義家族との体験
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

嫁ぎ先で

投稿者:恭子 ◆gyjJPoTFkM

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2025/05/31 05:58:10 (WDL.QYNC)

私は、中学から女子校に通い始めて
女子高、女子大を卒業して
ほとんど男性と知り合うことがなかった。
小学生の高学年の時にレイプされて男性不信になりました。
父や兄弟も怖くて避けてました。
それで母が私を女子校に
女子校に通いだして先輩に女同士のイケナイことを教わりました。
宝塚歌劇団にもよく見に行ってました。
私は、タチでなくネコでした。
大学を卒業して就職もしないで
両親から見合いさせられて
相手がたくましくもなく
どちらかと言うと宝塚歌の男役みたいな顔なので
何とかお見合いしたら
私の気持ちなどお構いなく父が話を進めていき
結婚する事になりました。
結婚するまでに相手に会ったのは、
見合の席、結納、前撮り、そして結婚式です。
私の不満は、私より低いことでした。
可愛い顔で女顔だし声もどちらかと言えば
女声の相手です。
男性らしくないので恐怖は、なかった。
前撮りの時に少し話すのと
見てて色白だし華奢相手
結婚式が終わり新婚旅行に
出国の時は、何事も無かったが
外国に入国する時に夫がパスポートの性別で疑問持たれてしばらく足止めされてました。
ホテルに到着して
ホテルのビーチに行く事になり
私は、恥ずかしいから浴室で水着に着替て出ると
まだ夫は、着替が済んでなかった。
海水パンツは、履いてたけど
上に着るシャツに悩んでるみたいでした。
夫の持ってきてたシャツは、私から見ても女物でした。
私が着替て出てきたのに気が付くと慌てて着てたけど
ビッタリしたシャツで
夫の胸が出てた。
男性の胸と違い女性の胸みたいでした。
乳首がハッキリしてた。
足や腕には、無駄毛も無いの色白

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姪まいか

投稿者:お茶処

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2025/05/30 18:50:50 (yhqvS3Ez)

私は姪まいか現在（小6）とセックスを楽しんでます。
叔母（まいかの母）が離婚し金に困り300万を都合してあげた時（去年の6月）条件としてまいかを好きにさせる事を承諾させました。
元々叔母は子供が好きでは無いらしく男遊びばかりしていた事がバレ離婚。
それでもまいかは母に付いて行く事を選択し生活を始めたのです。

まいかは私によく懐いていたし、私の事を（好き〜好き〜）と小5の時点でも言っていたので大丈夫だろうと思ってました。
7月まいかを連れて夕食に行き色々と話しました、その時に少しエロい話もしたのですがどうやらスマホで色々と調べている見たくて色々知ってました。
私はストレートに（まいかセックスしてみるか？）（うん、したいおじさんとしたい）この次の日ラブホテルに行ったのです。

私は決めてました、少なからず1週間はクリトリス攻めで気持ち良いって事を教える！
ですからラブホに行った時もオマンコを両手で少し開いてクリトリスを舐め吸い舐めて舐めて舐めて吸い徹底しました。
この時は多分6時間はいましたが、クリトリス舐めを3時間以上していたと思います。
次の日からまいかは学校が終わると事務所に寄るようになりました、ラブホではローターを購入して渡してあったので寝る前には必ずクリトリスでアナニーする事を義務付け、事務所に来ると社員はいないので事務所でたっぷりとクリトリスを舐めてあげ16時には帰らせるそんなパターン1週間でした。

結局2週間これを続けた結果まいかはクリトリスでイク事を覚えた様で、（うーん。あ〜）と声を出し身体を仰け反りピーンと伸びるんです。
この時イッてる状態だと思い舐める事を辞めないでいると、何度も何度も同じ様な感じになりぐったりするのです。
まいかに（気持ちよくイッタのか）（うん、凄いよ凄い気持ちよくて）この言葉を聞いた時に（よし今度はホテルで挿入するぞまいか）（うん、もっと気持ち良いかな？）（最初は痛いかも知れないが直ぐに気持ちよくなる）

この週末にホテルで挿入を結構しました。
たっぷりと舐めると直ぐに濡れるまいかのオマンコ、このクンニを1時間ちかくやってやるとやはり何度かイク様だ。
まいかには動画を渡してあり勉強する様に言ってあった、その動画はフェラ動画、しかもイラマチオの動画だ、初めてのまいかはチンコを舐める時は喉の奥まで入れる事が当たり前だと思っているだろう。いざ舐めさせるとやはり奥に奥に喉の奥まで入れようとする。（そうだ上手いぞ、奥まで根元まで飲み込むんだまいか）一生懸命に舐める小5の女の子が舐めるのだ！ビン立ちしたチンコをまいかのオマンコに当てがうと、もう濡れているのでそのままゆっくり挿入すると簡単に入った。少し痛がったがゆっくりゆっくり腰を振る。（うーうーあっあっ）声も出て来たので少し早く突いて見ると（あ〜あ〜違う違う、でもなんか気持ちよくなって来た）クリトリスにローターを当て腰を振ると（あ〜あ〜凄い凄い〜気持ち良い〜ダメダメなんかなんか変〜）これでイッタのだろう。
この日は中出し2発、まいかに精液も2発飲ませた。
この日から新しく騎乗位の腰振り動画をあたえた、まいかは毎日のオナニーと動画のお勉強をした結果。

現在小6になり、フェラ、腰振りは小6とは思えない程上手くなった。
毎日セックスしたいと言うので、学校の近くに家を借り学校が終わる前にラインが来るのでアパートで待ち合わせし約2時間楽しんでいる、良い声で鳴くしとにかく上手い、今は露出やSMの動画を見せているので次のステップに行く予定だ。叔母にまいかの動画を見せると（私もしたいわ…）と言うので叔母も調教するかも知れない。しかしまいかは嫌がるので…今はまいかを何処まで変態にするかを楽しみにセックスしているが、まいかは中学卒業したら一緒に住むと言い始めている。

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バツイチの義姉と肉体関係になってます

投稿者:俊二 ◆hb6SQckCcQ

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2025/05/29 18:41:55 (sUtGsa7p)

自転車でパートに行ってる妻(28)が脇道から飛び出したオートバイと衝突して骨折で入院してしまいました。
妻が義姉(妻の姉30)に私と子供たちの世話を頼み泊まりがけで来てくれました。
義姉はバツイチでよく私たち夫婦の家に来て宅飲みしてる仲です。
義姉は見た目は5歳以上若く見え、スタイルも良い美熟女です。義姉は巨乳で寝る際にはノーブラのため、パジャマの上からでもその大きさがはっきりと分かりました。
妻とは暫くレスの私には義姉のその姿は刺激的でモヤモヤしてた、そんなある日、義姉と車で大型ショッピングモールへ買い物に出かけました。
助手席に座る義姉のスカートから覗く美しい足に、私のペニスは自然と反応し勃起してしまいました。
私の勃起に気づいた義姉は、笑いながら「最近、ご無沙汰なんでしょ？」と尋ねてきたので私は正直に「ええ、しばらくご無沙汰しています」と答えました。
義姉に「浮気されては困るから、私でよければ抜いてあげようか？」と言われ、私が黙って頷くと帰り道に有る薄暗くなった公園の駐車場で、ワンボックスカーの後部座席をフラットにして義姉を抱きました。
義姉のあそこは心地よい締め付けと温かさで凄く気持ちよく私は夢中で腰を動かしました。
義姉も久しぶりの生のペニスの快感に我慢出来ずに喘ぎ声を上げ、あそこはひくひくと収縮していました。
妻とは異なるあそこの感触に興奮し、激しくピストンを繰り返すと「凄い！逝きそう…」と義姉は喘ぎ、体ががくがくと震え始めました。
私も限界が来て「お義姉さん、出すよ！」と言うと「このまま中に出して」と言われ膣の奥深くへと挿入し子宮口めがけて一気に射精しました。
義姉は「こんなの初めて！気持ちいい…」とのけ反り、意識が遠のいたようでした。
その後は妻が退院するまで、子供を早く寝かしつけ、お互いの身体を貪り合いました。
妻が退院してからも、妻の目を盗んで私と義姉は関係を続けてます。

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義父と・・・2

投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U

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2025/05/30 01:04:53 (TvDtVT3e)

義父と・・・　の続きになります。

ポルチオとは子宮口付近にある快感スポット、義父はそう教えてくれた。
「圭介とする時はこんな感覚無いんか？」
「無いですよ、こんな所まで届かないっていうか・・・お義父さんの、すごいから・・・それにあの人とはもう一年以上レスだし・・・」
「もったいない・・・こんなに気持ちえぇのに。」
「ふふ^ ^そう言うなら沢山愛してくださいね。」

それから義父のピストンが再び始まった。
まだペニスの根元までは受け入れられないが、グチュグチュといういやらしい音と私の喘ぎ声が部屋に響く。
激しくは無い少しゆっくり目のピストン、おまんこの割れ目付近まで引き抜かれる時のゾワゾワとした快感と奥を突く時の突き抜けるような快感が私を襲う。
「ああぁぁぁぁ・・・あっ！」
カエルのような格好ではしたなく喘ぐ私。
「かおりさん・・・気持ちえぇ・・・」
我慢しているのだろうか、義父からポタポタと汗が滴る。
「お義父さん・・・我慢しないで？いつでも出してください・・・」
「すまん・・・！もう・・・出る！」
義父はそう言ってペニスを勢いよく引き抜くと、ビュッ！ビュッ！と私のお腹の上に射精した。

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義父と・・・

投稿者:かおり ◆nkg.2sWI0U

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2025/05/13 04:57:33 (Ky3mVA19)

38歳、専業主婦です。
旦那のお義父さんとのことを書きます・・・

妊娠を期に徐々に旦那との夜の営みも減り、すっかりレスになって一年。
旦那のお義父さんが仕事で怪我をしたとお義母さんから連絡がありました。
右足の骨折で全治3ヶ月、ギプスをして退院してきたお義父さんのお手伝いをする毎日が始まりました。
旦那は仕事で毎日遅く帰ってこない日もあったので、二世帯住宅のような感じで渡り廊下を渡ってすぐ隣にある義実家で晩御飯を食べ、お義父さんのお風呂と着替えの介助をするのがいつものルーティンでした。

その生活が始まって1ヶ月ほど経った頃。

「今日も圭介（私の旦那）は遅いの？」
「そうらしいです、研究で忙しいとかで・・・」
「あらあら・・・仕事もいいけどもう少し家庭の事にも参加してほしいわよね」
晩御飯後、楽しくお酒を飲んでお互いの旦那の愚痴を言うのがお義母さんとのストレス発散でした。

「そんなんじゃ、貴方も溜まっちゃうんじゃない？」
「ストレスですか？」
「ストレスもだし・・・夜の方も、ねぇ？」
「あはは^ ^お義母さん、酔ってます？」
「あら、大切なことよ？貴方まだ若いんだし。」

そんな会話をしたせいで旦那とのレスがバレてしまった。

「それは辛いわねぇ・・・育て方を間違えたのかしら・・・」
「そんなことないですよ^^;それよりも、お義母さんはどうなんですか？^ ^」
「何言ってるのよ、私もう65なのよ？流石にもうしんどいわよ、あの人凄いから・・・」
「そうなんですか？」
「もうずっとしてないから今は知らないけどね、数年前の話よ？」

そう言って少し恥ずかしそうにする義母。
私はどう凄いのか気になって、それから少し行動に出た。

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