義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

義父母の離婚が成立しました。義父の不貞が発端ですがそれ以前から義父とは
夫婦関係はなかったそうです。妻とは幼馴染で付き合ったのは中学校から付き
合いはじめたのですが肉体関係は高校卒業してからです。そして義母とはそれ
より前からで童貞を貰ってくれたのが義母です。義母は顔は美人ではないですが
１０台で結婚したせいで若く、妻同様笑顔が可愛い童顔な女性で小柄ですが胸と
お尻はかなりでかいです。そんな義母と肉体関係になったのは義母の自慰行為を
たまたま見てしまったからでその姿でオナニーしてるところを義母に気づかれて
筆おろししてもらったのです。義母曰くその頃ですでに義父よりも長さも太さも
倍近くちがったそうです。その頃は義父とは月に1度あるかないかであっても、
すぐに終わったそうです。義母はその頃はまだ若く盛りだったので欲求不満だった
そうです。やりたい盛りの私と女盛りの義母は一度関係を持つと止まらなくなって
いました。学校から帰るとすぐに彼女の家にいきました。一応名目は妻と会うため
ですが妻は当時は慣らいごとしていたので義母とやりたい放題でした。そして妻の
妹は私とお義母さんとの間の子供です。その頃は避妊もせずにしていたの出来て
しまったのですが義父ともしたときで義父は安全日で間違いなく私の種だそうです。
その後義父と相談してピルを処方してもらうことにしたそうです。そして、その
頃から完全に義父とはレスになったそうです。また、義父はその頃に単身赴任になり
愛人もつくったそうです。そして私は義父がいない家で義母とセックス三昧でした。
ちなみに妻とはその頃は清らかな付き合いでした。そして妻と肉体関係をもっても、
結婚して新婚旅行中に妻からお義母さんとのこと知っているといわれました。でも、
妻はお義母さんとの関係を認めてくれました。その理由に一つは私の性欲が強いのと
私のが大きいので妻にはきついとのことでした。でも、風俗や他の女は嫌でどうしよ
うか母親に相談してるときに気が付いてお義母さんを問い詰めたそうです。その結果
母親の話を聞いたのと、２人であれば私の浮気防止になるんじゃないかとなったそうです。
そして、すでに家に帰ることがなくなった義父と義母の離婚になりしました。

俺は35歳、嫁は25歳で結婚2年目です。
義母は45歳で5年前に義父が他界して一人暮らしです。
義母は若々しく綺麗で、とても40代には見えず
俺の年代に見えるくらいで嫁と一緒に居ると
年の離れた義姉に見えるくらいです。
今年の正月に嫁が妊娠した報告も兼ねて嫁と一緒に
新年の挨拶に伺い嫁は妊娠中のためお酒は飲めず
義母と二人で飲んでいました。
お酒も無くなり嫁が車で近くのコンビニに買い出しに
行ってくれるとの事で義母と二人でいると
義母は「妊娠中だと俺さん溜まっちゃうでしょう」
「溜まって困った時は私に言ってね」と言われ
返事に困っていたのですが、こんな綺麗な義母に言われ
内心は心臓バクバクでした。
後日、義母から嫁に連絡が入りネットで購入した
ベットが届くから俺に組み立てと設置をして欲しいと
嫁も一緒に行く予定でしたが、つわりも酷く
午前中から１人で行く事になりました。
思ったより簡単に組めたので帰ろうと思ったら
昼食は用意したので食べていきなさいと誘われ
義母と一緒に食べ食後にコーヒーを出してくれた時に
背後から耳元で「俺さん溜まっちゃうでしょう」と
言われて後ろから俺の股間を触りだすと
俺のチンポもみるみる勃起してしまい
「ほ～ら、やっぱり溜まっているよね」と言ってきた。
俺は正直に溜まっています。と答えると
義母は俺の首筋にキスをされると俺はダメなんだ。と
思いながらも義母の唇にキスをしてしまいました。
義母に手を引かれてさっき組んだばかりベットに行き
義母の服を脱がすと嫁にも負けないくらいのスタイルで
本音ビックリでした。
ショーツの中に手を入れると既にヌルヌル濡れておりました。
今すぐにでも挿入したい気持ちを抑え義母の全身に
キスをしながら指で栗とリスを弄ると
微かな喘ぎ声が洩れてきました。
嫁より官能的で禁断の領域なので凄く興奮してしまい
俺のチンポは暴発する？と思うくらい硬く勃起していました。
義母も「早く欲しい」と甘えて言ってくるので
俺も意地悪して先っちょだけ入れと「あっ・・・」
そのまま止まると「意地悪。もっと・・・」
いま20ゃあ40が焦らしてあけました。
でも5年以上も使ってないためなのか？
嫁のより締まりがいい。また俺のチンポを包み込み
絡んでくる感じが若い嫁より、めちゃめちゃ気持ちいい。
奥まで挿入してピストンするとチンポを引かれた時に
喘ぎ声が増すんですよね。こっちも気持ち良過ぎて
即逝っちゃいそうなので栗とリスを弄りながら
子宮に当たりながらピストンを繰り返すと
義母も「ダメ・・・逝っちゃう」と
果ててくれたので安心して俺も逝きます。と
直前で義母からチンポを抜いて義母の口に口内発射。
義母は俺の精液を飲み干してくれて口の中で
俺のチンポを綺麗にしてくれると
まるで20代の頃みたいに、また勃起して復活。
義母は「俺さん溜まっていたのね。凄い量だったよ。」
「娘の時も、こんなにスグ元気になるの？」
いや～こんなの今は無いですよ。と言うと
今度は義母が騎乗位になり俺のチンポを入れていった。
「俺さんの引かれた時が気持ちが良くて気が変になりそう」
と言いながら腰を振り出した。
俺も、こんなに気持ちいいの初めてです。と言い
２回目なので安心と思いきや義母の中が気持ち良過ぎ
また腰のクネリ方も上手くて早くもお義母さん
ヤバイ逝っちゃいそうです。「私も、もう少しだから我慢して」
マジヤバイですって。「私も逝くから待って」
義母は「いっ・・逝く」と言って俺を抱き締めたまま果てて
俺は動けず義母の中に中出しで射精してしまいました。
俺は、ごめんなさい。余りの気持ち良さで中に出してしまった。
と言うと「大丈夫よ俺さんは気にしないで」と言われました。
その後、義母とLINEを交換して夕方には帰宅。
帰宅した嫁に「遅かったね。組み立て大変だっね。お疲れ様」
と言われて罪悪感がイッパイでしたが
後日また義母から直接LINEが届くようになり
いまでは嫁の目を盗んでは義母と密会して抱かせてもらっています。

義母はまだ44で、女盛りです。義父とのセックスはなく、僕が女にした時は久しぶり過ぎて痛がっていたほどでした。
見た目は普通ですが、少し綺麗に化粧をしたらかなり変わる女性。何より好きなのが実はドMなところが最高です。もうアナルも調教済み。スカトロも可能なほど変態に育てています。
最近は「口を開けろ」と言い、唾液を入れて飲ませてます。母より少し若い義母が僕の前でひざまづいて口を開けてる姿は最高の牝犬姿です

これは秘密の話ですが息子の嫁は、昔風俗をして私の相手をしてくれてた子でした。
ずっと黙っていましたが、今年の正月にみんなで飲んで潰れて部屋に行った時に聞いてみると、彼女もわかっていたらしい。
その日は何も無かったけど、翌日みんなが初詣に行った後、家に私と息子の嫁だけが残りゆっくり話す事ができた
本気で息子を愛していると言ってくれて嬉しかったのに、その日彼女にキスをしてフェラまでしてもらいました

俺53歳、妻50歳
結婚したのは30年前
妻の母は俺の好きなタイプ
妻を抱きながら いつも義母を心で
抱いていた。
いつか義母を抱きたい
そればかりを思い 生活していた。
でも そんなはドラマや小説の世界
現実にはバカなヤツしかやらない。
当然だよね
俺は妄想して楽しんでいた。
今年に入り妻が「お母さんを連れて旅行に行こう！」と言い出した。
俺としてはセックスはできなくても
酔わせて抱きしめることはできるかな？
って楽しみにしていた。
旅行日は今月11日から2泊で伊豆に行って来た。
初日、車の中でも観光していても 夜 酔わせて義母を抱きしめることしか考えていたかった。
53歳にして 抱きしめるだけなんて 情けないが 現実はそんかかんじだろう。
チェックインを済ませ夕食の時間になった。
俺は冷酒、義母はハイボール
仲居さんには「濃いのが好きだから1:1で。追加料金は払うからて伝えておいた。」
俺は妻の存在を忘れていた。
気づかぬ内にハイペースになり妻は寝ていた。
どうも相手にされず イジケていたようだ。
妻の浴衣が乱れ 太い太ももが露わになった。
普段は何も魅力を感じない妻
でも この時は異常に興奮した。
妻の太ももを撫で パンツの隙間から指を入れクリちゃんを刺激したりオマンコの中に指を入れたりを繰り返した。
寝ていても濡れるものなんだな
中指をたっぷり濡らし クリちゃんを。
そんなことをしている内に妻が感じ始めた。
そろそろ我慢の限界だと思ったのと同じタイミングで妻が「入れて！」と催促してきた。
俺は浴衣とパンツを脱ぎ 妻のパンツを脱がせた。
入れるぞ！と思った瞬間、血の気が引いた。
義母が 居たんだった
義母の顔を恐る恐る見たら引きつっていた。
当然だよね
だけど今更やめられない。
オチンチンを妻のオマンコに突っ込んだ
妻は今までにない感じよう
そんなこんなで発射
発射して入れたまま10分くらい経ったかな
妻が慌てて辺りを見回した。
そう、妻も母がいるのを思い出したようだ。
「お母さん、ゴメン」
妻が義母に誤った。
義母は困ったような顔で頷いた。
妻は「大浴場に行って来る！」
と言い出て行った。
おい、おい、俺を置いて行くなよ！
と 俺は心の中で叫んだ
義母の顔を見ると視線は俺の股間に。
義母は「クスッ」と笑った
自慢じゃないけど俺のオチンチンは小さい
皮も被っている
義母は「ごめんなさい」と 一言
俺は「小さいけど 喜ばれます」と つい言ってしまった。
俺は裸のまま「マッサージします！」と座椅子に座っている義母の後ろに行き 肩を揉み始めた。
毎日 妻のマッサージをしているので自信はある。
義母が気持ち良さそうな顔になってきたのでうつ伏せになってもらい腰や足なども揉んだ。
指先、手のひら、爪などを巧みに使い だんだん妻とのセックス前のマッサージに移行した。
どうも義母は感じ始めたようだ
マッサージしやすいからと浴衣を脱がせパンツ1枚にした。
左手でマッサージしながら右手をパンツの脇から忍ばせた。
義母は「ピクッ」とさせたが 何も言わず俺に身を任せた。