ〜って思えるから、かな？」
すると私の鼻を捻りながら
「そーなんだ……わかった」と、
セックスは子供を大人にするのかも知れませんね。
愛のあるセックスの喜びの結果である男の射精、そしてその迸る精液を愛する女が飲んでもらえることで強い愛を確かめられると言う事を理解できるんですよね。
まだ８歳の●●●なのに、もう立派な「女性」になってくれています。

アゴを小さく引き、そして小さく上げながら、コクン、………そしてまたコクンと何度も、何度も飲み込んでくれる●●●。
「ありがと……、●●●、…飲んでくれたんだ……ありがとう」
何度も何度も繰り返し感謝を伝えていました。
最後の痙攣が済んで少し余韻に浸ったあと、我に返った私が●●●の頭を撫でると口から亀頭を吐き出しました。
唾液が細く一本の糸を引きのが見えました。
膝を床に着くと強く細く小さく華奢な体をシッカリと抱きしめます。
「すごかったよ、パパね、もうマジで興奮した」頬を擦り付けて頭を撫で回しました。
「あはは、そんな？」嬉しそうに娘が笑ってくれます。
「飲んだ時、どんな感じだったの？」私が聞くと「なんかね、…なかなか入っていかない感じだった」
喉に粘って飲み込めないと言うんです。
私には絶対にわからない感じなんでしょうね。
「また今度、飲んでくれる？」そう聞く私に照れたように鼻で笑うと
「べつに？……いーけど」だ、そうです。
あんなに嫌がってたのにねｗ
娘とのセックスの楽しみがまた一つ増えた瞬間でしたね。

そうですね。
慣れたとは言えないけど、それも喜びの内ｗ、今は頑張るだけの見返りも大きいわけでマジ充実感ハンパない毎日です。
家事はなかなかの重労働だし、学校の事もね。
とは言え結構失敗もあるけど●●●はパパが大変なのを理解してくれていて許してくれてるので私はそれに甘えて何とかやってます。学校側も色々と気遣ってくれるし。
て、この場で書くことでもないかｗｗ

その記念すべき日の事をもう少しだけ書いておこうかなと、
いつもの通りお風呂に入ったというのに●●●は下着を変えただけでシッカリと普段着になってくれてました。
パパがエッチの時は自分が着衣になってると興奮するのを理解してる娘です。
お風呂の時から何となく後で精液を飲ませられる事を予想してかチョット緊張している様子の●●●でした。
それでも何となく決心はついていたのかも知れません。そんな雰囲気で少し硬い感じのするお風呂でしたね。
二人のベッド、娘を縁に腰掛けさせて私は膝をつき、腰に手を添えて濃厚なキスから。
前屈みでそれに応じてくれる娘の舌を味わいます。マジで幸せな娘との唾液交換です。
「きょうはパパのばんだよね」
長いキスのあと前日の約束を覚えていてくれた娘が少し照れたように微笑みながら言いました。
「パパね、今日は楽しみでさもうカッチカチなんだよね」私がそう言うと娘が笑って
「すぐする？」と小首を傾げて言いました。
「いいの？」私が聞くと「うん、いーよ」そう言ってくれたので立ち上がるとパジャマのズボンとパンツをいっぺんに足踏みをするように脱ぎました。
申告通りハズいほど奮い立った私のペニスを見て娘が笑います。
「あはは、そんな？」と。
娘の両肩に手を添えると●●●が右手でペニスを摘み腰掛けたまま前屈して顔を寄せて来ます。
私も腰を突き出します。
「あ、……ああ……」その善さに思わず溜息混じりで呻いた私を咥えたまま見上げた娘と目が合います。
一旦くちから吐き出すとクスッと笑った娘が「きもちイ？」と聞きました。
「よくてたまんねえよ…ね、はやく」頭を撫でながら催促しました。
「はいはい」ふざけた返事を返すと摘んだペニスを持ち上げて裏の合わせ目をベロリ、ペロリと舐め上げます。
パパがそれが気に入ってるのを知っているからです。
溜息をつきながら堪らず娘の頭に手を添えます。
小さな口に亀頭が含まれるとその気持ちよさについ前屈みになって呻いてしまいました。
歯が当たる心地よさ、口いっぱいの中で小さな舌が懸命にうごめいて刺激してくれます。
私はただ●●●の頭を撫でながらその気持ちよさを囁いていました。
それはいつもよりはやく訪れました。
口内射精のあと、それを飲み込んでくれることへの期待から。
娘が私の射精が近い事に気付いて顔を後ろに引こうとします。
私は片手をその後頭部に、片手は背中に回して逃がしません。
苦しげな娘の鼻息を恥毛に感じながら呻いていました。
「●●●ッ、●●●、お願い！、パパ、もう、もうっ」
諦めたのか逃げようとはしなくなった娘が首の力を抜いてくれました。
そして……
いつもより長く、激しい痙攣でした。
娘を見ればギュッと目を閉じて受け止めてくれているんです。
その健気な顔の可愛いことったらありませんでした。

意外に読んでくれてる方々がいてくれて驚きと感謝です。
今日は時間があまりなくて、結果報告だけで詳細はまたあとで、ごめんなさい。

あまりの興奮からチョット鬼父になってしまいました。
噛まれはしなかったけど口の中で出されそうになった瞬間、つか、●●●は経験からそのタイミングが私の様子からわかるようなんですよね。
口から私のペニスを吐き出そうと反射的に顔を上げようとするその後頭部を押さえて逃さないようにして射精。
口内射精は何度となく経験してるけどヤッパ飲まされるのは抵抗があったんでしょうね。
「●●●ッ！、●●●頑張って！、、たのむから、パパ、パパもうっ」
そんな意味不明な事を娘の名前を呼びながら叫んでいた気がします。
娘も性欲に狂った必死なアホ父の様子で諦めたのか頭を止めてれたんです。
ペニスがグッと膨らみ断続的に痙攣しながら激しい射精が始まると目をギュッと閉じて受け止めてくれる娘の可愛さったら、もう言葉になりませんでした。
多分小さな口の中は精液でいっぱいだったろうと思います。それくらい長い射精が続きました。
最後の痙攣が収まったのとほぼ同時に、ナント！
●●●がアゴを軽く引くようにしたかと思ったら「コクン……コクン」と、何度も懸命にそれを飲み込んでくれたんです。
２０２５年６月２４日、１０時、娘の初めての飲精でした。
が、しかし時間がない！取り敢えず報告だけ。
そのあとの詳しくはまた後でｗ、ゴメンナサイ！