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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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投稿者:ダメ兄
2020/11/03 22:37:19    (nALXjc0M)
精神科医のクセに親父はこんなことを言ったことがある。
テレビで異常者が通り魔的に数人を殺傷した事件をニュースで流していた時だ。アナウンサーが「なぜこのような凶行に及んだのか動機を詳しく調べて……」
親父がコーヒーを飲みながら「◯チガイに動機などあるものか……」と。この親父は本当に精神科医なのか?と疑ったものだ。

俺はおれ自身に激しい嫌悪感を抱いている。
正直に言う。ここでは言うが俺はレナのペニスを扱く手をすぐには避けなかった。そのままあの細く暖かな手に握られて擦られて、そして射精までしたかった。
これはルナが望んでいる事なのだと……
だけど、何とか思い直してレナのその手首を握ったんだ。
俺にはまだ少しは理性って奴が残っていたらしい。
あのままレナの手のなかで精液を飛ばしていたら覗いていた妹に何て言い訳をしたのだろうか。

本当に俺はクズで、ダメ兄だ。
34
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 22:13:33    (nALXjc0M)
大統領選挙ですね。どちらに転ぶかは日本にも大きく関係する戦いとなります。

さて、こちらの戦いは……

俺はこう考えている。何となくだが……

読者様の言うとおり、たぶん、でしかないが親父は妹とルナを俺と共有のドールとして遊びたいのではないかと。
もちろん口封じも兼ねているのかも知れないがそれだけでは説明が付かなさすぎる。
例えば親父の部屋のあのバカでかいベッドに二人を寝かせて俺と親父とで交互に入れ換えながらとか、そんなドールに二人を育てようとしているのかも。
母親とルナをレズらせそれを眺めながら妹とアナルセックスをくらいはやりかねない親父だ。
ラブホで母親を寄り添わせて娘とアナルセックスをするくらいの悪魔のようなジジイだから何でもアリだろう。
本物の魔王さえ目を背ける悪行だ。

妹には言わなかった。
確かにルナに握られた時には既に俺は勃起をしていた。
10歳の子供のたてすじマンコのオナニーを見せられて、その流れる愛液を見せられて興奮していた。
本音だ。
顔のすぐ前でされたんだ。無理もないと自分を慰めている。ルナの性器は風呂上がりだというのに臭いがしていた。淫猥な臭いがしていたんだ。

俺にも親父の血が流れているのか。まさかと思う。
でも、もしかしたら親父は今回ルナを使ってそれを確めたかったのではないのだろうか。

考えすぎか……
俺にはもうわからない。疲れた。
33
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/03 21:31:12    (p3L4P9ry)
そうそう
ご存知かも知れませんが、バイデンの子どもハンターは
兄嫁とその子ども(当時14歳の姪)とさらにその姪の友だちとも
関係があったようです。
さらに中国との不明朗な投資や利得、まさにクライムファミリー
です。尖閣問題にも関与してます。
32
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/03 21:25:55    (p3L4P9ry)
お父さんの意図がわかりませんね。
・妹さんを通じてNTRの快感に目覚めた
・やはり長男が怖くて共犯者にしておきたい

しかし支配欲の強そうな人が簡単にNTRに目覚めるものか?
いくら共犯者にしたくてもそこまでするか?


31
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 18:37:41    (nALXjc0M)
部屋にルナと戻ると妹はベッドのよ上で背を向けて寝ていた。
「さっきのことはお姉ちゃんには言わないで」寝かせたルナの耳に囁くと頷く。「お兄ちゃんも言わないから……ね?」と。

翌朝妹に問いただしたところ覗いたのを認めた。ルナがベッドから抜け出したのに気づいて俺の部屋に入って行ったので閉まったドアの外にしばらく立って聞き耳をたてていたと言う。ルナの喘ぎ声が微かに聞こえ始めたのでついドアを開けて覗いてしまったようだ。
俺の顔のすぐ前でルナが腕をプルプルと震わせてオナっているのも見ていた。そして俺の物を掴んで扱き始めるのもだ。俺がそのあとどうするのかを見届けるつもりだったと言う。
俺が起き上がってルナを諭して立ち上がったのを見て慌ててベッドに戻り眠っているふりをした。

まあ、信じるとしよう。
親父の目論見とすれば俺がルナの誘いにのってルナの性器を舐めたりするのを期待したのかもそれない。だとすればその証拠を妹に盗み撮りさせる必要があるわけで妹が共犯ではないとは言い切れない。
ルナは確かに親父のセックスドールだがそういう意味ならルナの何倍もの年月をかけて親父の調教を受けた妹は正に親父のセックスマシーンなのだから。
よくあの強烈なルナの誘惑に打ち勝ったと自分を誉めてやりたい。
が、しかしだ。あのクソ親父、この年端もいかない子供に男は女のオナニーとテコキ、あのまま続けていれば絶対にルナは口を使ってきたとおもうが男はみんなそれらを期待し受けると狂善するものだと教え込むとは鬼畜にも程がある。
ルナにしてみればお兄ちゃんへの感謝や親愛の表現だったのかも知れない。

ミイラ取りがミイラになる、と言う言葉があるがよほど心してかからないと俺も親父と同じ人種に成り下がる可能性がある。
やはり親父の再婚は阻止するのが妥当なのだろう。
だけど、それは俺の単なる「逃避」でしかない。妹もルナも救えないまでも抱き締めてあげたい。
30
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 16:22:56    (nALXjc0M)
やはりダブルベッドに三人は無理があった。
しかし寝室に簡易ベッドをおく場所もキツいのでもう一部屋の方の段ボールを片付けてそこにベッドを組み立てて何とか寝場所を確保。
寝ようと明かりを消したのは11時ころか。
何となく不安を感じた俺は部屋のドアを開けてね寝ていたがなかなか寝付けなかった。
ふ、と人の気配を感じてドアの方を見るとオレンジ色の電球に照らされたルナの姿があった。
俺が頭を起こし「どうした?眠れないか?」と話しかけるとドアを静かに閉めて俺の脇までゆっくりと歩いてきた。全くの無表情のまま俺を無言で見下ろしている。少しだけ怖くなってまた話しかけようとするといきなりルナがパジャマのズボンを太ももまでパンツと一緒にズルッと下ろして足を広げた。
驚いてついルナの子供のスジを見つめていると無毛の割れ目を指で広げもう片方の中指でクリトリスの袋をプルプルと小刻みに左右に、上下に、そしてくるくると回転させて刺激をする。俺の顔のすぐ近くだ。
たちまちピチャピチャと怪しい音がし始めるとルナが切なそうにうめき声をあげた。
「うっ、、はっ、ん、、はあっ、はあっ、んうう、、」ハアハアと呼吸も荒くしてマジオナをして見せるのだ。
「る、な……」何を言ってあげるべきか言葉を探せないでいた。電球のオレンジ色の中でもキラキラと幼いオマンコから太ももの内側を流れ落ちる汁が見えていた。
「なあ、ルナ」細いオレンジ色に輝くようなルナの太ももに触れるとルナが俺の腰の前にしゃがんだ。そして無言で俺のスエットの中に無造作に手を突っ込むとパンツの中でペニスを握った。勃起はしていなかった、と、思うが覚えていない。
スエットがモコモコと動き激しく扱かれる。
さすがに勃起を感じてしまいあわててルナの手を掴んで引きずり出したのだ。
やっと起き上がってルナのパンツとパジャマのズボンを引き上げてやる。
ルナの腰を両手で支えると「親父に、あのパパがやれって言ったんだよね」と尋ねると俯いて目を合わせずに小さく頷いた。
あとはさっき書いた通りだ。

俺は確信がある。
妹はこの現場を知っている。少なくともルナがドアを締めるときルナがドアノブを持ちカチャッとドアが閉まったのを俺は見ている。確かに閉まった音がしたのにルナの肩を抱いて隣の部屋に連れていこうとドアに手をかけると少しだか開いているのに気づいた。
誰かが閉まったドアをまた開けて覗いていたに違いない。誰かといえば妹の他にはいないのだ。
もしかしたらスマホで動画とか盗み撮りした可能性もあるだろう。まさかとは思うが……


29
投稿者:ダメ兄
2020/11/03 14:40:45    (6czJxazC)
俺の想像を遥かに越えたところにレナは親父に連れていかれている。
妹が言う「レナは親父のお人形さん」の意味は可愛らしいお人形さんなんかじゃない。親父に調教を受けたとんでもないセックスドールだった。俺なんかにはなんともできない。お手上げだ。
時間がなくて詳しくは書けないんだが俺は夜中に10歳の女の子のオナニーを見せられた。それも恐ろしいくらいに激しいやつだった。偶然なんかじゃない。しっかりと俺を見つめ目を合わせた状態でだ。おそらくは親父の指示を守っての事だと思う。呆然としている俺の物をスエットの中に手を入れて掴むと扱き始めたのでその手を握ってぺニスから離させると妹に聞こえないように小声で言って聞かせた。
「親父に、あのパパがやれって言ったんだよね」
するとオレンジ色の明かりの中で少しだけ頷いた。
「パパ、なんて言ったの?」尋ねると目を伏せてこう答えた。
「てこきして出してあげると…おにいちゃんメッチャ喜ぶよって……」テコキとか言うんだ。
「オナニー見せてくれたのも?」
「おとこはみんな見せるとよろこぶって」
「親父に、あ、パパがそう言ったんだね」頷いた。
頭を撫でてあげると静かに教えた。
「ありがとうなレナ。でもねお兄ちゃんはそんなことをしなくてもレナちゃんのことが大好きなんだよ」と言うと
「しなくても?」と言う。男はみなこんなことをしてもらえるからレナを可愛がってくれるのだと教えられたのだろう。
「お兄ちゃんにはしなくてもいいんだ……でもちゃんとパパの言い付けを守って偉かったぞレナ」

ヤバい、詳しい経緯はまた後で
28
投稿者:ダメ兄
2020/11/02 21:00:56    (L8sLRo3W)
いくらあの親父でも新しい子供は捕まえては来ないだろうと思う……たぶん。
まあ、まさかと思うような事を平気でやってきたヤツだから確証はないが。
俺が実家に行った時には既に親父と母親は出掛けたあとだったが組み立ての簡易ベッドは玄関ホールに置いてあった。
結局回転寿司の夕食となり妹の懸命な接待でルナも結構楽しんでいたように見えた。
ルナがいつも飲んでるクスリを取り出すと妹がさりげなく取り上げてルナに何かを囁いた。じっと妹と目を見つめあったあと頷いた。妹は親父が処方したクスリに何か疑問を持っているようなのだ。
自分が以前に飲まされていたクスリのことが頭にあるらしい。

いま、二人でシャワーを使っている。
27
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/11/02 17:46:27    (.CUqfC0.)
確かにお父さんの反応は不可解ですね。
 まるでその夜邪魔なんでしょうか?

 さらに女(の子)が出来た?
 奥さん交えて乱行パーティじみたことをやる?
 わかりません。
26
投稿者:ダメ兄
2020/11/02 16:01:33    (91xTlGET)
盛んに妹からラインがくる。

「パパのプッシュがキツいのできいてあげて」と泣きが入っている。
家に泊まるのはまだ何かとアパートのこともやりたいので遠慮すると妹に伝えてもらったところ親父が家の書斎に置いてある組み立て式の簡易ベッドを持っていけと言ってるようだ。
親父の車は高いだけでクソの役にもたたない外車だが俺の車はその程度の荷物なら楽に運べる国産車だ。
「パパしつこいからさ、レナを泊めてあげてよ」と言う。
俺と親父の間に挟まってる妹が可哀想なので了解するしかなかった。
因みに俺が万が一実家に泊まることになった時のために親父が新しい組み立てのソファーベッドを買ってくれると言ってるらしい。
いよいよ変だ。そこまでしてレナを俺のアパートに行かせる理由が想像できない。
あの彼女とラブホに行くからとかもっともらしい言い訳をしてるがこないだ俺にレナと母親と3Pまがいの淫行をしていると自慢げに言ったばかりだ。今さらレナを置いていく意味などないだろう。

「今夜のメシはスシがいーな」とか呑気なラインを妹が送ってくる。
「レナの食べたいものに合わせてやりたい」と返すと
スタンプで「OK」を返してきた。

そんなことはどうでもいい。心を強く持っていなければ親父の術に嵌められる。
がまんできずに妹を犯してしまったあの夜のようにだ。
幸いなのはレナが性行為を受けるにはまだ無理がある体だと言うことだ。
しかしレナが眠ったあと妹とヤるには俺のアパートは狭すぎる。ヤってる最中に目でも覚まされたらたまったもんじゃない。それでなくてもレナは不眠症の症状があるらしい。
レナにとって妹は新しく来てくれた正しくて優しいお姉ちゃんでなければならないのだから。
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