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1
2020/10/27 22:34:05 (su7oMoYs)
タイトルの通りのお話です。

妹は俺のことを「お兄ちゃん」と未だに呼ぶこともあれば「ヘンタイ兄貴」とも。

このサイトの規約通り、これは兄妹との肉体関係に纏わる妄想小説です。
小説と言う割には稚拙な文章の物語になると思いますがあくまでも自己満足の世界として始めますのでお許し下さい。
 
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15
投稿者:ダメ兄
2020/10/31 16:41:29    (eATdnrrH)
大きな物は全て収まると小物段ボールから細々としたものの整理が始まったが本などの重いものなどは俺が少しずつやることにする。
段ボール類は取りあえずもう一部屋の方に積み上げて後回しだ。
妹は俺のベッドでお疲れ寝をしている。上掛けのなかは裸のまま……

寝室のものが落ち着くとフローリングを拭き掃除してくれている妹の黒いジャージの丸い尻を眺めていてムラムラしてしまった。
いきなり後ろから背中に被さるように抱くと髪を掻き分けるように首筋にキスをした。
妹はじっとして動かない。何も言わない。まるでそうされる事を予感していたかのように。
「すまん……ヤりたい」俺の興奮した言葉にただ小さく頷いただけだった。
そのまま後ろからトレーナーの裾から手を差し入れてチチを揉みながらもう片手で腹の下からジャージ越しに股を揉む。頭を下げたまま妹は何も言わない。
黒のジャージを尻からパンツと一緒にずり下げ二つの白く丸い尻肉を剥き出しにすると顔を近づけて割れ目を舐めあげた。妹が息を荒くし始めるともう我慢ができなかった。立ち上がると急いでジーンズをパンツと一緒に足踏みしながら脱ぎ捨てると改めて妹の尻を両手で押さえペニスを膣口に当てた。もう妹の膣は濡れてテカっている。
ベニスの先が妹の熱い膣口を割ると一気に突き立てた。
あとはもう犬の交尾のようにムチャクチャにピストンをし続けた。俺と妹の荒い呼吸が耳なりのように頭に響く。そして直ぐに俺の終演の予感がくると昨夜きっと親父に使われただろうアナルに目が行く。
ゴムも用意がなく膣の中に出すことができなかった俺は膣からペニスを抜くともう時間が残されていない膨れきったそれを妹の肛門に押し付けていた。
「うあぁ……やァツ」初めて妹が震える声をあげた。「ほら、、息を吐き出せよ、、ゆるめろっ」俺の言葉に促されて妹が息を吐き出すのがわかった。
緩んだ括約筋を押し広げながら侵入を始めると妹がせつながる。
「やああ……やあだよぉ……おにいちゃん、、いやああ」下げた頭を振る。
「親父にはさせたくせに、俺のはイヤか」そう言った時にはもう俺の下腹部は妹の尻の肉の温もりを感じていた。
もう抜き差しをする余裕がなく根本を太い輪ゴムのように締め付ける肛門を感じながら射精を始めた。呻きながら痙攣した。

二人で初めて使うシャワーを浴び妹の尻や性器を洗った。俺の物は妹が洗ってくれた。
「ヤダッていったのに……」不満そうに口を尖らせながら両手を使って丁寧に洗ってくれる妹が言う。
「すまん、ゴムまにあわねえし、つい」言い訳をすると「言っとくけどさ、きのうパパは入れてないからね」と言う。
「入れさせたのはおまんオマンコだけか」と俺が言うとシャワーのお湯を顔にかけられた。

丁寧に妹の体をバスタオルで拭いてあげるとその体を新しいタオルでくるみお姫様ダッコをしてベッドまで運んだ。「軽いなおまえ」と言うと俺の首に手を回した妹がいたずらっ子のような目で見上げ「カワイーなあっ、て?」笑う。
「ああ、マジでお前はかわいい」ベッドに下ろし寝かせると妹が首に回した手を引き寄せてキスをせがんだ。求められるがままに唇を重ねて舌を絡めていた。

静かに頭を撫でていると親父に寝不足させられていたのか直ぐに眠りに落ちた。

まだ眠っている。
どんなにエロマシーンとなっていても寝顔は14歳の子供のかわいい顔だ。
14
投稿者:ダメ兄
2020/10/31 10:54:35    (TFLjqGXB)
あっという間に荷物は搬出され俺と妹も今から業者のトラックを車で追いかけます。
車には妹のお泊まりグッズが積んであります。
「クスリ、持ってな」と言うとちょっとだけ俺の顔を見ると「うん」と頷きます。俺の想いを察したかおです。
13
投稿者:ダメ兄
2020/10/31 09:35:26    (TFLjqGXB)
朝、妹と顔を合わせるとやはり伏せ目で俺と目を合わせない。
親父とした……いや、親父に性行為されたことの俺に対する罪悪感を顔に滲ませていた。勤めて明るく声をかけた。
「おはよう」と。やっと俺の顔をチラッと見上げて直ぐに目を伏せると頷いて「おはよ……」と答える。
そんな妹を見ているのがつらい。つい最近まで親父の言いなり、セックスドールだった子供が自我に目覚めつつある。もしかすると妹を苦しめているのは俺の方なんじゃないかとさえ思う。
「もうすぐ引っ越し業者がくるから応援頼むわ」と言うとやっと少しだけ微笑んでくれて「お、」と短く返事をくれた。

勝手な屁理屈かも知れないけど、毒を抜くには毒を使う。向こうで荷物の整理が始まり二人っきりになったら妹の体から親父の匂いを吐き出させてやる。
妹の体に寄生した親父の悪意を……
これは親父と俺との一人の同じ女を奪い合う戦いだ。
必ずかたなければならないのだ。
12
投稿者:ダメ兄
2020/10/31 00:39:05    (HAUpZht5)
妹は親父の誘いを拒めない。
今夜は俺の部屋には来ないだろう。

ブルーtooth全開で全ての音から逃げてすごす。
俺と親父の間に挟まれてどんなに辛かろうかと思うと胸が切り裂かれる思いだ。
11
投稿者:ダメ兄
2020/10/30 22:50:52    (gP1/IFw4)
なんだか日常話ばかりしている。ここに相応しくないと叱られるかもしれないが俺にとってはこういう日常的な話が結構大事だったりする。
つまらない方はどうか読み飛ばしてもらえると気が楽と言うのが本音だ。

明日はとうとう引っ越し。朝から業者が来て家具などを運び出す。でもトラックは2トンだと言うからどの程度の量かわかっていただけるかと……
明日の夜は妹が荷物の整理という名目でお泊まりしてくれる。この先独り暮らしをすると今までのように妹と頻繁な性交はできなくなるだろうと思うと少しいつもより頑張っちゃうかも知れない。そんな俺の下心を見透かしてか妹が例の親父愛用のクスリを持ってきてくれるという。ただ明日の夕食は家で新しい継母と連れ子と懇談しながらという事になってるので妹とはそのあと俺のアパートにまた戻る事になる。妹とヤれるのはそのあとだ。

話は違うが妹は来年C3だ。Kへの進学も考えないといけないだろう。バカ連とつるんでる割りに妹は意外と学校の成績はいい。親父の金の力もあってチビッ子だがバカ連では親分的な存在らしい。頭の良さも一役買ってるのだろうか。
高校はどこにするのかと尋ねてみたら◯◯◯◯西だと言う。かなり程度は低く間違っても進学校とは言いがたいが俺の新居に近い。頑張れば歩いても通える距離だ。
「なんだ、じゃあ俺んとこから通えばいいじゃん」そう言うと段ボールにガムテープを貼りながら俺に箱の蓋を押さえろという。手伝う俺と顔が近い。身を乗り出して頬にキスをすると笑って怒られた。
「イーかげんにしろよエロおやじっ!もおッ!」とか、オヤジはひでえ。「お前にエロとか言われたくねえ」と反撃すると「ブッころスッ」蓋を押さえている手の上から箱ごとガムテープを貼られてしまった。
もう妹が可愛くて仕方がない。まだ同居が諦め切れないでいるダメ兄だ。

10
投稿者:ダメ兄
2020/10/30 16:59:24    (WO/SO31w)
こんなにいいことを俺は今までなぜ我慢してきたのだろうか。俺の10代のセックスの喜びををこれから取り戻せるだろうか。
妹に「来週からお前とできなくなるんだったら俺も女を作らねえとな」と言ってみた。
以前は自分の仲間との援交を勧めたりしていたくせに猛烈に不機嫌になると毒づく。
「もしさ、部屋に他の女の匂いしたらもう絶対に行かネーから」
「お、まえさぁ……」あまりの我が儘ぶりに反論しようとすると被せてくる。
「言っとくけどさ、わたし以上にヤって楽しい女なんてゼッテーいネーから」物凄い自信だなと思っていたらみるみる顔を赤くして涙目になったので慌てて謝った。
「冗談だろうよ、俺はお前さえいてくれたらいいよ」頭を撫でようとする俺の手を払い除けるといきなり平手打ちを食った。
「ジョーダンでもやだぁっ!もしウワキしたら◯んでやるからっ!」と、穏やかじゃないことを言った。
嫌がる細く小さな妹の体を強引に抱き締めると背中を叩いて宥めた。
「もう言わねえから、だからずっと俺の彼女でいてくれよ」そう囁くと俺の胸の中で頷いたあと「こんど言ったら許さねーかんな」と言う。

いつからこんな女になったんだろうか。ちょっとだけ驚いた。

今日は半休して明日の荷物の残りを荷造りする俺を手伝ってくれている。殆どの細かな生活用品は新しく買う予定なので荷物と言ってもそう多くはない。
すっかり機嫌もなおしてくれた妹に時折キスをしながら楽しく作業をしているとその度に「ばかアニキ!」「ヘンタイ!」と罵られるが大して嫌そうでもなく笑って許してくれるいい子だ。
マジで連れていきたい気持ちは全く変わらない。

9
投稿者:妹の匂い ◆c8K9M7.GV6
2020/10/30 12:43:11    (EP4ryKNj)
毎日やれるのは相性が素晴らしい証拠!
8
投稿者:ダメ兄
2020/10/30 07:06:57    (WO/SO31w)
昨夜も思ったんだが最近妹のチチがふっくらしてきている。そんなに急に?と、思って昨日の夜はしっかりと観察、手触りも確かめたがやはり確かに初めて触った頃とは随分と違う。
あまりしつこく自分の乳房を揉んで眺めている俺に不思議そうに妹が言った。「なに?……なんかへん?」
「おまえさ、最近チチが大きくなったな」俺の言葉に嬉しそうにはしゃぐ。「やっぱり?でしょ?」と笑う。
「手触りはた確かめたからな、あとは舌触りだな」俺が言うと「なんでさ、素直に舐めたいって言えネーかな」顔を近づけようとする俺の額を手のひらで押し退ける。
「なんだよ吸わせろよ」とその手を祓うと「やだ」と拒否る。「吸う」俺が強引にパジャマ代わりの妹のシャツを捲り上げようとすると胸を抱えて抵抗する。
「キャハハハ!やめろヘンタイっ、アニキのくせにっ!やああだあ」本気の抵抗じゃないのであっさりと二つの膨らみが現れてしまった。
妹の両手を左右に開いて押さえながら満足げにそれを見下ろす俺に下からニヤニヤ笑って妹が言う。
「あにきのクセにいもーとのチチを吸うのかよ」
構わずに口を近づけて固くした乳首をペロリと舐めると「うっ、、」妹が体をビクンと痙攣させた。小さくても親父に徹底的に開発されたらしい乳首はすごく敏感だ。
「ナメたあとは、、なにするの?」わかりきった事を聞く。
「お前のマンコに俺のを差し込む」正直に答えるとお腹をヒクヒクさせて笑う。
「それ、きんしんそーかんですけど」
「嫌か?」
「……ふふっ?、、いーよ?」下から腕を上げて抱きついてきた。

本当に妹と毎日ヤってる。こんなんで来週からひとりで暮らして行けるんだろうか。
7
投稿者:ダメ兄
2020/10/29 22:42:39    (Cj/BYAel)
俺の新居に持ち込むという妹の荷物は大した量じゃないので俺の車で運ぶことにする。
つか、俺の荷物も大したことはない。最も大きな物はベッド。今は殆ど見ないがテレビとパソコンデスク、あとは本棚でこれがなかなかのスペースだ。
服関係は業者の段ボールに粗方詰め込んで終わっている。
新しく家族になる母親と娘は11月の中旬に来るらしいがその前に正式な籍を入れる挨拶がしたいと言っているようだ。て、事で俺は明後日の日曜の夜は全員で外食に付き合うハメになった。
何だか慌ただしくて気が重い。
俺の部屋はこの家には無くなるので俺が泊まる時には親父の書斎に使っているクソ狭い8畳のソファーベッドを使うことになっているがここは親父の部屋の隣である。妙な声や物音が聞こえても嫌なので泊まるつもりは全くない。
そろ妹が来るはず。なぜだか今日のあいつはテンションが異常にたかい。親父におかしなヤクを射たれたりしてなけりゃいいが。まさかそれはないと思うが。
なんたって俺の常識ではあり得ない事を平気でするヤバいジジイだから安心できない。
6
投稿者:ダメ兄
2020/10/29 07:23:21    (HHfNx8LZ)
いつになるかは予測が難しいけれど親父の悪行がいつまでも許されるとは思っていない。近いうちに必ず検挙されるだろう。そのときにはもしかすると妹の友達とした俺の援交も摘発になる可能性もある。「俺が捕まるときはお前も道連れだ」親父はそう言った。必ず取り調べで俺の事を持ち出すに違いない。
まあ、事実であるのでその時は無駄な抵抗をするつもりはないが残された者たちのためにもそうならないことを祈っている。

「まった?」妹がベッドに入ってきたのはもう11時を回った頃だった。
「親父と何を話してた?」しばらくリビングで親父と二人でいたようなので尋ねると
「新しいママと妹のこと、とかいろいろ」そい答えながら上掛けの中でモソモソとパンツを脱ぐ動き。
「色々って、例えば?」更に詳しく聞こうとすると口を尖らせて「ねえ、するの?しないの?」と、不満を言うと俺の顔に脱いだばかりの黒いパンツを押し付けた。
「やめろよ、クセえだろ」とそのパンツを押し退けると「さっき変えたばっかだろっ、臭くなんかネエよっ!」マジで怒られた。
そんな妹の体に被さると抱き締めた。
「まあ、お前のなら臭くたってイーけどさ」そう言って唇を合わせ舌をしばらく絡めたあと妹が言う。
「ばか……ヘンタイあにき……」機嫌をなおしてくれたようだった。
小さな左右の乳房を交互に手のひらで軽く押さえるようにくるくると刺激をしながら「どうしてほしい?」と聞いた俺に笑顔のまま口を開けて舌を出し舐める仕草をする。
「わかんねぇ……ちゃんと言えよ」生意気にコリッと固くした乳首を吸う。
「ひひひっ、、もーっバカ、オトメにそんなこと言わせんなクソあにき」
次第に唇を乳房からヘソに近づける。ヘソの穴に舌をねじ込むとこの辺りから妹の息づかいが怪しさを増してくる。恥毛の生え際辺りで焦らすように愛撫をわざと停滞させると「ナメさせてやるっていってんだろ」上から発言だ。
割れ目を開くと絞り出している滑りが糸をひく。パクパクと何度もそれを繰り返して楽しんでいると切ない鼻声を妹が上げ始めた。「もおー、、、はやくしろよぉ、、」
クリトリスの皮を押し上げるようにして剥くと息を吹きかけた。たったそれだけで妹は腰をくねらせて切ない吐息を吐く。「ねえぇ」とたまらずに妹が言ったと同時にベロっとなめてやると「んはっっ」下っ腹を痙攣させた。

親父にさんざん使われた妹のおまんこはメラニン色素の沈着がすごい。とても14のガキの色じゃない。でも体質の問題なのか大量に流し出す粘液は濁りがなく透明に近い。同じ年齢でも成り行きで援交した妹の仲間のガキは真っ白に泡立った、でも意外に粘りの少ない印象だった。臭いはその子のほうが強かったように思う。と、言っても俺はまだこの二人としかヤってないのでこれだけで女を語る資格はないが。

妹とのセックスは30分程度で俺がゴムの中に精液を溜めて終了。
「お兄ちゃんは早くてらくう~♪」いつものように終わった後のイチャイチャを楽しんでいると妹がからかう。
「引っ越しの夜はくるんだろ?」と聞くと物言いたげな上目遣いで「クスリ、持ってくね」と言ってから可笑しそうにケラケラと笑った。
引っ越しは最初日曜の予定だったがやはり何かとあるだろうと土曜に変更している。
土曜の夜は新しい部屋で妹との「ヤリ染め」だ。
クスリは必須だろうと思う。
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