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2015/04/04 22:02:49 (nehZrOHo)
前回、次を期待させちゃうようなことを書いてしまいましたが・・・
期待にお答え出来るような内容でもないかもと反省しておりますが・・・
とりあえず続きのような内容になります。父の「まだまだ子供だ・・・」と言う
言葉が頭に残り私はちょっとした悪戯的なアイディアを思い付きそれを
実行することにしました。後日その準備をして父とまたいっしょにお風呂に
入る日を待ちました。母がいない日はわかるのでその日の朝からソワソワ
していて仕事中も父がどんな反応をするか楽しみでした。

帰宅しいつものように食事の準備をして父といっしょに食事をしました。
食事をしながら父に「今日はいっしょにお風呂ね・・」と言うと「そうだな・・・」と
いつも通りの返事でした。食事も終えてしばらくしてから父が「それじゃ風呂に
入るか~・・」と言ってきました。父といっしょに脱衣所に行き父が服を脱ぎ
始めると私は「あ・・・ごめん・・・先に入ってて」と言いました。「何だ?トイレ
でも行きたくなったか?お風呂ですれば良いじゃないか・・・」と言いましたが
「いいからいいから・・・」と私は自分の部屋に一度戻りました。それから準備を
してまたお風呂に戻って行きお風呂の扉を開けました。父は「遅かったな。
どうかしたのか?」と気付いていない様子。実は私の思い付いた事と言うのは
子供になりきることでした。そのために先日衣料品店に行きお子様用の
パンツとスリーマーと言うシャツを買いました。なるべく子供っぽいものが
良いと思い可愛いアニメ柄の物を選びましたが小さいサイズしかなくて
何とか着用出来たものの結構ピチピチで子供らしさはありませんでしたが
それで挑戦しようと思いました。さらに髪の毛の両側をヘアゴムで結んで
出来る限りのことをしました。なかなか父が気が付かないのでパンツの
後ろの柄を見せたりするとやっと気付いたのか「何だそれ・・・子供用じゃ
ないのか?」と言ったのでそこからスタートです。

「だってさゆりは子供だもん・・・」と言うと「また何か変わったことを思い
付いたのか?」と言われましたがそのまま続行。子供下着のままお風呂場に
入っていき浴槽に浸かっている父の前で「パパ・・・さゆり・・・おしっこ出る・・・」
そう言っても父はまだ状況はわかっていないようでした。当然だと思いますが
そのまま続けて「パパ・・・おしっこ出る・・・」と言って父の前でおもらしを
しました。父はそこで状況を理解してくれたのか笑いながら「ああ・・さゆり・・
おもらししちゃったね~・・・パパが洗ってあげるよ」と言って湯船から出ました。

おもらししたお子様パンツの上からおしっこで濡れた部分を触りながら
「いっぱいおしっこ出たね~」と言ってお子様パンツを脱がしてくれました。
そのパンツを手にして匂いを嗅ぐと「あ~・・・おしっこの匂いがすごいね~
クチャいクチャい・・・」と父も子供に言うような口調になっていました。
それから父が「こんなにいっぱいのおしっこ・・・どこから出たんだろうね~・・・
見せてごらん・・・」と言うので私は浴槽の淵に座り足を広げて「ここから出た」
と言うと父が「どれどれ~・・・」と顔を近付けてきて「ここだ・・・おしっこの
匂いがする」と言うとすぐに「パパがきれいにしてあげるね」と言って舐め
始めました。父が乗ってきてくれた以上私もそこでやめるわけにもいかず
「パパ…汚いよ~・・」と子供っぽく言うと「さゆりのおしっこは汚くないよ・・・
美味しいくらいだよ~・・」と舐め続けました。「あ・・・パパ・・・さゆり・・・
気持ちいいよ・・・」と言うと「さゆりは子供なのにこんなにおっぱいが大きいね」
そう言ってスリーマーを脱がされると胸への愛撫も始めました。さすがに
我慢出来なくなって「もう・・・お父さん・・・ここまで~・・・」と言いました。

それでも父は続けて「さゆり・・・お父さんのおちんちんからは白いおしっこが
出るんだぞ~・・・」とベタなことを言い出し私も調子に乗って「え~・・・ホント?
さゆり見てみたい・・・」と言うと「さゆりがお手伝いしてくれないとダメなんだよ」
そう言って立ち上がり「おちんちんをモミモミしたりペロペロしたら白いおしっこが
出るんだよ」と・・・ありきたりなセリフでしたが私も「うん・・・わかった」と言って
フェラを始めました。「あ~・・・お父さんのおちんちん・・・大きくなってきた~」と
私もベタなセリフで返しフェラを続けました。「さゆり・・・白いおしっこが出るから
手をだしてごらん・・・」と言われ受け止める準備をすると父は自分で何度か
シコシコしたと思ったら手ではなく私の顔に向けて射精しました。

「もう・・・お父さん・・・手の意味ないじゃない・・・」と言うと「目の前にお前の
顔があったから・・・つい・・・」と言い訳をしていました。顔に掛かった精液を
洗い流すと「今度はおまえがきれいにする番だぞ・・」と言うのできれいに
舐めてあげました。それから2人で身体を洗ってからお湯に浸かり私の
計画をすべて話しました。すると父は「子供って言っても少し意味が違うだろ。
これじゃ犯罪みたいじゃないか・・・」と言うので「でも結構ノリノリだったじゃ
ない?」と言うと「バカ言え・・・お前に合わせてやったんだよ」と誤魔化して
いました。それでも後でおもらしには興奮したって言っていましたし「お子様
パンツはそれだけなのか?」と聞いてきたので「それだけだよ。でもどうして?」

そう聞くと「お子様パンツのおまえとエッチするのも面白いかなって思った
だけだよ・・・」と言うので「あ~・・・アブナイおじさんがいる~・・」とからかうと
「何だよ・・・おまえが始めたんだろ?おまえこそそういう趣味があるとはな」と
言うので「ちょっと大変だったけど私も楽しかったからまたしよう」と言うと
「そうだな~・・・それならそんなに邪魔にならないからまた何枚か買って
おけよ。それから普段から履いたりするのも良いかもな~・・・おまえの
エッチな匂いのするお子様パンツも興奮するかもな~」とどこまで本心なのか
わかりませんがまた何枚か買ってみようと思いました。そのあとおもらし
パンツを手洗いして脱水して私の部屋にこっそり干して・・・いろいろ大変
でした。でもちょっとアブノーマルでしたが楽しかったです。

今回も長文乱文失礼しました。
また文章が読みにくいなどのご意見もレスくださいね。出来る限り読みやすい
文章で楽しく読んでいただきたいと思っています。さらに、レスにもちょっとした
事を書くこともあるのでひとつ前くらいの書き込みも時々確認していただければ
うれしいです。
91
2018/08/27 16:39:06 (1SHZ0kV7)
8月の近親相姦です。祖父母の所に家族で遊びに行って、
親を残して1日で帰ったんです。計画的です。つまり
途中で電車を降りて初めてのホテルに行く計画でした。
ホテルはすでに検索済み。去年、祖父母の家で見つけた
僕らの全裸水遊び写真股間がっつり写り系はスマホに写


撮って保存しました。僕と妹が同じ部屋で寝たので、
キスや深夜下だけ脱いで69をしました。ドキドキしな

がら
やったのでこれは僕も妹も興奮しましたね。そして知ら

ない土地の
ホテル。エレベーターからキスをしまくり、いつものよ

うに
部屋に入った時にはあっという間に二人とも全裸でした


暑かったからシャワーを浴びながらチンポマンコ弄り合

って、
そのまま69。妹がウマ!ちょっとオシッコ臭いお兄ち

ゃんの
チンポウマ!と言いました。そんな妹のマンコももう
ドロドロ液が出ていて、ズボズボ穴に舌を入れました。
妹があのさー、お尻の穴も舐めてとちょっと恥ずかしそ

うに
言いました。僕はそんな妹に興奮して肛門の皺を完全に
伸ばして、ぽっかり空いた穴にローションを塗って、
指と舌を交互に突っ込みました。妹は狂ったみたいに
なって、おおおーおおおーすげーいくいくーと叫び、
肛門でいきました。復活して妹が今度は尿道を全開に
開いて舌を突っ込む、そうしながらクリトリス吸って!
と叫びました。僕が突然精子が出ました。妹は、あ!
とか驚いて慌ててチンポを吸って精子を飲みました。
精子ウマ!しょっぱくてウマ!とか言いました。
ベッドで妹がいきなりオナニーを始めました。
ねー○○の変態オナニー見てーとか言うんです。それで
お兄ちゃーん、お兄ちゃんのチンポ好きーとか言って
クリトリスをひねったり、最近始めた穴への指入れを
披露しました。
そして、ねーチンポー。早くー。と言いました。僕は
この時座位を試そうと思っていたので妹にそれを告げ、
座った僕に妹が沈み込みました。妹はまた
あー!固いー!!と絶叫しました。向かい合ってキスを


舌を絡めました。お兄ちゃん好き、○○好きと呼び合い
ました。ゆさゆさしてたら妹も腰を振って
あ、いきそう。あーあーあーおおおー!といきました。
その後バック、上、正常位と続けたのですが、四つん這

いに
なる前に妹が自分のスマホを持ってきて、例の僕らの昔


写真を見ました。これ燃えるから見ながらやると言いま

した。本当に見ながら腰を動かしていきました。上で
動いている時も片手でスマホ持って。もうこんな時から
裸で。お兄ちゃんと近親相姦結ばれる運命だったんだよ

。お兄ちゃんの
チンポこんな時からガン見してた。皮かぶってるよとか
ぶつぶつ言ってました。
そして一通り妹がいって僕も精子を出して近親相姦は
終わったんですが、帰宅して親が明日の昼に帰ることに
気づいて、
二人とも何も言い合わずに全裸になりました。そして
翌朝まで僕の部屋で徹夜で近親相姦をしました。
妹は途中泣き喚きながらチンポ、マンコ、近親相姦気持

ちいいを連発し、
お兄ちゃんの赤ちゃん産むからと泣いてキスしました。
風呂でオシッコも飲み合いました。
最後は妹が顔に精子かけてと頼んできて顔にかけて終わ


ました。さすがにそんなに精子出ませんでした。
この日は今までで最高の近親相姦になりました。
92

弟と(4)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/29 18:23:38 (9B3sP0/k)
少し間が空いてしまいましたが、続きです。

こうして毎日弟とセックスわするようになり、セックスがそれなりに気持ちよくなってくると、よりセックスに興味が湧いてきました。

弟とのセックスは気持ちいいけど、他の人はどうなんだろう?という気持ちになり、他の人とセックスしたくてたまらなくなってきたのです。

前に書いた通り、その頃私には同級生の彼氏がいて、キスはしてましたし、薄暗い公園で軽いおさわりはしていましたので、まずは彼とセックスしようと思い、彼を家に呼ぶことにしました。

田舎の広い家、父は単身赴任、祖父母は別棟、母と弟がいない時間に彼氏を家に入れてセックスするとこは、それほど難しいことではなかったです。

母が遠出して弟が部活の日、学校の帰りに彼氏に「家によっていかない?誰もいないから」と言って彼を誘いました。彼は少し驚いていましたが、その頃には公園での軽いおさわりも、スカートの中でパンツの中に手を入れて指をあそこに挿入するまで許すようになっていたので、彼も私が何を考えているのか察したようで、うれしそうな顔で家に来ました。

エッチしたのは家の中で物置のように使っていた6畳の小さな部屋。少しほこりっぽかったけど、私はもう処女ではないから思い出の場所になるわけでもないので、よしとしました。彼はもちろん童貞だったので、はじめての場所としては少しかわいそうだったかもしれません。

お客様用の布団は前の日にこっそり出して敷いておきました。部屋に入って布団の上に二人で座ってキスすると、彼はいつも以上に激しく求めて来ました。乳首を指で転がしたりなめたり、指をあそこに挿入したり。でも、この辺から私の気持ちはだんだん冷めて行きます。公園で軽いおさわりしかしたことない童貞中学生と、幼少の頃から私が仕込んだ弟のテクニックでは雲泥の差があったんです。

それでも、ここでやめたらさすがに怒るだろうなと思い、私は気を取り直してはだけていた制服を全部脱ぐと彼も全裸になり、まっすぐに上を向いたペニスがあらわれました。公園でのおさわりはいつも彼がわたしをせめるだけでしたので、彼のペニスは見たことなかったのですが、彼のペニスを見たとき、私の気持ちはさらに冷めて行きます。

今まで弟のペニスしか見たことなかったので、そのころはまったく気づいていなかったのですが、弟のペニスはすごくおっきいんです。レディコミの漫画などではペニスはすごくおっきく書いてありましたし、エッチな雑誌のモザイクのかかった写真のペニスもそういう雑誌ですからおっきい人が映っていたんだと思いますが、弟のペニスはそうした雑誌や漫画のペニスと同じくらいだったので、私は弟のサイズが普通だと思っていたんです。後に認識することになるのですが、弟は巨根の持ち主だったんです。

彼のペニスは固く熱くなって今にもはち切れそうでしたが、弟のにくらべるとすごく小さく見えたんです。

今思えば、彼も決して小さいわけではなく普通のサイズだと思います。でも、その時の私は弟のペニスしか知らなかったのですごく小さく見えて、気持ちが冷めて行きました。

でも、またまたここでやめたらさすがに怒るだろうなと気を取り直し、彼に「いいよ」と言うと彼はちょっととまどっていました。生で入れていいのか迷っていたようです。「だいじょうぶな日だから」と言ってあげると安心したようで、緊張した顔でペニスを握って覆い被さって来ました。

でも、なんといっても童貞の中学生、位置がわからないようですんなり入りません。公園で指を入れるのとは勝手が違うようです。

私は彼のペニスをつかんで「ここ」と言ってあそこに導き、少しだけ引っ張って入れてあげると、彼が体重をかけてきたので、彼のペニスはスルッと私の中に入って来ました。文字通りスルッとでした。私を切り裂いてペニスが入って来る弟とのセックスとくらべると、とても同じセックスとは思えませんでした。

そして、ペニスが入った次の瞬間、ほんとに瞬間でした、彼が「うっ」と言ったかと思うと、
ここだけは弟とのセックスと同じでしたが、私の中に生暖かい感じが広がって来たのです。精液の熱さと量は弟にひけをとらなかったみたいです。

こうして終わった彼との初エッチ、甘酸っぱい思い出にはならず、弟が巨根であることを知る場となりました。

彼とのその後はもうお分かりと思いますが、また今度書きます。



93
2018/06/09 05:49:11 (MfW53YKj)
気づいたら母ちゃんとパコり始めて丁度7年経ってた。
姉貴とは来月の4日で7年になる。
7年って中途半端だけど、まぁご愛敬で。
うちの家族を紹介しておく。

【ヨーコさん】
母親(39)バツイチ。彼氏なし。
DVオヤジと別れてから、姉貴と俺を育てるためにトラック運転手として働いてる。
色黒でアスリート体型で趣味はサーフィンとパチスロと酒。
家ではオッサン。酔っぱらうとタチが悪い。失敗は星の数ほどあると思う。
ガチガチのキツマン。アナルは開発済み。

【ユリアさん】
姉貴(23)キャバ嬢。彼氏なし。どレズ寄りの両刀。
女が好きらしい。でもチンポも好きらしい。いや絶対好きである。
しかし歴代の元カレを振り返ると弩級のクズばかりだったと思う。
だから女に走ったと推察するところである。


【リョーマ】
俺(21)。中2で初体験。相手は母ちゃん。
2浪の末、ニートに落ち着く。母ちゃんと姉貴から小遣いをもらって生きてます。




7年前の夜、その時付き合ってた姉貴の彼氏から貰ったAVを部屋でこっそり見ていた。
イヤホン装着、ティッシュを左手横に配置。
我らが石橋渉先生のナンパもののAVをプレイヤーにイン。
再生ボタンを押して画面を凝視、右手はフルスロットル。
日焼け跡の黒肌にナンパ師の白いザーメンが降り注ぐと同時に、俺もフィニッシュ!
ドンピシャで酔っ払い母ちゃんド~ン!
ティッシュでザーメン処理中の俺はフリーズ・・・
「フッン、なに?AV見てシコってんの?ダッせw」
「な、なんだよ、なんでもねーよ」
「いやいやwおもいっきりオナニー中じゃん」
急いでテレビを消してから、チンポを隠そうとしたが手で隠せないぐらい自己主張してて隠せなかった。
「ちょちょちょ、隠してねーで、母ちゃんに見せてみw」
「いい、いい、いーよ!見んなや!」
「いいから、いいから、手どけろってw」
母ちゃんが俺の手首を掴んでどかせようとした。
「やめろや!」
「あぁん?なに?やんの?見せろっつったら見せろって」
アスリートの本気に惨敗しフル勃起チンポを晒す羽目に。
「お~デカいじゃんw成長したねリョーマ君w」
「もう見んなよ」
「なに?どんなエッチなの見てたんですか?リョーマ君はw」
リモコンの電源を入れて画面を確認する酔っ払いアスリート。
「へ~こーいうギャルがいいの?へへへw」
「うぜ~」
オナニー場面を見つかった恥ずかしさと、酔っ払いの絡みがうざくてイライラした。
「リョーマ君わ~ドーテーですかー?オチンチンしこしこ好きなんですかーw」
ぶっ飛ばしてやろうかと思ったけど、アスリートに勝てる気がしない。
「どこでイッたの?wこのAVのどこでイッた?母ちゃんに教えてみ?www」
黒ギャルのオッパイにザーメンを発射するところまで巻き戻して、顎をくいッとさせた。
「フンッ、ギャルがいいの?なに日焼けしてるのがいいの?」
「はいはい」
「日焼けしてるのがいいのぉー、あっ!やーだー!リョーマくぅ~ん、アタシのこともそういう目で見てるの~w」
「んなわけねーだろボケ」
「あぁああん!ボケってなんだよ親に向かってあん?やんのか!?」
「スミマセン(棒)」
「素直でよろしいぃ~じゃ~あ~ヨーコさんが見ててあげるから~オナニーしろ!へへへw」
「しねよテメー」
「チッ!あん?」
ヤクザがメンチ切ってくる。恐怖しかない。
「勘弁してください」
「やれって、ほらっ、AVまだやってんじゃんかよ」
「なに言ってんの、無理だろ」
「チッ!しょーがねーなー、ほら座れ、アタシがしてやっから座れ!」
「はあ~」
アスリートの掌底が胸板を直撃する。座らされたというより、ほぼ転倒。
股座に陣取り俺の足を開いてチンポを握る。
「ほれほれ、チンポ弄られてるぞ~」
痰でも吐き出すかのように唾をぶっ掛けてチンポをシゴいてきた。
外人みたいなデカい女なんだが、生暖かい手に思わずフル勃起してしまった。
「うぉ~い、デカいやんけwビンビンじゃんかよ、お前、気持ちいい?」
「やばいばいばい、出る出る!」
「イクの?イクの?ほらっイケイケ、出せ出せw」
ドッピュン!破裂しそうな勢いだった。
「フンッ、すっげー飛んだじゃんw50cmぐらい飛んだんじゃね?」
ゆっくりチンポをシゴきながら残り汁を絞り出す。
「もういいべ」
「まだギンギンじゃんかよ~w今度口でしてやるから、もっかい出してみw」
母ちゃんがチンポを咥えこんできた。
あったかくて柔らかいのに包まれて抵抗を忘れた。
一瞬、母ちゃんの手と俺の手が接触した。
母ちゃんが俺の手をを取り恋人握り、もう片方の手も恋人握りをして、
上目遣いをしながら口だけでチンポをしゃぶりまわす。
母ちゃんと目線が合う度に両手の握力が強くなる。
3発目の核弾頭が爆発する。口内での核実験成功である。
「ッん、ッん、ッん、うう~ぽっ!」
残り汁まで吸い尽くして、手探りでティッシュ箱を手繰り寄せる。
白い廃棄物をティッシュに出した。
「ドロドロしてんじゃんかwどんだけ溜まってんだよw」
「なあ、ここまでしたんだしさぁ・・・」
「ふふっ・・・なんだよ?w」
「だから」
「だからなに?」
恐る恐る母ちゃんのオッパイをTシャツ越しに触ろうとした。
「っつ、なんだよ、なんだよこの手は」
「だから」
「なんだっつーのwチンポ、ヴィ~ンヴィ~ンにして、なに触ってんだよw」
なにも言わずに母ちゃんのオッパイを揉んでいった。
「ん?あ?どうしてんだよ?」
黙って揉み続けた。
「はっきりしろよっ、やりてーのかよ?」
「うん」
「言えよ、はっきり」
「ヤラして」
「フンッ、母親でドーテー捨てんのwダッサww」
両手で母ちゃんのオッパイを揉んだら、手を跳ねのけられた。
10秒ぐらいガンつけられた。
沈黙が続いた後、母ちゃんが服を脱ぎ始めた。
165cm浅黒い大女が乳首ビンビンにしてまっぱになった。
「お前誰にも言うんじゃねーぞ?」
黙って頷く。
「ホントわかってんの?お前」
「ぅん」
「んじゃ、おもっきしチンポ気持ちよくしてやっから感謝しろよ~w」
母ちゃんが俺のチンポにズボズボ喰らいついてきた。
プンプン臭うアルコールの気持ち悪さとフェラの気持ち良さとで訳が分からなくなった。
最初は全然気にならなかったのに、2回目はアルコールの臭いが気になった。
「いい?」
ウンウンと頷いた。
「いいならいいって言えよ」
「気持ちいい」
上目遣いで俺の顔を確認してから亀頭を唇で咥えて舌で尿道を突っつく。
尿道を責めて深く入れる。また亀頭まで唇を戻す。
10分ぐらいフェラを続けた。
「おい、いつまでチンポしゃぶらせんだよ?次どうしたいのか言えよ」
「入れたい」
「はえーよ、今度はお前がアタシにする番だろ。チッ、これだからドーテーは」
俺の傍まで近寄ってキスしてきた。
「ほれ、舌出せ」
舌を出すと母ちゃんが舌を絡ませたりレロレロした先を撫でてきた。
「こーやんだよ、やってみ」
見よう見まねでやってみた。母ちゃんの舌を絡ませたりしてみた。
「下手くそ、ドーテー。まぁいいや、舌ばっかりじゃなくて唇もやんだよ、ほれ、やってみ」
キスの講習が始まった。
手を回したり、体を撫でたり、何度も仕込まれた。
講習中も母ちゃんの手は俺のチンポを面倒見てくれてた。
「いいチンポしてんだから、上手くなればセフレぐらいできるんじゃね」
「もう入れていい?」
「はえーよ、次オッパイ」
オッパイを揉んだり舐めたりしてみた。
右手で金玉を揉まれながら、母ちゃんの言われた通りに練習した。
次こそ本番と思ったら復習の時間になった。
キスしながら胸を揉んだり、乳首をなめながら手でマンコを弄ったり。
30分ぐらいしてから、漸くムラムラしたらしく挿入のお許しが出た。
「だいぶ濡れてきたし・・・そろそろ入れてーべ、いいよ」
乳首ピンピンの浅黒い大女が、クッションを腰にして寝そべり、膝をもって股を拡げる。
ヌルヌルのマン汁がジワ~ッと滲み出てくる。
普段はただのデカい女だと思ってたけど、脚の長さがエロ具合を増幅させる。
トラック運転手のくせに足の指にネイルが施されていたり、足首にハートのタゥーが入ってたり、
マン毛の処理がされていたり、ケツ穴周りも脱毛されていたり。
母親がこんなにエロいとは思わなった。
「なんだよw何見てんだよ、入れてーんだろ?ビビってんじゃねーよw」
意を決して母ちゃんのマンコにチンポを差し込んだ。
ニュルっとすんなり入ったが中がキツい。
温かくてニュチャニュチャしてるが全体的に締め付けられる。
「動かしてみ」
「うん」
母ちゃんの腰に手を当て腰を動かすと、手で握られてるように感じるぐらいキツい。
30秒で中に出してしまった。
「ん?あ?え?出したの?おまっ、バカ!出すなって言ったじゃん!」
慌てて起きだしてマンコから垂れだしたザーメンを手で触って確認する。
「マジかよっ!ざけんなお前!出すなって言ったろ!」
ガン切れして大声を出し始めた。
隣の部屋で寝てた姉貴が目を覚ましてリビングに出てきた。
まっぱで股拡げてマンコからザーメン垂らす母ちゃん。
フル勃起フルチンでチンポの先から残り汁を垂らす俺。
5秒ぐらいの沈黙のあと姉貴が当然の質問を投げかける。
「何してんの?」
間髪入れずに母ちゃんが叫ぶ。
「こいつ中に出しやがってさ!」
「いやいや、どういう状況?」
母ちゃんはマンコに指入れてザーメンを掻き出してはティッシュで拭いとることに夢中になる。
「リョウ、なにしての?」
「いや」
『いや』以外なにも言えない。
「バカじゃないの、キモッ」
こんな状況でもチンポはビクンビクン鼓動してしまう。
姉貴はビクンビクンしてるチンポを見ながら吐き捨てるように罵倒する。
「なんで親子でしてんの?マジないわ」
母ちゃんはティッシュについたザーメンを見て確認してから
また新しいティッシュでマンコから溢れるザーメンを拭き取る。
「チッ、中で出しやがって、どうすんだよ~外に出せって!」
「ママの中に出したの?どういう状況なの?」
「・・・いや・・・その、ちょっと」
三者とも会話にならない。
人間ってやつは面白いもので、カオスな状況になると頭がパニックなることを避けようとするらしく、
何事もなかったようにするものらしい。
まず最初に姉貴が戦線を離脱した。
「とりあえず、意味わかんないけど何か履いて。話は明日。で寝るから静かにして」
戸を猛烈な速度で閉めて、眠りについた。
母ちゃんは完全にシラフに戻ったらしく、シャワーを浴びに行った。
俺はとりあえずパンツを履いてから、マルメンライトを吸った。
(中〇生が喫煙するのは如何なものかというのは、いったん横に置いといてください。)


という具合で、初体験と人生で2回目の喫煙を経験したわけですと。




94

弟と(3)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/21 08:37:48 (KZoGhTN8)
続きです。

弟とのエッチはほぼ毎日でした。先に書いた通り、挿入するセックスは安全日だけと約束してくれましたが、弟は性慾を押さえられないのか毎日私の部屋に来ます。

「今日は入れちゃダメだよ」と言ってはじめてもやはり男子中学生、最後は入れたがります。当然、それまでに私も手と口で何度も逝かされていますから、弟が入れたがる時には私も弟のペニスがほしくてたまらない状態となってしまつまているので、入れてくる弟に抵抗できません。

弟のペニスが私のあそこに触れる瞬間「あっダメ」と言う言葉を発しながら、あの切り裂かれる痛みが快感に変わるまで、それほど長い時間はかかりませんでした。はじめての日から続いた毎日のセックス、一週間たった頃には、ペニスの先があそこの一番奥に達した時痛みの中に明らかに快感を感じるようになってきました。そして、一ヶ月がたつ頃には痛みも和らぎ、セックスでも逝ける体になり、私と弟のセックスは次第に貪欲に快感を求める、激しいものとなっていました。

弟は安全日以外は中で出さないと言う約束は守ってくれました。セックスをおぼえた男子中学生の性欲は底なしで今思うとほんとにすごかったな、と思いますが、一度や二度射精してもペニスは固いままでエッチは続きます。

だんだんエッチのパターンが決まってきて、弟は私の手と口で一度射精し、そのあと挿入でもう一度逝ってもおさまらず、体位わ変えてもう一度する、と言う感じで、一度のエッチで三回射精するのがパターンでした。これを毎日してたのですから、今考えると獣のようなセックスライフでしたが、私も覚えはじめのセックスの快感にはまりはじめていました。

毎日、すればするほど気持ちよくなっていきました。弟が手に入れてくるエッチな雑誌に書いてある様々な体位をためしました。お気に入りだったのは69で、私が上になってしていて弟の舌で逝きそうになり、思わずペニスを口から出して顔をのけ反らせた瞬間に弟も逝ってしまい、私は逝きながら弟が噴出させた精子がのけ反った私の顔まで飛んできて顔に精子を浴びた時は、自分が心底嫌らしい女に思え底知れぬ背徳感を感じ、弟の顔に少しですが失禁してしまったほどでした。

その姿に弟も燃え上がり、今までにない激しいセックスとなり、その日は何回射精したかわかりません。出しても出しても弟のペニスはおさまりませんでした。私も弟も理性をなくし、当然外に出す余裕なんてありません。安全日に入ったくらいで、(私は排卵日は慎重に計算し、安全日であっても安全な期間の真ん中の3日くらいのみ中出しでセックスしていました。ここだけは弟もきつく言って守らせていたのですが、この日はとまりませんでした)危険もあったのですが弟が収まるまでセックスは続き、私も弟よりはるかに多い回数逝き続けました。でも、やはり男子中学生、弟は少しづつ時間は延びてきていましたが、それでも一度のエッチで5分ももたず逝ってましたので、エッチの時間は毎回そんなに長くはなかったと思います。

こうして弟のセックスライフが始まりましたが、前に書いたようにこの時私は彼氏もいたので、当然彼氏ともセックスしたい思いが込み上げてきていました。弟とのセックスはまだずっと続きますが、次はこの頃の彼氏とエッチしたことも含めて書きます。
95
2018/08/04 01:42:28 (Og7R37eZ)
「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
「してみたいって・・・別に私もいいけど、本当にするの?」
困り顔の母親を仰向けに寝かせる…、ノーブラで下は意外なことに黒で少し色っぽい。俺もパンツ一枚で母親の巨乳に顔を埋めました。
母親の胸ってすごくよかった。乳首を吸うと「そこは弱い」と母親は声を上げ…、母親がこんな高くて女の子みたいな声を出すのはびっくり。
パンティの上から、アソコを触ってみました。
「あうっ」すごく敏感な反応で、新鮮だった。真ん中に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
ようやくかき分けると指が蜜穴に潜り込みました。指で中の蜜をかき回すと、母親が仰け反って、「ダメ。もうイク!!」と俺の手をぎゅっと抑えました。「母ちゃん、もういくの?」と拍子抜けしました。
「動かさないで!!」と叫ぶ母親。
ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、俺の手をぎゅっと抑えて、手が母穴から溢れた愛液でビショビショになった。
「もう、おちんちん入れて」母親がそういうと、顔を両手で隠しました。
俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは母親が準備、覆いかぶさると母親が抱きついて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドームつけてないけど」と俺が言うと、「お母さんまだ毎月生理があるんだけど・・・・それでもいい?」と俺に同意を求めた。
俺は返事をする代わりに、チンコで母親の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って入り口に導かれました。
ヌプヌプと音を立てて何度も母親の深いところを突きました。
かつて、自分が通ってきた道は、狭いけど、窮屈ではなくて具合がいいというかピッタリな感じがしました。
色気を感じさせない母親が、こんな名器を隠し持っていたことにすごく意外性を感じました。
「ビュル!ビュル!!」
射精しました。母親も抱きついてきて、苦しそうな顔をしていたので、口を塞ぎました。歯の間を舌でこじ開けると、母親の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まりました。
しつこいぐらい母親は俺を離してくれませんでした。
「熟女に火をつけたんだからさ。そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」
母はぐったりしながら笑っていました。
俺は母からチンコを抜いて、股間に顔を近づけましたが、膣口がパクパクと閉じたり開いたりして蜜が溢れてるだけで、白い液体は出てませんでした。
「中に出しちゃったね・・・奥から出てきてる」そういって母親が上半身を起こすと、股間からドロっと白いものが出てきて座布団に染み出した。
後ろを向いてパンティを履いている母親がすごくいい女に見えた。
「私みたいな母親なんかと、セックスして本当によかったの?」
母親は何度も実聞いてきたので、
「母ちゃんのマンコ、すげー気持ちよかった。それにさ、母ちゃんなんか可愛かったね」
「最初やんなきゃよかったって思った。息子に見られるの、あんなに恥ずかしいと思わなかった」とつれない返事でしたが、
「けど、素敵だった。すごくワクワクした」と、甘えて寄りかかってきた。
「ホントに怒ってないから。お母さんね、アンタさえよければ、またさぁ…」
美人じゃなくて、小太りのおばさんでも母親とのセックスは気持ちいいです。
背徳感はないけど、母親とのこんなに明るい関係も最高です。
96

弟と(2)

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
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2018/08/17 18:27:07 (yeyszYwC)
続きです。何人かの方にアドバイスいただいたので、読みやすいように改行して書きますね。

その日の夜、私は自分の部屋で勉強しながら弟が入って来るのを待ちました。当然、勉強は手につかず、このあとすることになるセックスのことばかり考えてしまい、弟が入ってきた時にはすでに新しく買ったパンツはかなり濡れていたと思います。

いつものように弟は勉強机に座っている私の手を引き、ベットにのところに引っ張って来ました。いつもならそのままベットに押し倒されてエッチが始まるのですが、事前に考えていたわけではないのですが、私は弟立ったまま弟の首の後ろに両手をまわして抱きつき、弟をキスをしました。

弟は一瞬驚いたようでしたが、すぐに舌を入れて激しいディープキスになりました。弟の方が背が高いので私は少し背伸びをする形となり、不安定な体勢で弟の首にしがみつきながら舌を絡めていると、あそこにはまったく触れていないのに今まで手や舌で弟に直接攻められた時にもなかったくらいの量の愛液があそこから溢れて来ている感じがしました。

長いキスが終わって弟と目があったとき、私は自然に弟に、「今日は最後までしていいよ」と告げていました。弟もいつもと違う私の様子わ見てなんとなく察したのか驚いた様子はなかったのですが、それでも「コンドームないよ」と言ってきたので私は「今日はだいじょうぶな日だから」と答えました。弟は意味がよくわからなかったようでポカンとしていたので、「完全日って知らない?中で出してもだいじょうぶな日なの」と説明することになり、はじめてセックスする覚悟で盛り上がっていた私の気持ちは、少し冷めてしまいました。

今日はやめようかな、と思い始めた時、セックスできることを知った弟の気持ちは逆にMAXに燃え上がり(後で知りましたが、あまり勉強の出来ない弟は、この時は安全日という言葉も正確に理解できていなかったそうで、セックスできることしか理解していなかったそうです)私をすごい力でお姫様抱っこの形で持ち上げるとベットに寝かせました。

再び激しいディープキスが始まると、弟の右手が私のミニスカートの中に入り込んできて(弟に階段の下から見られることが好きだった私は、このころ家にいるときはいつもミニスをはいてました)下着の上からクリトリスを激しく愛撫して来ましたが、そこはもうすでにぐっしょり濡れていて、私の体は激しく反応します。左手で上着とブラをまくり上げられ乳首に吸い付かれ、右手が下着の中に入ってきて指をあそこの中に入れられて入れた指を曲げて私が感じるところを刺激された瞬間、私はいつものように背中を反らせて腰を持ち上げた状態で逝ってしまいました。

いつもならここで交代で、私が弟を手と口で攻めて逝かせてあげるのですが、今日はいつの間にか下だけ脱いで半裸になった弟が、天井に向かってまっすぐにぺニスをそそり立てながら「お姉ちゃん、いいんだよね?」と言いながらおおいかぶさって来ました。私は「いいけど、ちょっとまって」と言って来ていた服と下着をすべて脱ぎ「修二(仮名です)も脱いで」と言い服を脱がせました。

二人とも全裸になり、私はベットの上に座って弟を見ながら、一瞬ほんとうに弟とセックスしていいのかな?と言う思いを感じました。しかし、弟が私の両肩を抱いてキスしてきた時、その思いは一瞬で吹き飛び、目の前でそそり立っている弟のぺニスで貫かれたいという、エッチな欲望で頭がいっぱいになっていました。

もちろん、そんな私の心の変化とは関係なく弟はキスしたまま私を押し倒し、自分のぺニスをつかんで私のあそこの位置を探しはじめていました。

「お姉ちゃん、入れるよ」

キスを中断して弟が言ってきました。私は一瞬ためらいましたが、ほとんど無意識にうなずいてしまい、目をつむってシーツを握りしめたのを覚えています。

よく男性ははじめての時、位置がよくわからなくて入らない話を聞きますが、弟はさすがに何度も手と口で攻めたところだけに位置はよくわかっていたようで、正確にぺニスの先を私の入り口にあわせて来ました。私のあそこが弟のぺニスの先が触れるのを感じて私が歯を噛み締めた次の瞬間、固くそそり立った弟のぺニスが私のあそこを切り裂いて一気に奥まで入ってきて来ました。文字通り切り裂いてです。私は声を出すことすらできず、おへその下まで裂ける激しい痛みから涙があふれ、歯がかけてしまうのではないかと思うくらい歯を噛み締めていましたが、まったく間をおかずに私の耳に「ああっ」という叫びともうなりとも言えないような弟の声が響いたと同時に、痛みわ耐えていた私のあそこの中で何かが放たれ、中に何かが打ちつけられているような感覚を感じたのはハッキリと覚えています。

やがて切り裂くような痛みは少しづつジンジンと染みてくるような痛みに変わってきました。私はまだ痛くて涙がとまりませんでしたが、かんとか声を出せるようになり「修二ぬいて」とだけ言うことができました。弟はまだ放心状態のようでしたが、泣いている私を見て我に帰ったようで、それでもまだ固いままだったぺニスを一気に抜き出しました。弟はぺニスわぬいて私のあそこを見ていましたが、逝ったあと以上の放心状態となり、まったく身動きせずにベットの横の壁にもたれかかって座ったまま、私のあそこを見つめていました。私はしばらく動けずに横たわっていましたが、ジンジンする痛みの中でようやく起き上がることができて自分のあそこを見ると、私のあそこからは大量の血と、これも大量の弟が出した精液が混ざりあって流れ出ていました。

私は弟に「だいじょうぶだから」と言って落ち着かせ、出血の続くあそこをティッシュでおさて、血で染まったシーツを布団からはぎ取って体に巻き付けて階段を下りてバスルームに行きシャワーで体を洗うと共にあそこの中をシャワーですすいで、中に残っている精液を洗い流しました。安全日とはいえやはり心配でしたし、出血とともにあふれ出てきた弟な精液の量にも少し驚きました。いつも手や口で出してあげてた時よりはるかに多い量だったので(それははじめてのセックスの痛みと衝撃からくる錯覚だったのかもしれませんが)少しでも洗い流してしまいたいという気持ちがわいてきていました。

そしてシャワーを浴びながら、まだジンジンとくるあそこの痛みを感じながら、はじめてのセックスであれほどの痛みを感じながらも、体を切り裂かれ大量の出血をしたことに対して、体のうずきを覚えたことを今でもハッキリと覚えています。そして、私の手はシャワーを浴びながら自然にクリトリスへとのび、指でクリトリスを刺激しはじめていました。出血が続くあそのに指は入れませんでしたが、時間にして一分もなかったと思います。クリトリスの刺激だけで、私はまた逝ってしまったのです。

最初に書いた通り、私のエッチのスタートは999のメーテルの真似からですが、私には特に印象に残っていた999のワンシーンがあります。それは、ある回で999が停車した星では、カブト虫くらいのロボットの昆虫が飛び回っていて、そのロボット虫にメーテルは背中から胸に貫かれてしまうのです。当然メーテルは倒れ、鉄郎はお医者さんを探しに行きます。その間に、謎の物体が飛来し、メーテルはその物体の中で治療を受けるのですが、治療にあたってメーテルは「服を脱げ」と言われ全裸になります。胸の虫に貫かれた傷を手で押さえながら全裸で座り込むメーテルの姿に強く引かれた私は、それからしばらく弟とする999ごっこはその回の真似ばかりになりました。

シャワーを浴びながら私は、999のそのシーンを思い出していました。そして今、セックスで自分のあそこを切り裂かれ出血している自分とメーテルが重なり、傷つけられことをハッキリと快感に感じていました。
それがMという性癖であることを知ったのはずっとあとのことですが、私は自分がMであることは、はじめてのセックスでハッキリと感じたのです。

シャワーを浴び終わっても出血は止まらず、生理用タンポンとナプキンを両方つけて部屋に戻り(当時は中学生なので普通の娘はナプキンわ使い、タンポンは使いませんが、すでに弟に指を入れられていた私はなんとなく興味があってタンポンも使ってました。この時はあまりのシャワーの多さにナプキンだけでは吸収しきれなかったと思うので、タンポンを持っていてよかったです)布団にまで染みてしまった出血を濡れたタオルでたたいて染み抜きし、弟と私が血と精液で汚れた性器をふいた大量のティッシュをビニールに入れて家の近くを流れる川に行って捨てて来ました。(さすがに家のゴミ箱に捨てるには量が多すぎました)最後に血で汚れたシーツを手もみ洗いしたあと、洗濯機で洗って干し、セックスのあとかたずけをようやく終えて弟の部屋に行きました。(母には翌日、急に生理が来て汚しちゃった、と言ってごまかしました)

弟の部屋に入ると弟は少しショックだったのか、私のことを見れずに黙ったまま下を向いてしまいました。私は弟に「これからもセックスしてくれる?」と聞くと、弟は黙ってうなずき、ようやく私の方を見てくれました。それから私は自分で調べた排卵の周期や安全日のことを弟に話し、安全日以外は絶対セックスをしないことを約束させました。弟も理解してくれて、こうして私と弟のセックス生活がスタートしたのです。

それからは、かなりハードなセックス生活となりましたが、続きはまた書きます。



97
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2018/08/12 09:55:24 (f/0FZEm2)
私、50前です。娘23歳で処女は20歳の性人式にホテル
でした。処女出血でシーツに汚れを残してしまった。
詳しくは・・・・娘から20歳にあげると言ってまして。
お風呂で綺麗な裸に触れさせてもらい、オッパイを
吸ったりオマンコも舐めさせてくれてました。私の
ペニスも咥え精液を飲んでくれたりもあり、娘のオマ
ンコに入れるのは我慢していたんですね。その頃から
オマンコの毛も毎日お風呂で剃ってあげ、娘の希望で
もありツルツルのパイパンオマンコにしてまして。
 現在は永久脱毛に通い、月に2度はレーザー脱毛を
しているそうで、限りなくパイパンになってます。

 実は一度は妊娠させてしまい、なんとか中絶の堕胎
ができましたが・・・なんでも妊娠が難しい体だそう
でリングを挿入してあります。
 娘の為に精力剤も服用しているんですね、毎晩娘の
オマンコに中出しです。娘の肌も艶肌になり吸い付く
様なしっとり肌で、娘もセックスに目覚めまして、
抜くのを嫌がり締りも以前より、いい締り具合になり
生理中でも最初の3日は精液を飲んでまして、4日目から
はお風呂で後ろから嵌めさせてくれ、もちろん中出し、
 お盆休みは嵌め盛りですよ、娘も服は着てませんし
ベビードールだけで下は裸です。
98

弟と

投稿者:あみ ◆Go3FFGT4wU
削除依頼
2018/08/13 10:48:53 (TWH2pVGw)
昨日、初体験版に投稿させていただきました。弟と関係するようになったきっかけからお互いに手と口ではじめて逝くまでを書かせていただいたので、続きを書きます。昨日ははじめての投稿で緊張していたのと、家に主人がいたのでばれないように気にして書いていたので、あとから読み返すと誤入力がたくさんありました。今日は主人もいないので、あわてずにゆっくり書きます。
私小六、弟小五で弟がはじめて射精してからは、弟は毎日求めて来るようになりました。昨日も書きましたが、私は弟になめてもらうよりオナニーの方が気持ちよかったので、しばらくは私が弟にしてあげることが続きました。私も毎回口で受けるのもたいへんだったので口でなめると言うかくわえてあげて、最後に手で逝かせてあげることが多かったです。ところが弟が小六になったくらいから、弟はされるだけではなく私を攻めることも求めて来るようになりました。友だちどうしでエッチな話をするようになり、女の子を攻めて興奮することをおぼえて来たようです。話は前後しますが、私が中学に入るのにあわせて私たち一家は首都圏の家から子どもの夏休みや冬休みに帰省していた父の実家に移り住んでいました。祖父母が高齢となったためです。前も書いた通り田舎の広い家なので、私も弟も個室が与えられていました。敷地内には二つ建物があり、祖父母は別の建物にいましたし、父は仕事の関係で首都圏に残り単身赴任、普段は同じ建物には私たち姉弟と母の三人で住んでいましたが、母の部屋は一階で私たちの部屋は二階、母は夜が弱くて早く寝てしまう人だったので、夜になると私たちは二階のお互いの部屋で自由にエッチなことをできる環境でした。はじめはぎこちなかった弟の攻めもだんだん私の感じるところや攻め方がわかって来たのか少しづつうまくなって行き、弟が中学に入る頃には私も弟の手と口で毎回逝けるようになりました。また同世代の方はご存知のお話ですが、当時の中学生は明星や平凡という雑誌を読んでいましたが、そのどちらだったかはおぼえてないのですが、雑誌の中にエッチな内容も乗っていて、私もエッチの知識は十分に得ていましたし、女の子の友だちとはかなりエッチな話もしていたので(当時の田舎の中学生ですから、実際にエッチしている娘なんて一人もいないのでエッチなことを言って騒いでいただけですが。もちろん、私も弟とエッチなことをしていることはもちろん、オナニーしてることさえ言いませんでした)エッチな欲求は当然あったし、弟は弟でどこで手に入れて来たのかエッチな雑誌を持ってきてそこに書いてあることをしたがります。私たちはほぼ毎日手と口でお互いが逝くまでエッチをしていました。そんな状態が続けば、もうおわかりと思いますが、弟は手と口だけで我慢できるわけありません。その先を求めて来ます。当然、私の地元の中学生は、セックスのことを、はめっこ、と呼んでいたので、エッチしていると弟は、お姉ちゃんはめたい、と懇願して来るようになりました。もちろん、私も雑誌を読んでセックスに興味があったというか、ぺニスをあそこに入れてみたい、もっと気持ちよくなれるんじゃないかという気持ちを弟以上に持っていたと思います。今さら書くまでもないと思いますが、当然私のファーストキスは小三の時に弟とですが、中一の時には同級生の彼氏ができてキスはしていたので弟以外の男の子にも興味はありましたし、この中二の時も別の同級生に告白してOKされ、一応彼氏はいました。しかし、なにせ田舎なので付き合うといってもキスが精一杯でエッチする場所すらなく、彼氏こことは好きでしたがエッチの相手とは考えられず、弟とセックスしたいという思いの方が大きかったと思います。しかし、当然その ころは中で射精すれば妊娠する可能性があることは知っていましたし、これも田舎なので中学生がコンドームを手に入れることはかなり難しかったので、私もかんたんにOKするわけにはいきませんでした。しかし、エッチの快感をおぼえた中一の男の子にブレーキはききません。体もいつの間にか私より背が高くなって力も強くなってきて、エッチの時の求め方も荒々しくなってきて、毎日のエッチは弟が夜いきなり私の部屋に入ってきて手を引っ張られてベットに寝かされ、レイプのようにされることが多くなってきました。毎回入れようとして来ますが、必死になだめて口で逝かせてあげて押さえていました。なんと言っても中学一年生なので、やはり口ですれば我慢できずすぐ出てしまっていたので、なんとかしのいでいましたが、それも限界があることはわかっていました。それと、初体験版の最初に書来ましたが、私のエッチ経験はメーテルの真似をして人に裸を見られることから始まったことからわかるように、おそらく私は生まれつきのMだっのでしょう。(もちろん、今でははっきりと自分で認識しています)荒々しく求めて来る弟にされるがままになって感じたい気持ちを私もおさえられなくなっていました。私は市の図書館に行き、身体の本を探して、保健体育の授業でやった排卵などの本を読んで基礎体温のことと、おぎの式の避妊法を調べました。もちろん、これらの避妊法は個人差も大きく失敗の可能性もあることはは知っていましたが、コンドームを手に入れられない状況では他に方法はなく、私は必死に本を読んで排卵周期を調べて安全日を特定し、弟とセックスする日を決め、当時は勝負パンツという言葉はありませんでしたが女の子の本能でしょうか、新しい下着でその日を迎えたいという思いがわき、イトーヨーカ堂に言って少しだけ大人っぽいパンツを買って、その日を待つことにしました。
長くなったので、続きは後程書きます。
99
2018/07/30 12:14:00 (jwNGtmNg)
私といとこが結ばれたのは3年前になります。それから、彼は独立して事業を始めました。それと共に私の近くに越してきて、通い同棲みたいな日々を過ごしてます。事業は順調に進んでいるようで、暮らしぶりも少し裕福な感じになりました。
「休みは割と自由に取れるよ」という言葉に、ついつい「温泉行きたいなぁ」と言ってしまいました。「ふむ…」と彼。
一瞬、忙しい中だから怒ったかな?と思いましたが、数日後に再来週のオマエの2連休開けとけよ!と言われ「はっ、はい!」と。
もう、彼と付き合いだしてから「亭主関白」みたいな関係になってました。どうしてか、と言うと何でも知っていて尊敬できる人だったから自然とそんな風になったんです。でも、威張りちらす事はしないので、とっても心地よいのです。
当日は、ドライブで観光地巡りで写メもいっぱい撮りました。
夕方に宿に着いて、私は言葉を失いました。
普通の旅館とか温泉ホテルをイメージしていたのですが、コテージみたいな一軒家がいくつもある豪華なホテルでした。
設備もスゴくて、初めて見た私はただ驚くだけでした。
受付の方が「どうも、よくいらっしゃいました。ご無沙汰してます」と。(えっ!来た事あるの?)
家?部屋?に通されると、これまたスゴく立派な部屋です。
(いくらするんだろう?)そんな大金持って来てませんから、ドキドキしてました。でも、ちゃんといとこが支払い済みでした。

その夜もスゴく可愛がられました。
ご飯食べて、お酒も少し飲んでゆっくりしてると、後ろから抱きしめられて、浴衣の中に手を忍ばせて、乳首を弄ばれました。
口も塞がれて、耳元で「愛してる」を何度も囁かれると、もうメチャクチャにして欲しくなります。
足を広げて股間に顔を埋め、ショーツを巡って、アソコを舐められると意識が飛びそうになります。クリを舌で転がされ、何度も「イヤ!」って叫んでもやめてくれません。彼の指が中で暴れます。どこが弱いか、なんてお見通しだから同時に攻められると簡単にいかされてしまうんです。
「みゆきはオレのものだ…」
「はい…」
「オレは他の女とやってもいいのか?」
「いや!ダメ!あっあっ!し、しないで!あぁっ!あん」
「独り占めしたいのか?」
「あっあっ!はい!あん、ん!あっ」
「じゃあ、なんでも言う事聞くんだな?」
「う、うん、聞きます!だから!あっあぁぁぁっ!ん…」
もう、アソコを掻き回されながら、こんな意地悪な事を囁かれます。こう言われたら、従うしかありません。
しかもイカされた後はとても敏感になります。それを知ってて体をガッチリ抱いて動けないようにされ、またかき回して、クリも攻めてきます。力なんて入らないから、されるがまま…。
もう、いとこの色に完全に染まってます。
頭が真っ白で、理性なんてありません。
フェラも彼の好みに合うように尽くしてます。
感じてくれる声が嬉しい…
今日もきっと飲まされる…でも、それを待ってます。
バックから挿入され、お尻も叩かれ感度が増していきます。
上に乗らされ、スゴく恥ずかしいのに腰が動いちゃいます。
下からも突き上げられ、子宮が壊れそうでした。
「あぁぁっ!あっあっ!あん!ダメェ!」
正常位で最後を迎えます。もう唾液だらけのキスを繰り返し、おっぱいも激しく揉まれ、ガンガン突かれる。
恥ずかしげもなく足を広げ、彼に絡ませて一体感を味わってます。
何回目の絶頂でしょうか…「出すぞ!」と最後の奥突きでイカされ、彼のペニスが眼前に。
熱い精子を顔に浴びて、口にねじ込まれ、口内にも粘着液が放たれます。お掃除してやっと解放されました。
布団でも抱き合ってキスします。
「みゆきがこんなに尽くす女とは知らなんだ…」
「…うん、私もそう思うの。でも、アナタにだけは違うの。いつもアナタにだけは褒められたいし、愛されたいの…そんな思いがいっぱいなのよ」
「もう、オレ色か?」
「うん、アナタ以外の人なんて入らないわ。だから、私を見捨てないで…アナタがいない生活なんて考えられないの…」
「分かってるよ」

結婚するのが良いのか、実のところ分からないんです。ケジメとしてはいいと思いますが、こうして共に生きれるならこだわる事も無いかなぁ?と思ったりもします。
ただ子供の事を考えるなら、ケジメはつけようと言ってくれました。それでも充分に満足です。
そこは心配してません。
私達の親はとても仲も良いし、おそらく彼の弁舌を持ってすれば、反対はしないと思います。
考え方を変えれば、実家同士の仲が良いなら「いとこ婚」はありだ、嫁姑問題も少なくなるし、親同士の交流もある。他人の不干渉な親と繋がるより、よっぽどいい、これが彼の意見です。
なるほど。いとこ婚は最後の最後に…と聞いた事ありますが、複雑な結婚事情や親問題が絡む現代においては、アリなのかも知れません。どちらにしても私は例え、浮気があっても彼について行きます。まさか30歳もとうに過ぎて、こんなに一途になるとは驚きです。最後までお読みくださってありがとうございます。

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