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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/03/26 02:10:16 (5xbJGlMn)
正月の夜に私たちが犯した甘美な過ち
私たち二人とも、その事については翌日もその翌日も触れる事は無かった
あの夜、私はと言えば、あまりの激しい交わりの果てに二人抱き合って眠ってしまい、夜中に千種がシャワーを浴びに行った事はぼんやりとは覚えているのだが
朝になって見ると、もう千種は明るい笑顔で雑煮を作っている
何かを口に出すと、全てが夢幻のように瓦解してしまうのが怖くて、私は快活に振る舞う千種に合わせるように、その「出来事」に触れるのを避けた
そして正月の4日になり、私は息子と千種のこれからの事を話題に出した
もはや修復不可能に思える息子との関係については千種も離婚しかないと考えていると話した
そこで私は千種と養子縁組みをして、正式に養女として迎える事を考えていると切り出した
全ては千種の居場所を確保したいのと、千種に私の財産を全て譲りたいと考えているという私の話を、千種は感謝と戸惑いが入り混じった表情で黙って聞いていた
しかし私が「そうすればまだ若い千種さんが他の誰かとやり直したいと思った時に、この家から充分な物を持たして送り出してあげられると思う」と言った時に千種の表情が凍りついた
「送り出すって…どういう意味ですか?私の家はここです」
「いや、若い千種さんをこの場所にも私などにも縛りつけたくなくてね。千種さんが新たなお相手と…」
「お相手?」千種の切れ長の美しい目が細められる
「新たなお相手って誰ですか?送り出す?私がどこに行けるっていうんですか?お義父さんとあんな事までした私が」
私は呆然となった
頭がガンと殴られた気分だった
ここで千種が「出来事」を持ち出すとは
自分にあんな事をしておいてお前は何を綺麗事を言うのか、と言われた気がした
いや、気ではなく千種は曇りのない眼で私を真っ直ぐに見詰めて糾弾している
「千種さん…すまない…」
「謝らないで下さい。お義父さんは私が後悔してると思ってるんですか」
「あ…いや…」真っ直ぐな千種の視線の強さに私はたじろぐばかりだ
千種はふと長い睫毛の目を伏せると「これからお義父さんの寝室に行っていいですか?」と静かな口調で聞いた
「あ…しかし何を…」あたふたしながら尋ねる私
「お義父さん、私は二人して地獄に落ちると言ったじゃありませんか。どうせ落ちるなら、もっとずうっと深い所まで落ちましょう」千種は優しく優しく微笑んだ
私はただ呆然としていた
頭がグラグラと揺れているようだった
寝室に二人して入ったが、欲情のままになだれ込んだあの時とは違って、私は自分が何をしているのか、これからどんなとんでもない事をしようとしてるのかをしっかり自覚していた
しかし千種がまるでストリップでもするようにブラウスを脱ぎ捨て、ワインレッドのブラジャーとショーツに包まれた輝くような滑らかな肌を露わにすると、私の中でドクンと何かが脈打つのを感じ、一気に我を忘れた
シャワーを浴びて間もない千種の若々しい肌がしっとりと艶やかに汗ばみ始めている
千種はブラジャーのフロントのホックを外して捨てると、ショーツを脚からするりと脱ぎ捨て、甘く匂い立つような裸身を露わにして、私へと近づいた
この上なく淫らな仕草をしているのに、それでも千種は清楚で花のように美しかった
あの時のように酔って夢うつつではない
私は息苦しいほどの緊張でただ突っ立っているだけだ
ふと千種の手が伸びては私の股間のペニスをズボンの上から指でなぞった
「お義父さんもやっぱり地獄行きですね。養女に迎えようとする私に欲情してこんなにおちんちん硬くして。私を家に縛りつけたくないとか送り出すとか、自分だけ天国へでも行けると思ったんですか?」千種のとろりと甘い囁きで私の自我が完全に崩壊した
私が思わず手を伸ばすと、千種は私の胸に飛び込み、私の舌に吸い付いてきた
痛いほど舌を吸われ、舌を絡めてくる
私の脳髄が真っ白になり、千種を組み伏せると、慌ただしく服を脱いで私も全裸になった
千種がうっすら笑って形の良い脚を伸ばしてその足の指を私の口中に入れた
私は夢中で口の中に差し込まれた千種の足の指をしゃぶる
あの千種がこんな事をするなんて
やっぱり千種も地獄行きなのだ
「私の親はろくな人じゃありませんでした。親族もそうです。ここは私がやっと手に入れた私の居場所なんです」千種は足の指で私のペニスを揉むように弄びながら歌うように話す
「雅史さん(息子の名)はあんな事になってしまったけど、私はもう何も手放したくないんです。お義父さんもです」千種の美しい足に翻弄され、私のペニスは痛いほど勃起している
「でも私はもう還暦の年寄りで…」私が呻くように声を絞り出すと
「還暦が何ですか、私が凄いファザコンだって知ってるでしょう?」千種の目が据わって壮絶な表情になった
そのまま私を押し倒すと私の上に跨がる
千種の指が私のペニスを掴み、ゆっくりと自分の膣へと導く
ゴムも無しに?と私の視線が泳ぐと「地獄に落ちようって時にそんな物を気にするんですか?」と千種は妖艶に笑って私の背筋がまた凍る
そんな事に構わず、濡れた千種の性器がじわじわと私のペニスを根元まで呑み込み、熱い熱い千種の膣の感触に私は全てを忘れて陶然となった
そして千種はそのまま騎乗位でほっそりとした腰を振り始めた
千種の腰を振るリズムに合わせて豊かで張りのある美しい乳房がゆさゆさと揺れる
「ああ気持ちいい!お義父さんも気持ちいいですか?」千種が快活に笑い、荒い呼吸の合間にお天気でも尋ねるように聞いてくる
熱い粘膜の感触はたまらないほどの快感だった
「私、セックスがこんなに気持ちいいってお正月に初めて知りました。しちゃいけない相手とのセックスってこんなにいいんですね」千種が喘ぎながらさらに笑う
「世の中から不倫が無くならないわけですね。ああ、いい」千種の若い美しい肢体がリズミカルに激しく躍動し、私のペニスを膣が締め付け、千種の甘い汗が身体から飛び散り、私の顔へと降りかかる
寝室には若い肉がぶつかる淫らな湿っぽい音と、千種の可愛い喘ぎ声と私の呻き声とがひたすら響いている
どれくらい時間が経っただろう
もう耐えきれない
私は噴き上がる快感のままにドクドクと千種の中に射精をしてしまった
私の射精を感じたのだろう、千種は小さく声を漏らし、私の上に倒れ込み、そのまま二人で荒い呼吸を弾ませてグッタリと脱力した
やがて千種が身体を起こすと、サイドテーブルの上のミネラルウォーターのボトルを掴んで中身を口に含み、そして私に口移しでゆるゆると飲ませる
渇ききってカラカラの私の喉をするすると千種の口中に含まれた甘い水が通って落ちていく
なんという甘露
「千種さん」私は呟く
「何ですか?お義父さん」千種が聞き返す
「好きだよ」私はそれだけを言った
「知ってます。だからずっと一緒にいましょうね」千種はうっとりした声で私の耳に囁いた
そう
千種と一緒なのが肝要なのだ
千種と一緒なら地獄に落ちたって構わないではないか
千種と一緒なら
私は歪んだ真理にでもたどり着いたようにそれだけを考えていた
もうその時から狂っていたのに違いなかった
それからは定期的に千種とは男と女の関係を続けている
自分が恥ずかしくなるような痴態でも千種相手なら美しい行為のように思えた
夜だけでなく、昼間も家の中では私たちは夫婦のように過ごした
千種は亡妻の部屋に自分の荷物を全て移し、さらに透明感のある美しさを増している
買い物や旅行にいつまでも二人で連れ立って出掛ける私たちを近所の人がどう見ているのかわからない
変な噂が立つかも知れない
しかしそんな事はどうでもいい
これから先どうなってもいい
千種が一緒なのだから



76
2024/03/29 19:55:01 (xJq8BKzu)
結婚して6年の妻は30歳、第二子を出産したばかりで、ここのところ妻を抱いていません。
でも、欲求不満にはなっていません。
なぜなら、私は妻公認で、義母を抱いているからです。
きっかけは3年前、第一子妊娠した妻に手コキで抜いてもらってるのを義母に見られ、
「もったいない。私の中に欲しいくらいだわ。」
言ったことで、義父が、
「浩司君、俺は最近元気がなくてな、俺の替わりに母さんを可愛がって欲しいくらいだ。」
と言ったからさあ大変、妻も、
「他所の女じゃいやだけど、お母さんならいいわよ。」

実は、義父が寝取られ癖があって、3年前、義父の見てる前で義母を抱きました。
当時義母53歳、義父56歳、私は30歳でした。
義母は、53歳の熟女とは思えないナイスボディーで、Dカップムチッとした体型が魅力的な熟女で、AV女優の 一条 綺美香 さんに似ています。
義母の黒々とした陰唇を舐め、赤らんだ陰核を吸い、
「あああ、娘婿に恥ずかしい場所を舐められてる・・・」
と喘いでいました。

そして義母の年季の入ったフェラ、閉経した義母の膣に生の陰茎が入りました。
妻とは違う、熟しきった膣の感触が気持ち良かったです。
「ああ、あなた、ごめんなさい。娘婿のチンチンで感じちゃって・・・ああ、硬い・・・」
義父は義母の手を握って、
「そうか、浩司君のチンポはそんなにいいのか・・・」
と言いながら、少しパジャマの股間が膨らんでいました。

「お義母さんのオマンコ、最高です。僕の元気な精液で孕んでくださいね。」
「ああ~かr娘婿の元気な精液で、孕ませられちゃってごめんなさい・・・」
と言いながら、義母とベロチューしました。
そして、義母の子宮にドクドクと精液を注ぎました。
「出てる・・・中に熱い精液が出てる・・・ああ、孕んじゃう・・・娘婿の子供を孕んじゃう・・・いっぱい出てる・・・」

義父がパジャマを脱ぐと、陰茎が脈打ってました。
「母さんが寝取られてるの見たら、勃起したよ。」
そう言うと義母に覆い被さり、私の精液に満たされた膣にジュブジュブ挿入して、愛し合う夫婦の熱いセックスが始まりました。
私はそっと義父母の寝室を後にしました。
そして、妻との性生活が復活しても、最低でも週に1回、義母を抱いていました。
義母を抱くのは、妻を抱いた翌日、義父の前だったり、外で会ってラブホだったりします。
義理の母子が、本気で愛し合っています。

外で私に抱かれた日は、義母は義父に膣口を見せて、中に溜まった娘婿の精液を掻き出します。
すると嫉妬した義父は、寝取られ勃起して義母に襲い掛かるのです。
義母の子宮で、私と義父の精液が混ざり合う、カオスな快感に義母は喘ぐのです。
現在、その義母は56歳、一条 綺美香 さんに似た美熟女です。
33歳の私は、義母がとても大好きで、毎晩のように抱いてますから、義母の子宮は常に娘婿の精液でドロドロです。
そんな、娘婿の精液の匂いをプンプンさせる義母に、義父も週3回ほど嫉妬勃起させて、義母を押し倒しています。

一応、妻が40歳になったら、義母を抱くのを止める予定です。
その時義母は63歳、もういいでしょう。
そしてその頃、妻の性欲が旺盛になっているでしょうから、毎晩妻を押し倒すか、もしかしたら私が妻に押し倒されてるかもしれませんね。
77
2024/03/29 15:50:20 (3Md5lCpf)
俺を産んだ母は俺が2歳の時に病気で亡くなった、それからは親父1人で俺を育ててきた
大学生になると俺は地元を離れ都内で1人暮らしをしながら大学に通ったてた
1年生の夏休みに帰省した時に
俺「親父再婚でもしたら」
父「何ょ急に言い出すだよ」
俺「一人で寂しい老後過ごすより、奥さんいたほうがいいだろう、親父だってまだ若いだもんもう1人くらい」
父「天国にいる母さんだけでいいだよ」
それが冬休みに帰省すると
父「お前が再婚しれってうるさいから再婚した、新しい母さんだ」
義母「洋子です、裕太君よろしくね」
俺「あ・・よろしくお願いします」
洋子はどう見てもまだ20代くらい、親父にこっそり聞いてみた
父「26だよ」
俺「あちゃ~母より姉貴みたいだな、何処で知り合ったの」
父「飲み屋」
冬休みの間は何もなかった、春休みになりバイトしてなかったから帰省した
洋子「お帰りなさい」
俺「親父は」
洋子「長期出張で先週からいないのよ」
俺「この前電話したとき何も言ってなかったのに」
洋子「急に決まったとか」
俺「そうなんだ」
洋子は美人でスタイルもよく可愛い、見てるだけでムラムラしてきた
ある日高校の友達とカラオケに行き、帰宅したのが23時過ぎてた、家の中は玄関だけ電気付いてて他は消えてたから洋子は寝てると思い静かに自分の部屋に行こうと親父達の寝室の前を通るとかすかにエロい声が聞こえてきた
そっとドア開けると洋子が全裸でバックの状態でバイブ激しく出し入れしながらオナニーしてた
洋子「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいけど早くチンポが欲しい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺は限界になり裸になり部屋に入った
洋子はビックリしてるがバイブを持ってる手は止まらない
洋子「だめ・・・見ないで・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
俺は洋子の横に行きチンポをしごき出した
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・めぁ・・・目の前にチンポ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、俺はまんこからバイブ抜いてクンニした
洋子「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメョ親子で・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」いってしまった
再びまんこにバイブ突っ込み激しく出し入れ
洋子「あああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めいく・・・・」いってしまった
洋子「もうチンポちょうだい入れて」
バックで突っ込んだ
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・
いってしまった
腕をつかみ激しく突きまくる
洋子「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁすごい気持ちいい・・あの人より気持ちいいわ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり下からも突きまくる
洋子「あああ…ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だ・・・・いく・・・」いってしまった
それからも洋子は何度もいきまくり
正常位になり
洋子「中に出してちょうだい」
俺「よし俺の子供つくれよ」
洋子「私もいく・・・・」
同時に果てて中だし、洋子はぐったり、俺は水飲みに下へ、少しして洋子も降りてきた
再びキッチンで立バックで2回目
洋子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・またいっちちゃう・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった、結局朝まで4回中だし、起きた時には14時過ぎてた、洋子はチンポ握ったまま寝てた
少しして洋子も起きた
洋子「何時」
俺「14時過ぎてるよ」
洋子「寝たの6時過ぎだもんね、それにしても気持ちよかったあんなにいったの初めてだは、4回続けてなんて」
俺「俺も4回は初めてだは」
それから春休みの間毎晩エッチしてた、東京ら戻る日は洋子も着いてきて、都内のホテルに泊まり一晩中エッチした
それから数か月後、洋子から話があると言うから帰省した、親父もいた
親父「母さんが妊娠した」
俺「おめでとう、俺にもようやく兄弟できるのか嬉しいな」
親父「お前の子供だろう」
洋子「全てお父さんにはなしたのよ」
俺「バレたのか」
親父「だって時期的にしたらあわないだよ」
俺「それはそうだな」
親父「何を考えてるだお前たちは血は繋がってなくても親子だろう」
俺「親子だろと姉弟だろうと愛し合ってしたくだもん仕方がないだろう」
洋子「私は産むからね」
親父「俺の子としてか」
洋子「そうでしょう離婚してくれないなら」
その後話し合った結果親父の子として産むことにしたが、家庭内別居状態、洋子の出産の時さえ親父は来なかった、事情を話俺が立ち会った、子共の写真見せたが親父は受け取る同時に破った
俺は大学卒業と同時に実家に戻って、洋子の生活を優先にした、親父がいようとエッチもした
翌年には二人目が生まれた
親父はトイレ、風呂以外は部屋から出て来なくなった、飯は外で食べてるか買ってきて自分の部屋で食べてる
光熱費など共同で払うものは月末になるとテーブル上に封筒に入っておいてある
お互いに用事あるきは全てライン、こんな生活が今年で8年になる
俺の子供は3人生まれた、未だに離婚しないから戸籍上、親父の子供扱いになってる
たまに家の中で親父とすれ違うが無言、親父がいない時に親父の部屋のぞくとゴミ部屋だった
いつまでこの関係が続くかな
俺はこれからも洋子と愛し合っていく
78
削除依頼
2024/03/29 15:41:34 (JyRIoCdZ)
義理の妹40歳独身ショートカット
顔は普通で貧乳でほぼまな板…
彼氏いない歴10年以上。
LINEとかたまにする仲で、飲みにも行った事がある。
そんな妹義理妹とやっと関係をもった。
二人で飲みに行って5年以上。
前から狙っていたが、なかなか先に進めなかった。
そして先週やっと義理妹の体を堪能した。
酔った勢いで抱きつきキスをして、それからホテルへ移動。
貧乳の胸は感度良好。
揉む事は出来ないが、小さな乳首を指先や舌で転がすと喘いでくれる。
下の方も薄いヘアで、クリを舐めるだけでイッてしまう。
なんで10年も彼氏がいないのか不思議で。
フェラさせたが、あまり上手くない。
でもショートカットのフェラって興奮するのは俺だけかな?
いやらしく口に含む姿が丸見えでいいよね。
そして入れる時、痛いがってセカンドバージンって痛いんだなって思った。
でも、慣れるのも早くいやらしい声を出しながら感じていた。
イク時も、ちゃんとイクって言ってイッてた。
その日は、3発抜いたけど、義理妹は、5.6回はイッてた。
翌朝もう無いよって言ってたけど、多分次飲みに行った時もヤレる気はする。
その時のセックスは録音して、オナネタとしてる。
79
2024/03/25 03:27:18 (3LtgIiFX)
お義父さんには申し訳ないが義母との離婚で家を出て行ってもらった。
お義父さんの浮気は知っていたので義家族を頂くのは簡単だった。
妻は奴隷だし、自分の家族も巻き込むことは承認すみ。
妻と結婚の挨拶に行ったときに妻からお義父さんのDVや浮気は
教えてもらっていた、そして義母や義姉妹のことも。そして徐々に
義家族は妹、姉、そして義母と自分のものにしていった。
親身に相談にのり、優しくそれぞれの悩みを開放していき関係を
もった。意外だったのは3姉妹は処女であっというまに淫乱になった事
だったが義母を堕としたときにわかった、義母は超ド淫乱でセックスに
支配されてしまうことだった。そしてお義父さんを阻害して義母は
体調不良で殴られてもセックスを拒否すると浮気相手の女に心酔していった。
そして浮気の証拠やDVの証拠が揃ったところで離婚して家をでていった。
今は家族で楽しくやっている、しかもお義父さんは浮気相手に捨てられた
ようでよりを戻したいと義母に連絡来たそうだが速攻で断って弁護士を
使って接見禁止で。今はだれが最初に俺の子を妊娠するか競争している。
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