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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/11/04 18:55:27 (el0Oci1b)
63歳の義母が若年性の認知症になり、実家に戻って介護
しながらテレワークで仕事をしている48歳の独身の男です。

昨年、父が76歳で他界しました。
私が子供の頃に実母が亡くなり、義母は22年前に
父と再婚しました。素朴な雰囲気ですが清潔感のある
綺麗な女性です。3年ほど前に脳梗塞で倒れた父の
介護をしていた時は何の異常もなかった義母ですが
父が他界した後、言動などがおかしくなり妹が
病院に連れて行って認知症であることが分かりました。
妹はすでに結婚しているので、私が実家に戻り
面倒を見ることになったのです。
そして今、義母は私の事を死んだ父と思い込んで
いるのです。

夜になると

「お父さん、最近シテないけど大丈夫」
と頻繁に聞いてくるのです。
「大丈夫だよ」
と答えると
「浮気してんじゃないの、ねえ、どこの女!」
とものすごい形相で迫ってくるのです。

そのせいで罰当たりなことですが、義母とSEXしています。
60代の女?と思うかもしれませんが、意外にエロイんです。
フェラも上手だし、チンポを入れるといい声でヨガるんです。
ただ、あそこが濡れにくいのでローションを塗って滑りを
良くしてます。
俺も、義母の世話で遊びに行くこともできず溜まってしまって・・

少し前に父の一周忌の晩、親族が帰ったあと、喪服姿の
義母を着衣のまま犯しまくりました。
義母は嫌がらず、最高のヨガリ声でむしろ喜んでいます。

何も知らない妹は施設に入れようと言います。
でも、ほとんどは普通に暮らせる義母に情が移ってしまい決断できません。

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削除依頼
2024/11/07 19:28:14 (rL.PbPxu)
妻を亡くし息子夫婦を招き3人で暮らしています。
私は55歳、息子25、嫁つばさ24歳です。
息子は銀行マンで早くから出勤し夜遅く帰宅し時には銀行の近くのビジホに泊る事もあるのです。
そのせいか奥さんつばささんは息子に構って貰えず欲求不満気味に見えました。
私が早く帰ると時々自室から変な声が、病気かな思いそっと覗くと、なんとオナニー自慰をしていたのです。
ソファーに座りM字開脚でバイブを使っていました。
私がじっと見てると視線を感じたのか、ㇵッとして股間を隠しました。
私は既にギンギンになっていました、妻を亡くし女性とは無縁でした。
私はつばささんにそのまま襲い掛かりました。
お義父さん止めて下さい㋾無視しマンコにクンニを、つばささんのマンコはほとんど無毛症で小陰唇が飛び出て見えクリもまだピンクでした。
そのままクンニを続けると、アエギ声が。
私は急いでチンポを出すと。お義父さんそれだけはと。
10秒、10秒でいい、だから入れさせてくれと言って無毛マンコにチンポを。
この歳で初めての感触でしたチンポにマン肉が絡み付くのです。
つばささんもそのわずかな時間で逝ったようでした。
僕がチンポを引き抜くと急いで下着を穿き出て行きました。
気まずさが襲いました。
息子が帰宅し3人で食卓に、何も起こりませんでした、黙っててくれたのです。
そのお昼でした食事用意だけしてつばささんは留守でした、私と顔を合わせたくないのでしょう。
でもしばらくするとつばささんが帰宅しました無言でした。
私を見てその場を離れようとするので、どうだった私のチンポ入れられてどうだった。
私、着替えて来ますと言って逃れようとするつばささんを押し倒し下着に手を。
抵抗しないのです、逆に尻を浮かせ脱がせよくしてるのです。
マンコは濡れ濡れでした私はイキリ起った長い竿をマンコ奥深く沈めるとつばささん、ああ~これこれがいいの。
私の竿とつばささんのマンコは相性が良いのです。
私もこんな絡み付くマンコは初めてでした。
つばささんも、お義父さんのチンポ最高です、今までこんなに感じた事はありません。
そこで息子が初めてじゃないんだね。
ごめんなさい私、以前はソープ嬢でした。
私は起つものも萎えそのまま家を出て川崎のソープへ行きました。
ジャンジャン終わります。
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2024/11/07 16:48:09 (8lwtlDXF)
義母は目の前にある2本のペニスを丁寧に舐めていた。
ある瞬間、冷静さを取り戻した義母がちょっと待った!と言ってきた。
俺は無視して、俺の為に客間に敷いた布団に義母を引っ張って行った。
義父に「2人で攻めますよ」と言い愛撫、クンニ、フェラなど準備運動を進めた。
手マンで義母が潮吹きした姿は初めて見たらしく、義父はびっくりしていた。
俺が挿入しようとすると、義母は嫌がったが無視してガンガン突き上げた。喘ぎ声が出始めたので義父に栓をしてもらった。
これで3pが完成した。
必死で腰を振り、気づいた時には外が明るくなり始めていた。
事が終わった最後に、義父は義母に向かって
「〇〇くんとの浮気だけ認める、だが何があっても離婚はしない」と宣言した。
義母は「わかった」とだけ言いシャワーを浴びに行った。

義父には俺が関係する仕事も振って利益を出してもらい、義母には仕事を辞めて頂いた。
思い出すと色々やったなぁ〜。
月に17日義母と絡む時もあった。
アナルを覚え、露出やカーセックスを重ねた。
義妹の結婚式では着付する直前に軽く汗を流した。
その義母が、先月この関係を終わりにしたいと
申し出てきた。
義父が入院するらしい。
俺は急遽、小旅行を組んで義父母含む家族で
ちょっと贅沢な旅をした。
気を利かせた義父が俺と義母の時間を作ろうと模索していたが、気づいたので止めた。
それで全てを察したのだろう。
長きにわたる義母との性活が終わったのだった。
義両親共に、長生きしてほしいと願います。
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義娘との秘密の関係

投稿者:晴樹 ◆.S40iZqkgc
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2024/11/01 07:47:13 (Mk7.OBUq)
このサイトを初めて見た時はこんなにも自分と同じような経験をしてる人が居る事に驚きました。
自分は現在46歳で今の嫁と再婚し10年になります。
お互いバツイチ同士の再婚で嫁には理沙と言う一人娘がおり、付き合い始めた当時はまだ小学生でした。
前の父親とは親子なのに上手く行ってなかったようですが、自分とはすぐに仲良くなり泊まりに行くと一緒にお風呂に入る関係にまでなりましたが、小学生の娘に特別な感情もなくお父さんの真似事をしてる感じでしたが、嫁と再婚をし一緒に暮らすようになり理沙も中学生から高校生になり子供から女になって行く過程を見ながら生活していましたが、理沙が中3の時いつものように朝寝てる布団に潜り込んで来て戯れてる時に偶然胸を触ってしまいお互い顔を合わせ変な感じになった事がキッカケでスキンシップがエスカレートし、思春期で性に興味も持ち始めた事も重なり嫁に気付かれないよう内緒の関係が始まりました。
中学生になると一緒に風呂には入らなくなりましたが、風呂上がりに全裸でウロウロする理沙を見ると、下の毛も生え胸も大きくなり益々エロく見えるようになり、嫁が買い物に行った時に理沙と二人きりになりちょっかいを出し戯れてる時に胸を揉むと赤らめた顔を見て我慢出来なくなり、直接胸を触り乳首を摘むとビクっと身体を震わせ感じてるのが分かりました。
そこまで行くと歯止めが効かずスウェットに手を入れパンティーの上からワレメを触ると、抵抗もしなかったので、手を入れるとオマンコがしっとりと濡れていました。
理沙に1人Hはすると聞くと頷いたので、指先でクリを擦ると目を閉じて必死に我慢してる姿は本当に興奮しました。
その時はそこまででさすがに挿入まではしてはならないと我慢しましたが、それ以来嫁が居ない時に理沙と二人きりになるとお互い暗黙の了解で抱き合い遂に理沙のオマンコに挿入してしまいました。
長くなりそうなので、続きはまた書かせて頂きます。

29
削除依頼
2019/05/07 19:04:30 (ZruYYEob)
クソ田舎で育った俺は、初体験が中3で、相手は3歳年上の兄貴の元カノ。
高校時代は中学の同級生とハメつつ、街のお姉さんに可愛がられてた。
実家は兄貴が継ぐかわりに、俺は県庁所在地の三流私立大に進学して、アパート暮らしで女とヤリ放題を謳歌してた。
大学の4年間で、生娘の女子中学生からOLまで、たぶん30人くらいとハメたんじゃないかな。

そのまま県庁所在地の建設会社に就職して、27歳の時に23歳の嫁と結婚。
嫁はとっても可愛い女だったが、目当てはメッチャ美人の義母だった。
結婚して2年の時嫁が出産、その時、溜まった精液処理を50歳の義母にお願いして、念願の義母マンコにありつけた。

女遊びばかりして、女を知り尽くした俺は、最後に辿り着いたのは、それまでハメたことが無かった熟女。
30代前半までしか守備範囲でなかったが、当時恋人の母親だった47歳の義母を一目見たとき、チンポが奮えた。
石田ゆり子に似た可愛い熟女、酸いも甘いも知った熟れた女体を抱いて見たくて疼きっぱなしになった。

産院に入院した嫁の替わりに俺に身体を開いた義母。
50歳の女体に興味津々だったが、それは熟れすぎて腐りかけた果実のようで、味わい深かった。義父にハメ倒されてドドメ色に捲れたオマンコは、女の歴史を感じた。
そんなグロいマンコにむしゃぶりつき、マン汁を啜る至福の時。
25年前に嫁が通り抜けた穴に生チンポを突っ込む快感。
「お義母さんのオマンコ、凄く気持ちいいです。中に出しますから嫁の妹を孕んでください。」
「だ、ダメよっ!中はダメーーーー」
と言いつつ、義父より硬い鬼畜達に掻き回され、ヒイヒイ喘いで、
「アア~~ダメよ・・・ダメ・・・アア・・・アアン・・・」
抵抗することがなくなった義母の熟マンに、たっぷり中出し。
「アア・・・そんな・・・」
それでも、禁忌の婿チンポの虜になって、無理矢理凌辱される快楽に酔い痴れた。
そして、嫁が出産を終えて暫く実家に里帰りし、赤子と共に帰ってくる頃、婿の精液で孕んだ義母は50歳にして孫を取り上げた医師の手で堕胎した。
「お父さん、お母さんと仲がいいのは嬉しいけど、年を考えてよね。」
「まさか、母さんがまだ妊娠するとは思わなかったよ。父さん、迂闊だったよ。」
義父は全く気付いていなかった。

よし、数年後にはもう一人子供を作ろう。
その頃には義母は閉経してるかな。
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