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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/03/26 09:23:02 (0bgBXtAE)
旦那さんが若い時に非常にお世話になった叔父さん(叔母さん亡くなってますが本人曰く叔母さんに非常にお世話になったと)が1人暮らしで近くに住んでいるのですが、私が結婚して少し経ってから何があったのか知りませんが絶縁状態で、でも気になるようなので、私が身の回りの世話も含め、時々叔父さん宅に行ってご飯の作り置きを持って行ったり、掃除をしたりしていました。
旦那が出張の時に帰るのが遅くなり、「少し晩酌に付き合ってよ」と言われ、渋々付き合ってたのですが、お酒も嫌いな方では無いので徐々に飲む量も増え、酔ってしまった時に「疲れてるでしょ」と肩を揉んでくれる事から始まり、マッサージをされてしまい、そのままずるずるとスキンシップを許している間に、エッチな気分になってしまっている事を見透かしてるように、半ば強引に関係を持ってしまいました。
そこで行く事を止めてしまえばよかったのですが、隙を見せた私も悪いし叔父さんとはいえ男性なので、寂しい思いもあっての事だったんじゃないかと思ってしまい、行くたびにマッサージと称してずるずる関係を続けてしまっています。
旦那とは子供が出来てからレスなので(現在子供は大学生で遠方)、性生活は叔父さんがメインになってしまっています。
避妊具は付けて欲しいと何度も途中で言っているのですが、「あ~ごめんごめん」と毎回つけずにそのままされてしまいます。
期待していないとは言いませんし、叔父さん宅に行く時はスカートで行く事も多く、最近は派手なTバックなどを履いて行ったりしているので、叔父さんもわかってしています。
マッサージと称して身体を触られ、うつ伏せでパンツをずらした状態であそこにおちんちんを擦られ焦らされます。
散々焦らされた挙句、何もつけていないおちんちんを正常位の状態や私が上に乗った状態で擦り付けたり、叔父さんの先が少し入った状態で敏感なところを擦られ、私が何も考えられない状況を作られて、そのまま行為に移ります。
元々出来にくい体質で、子供が出来た時もクリニックで受精してもらって授かった子だったので、それも知ってて叔父さんは遠慮なしに私の中で出します。
一度出されると後は諦めも付くので、何も抵抗しないので、ひたすら子作りの様なセックスを叔父さんとします。
何度かアダルトショップにも連れてかれて、アイマスクをして駐車場でセックスしたり、トイレで口でしたりもしました。
81
2024/03/24 08:23:52 (kdYJc5vM)
この正月とうとう息子の嫁の千種と淫靡な関係を持ってしまった
息子の所行も含めて全て私が悪いのだ
私は去年で還暦、退職後は引き続き現在の会社で嘱託として勤めている
9時5時で残業も無く帰れるから随分とお気楽な身分になった
妻とは五年前に死別している
息子の嫁は28歳、本人は「私もアラサーですから」なんて笑ってるが、充分若い
正直私はそこらの女子高生と区別がつかないくらい若い娘に見えてしまう
そして息子は35になるが、二年前から嫁にも相談せず勝手に脱サラして山で竹炭を焼いては販売するサークルというか妙なコミューンみたいなのに狂い、それにハマって全く家に帰らなくなってしまった
息子夫婦は私の家の敷地に別宅を建てて暮らしていて、二世帯住宅の変形みたいな形でお互い距離感を保つ事で良い関係を築いているつもりだったが、息子の所行については嫁に話を聞くまでは私は全く知らなかった
その竹炭や竹炭で作った石鹸やら何やらを、ネットや道の駅や竹炭を焼いて籠もっている山の麓の山小屋風のショップでサークルのメンバーで売っているのだが、そんなものでまともな生業が成り立つわけがない
そのサークルだかは私には宗教紛いのコミューンのように思え、嫁と一緒に私も幾度も足を運び、ショップで店番をしてる息子を説得しようと試みたが、宗教に狂った信者のように息子は全くの別人になり果てていて何を言われても帰るつもりはないと私や嫁の説得にも全く耳を貸さない
もう二人して万策尽きて疲れ果て、まだ子供がいないせいもあってか(これもいけなかった)息子の嫁も半ば私の家の方で暮らすようになっていた
普段給食センターの調理師をしている嫁の千種は、ふんわりと明るい性格で笑顔が魅力的な娘だが、天涯孤独に近い境遇で実家関係との繋がりが極めて薄く、そのせいか私に何かと頼ってくれて、それは妻を亡くした私にとって嬉しい事ではあるのだが、馬鹿な息子の事もあって地獄のような黒い過ちを犯してしまう要素は満ち満ちていたわけだ
そして今年の正月だ
嫁の千種は「今年のお正月は二人きりですね。でもちゃんとしましょう」と明るく振る舞い、暮れに私を伴って買い物に出掛け、正月の料理の材料を買い込んでは私を助手にキッチンでまめまめしく働いた
そうして出来た正月の料理は見事なもので、家事は必要最低限しかしなかった私の妻とは比較にならない煌びやかな彩りの正月料理の数々が卓を飾った
内心泣きたかった気持ちだろうに、気丈に明るく振る舞ってはいる千種がいじらしくて不憫で、馬鹿息子に対する責任もあって、私も明るく応じながらもいつもより過分に酒を過ごしてしまい、複雑な正月となった
そんな時の午後の能登半島地震だ
能登とは遠く離れた関東でもかなり揺れを感じ、脳天気な正月番組ばかりのテレビは一転して能登の惨状を伝えるばかりとなった
そんな状況が正月から私たちのこれからの不穏な道行きを暗示してるかのように感じたのだろうか
嫁の千種は私にしがみついてきて、なかなか離れようとしなかった
「怖かったね。もう大丈夫だよ千種さん」と私が言っても離れない
見ると私の胸に顔を埋めるようにして泣いている
「色々と重なったからね。もう休みなさい。片付けは私がのんびりやるから」と言っても千種はイヤイヤをするようにかぶりを振って凄い力でしがみついてくるふんわりと可愛らしく小柄な若い女が大の男の私がちょっと動けないほどの力だ
その必死の力と柔らかく良い匂いの若い女の肉体をイヤでも感じる状況が私を狂わせた
私もしがみつく千種の身体に手を回し、しっかりと抱き返してしまったのだ
一瞬動きを止めた千種だったが、離れようとせず、さらに私にしがみついてきて、しばらく私たちは抱き合っていた
痩せぎすだった亡妻と全く違う千種の柔らかくむっちりとした身体は温かく、酒の酔いもあって私は陶然となった
気が付いたら私と千種は唇を重ねていた
明るく清楚だと思っていた千種の舌がするりと私の口を割って中に入り込んできて私の舌を捕らえる
若い千種のとろりとした唾液の甘さに私はさらに酔った
どれくらい舌を吸われていたのだろうか
その間甘露のような千種の唾を幾度も呑まされ、私も舌を伸ばして絡めあう行為に夢中になった
私たちは見つめ合い、身体を絡ませながら寝室へとなだれ込んだ
千種は近所でも評判の愛らしい美人なのに、その時私を見つめる顔はゾッとするような壮絶な表情が浮かんでいた
しかしそれが私には愛おしく美しく、千種のセーターを剥ぎ取るようにして脱がしていった
千種の若い肌を露わにする事しか私は考えていなかった
千種の下着は上も下もネイビーブルーで、ブラジャーを外す時に千種は一瞬妖艶な表情を浮かべ、また私の背筋は寒くなった
明るく聡明な千種もその時少し狂っていたのかも知れない
私のネルシャツを忙しく脱がす千種の目つきも尋常ではなかった
私も同じような鬼の表情だったに違いないと思う
千種の胸は豊かで、私の手に余るほど見事に実っていて、揉みしだく私の手にしっとりときめ細かな肌の感触と弾力が残った
「ああ…いいです。お義父さん」千種の甘い声に私はさらに狂い、勃起してきた千種の乳首に舌を絡め吸いしゃぶった
「ああっ!」千種は仰け反り私を凄い力で引き寄せた
私は千種の若さを感じる豊満な乳房を存分に揉み、私の口中で硬くしこる乳首を存分にしゃぶって味わった
千種の身体はどこもかしこも美味で脇もへそも脚も全てが甘く感じた
そのたびに千種は甘く甘く喘ぎ、さらにそれが私を狂わせた
千種の性器は花びらが完全に開き、生々しい甘さを漂わせていた
中心部はゼリー状の熱い液体が溢れていて、私は千種の股間に顔を埋め、さらに濃厚な甘露を存分に味わった
頭が痺れるほどの興奮で私は判断を失い、千種が息子の嫁だという事も忘れて目の前の若い女の性器を堪能して味わった
柔らかい花弁も花芯も全て舐め、吸って、濃い熱い愛液も全て呑んでその甘さに狂った
千種も私の顔をむっちりとした太腿で締め付けるようにして仰け反って喘ぎ、どす黒い快感を全身で味わっていた
さらに千種も私を押して倒し、私の乳首やお腹に舌を這わせた
千種の柔らかい舌が私のペニスを捕らえた時にはもう夜の帳が寝室の窓に落ちていた
千種のフェラチオは巧みで、それを覚えさせたであろう息子や過去の男に私は嫉妬した
可愛い嫁の奉仕で私のペニスは硬く硬くいきり立ち、再び身体を開いた千種の中心部へとゆっくりと埋めていく行為に二人して夢中になった
私のペニスが千種の性器を貫いて完全に入り込み、私たちの肉体が結ばれた時に千種は再び凄い力でしがみつき「私たち地獄に落ちますね」とポツンとつぶやいた
そして、それは全くその通りで、私たちの黒い地獄の関係の始まりなのは間違いなかった
何度も何度も千種を貫く行為は夜中まで続き、私たち二人は正月の夜に獣のような声を上げながら奈落の底まで堕ちていった
82
2024/03/22 05:47:36 (heYq8IGi)
妻の妊娠中にセックス出来ない私を気遣って、一緒に同居している義母さんが知り合いの女性を紹介してくれました。知り合いと言ってもスグ隣に住む未亡人の女性、会ったら挨拶して時々家に来たりしているオバちゃんです。

妻が出産入院した初日の夜、パジャマ姿で隣家に行くとオバちゃんもリビングでパジャマ姿。お茶を出してくれたり、何事もないふだんどおりの感じです。暫くしてオバちゃんが「そろそろヤろうか!」と言って寝室に誘い、布団に入って私に抱きついて来ました。
20代の私とは30歳近く歳の差があるオバちゃんの軟らかい身体に包まれ、唇を重ねて舌を絡めて呼吸をすると昔嗅いだような懐かしい匂い・・・実の母のような香りです。
私の気持ちも和らぎ、オバちゃんのリードでセックスして二人同時に果てると、そのまま眠ってしまいました。
朝起きるとオバちゃんのお尻の下は、大量に溜まっていた私の精子の精子らしき液体で布団がグッショリ湿ってました。

パジャマを着て家に帰るとお義母さんから「スッキリした?」と言われて少し恥ずかしいやら、気まずいやら・・・。
お義母さん曰く、旦那さんを早くに亡くしてから男日照りで欲求不満だったそうで、ふだんは玩具で慰めてるコトをお義母さんに打ち明けていたそうです。そこに私のムラムラに気づいたお義母さんが娘婿の性欲解消と浮気防止、友達のオバちゃんの性欲を満たす為に話をつけて段取りしてくれた次第です。
お義母さん自ら私の性欲を解消するコトも考えたそうですが、やはり婿婿・・・一線は超えられないとのコトでした。
83
2024/03/22 13:04:10 (JDQLxfyV)
私は、長男嫁の眞美。
義実家の離れに家を建ててもらい暮らしています。
結婚して10年、そして8年前舅に犯され、今も続いてます。
初めての赤ちゃんが出来た8年前、授乳しながら転た寝してるところへ来た舅に、犯されたんです。
それからはバラされるのが怖くて舅の言うままに、体を開いていました。
直ぐに二人目を妊娠し。どちらの子かわからないけれど産みました。
皆さんビックリするでしょうが年子で4人産みました。

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削除依頼
2024/03/21 08:58:32 (D/NfqWNB)
妻あかり26歳が妊娠5か月の頃でした僕はHがしたくて妻にお願いしましたが妊娠中はダメと断られてしまいました。
我慢出来ずお風呂場でオナるのが習慣になっていました。
時々妻のお母さん52歳が様子を見に来てくれていました。
お母さんは歳の割に色気もあり奇麗な人でした。
ちょうど夏頃でしたのでお母さんの服は薄着が多く胸元から覗く谷間に興奮する事もありました。
そんなある夜でしたどうしても我慢出来なくて妻に口でもいいからやってくれよとお願いしてるところをお母さんに聞かれてしまったのです。
少し言い争いをして声が大きくなっていたのです。
数日後、あかりが検診に行ってる時でしたお母さんがこの前ね悪いと思ったけど聞こえちゃったの、
ごめんねあかりが求めに応じらられねくて。
いいえ安定期とはいえ僕がいけないんです、強過ぎるんです。
そうなのね、ねえ私でよかったら手でしてあげてもいいんだけど。
本当ですか、じゃお願いしてもいいんですか?
うんでもあかりには絶対秘密だよ。
わかってます。
僕はお母さんの目の前で勃起させたチンポを突き出したのです。
お母さんイキナリだったのか僕のが大きかったのか目が点になっていました。
じゃお願いしますと言って突き出すと恐る恐る手を伸ばしその柔らかい手で握ってくれたのです。
あかりとは違う感触でした。

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